「淫欲の街」第31話 招待客
第31話 招待客
服を着終えると、2人は咲代達から逃げるかのように、早足で歩いて飛び込むかのように、アパートに入った。
「恥ずかしかった。あんな大勢の前でヌードだなんて…」
「ホントよ。それに、あんな子供に抱かれるなんて、悔しいわ!」思い出せば、思い出す程、よけいに悔しさが込み上げてきた。
「お酒でも飲もうよ。そうしないと、やっていられないし…」
「私にも、頂戴」妙子はグラスを取りだす、ウィスキーを注いで飲み干した。
「ところで、美香。痛くないの?」
「痛いわよ。ヒリヒリするの」
「見てあげようか?」
「うん、頼むね」美香はスカート、パンティと脱いで下半身が剥き出しにした。
「美香、膣の中が真っ赤よ。薬塗った方がいいわね」妙子は、軟膏を指に塗って、膣に押し込むが「うー!」顔を歪めて動く指に堪えた。
「ヌルヌルする。膣の中が変な感じよ」
「我慢して。消毒にもなるんだから」指が膣の中を、漏れなく触っていく。
「妙子、私にもさせて!」
「いいわよ。美香なら」塗り終えると、妙子も下半身を剥き出しにした。
「行くわよ!」
「うっ!」指が膣の中を動き回るが、妙子も早く痛みが消えて欲しいから、我慢していた。
「終わったわ!」
「ありがとう。お礼にしてあげる!」妙子は美香の胸を撫でた。
「妙子、したいの?」
「そんなじゃないの。オッパイも痛いし…」
「私もなの。今日は、おとなしくしてようよ」
「そうね、その方がいいかもね」2人はそのまま話し込んだ。
数日後、2人が勤務していると電話が鳴った。
「もしもし、城東署ですが…」妙子が対応した。
「はい、わかりました、直ぐ行きます」電話を置くと「課長、女子高生がタバコを吸っているそうですから注意してきます」内容を告げた。
「頼んだよ」妙子は美香と一緒にパトカーに乗って町に出た。
「確か、この辺だって聞いたけど…」回りを見渡しが、女子高生など1人もいない。
「ガセネタね」走ろうとすると「待っていたよ。お2人さん」輝明が声を掛けてきた。
「あなたが、こんな事したの?」
「そうだよ、電話では話せない事だしね。とにかく、話は中でしよう」輝明は美香と一緒に後の座席に乗り込んだ。
「これは、どういう事なの?」
「頼みがあってね。今週の土曜にお客が来るんだ。その時にレズとダンスをして欲しいんだ」
「客の前で、裸になれと言うの?」
「そうだよ。素っ裸になって、レズやダンスをして楽しませてくれよ」
「イヤよ。そんな事しないわ!」
「やらないなら、仕方ないな。これを公にしていいのかな?」2人の緊縛写真をちらつかせる。
「卑怯よ。写真は使わないと、言ってたのに…」悔しさに涙を流してしまった。
「泣くなよ。可愛い顔が、台無しじゃないか!」ハンカチで涙を拭いていく。
「今度のお客は特別な人なんだ。親戚だから、秘密は絶対に守らせる。だから、やってくれよ」甘えるように、美香を抱きしめ唇を吸うと「イヤ、男は嫌い!」その唇を手で押さえた。
「嫌うなよ。オッパイがダメなら、ここはいいだろ?」手がスカートの中に入っていく。
「やめて、そこもイヤです!」手を押さえた。
「なんだ、ここもイヤか。仕方ないな。とにかく、土曜日は頼んだよ。10時まで来て貰えればいいよ」それだけ言うと、輝明はパトカーから降りて帰っていく。
「どうしよう。また、ヌードだなんて…」
「でも、やらないと写真が…」2人は黙り込んでしまった。
そして、「行くしかないわ。行くしかない!」
「そうね、行くしかない!」2人は決心して城東署へとパトカーを走らせた。
そして、土曜日に2人はアパートを出て、輝明の家へと向かった。
玄関のチャイムを押すと咲代が出迎えに出て「待っていたわ。早く入って!」2人を中に案内していく。
広い家の中は綺麗に掃除されて、お客の現れるのを待っていた。
「咲代、2人を頼んだよ。俺は、こっちの準備があるから」
「任せて、兄さん」咲代は2人を自分の部屋に案内したが、中には、2人が着る衣装が用意されてある。
「素っ裸の上に、これを付けて踊るのよ!」それは革製のベルトだった。
2人は言われるままに服を脱いでいき、下着も脱いで全裸になった。
股間は絨毛が短く生えそろっている。
「大部伸びたわね、お客の前で剃ろうね」
「そんな、人前では、恥ずかしいです」首を振った。
「そんな事言ってもダメよ。それよりも、これを首に付けて」ベルトを首に付け、その後、手首、足首と付けていく。
「あの~。せめて、性器を隠す布はないでしょうか?」
「オ○ンコを見られるのが、イヤなの?」
「は、はい、女性だっら性器だけは隠したいです…」
「それは我慢して。オ○ンコ見せて、お客を楽しませて欲しいのよ」咲代は取り合わず(言っても、仕方ないわ)諦めたのか、2人は乳房と淫裂を押さえて時の過ぎるの
を待った。
やがて、家の中が賑やかになってきた。
「そろそろだわ。行こう、そのままでいいから」3人は、声のする方に向かうと「お待たせしました。これより、お二人の特別ショーをご覧下さい」輝明は妙子と美香を中に招き入れる。
「裸じゃないか。しかも、素っ裸だ!」お客が声をあげた。
「高島さん、今日はタップリ慰めてあげますからね」輝男はビールを注いでいく。
「楽しみにしているよ」食い入るように、2人の体を見ている。
(見ないで。恥ずかしいから見ないでよ)両手を後ろ手にして、下を向いたままだ。
「それでは、音楽スタートです」テンポの良い音楽が流れ、それに合わせ、2人は踊り始めた。
足を上げ、手を振りながら踊ると、乳房や生えかけた絨毛が揺れ動く。
「いいよ、凄くいい。あの揺れるオッパイがたまらないな!」目尻を下げて見ている。
(見なくていいわよ、そっちで話していればいいのに…)顔を赤らめながら、踊り続けた。
踊りは10分ほどで終わり、その後、レズをやらされている。
「美香、好きよ」「私も妙子が好きなの」掌が、淫裂を触り合うが、演技ではなく本心でやっており「いいわ、そこよ!」お互いの乳房も吸い合う。
「これは凄いな。女同士なんて勿体ないよ。俺とやって欲しいよ」客の高島は酒も入ったせいか目が輝いていた。
「そうですよね。女同士なんて勿体ないですよね、ここは2人で…」
「いいんですか、伊藤さん?」
「はい、平気です。それから、こんなのも用意しましたから」紐を数本手渡した。
「これで、いいんですね?」高島は信じられないのか念を押した。
「平気ですよ。それより、高島さんはどっちが好みで?」
「私は右がいいですね」高島は妙子を選び「それでしたら、私は左を」輝男は美香を選んだ。
そんな事とは知らずに2人は相変わらず抱き合っていた。
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服を着終えると、2人は咲代達から逃げるかのように、早足で歩いて飛び込むかのように、アパートに入った。
「恥ずかしかった。あんな大勢の前でヌードだなんて…」
「ホントよ。それに、あんな子供に抱かれるなんて、悔しいわ!」思い出せば、思い出す程、よけいに悔しさが込み上げてきた。
「お酒でも飲もうよ。そうしないと、やっていられないし…」
「私にも、頂戴」妙子はグラスを取りだす、ウィスキーを注いで飲み干した。
「ところで、美香。痛くないの?」
「痛いわよ。ヒリヒリするの」
「見てあげようか?」
「うん、頼むね」美香はスカート、パンティと脱いで下半身が剥き出しにした。
「美香、膣の中が真っ赤よ。薬塗った方がいいわね」妙子は、軟膏を指に塗って、膣に押し込むが「うー!」顔を歪めて動く指に堪えた。
「ヌルヌルする。膣の中が変な感じよ」
「我慢して。消毒にもなるんだから」指が膣の中を、漏れなく触っていく。
「妙子、私にもさせて!」
「いいわよ。美香なら」塗り終えると、妙子も下半身を剥き出しにした。
「行くわよ!」
「うっ!」指が膣の中を動き回るが、妙子も早く痛みが消えて欲しいから、我慢していた。
「終わったわ!」
「ありがとう。お礼にしてあげる!」妙子は美香の胸を撫でた。
「妙子、したいの?」
「そんなじゃないの。オッパイも痛いし…」
「私もなの。今日は、おとなしくしてようよ」
「そうね、その方がいいかもね」2人はそのまま話し込んだ。
数日後、2人が勤務していると電話が鳴った。
「もしもし、城東署ですが…」妙子が対応した。
「はい、わかりました、直ぐ行きます」電話を置くと「課長、女子高生がタバコを吸っているそうですから注意してきます」内容を告げた。
「頼んだよ」妙子は美香と一緒にパトカーに乗って町に出た。
「確か、この辺だって聞いたけど…」回りを見渡しが、女子高生など1人もいない。
「ガセネタね」走ろうとすると「待っていたよ。お2人さん」輝明が声を掛けてきた。
「あなたが、こんな事したの?」
「そうだよ、電話では話せない事だしね。とにかく、話は中でしよう」輝明は美香と一緒に後の座席に乗り込んだ。
「これは、どういう事なの?」
「頼みがあってね。今週の土曜にお客が来るんだ。その時にレズとダンスをして欲しいんだ」
「客の前で、裸になれと言うの?」
「そうだよ。素っ裸になって、レズやダンスをして楽しませてくれよ」
「イヤよ。そんな事しないわ!」
「やらないなら、仕方ないな。これを公にしていいのかな?」2人の緊縛写真をちらつかせる。
「卑怯よ。写真は使わないと、言ってたのに…」悔しさに涙を流してしまった。
「泣くなよ。可愛い顔が、台無しじゃないか!」ハンカチで涙を拭いていく。
「今度のお客は特別な人なんだ。親戚だから、秘密は絶対に守らせる。だから、やってくれよ」甘えるように、美香を抱きしめ唇を吸うと「イヤ、男は嫌い!」その唇を手で押さえた。
「嫌うなよ。オッパイがダメなら、ここはいいだろ?」手がスカートの中に入っていく。
「やめて、そこもイヤです!」手を押さえた。
「なんだ、ここもイヤか。仕方ないな。とにかく、土曜日は頼んだよ。10時まで来て貰えればいいよ」それだけ言うと、輝明はパトカーから降りて帰っていく。
「どうしよう。また、ヌードだなんて…」
「でも、やらないと写真が…」2人は黙り込んでしまった。
そして、「行くしかないわ。行くしかない!」
「そうね、行くしかない!」2人は決心して城東署へとパトカーを走らせた。
そして、土曜日に2人はアパートを出て、輝明の家へと向かった。
玄関のチャイムを押すと咲代が出迎えに出て「待っていたわ。早く入って!」2人を中に案内していく。
広い家の中は綺麗に掃除されて、お客の現れるのを待っていた。
「咲代、2人を頼んだよ。俺は、こっちの準備があるから」
「任せて、兄さん」咲代は2人を自分の部屋に案内したが、中には、2人が着る衣装が用意されてある。
「素っ裸の上に、これを付けて踊るのよ!」それは革製のベルトだった。
2人は言われるままに服を脱いでいき、下着も脱いで全裸になった。
股間は絨毛が短く生えそろっている。
「大部伸びたわね、お客の前で剃ろうね」
「そんな、人前では、恥ずかしいです」首を振った。
「そんな事言ってもダメよ。それよりも、これを首に付けて」ベルトを首に付け、その後、手首、足首と付けていく。
「あの~。せめて、性器を隠す布はないでしょうか?」
「オ○ンコを見られるのが、イヤなの?」
「は、はい、女性だっら性器だけは隠したいです…」
「それは我慢して。オ○ンコ見せて、お客を楽しませて欲しいのよ」咲代は取り合わず(言っても、仕方ないわ)諦めたのか、2人は乳房と淫裂を押さえて時の過ぎるの
を待った。
やがて、家の中が賑やかになってきた。
「そろそろだわ。行こう、そのままでいいから」3人は、声のする方に向かうと「お待たせしました。これより、お二人の特別ショーをご覧下さい」輝明は妙子と美香を中に招き入れる。
「裸じゃないか。しかも、素っ裸だ!」お客が声をあげた。
「高島さん、今日はタップリ慰めてあげますからね」輝男はビールを注いでいく。
「楽しみにしているよ」食い入るように、2人の体を見ている。
(見ないで。恥ずかしいから見ないでよ)両手を後ろ手にして、下を向いたままだ。
「それでは、音楽スタートです」テンポの良い音楽が流れ、それに合わせ、2人は踊り始めた。
足を上げ、手を振りながら踊ると、乳房や生えかけた絨毛が揺れ動く。
「いいよ、凄くいい。あの揺れるオッパイがたまらないな!」目尻を下げて見ている。
(見なくていいわよ、そっちで話していればいいのに…)顔を赤らめながら、踊り続けた。
踊りは10分ほどで終わり、その後、レズをやらされている。
「美香、好きよ」「私も妙子が好きなの」掌が、淫裂を触り合うが、演技ではなく本心でやっており「いいわ、そこよ!」お互いの乳房も吸い合う。
「これは凄いな。女同士なんて勿体ないよ。俺とやって欲しいよ」客の高島は酒も入ったせいか目が輝いていた。
「そうですよね。女同士なんて勿体ないですよね、ここは2人で…」
「いいんですか、伊藤さん?」
「はい、平気です。それから、こんなのも用意しましたから」紐を数本手渡した。
「これで、いいんですね?」高島は信じられないのか念を押した。
「平気ですよ。それより、高島さんはどっちが好みで?」
「私は右がいいですね」高島は妙子を選び「それでしたら、私は左を」輝男は美香を選んだ。
そんな事とは知らずに2人は相変わらず抱き合っていた。

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