「淫欲の街」第27話 護身術
第27話 護身術
それから数日がすぎた土曜日に、妙子と美香は咲代が通う高校を訪ねた。
前もって、咲代が校長や担任から、護身用の合気道講習会をやりたいと許可は取ってある。
校舎に入ると、2人は校長に挨拶してから体育館に入ったが、柔道用の畳が敷かれ、女子生徒が白い柔道着を着て待っていた。
「速水さんに陣内さん。お待ちしていました。早速ですが着替えはこちらで」咲代と智恵が更衣室に案内していく。
2人は後を付いていくが「ここで脱いで。全部脱ぐのよ!」「そんな、ヌードで何て、出来ない!」顔が強ばった。
「バカね。素っ裸でやれとは言っていないわ。下着は着るなと言っているの。それでもイヤなら、写真の公開よ」
「写真はやめて、下着は脱ぐから…」2人は制服を脱ぎだし、お揃いのピンクの下着だ。
「また、そんな色気無いのを着て。言ったでしょう、エッチなのを着ろって!」
それには「今度からにします。今回は許して下さい…」素直に謝った。
「仕方ないわね、その変わり、触るからね」咲代と智恵はブラジャーを引き下げ、露わになった乳房を握りしめ「うっ!」顔が歪む。
「どう、今度着なかったら、乳首を噛み切るからね」乳首も潰していく。
「約束します、エッチなのを着ます…」途切れ途切れに言うと「約束だからね」やっと指が退けられた。
妙子と美香は、下着も脱いで全裸になったが、無毛の淫裂には金色のピアスが付けられキラリと光っている。
(こんな、ガキに命令されるなんて…)黙ったまま柔道着を着込んだ。
しかし、シャツを着てないから、胸元が気になり(オッパイが見えないかしら?)そんな不安を抱えて、女生徒達の前に立った。
「それでは、これから護身術の指導を行う、婦警さんを紹介します」咲代は真面目に2人を紹介した。
(良かった、まともで。でも、オッパイ・ポロリしないかしら?)今にもはみ出しそうな乳房が気になって仕方がない。
「まず、襲われたら、こうします!」背中から襲いかかる妙子を美香が肘打ちする。
その後も、色々な方法を指導し「婦警さん。今度は私達がやりますから悪役になって下さい」女生徒達が撃退役になった。
「いくわよ!」美香は女生徒の背中から抱き付いた。
「あっ!」すると一瞬にして腕を掴まれ一本背負いを喰らい畳に倒された。
「そんな~!」倒れされた美香は呆然としてるが、胸元が開いて、乳房が飛び出している。
「美香、オッパイよ。オッパイが出ている!」
「いや!」慌てて仕舞い込む。
「偶然よ、偶然。それにしても、婦警さんのオッパイが柔らかそうだわ…」投げた本人は信じられないと言った顔をしている。
(そうよ、偶然よ。こんな、ガキに負けるわけないわ…)
「今度は、私が悪役よ」今度は妙子が別な女生徒に襲いかかる。
「いやー!」そう叫ばれ、柔道着を掴まれたまま、巴投げを喰らった。
「そんな~!」妙子の胸元が開いて両乳房が露わになっている。
「妙子、オッパイが、オッパイよ!」
「イヤ、見ないで!」顔を赤らめながら襟を掴んで胸を隠した。
「凄いわ、ノーブラなんて。でも、触りたくなっちゃうわ」
「そうよね、ついでに、アソコも見たいわね」
「この際だから、やっちゃおうか。どうせ、先生達は研修で出かけたから来れないしね」咲代は、皆をそそのかし、鍵を掛けて、外からは入れないようにした。
「婦警さん。今度は、私がやるわ」
「私もやる!」信じられないと言った顔の美香と妙子は、また生徒に投げられた。
帯を掴まれ、乳房が飛び出しているが「えい!」2人は畳みに倒された。
「悪役は、こうしてやるわよ」上から覆い被さり、露わになった乳房を握りしめていく。
「な、何するの。そんなのダメよ!」「やめて、触らないで!」慌てる2人だが、他の女生徒も加わった。
「あら、柔らかいわ。これが大人のオッパイなんだ!」
「こっちも柔らかいわ。それに、乳首がコリコリしている!」代わる代わる、露わになった乳房を触っていく。
「やめて。やめなさい!」もがきながら、逃れようとするが、関節をしっかり押さえている。
(もしかして、この子達は有段者では?)やっと、女生徒の実力がわかった。
「美香さんに妙子さん。やっと気づいたわね。この人達にはかなわないわよ」
「それより、この人達はオッパイと、あそこに興味があるんだって。あそこって知ってると思うけど、オ○ンコよ」
「イヤ、やめなさい。そんな事したら、訴えてやるから!」
「訴えてもいいわよ。その変わり、記念に撮らせて貰うからね」智恵はカメラを見せ、乳房を露わにした2人を撮っていく。
「撮らないで、お願いです!」
「だったら、訴えるような事はしないわよね?」
「はい、訴えません…」
「ホントかしら。その前に、あそこを見させてよ!」
「そうよ。大人のあそこが見たいのよ」柔道着の、ズボンを脱がしに掛かった。
「やめて、それはイヤ!」
「ダメ、見ないで!」叫んでも、数人掛かりでは力負けして、あっけなくズボンが脱がされた。
「見て。ヘアがないわ!」無毛の淫裂が露わになった。
「う、う、う!」女性の一番恥ずかしい部分を見られて泣きだした。
「イヤだわ。婦警さんが泣くなんて、イメージ悪いわよね」
「そうよ、懲らしめましょうよ!」淫裂のピアスが引っ張られ「ヒー!」痛みに悲鳴を上げた。
「痛いんだ。どこが痛いの?」
(言えないわ、性器が痛いだなんて…)黙ったまま応えない。
「答えたくないだって。だったら、もっとしましょう」膣に指が押し込まれ、乳首が吸われて「だめ、あ、あ、あ!」「ん、ん、ん!」喘ぐような声をあげていく。
「気持ちいいでしょう。ここを、オチンチンでされるんでしょう?」膣に入った指がゆっくり動きだした。
「ダメ、動かさないで!」拒んでも、腰が指に反応して一緒に動いていく。
「そうよね。どこが痛いのよ?」
「お、オ○ンコです…」
「聞こえないわ!」
「オ○ンコが痛いです…」
「イヤだ。婦警さんがオ○ンコだなんて、いやらしい事言って!」
「ホントよ。卑猥な婦警さんね。罰を与えましょうよ!」女生徒達はなんだ、かんだと難癖を付け、2人を辱める気だ。
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それから数日がすぎた土曜日に、妙子と美香は咲代が通う高校を訪ねた。
前もって、咲代が校長や担任から、護身用の合気道講習会をやりたいと許可は取ってある。
校舎に入ると、2人は校長に挨拶してから体育館に入ったが、柔道用の畳が敷かれ、女子生徒が白い柔道着を着て待っていた。
「速水さんに陣内さん。お待ちしていました。早速ですが着替えはこちらで」咲代と智恵が更衣室に案内していく。
2人は後を付いていくが「ここで脱いで。全部脱ぐのよ!」「そんな、ヌードで何て、出来ない!」顔が強ばった。
「バカね。素っ裸でやれとは言っていないわ。下着は着るなと言っているの。それでもイヤなら、写真の公開よ」
「写真はやめて、下着は脱ぐから…」2人は制服を脱ぎだし、お揃いのピンクの下着だ。
「また、そんな色気無いのを着て。言ったでしょう、エッチなのを着ろって!」
それには「今度からにします。今回は許して下さい…」素直に謝った。
「仕方ないわね、その変わり、触るからね」咲代と智恵はブラジャーを引き下げ、露わになった乳房を握りしめ「うっ!」顔が歪む。
「どう、今度着なかったら、乳首を噛み切るからね」乳首も潰していく。
「約束します、エッチなのを着ます…」途切れ途切れに言うと「約束だからね」やっと指が退けられた。
妙子と美香は、下着も脱いで全裸になったが、無毛の淫裂には金色のピアスが付けられキラリと光っている。
(こんな、ガキに命令されるなんて…)黙ったまま柔道着を着込んだ。
しかし、シャツを着てないから、胸元が気になり(オッパイが見えないかしら?)そんな不安を抱えて、女生徒達の前に立った。
「それでは、これから護身術の指導を行う、婦警さんを紹介します」咲代は真面目に2人を紹介した。
(良かった、まともで。でも、オッパイ・ポロリしないかしら?)今にもはみ出しそうな乳房が気になって仕方がない。
「まず、襲われたら、こうします!」背中から襲いかかる妙子を美香が肘打ちする。
その後も、色々な方法を指導し「婦警さん。今度は私達がやりますから悪役になって下さい」女生徒達が撃退役になった。
「いくわよ!」美香は女生徒の背中から抱き付いた。
「あっ!」すると一瞬にして腕を掴まれ一本背負いを喰らい畳に倒された。
「そんな~!」倒れされた美香は呆然としてるが、胸元が開いて、乳房が飛び出している。
「美香、オッパイよ。オッパイが出ている!」
「いや!」慌てて仕舞い込む。
「偶然よ、偶然。それにしても、婦警さんのオッパイが柔らかそうだわ…」投げた本人は信じられないと言った顔をしている。
(そうよ、偶然よ。こんな、ガキに負けるわけないわ…)
「今度は、私が悪役よ」今度は妙子が別な女生徒に襲いかかる。
「いやー!」そう叫ばれ、柔道着を掴まれたまま、巴投げを喰らった。
「そんな~!」妙子の胸元が開いて両乳房が露わになっている。
「妙子、オッパイが、オッパイよ!」
「イヤ、見ないで!」顔を赤らめながら襟を掴んで胸を隠した。
「凄いわ、ノーブラなんて。でも、触りたくなっちゃうわ」
「そうよね、ついでに、アソコも見たいわね」
「この際だから、やっちゃおうか。どうせ、先生達は研修で出かけたから来れないしね」咲代は、皆をそそのかし、鍵を掛けて、外からは入れないようにした。
「婦警さん。今度は、私がやるわ」
「私もやる!」信じられないと言った顔の美香と妙子は、また生徒に投げられた。
帯を掴まれ、乳房が飛び出しているが「えい!」2人は畳みに倒された。
「悪役は、こうしてやるわよ」上から覆い被さり、露わになった乳房を握りしめていく。
「な、何するの。そんなのダメよ!」「やめて、触らないで!」慌てる2人だが、他の女生徒も加わった。
「あら、柔らかいわ。これが大人のオッパイなんだ!」
「こっちも柔らかいわ。それに、乳首がコリコリしている!」代わる代わる、露わになった乳房を触っていく。
「やめて。やめなさい!」もがきながら、逃れようとするが、関節をしっかり押さえている。
(もしかして、この子達は有段者では?)やっと、女生徒の実力がわかった。
「美香さんに妙子さん。やっと気づいたわね。この人達にはかなわないわよ」
「それより、この人達はオッパイと、あそこに興味があるんだって。あそこって知ってると思うけど、オ○ンコよ」
「イヤ、やめなさい。そんな事したら、訴えてやるから!」
「訴えてもいいわよ。その変わり、記念に撮らせて貰うからね」智恵はカメラを見せ、乳房を露わにした2人を撮っていく。
「撮らないで、お願いです!」
「だったら、訴えるような事はしないわよね?」
「はい、訴えません…」
「ホントかしら。その前に、あそこを見させてよ!」
「そうよ。大人のあそこが見たいのよ」柔道着の、ズボンを脱がしに掛かった。
「やめて、それはイヤ!」
「ダメ、見ないで!」叫んでも、数人掛かりでは力負けして、あっけなくズボンが脱がされた。
「見て。ヘアがないわ!」無毛の淫裂が露わになった。
「う、う、う!」女性の一番恥ずかしい部分を見られて泣きだした。
「イヤだわ。婦警さんが泣くなんて、イメージ悪いわよね」
「そうよ、懲らしめましょうよ!」淫裂のピアスが引っ張られ「ヒー!」痛みに悲鳴を上げた。
「痛いんだ。どこが痛いの?」
(言えないわ、性器が痛いだなんて…)黙ったまま応えない。
「答えたくないだって。だったら、もっとしましょう」膣に指が押し込まれ、乳首が吸われて「だめ、あ、あ、あ!」「ん、ん、ん!」喘ぐような声をあげていく。
「気持ちいいでしょう。ここを、オチンチンでされるんでしょう?」膣に入った指がゆっくり動きだした。
「ダメ、動かさないで!」拒んでも、腰が指に反応して一緒に動いていく。
「そうよね。どこが痛いのよ?」
「お、オ○ンコです…」
「聞こえないわ!」
「オ○ンコが痛いです…」
「イヤだ。婦警さんがオ○ンコだなんて、いやらしい事言って!」
「ホントよ。卑猥な婦警さんね。罰を与えましょうよ!」女生徒達はなんだ、かんだと難癖を付け、2人を辱める気だ。

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