「淫欲の街」第30話 罰ゲーム
第30話 罰ゲーム
「ここだけじゃ、つまんないでしょう。教室でも撮ったら?」
「いい事言うよ、伊藤の言うとおりだ。まずは体育館でだ!」
(そんなのいや、これ以上辱めないで!)妙子と美香の顔がまた引き吊った。
「そうよね、行きましょう!」咲代に腕を掴まれた。
「せめて、タオルを下さい…」手で乳房と淫裂を隠して言う。
「そんなの無いわよ。ヌードモデルだから、裸は平気でしょう。今更、隠す事は無いわよ」
頼みを聞いて貰えず、女性のシンボルを露わにしたまま歩いて行くと、乳房と尻が揺れている。
そんな2人を「カチャ、カチャ!」カメラが撮っていき、2人は下を向いたまま、顔を上げられない。
一行は廊下を歩いて、体育館に入ると、中ではバレーボール部員が練習していた。
「裸だ!」その声で、皆が振り返った。
「練習中ごめんな。ヌード撮影なんだ。悪いけど邪魔させて…」
「大歓迎だよ。こっちも邪魔しないように、見させて貰うからな」練習をやめて全裸の2人を食い入るように見つめている。
(見なくていいわよ…)両手を後にした2人は、大勢の前で太股を震わせていた。
(2人とも、恥ずかしいんだわ。それが、たまらないのよ…)深雪はじっと淫裂を見て「せっかくだから、踊って貰おうよ!」言いだした。
「えっ、踊りができるの?」
「プロなのよ、それくらい平気よ。音楽はないけど、やってね」
(イヤよ。こんな大勢の前でダンスだなんて…)言われればやるしかなく、2人は並んで踊り出し、大きく両手を広げ、足を上げていく。
「オ○ンコだ!」「カチャ、カチャ!」淫裂の肉襞が揺れていく。
「初めて見るよ。これがオ○ンコなんだね?」眺めている部員達の股間が皆膨らんでいる。
そんな部員の前で踊り続けて、全身から汗が流れテカテカ光っている。
写真部員は相変わらずシャッターを押していた。
踊り出して10分経った。
「もういいわ。いっぱい撮ったでしょうし…」
「どうせなら、ここでゲームしようよ!」眺めていたバレー部員が言い出す。
「そうだよ。練習の邪魔したんだから付き合えよ」
「わかった、何するんだ?」
「スパイクゲームだよ。俺たちがスパイクするから、それを拾うのさ」
「誰が、拾うんだ?」
「モデルさんだよ。面白いだろう?」
「面白い。それも、撮らせて貰うよ!」
「待って、それだけじゃあつまらないわ。レシーブ出来なかったら、罰もないと…」
「そうだな。罰はオッパイとオ○ンコを触らせる事。うまくいったら、褒美にチンポを触っていいよ」どっちにしても、2人には都合が悪い事だ。
「いいわね、早速やりましょう」決まってしまった。
それを聞いていた妙子が「無理です、私達は素人です…」首を振りながら言う。
「手加減するよ。遊びだから…」こうして、妙子と美香は全裸のままコートに立たされた。
「行きます!」トスされたボールが、スパイクされた。
「バシ!」妙子の前に落ちたが、いくら手を抜いたと言っても、素人では無理だ。
「オッパイだ。2人のオッパイが触れる、それにオ○ンコも!」喜びながら妙子の乳房を握りしめる。
「柔らかい。オッパイってこんなに柔らかいんだ!」味わいながら揉んでいき、その後、淫裂を触っていく。
「優しくして。そんな乱暴にされると痛いのよ」指が膣に入り、顔を歪めていく。
「直ぐに終わるから!」悪びれず、指を奥まで入れた。
「今度は、こっちのモデルさんだ!」妙子の次に美香も乳房と淫裂を触られ、勿論写真部員がそれを撮っている。
「次は俺だ!」「俺が先だ!」先を争うように順番を決めて「行くよ」またトスされた。
(触られる訳には行かないし…)2人は乳房を揺らせて、ボールを追ったが無駄で、手の直ぐ前に落ちた。
「ヤッター。オッパイとオ○ンコだ!」笑顔で2人の乳房と淫裂を触っていく。
(悔しい。これはゲームじゃないわ、凌辱よ…)項垂れたまま両手を後にして乳房と淫裂を触られていく。
「早くやろうよ。次は俺だからな!」次の部員が催促していた。
こうして、妙子と美香はコートの中を走り回ったが、ボールを拾う事は一度もなく、バレー部員に乳房と淫裂を触られ続け、乳房が赤く染まっている。
「練習邪魔して悪かったな。おかげで、いいのが撮れたよ」
「こっちも、いい思いをして貰えたしな」お互いに笑顔になっていた。
「次ぎ、行きましょう!」
「まだ、やるんですか?」
「そうです、今度は教室で撮ります」2人は誰もいない教室に連れて行かれ、教壇に立たされポーズを取らされた。
「それだけじゃ、つまらないわ。どうせなら、オチンチンを触っているのを撮らないと…」
「面白い、咲代もいい事言うよ。モデルは交代でやるぞ、まずは俺だ!」部長がズボンを脱いで下半身を剥き出しにする。
その後、並べられた机に仰向けになった。
(オチンチンを触ったのまで、撮られるなんてイヤです…)強ばった顔のまま動こうとしない。
「時間が勿体ないわ。早くしなさい!」深雪が怒鳴る。
(こうなったら、やるしかない!)妙子が肉竿を掴むと、一気に膨らんでしまった。
「お礼に、こうしてあげます」妙子は垂れ下がった乳房を掴まれた。
「いいよ、そのポーズ!」またシャッターが押されていく。
(撮らないで。オチンチンを触ったポーズなんて、撮らなくていいわよ)イヤイヤながらカメラに収まった。
「次は俺だよ。俺にもやって!」美香を指名した。
(やりたくない。こんな、恥ずかしい事は…)唇を噛みしめて肉竿を掴んでいく。
(ダメ、痛いから触らないで…)やはり、乳房を掴まれた。
2人が服を着るのを許されたのは、4時近くだった。
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「ここだけじゃ、つまんないでしょう。教室でも撮ったら?」
「いい事言うよ、伊藤の言うとおりだ。まずは体育館でだ!」
(そんなのいや、これ以上辱めないで!)妙子と美香の顔がまた引き吊った。
「そうよね、行きましょう!」咲代に腕を掴まれた。
「せめて、タオルを下さい…」手で乳房と淫裂を隠して言う。
「そんなの無いわよ。ヌードモデルだから、裸は平気でしょう。今更、隠す事は無いわよ」
頼みを聞いて貰えず、女性のシンボルを露わにしたまま歩いて行くと、乳房と尻が揺れている。
そんな2人を「カチャ、カチャ!」カメラが撮っていき、2人は下を向いたまま、顔を上げられない。
一行は廊下を歩いて、体育館に入ると、中ではバレーボール部員が練習していた。
「裸だ!」その声で、皆が振り返った。
「練習中ごめんな。ヌード撮影なんだ。悪いけど邪魔させて…」
「大歓迎だよ。こっちも邪魔しないように、見させて貰うからな」練習をやめて全裸の2人を食い入るように見つめている。
(見なくていいわよ…)両手を後にした2人は、大勢の前で太股を震わせていた。
(2人とも、恥ずかしいんだわ。それが、たまらないのよ…)深雪はじっと淫裂を見て「せっかくだから、踊って貰おうよ!」言いだした。
「えっ、踊りができるの?」
「プロなのよ、それくらい平気よ。音楽はないけど、やってね」
(イヤよ。こんな大勢の前でダンスだなんて…)言われればやるしかなく、2人は並んで踊り出し、大きく両手を広げ、足を上げていく。
「オ○ンコだ!」「カチャ、カチャ!」淫裂の肉襞が揺れていく。
「初めて見るよ。これがオ○ンコなんだね?」眺めている部員達の股間が皆膨らんでいる。
そんな部員の前で踊り続けて、全身から汗が流れテカテカ光っている。
写真部員は相変わらずシャッターを押していた。
踊り出して10分経った。
「もういいわ。いっぱい撮ったでしょうし…」
「どうせなら、ここでゲームしようよ!」眺めていたバレー部員が言い出す。
「そうだよ。練習の邪魔したんだから付き合えよ」
「わかった、何するんだ?」
「スパイクゲームだよ。俺たちがスパイクするから、それを拾うのさ」
「誰が、拾うんだ?」
「モデルさんだよ。面白いだろう?」
「面白い。それも、撮らせて貰うよ!」
「待って、それだけじゃあつまらないわ。レシーブ出来なかったら、罰もないと…」
「そうだな。罰はオッパイとオ○ンコを触らせる事。うまくいったら、褒美にチンポを触っていいよ」どっちにしても、2人には都合が悪い事だ。
「いいわね、早速やりましょう」決まってしまった。
それを聞いていた妙子が「無理です、私達は素人です…」首を振りながら言う。
「手加減するよ。遊びだから…」こうして、妙子と美香は全裸のままコートに立たされた。
「行きます!」トスされたボールが、スパイクされた。
「バシ!」妙子の前に落ちたが、いくら手を抜いたと言っても、素人では無理だ。
「オッパイだ。2人のオッパイが触れる、それにオ○ンコも!」喜びながら妙子の乳房を握りしめる。
「柔らかい。オッパイってこんなに柔らかいんだ!」味わいながら揉んでいき、その後、淫裂を触っていく。
「優しくして。そんな乱暴にされると痛いのよ」指が膣に入り、顔を歪めていく。
「直ぐに終わるから!」悪びれず、指を奥まで入れた。
「今度は、こっちのモデルさんだ!」妙子の次に美香も乳房と淫裂を触られ、勿論写真部員がそれを撮っている。
「次は俺だ!」「俺が先だ!」先を争うように順番を決めて「行くよ」またトスされた。
(触られる訳には行かないし…)2人は乳房を揺らせて、ボールを追ったが無駄で、手の直ぐ前に落ちた。
「ヤッター。オッパイとオ○ンコだ!」笑顔で2人の乳房と淫裂を触っていく。
(悔しい。これはゲームじゃないわ、凌辱よ…)項垂れたまま両手を後にして乳房と淫裂を触られていく。
「早くやろうよ。次は俺だからな!」次の部員が催促していた。
こうして、妙子と美香はコートの中を走り回ったが、ボールを拾う事は一度もなく、バレー部員に乳房と淫裂を触られ続け、乳房が赤く染まっている。
「練習邪魔して悪かったな。おかげで、いいのが撮れたよ」
「こっちも、いい思いをして貰えたしな」お互いに笑顔になっていた。
「次ぎ、行きましょう!」
「まだ、やるんですか?」
「そうです、今度は教室で撮ります」2人は誰もいない教室に連れて行かれ、教壇に立たされポーズを取らされた。
「それだけじゃ、つまらないわ。どうせなら、オチンチンを触っているのを撮らないと…」
「面白い、咲代もいい事言うよ。モデルは交代でやるぞ、まずは俺だ!」部長がズボンを脱いで下半身を剥き出しにする。
その後、並べられた机に仰向けになった。
(オチンチンを触ったのまで、撮られるなんてイヤです…)強ばった顔のまま動こうとしない。
「時間が勿体ないわ。早くしなさい!」深雪が怒鳴る。
(こうなったら、やるしかない!)妙子が肉竿を掴むと、一気に膨らんでしまった。
「お礼に、こうしてあげます」妙子は垂れ下がった乳房を掴まれた。
「いいよ、そのポーズ!」またシャッターが押されていく。
(撮らないで。オチンチンを触ったポーズなんて、撮らなくていいわよ)イヤイヤながらカメラに収まった。
「次は俺だよ。俺にもやって!」美香を指名した。
(やりたくない。こんな、恥ずかしい事は…)唇を噛みしめて肉竿を掴んでいく。
(ダメ、痛いから触らないで…)やはり、乳房を掴まれた。
2人が服を着るのを許されたのは、4時近くだった。

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