「淫欲の街」第32話 剃毛とセックス
第32話 剃毛とセックス
そこに「楽しそうだね。僕にもやらせて貰うよ」高島は妙子を抱きしめ羽交い締めにした。
「イヤ、何するのよ。こんなのは無いはずよ!」
「悪いが計画変更だ。お客さんが、あんたを気にいってね」
「そう言う事だ、暴れるなよ」高島は紐で手首と足首の革ベルトを繋いでいき、妙子は足を開いたまま、どうする事もできない。
同じように美香も手首と足首を縛られて、革ベルトはこのためだった。
2人は、足をMの字にしたまま閉じることが出来ず、生えかけた絨毛に覆われた淫裂が生々しい。
「いいね。こんなオ○ンコも…」
「本当ですよ。これが楽しみですからね」2人は淫裂を触っていく。
「お父さん、準備しておきましたが…」咲代がカミソリとスプレーを運んできた。
「咲代か、大きくなったな。お前のオ○ンコもこんな感じになったか?」
「見たいの、お小遣いくれるなら見せてあげる!」
「ホントに、いいのか?」
「高島さん、5千円ですよ。それ以上あげたら、癖になりますから…」
「お父さんは、余計な事言わないで!」口をとがらせ、スカート、パンティと脱いだ。
「咲代のオ○ンコだ!」まだ、高校生の咲代だが、しっかり楽しんでいるから大人の淫裂と同じで襞が発達している。
「咲代、ここに一緒に並んでくれ!」妙子の隣に寝かせられ、足をMの字にさせた。
「おじさん、恥ずかしいよ。こんな格好なら1万だよ、5千円は安いよ!」
「わかった。1万出すから、触らせてくれ」
「いいわよ、1万だからね」高島は2つの淫裂を味わいながら、触っていく。
だが「イヤ、イヤです!」触られた妙子は声をあげる。
「うるさいわね。大人の癖に、オ○ンコ触られたぐらいで騒がないの!」咲代に怒鳴られ「う、う、う!」嗚咽を上げだした。
同じように、美香も輝男に淫裂を触られているが、手が効かず、されるがままだ。
輝男はその後、絨毛にスプレーを吹き掛けた。
「剃毛ですか?」
「この子は、ヘアが大嫌いでしてね。剃られると喜ぶんですよ」
(嘘よ。ヘアを剃られて、喜ぶはず無いでしょう!)輝明も嘘を並べて言うが2人はそれには反論せずに、黙ったままだ。
「咲代も、剃って欲しいか?」
「3万頂戴。それならいいわ」
「そんな高いなら、こっちで我慢するよ」妙子の絨毛にスプレーを吹き付けていく。
「2万でいいわ、2万にまけとく!」
「咲代、ダメだよ。高島さんからそんなにねだっちゃ。ただでやらせてあげなさい」
「わかった。おじさんだから、ただで剃っていいよ」
「そうか、咲代のオ○ンコも剃らせて貰うぞ」高島は咲代の絨毛にスプレーを吹き掛け、カミソリで剃り始めた。
「ジョリ、ジョリ!」淫裂が剥き出しになっていく。
「おじさん、綺麗だと思う?」
「綺麗だよ。こんなに可愛いオ○ンコだからな…」
「だったら、私とやりたい?」
「バカいうな。それは身内だから絶対ダメだ。こっちで我慢するよ」咲代の絨毛を剃り終えると妙子の絨毛を剃っていく。
(イヤ、剃らないで下さい!)泣き顔で嗚咽を上げているが、絨毛を綺麗に剃り上げられた。
「さて、本番と行くか!」輝男は服を脱ぎだす。
「イヤ。セックスはイヤです!」美香は声をあげて拒むが、無駄だった。
脱ぎ終えると、美香の乳房に飛びつき、肉竿を淫裂に押し当てる。
「許して下さい。セックスはしたくないんです!」泣きながら叫んでも、肉竿が狭い膣腔を押し広げながら入り込み、美香は顔を歪めて痛みを堪えている。
それに、吊られるかのように高島も服を脱ぎだした。
「おじさん、触らせて!」咲代が肉竿を触ると、これ以上無理というまで膨らんだ。
「3万でさせてあげるから、今夜どう?」
「からかうなよ。こっちで我慢するからいいよ」妙子に抱き付いた。
「ヒー!」悲鳴を上げたが、肉竿で淫裂を突き刺されていく。
「凄いわね。さすがにベテランは違うわね…」咲代はじっと結合部を見ている。
「咲代、気になるか?」輝明が尋ねる。
「勿論よ。私のオ○ンコも、あんな風になるのかしら?」
「当然さ。オ○ンコはチンポが入ると広がるんだよ。ゴムみたいに…」妙に説得ある言葉に「ふーん…」なおも見続けている。
2人の肉竿は、やがて動きを早めた。
「ダメ、動かさないで!」首を振りながら叫んでも、動きは止まらず、むしろ早まっている。
(ダメ。このままでは、射精されてしまう…)避妊薬を飲んではいるが、犯された上、膣の中に出されるのは尚更イヤだ。
「お願いですから、お腹の中には出さないで下さい!」
「何言っているのよ。あれ、飲んでいるから平気なはずよ」
「でも、射精はイヤです…」
「イヤでも出されるの。洗えば済む事だし」
(勝手な事、言わないで。あなただって、イヤでしょう)何を言っても無駄だった。
「限界だ。行きますよ!」高島が昇りきった。
「イヤ、イヤです!」しかし、子宮の中が暖かくなっていく。
(出された、射精されてしまった…)妙子は涙を流している。
「私も出しますよ!」同じように輝男も放出を始めた。
「いやー!」叫んでも子宮の中が暖かくなって「う、う、う」美香も泣いている。
「あら、2人とも、いっぱい出されたのね」咲代は、下半身剥き出しの2人の淫裂を覗き込む。
「見ないで、女性なら見ないで!」
「女でも、見たいのは見たいわよ。しっかり見るからね!」指で妙子の淫裂を広げる
と、白い精液がドット流れ出し「う、う、う!」屈辱に声をあげて泣いてしまった。
「全く、意気地無いわね」その後、美香の淫裂も覗いたが、同じく、精液がドット流れ出で「許して、もう許して!」美香も泣いてしまった。
「これくらいで、泣くなんて、だらしないよ!」
「そうですよ。今の若い子は我慢が足りませんね」高島と輝男は、縛ってあった足首と手首を解いていく。
自由になった2人は起きあがり、淫裂から漏れるのを防いでいた。
「お願いです。シャワーを使わせて下さい…」
「いいわよ。こっちよ」2人は咲代の案内で浴室に向かう。
「丁寧に洗った方がいいわよ」咲代は先に戻り(言われなくたって、丁寧に洗うわよ)黙ったまま淫裂にノズルを当てて洗い出す。
「悔しいわ。これは犯罪よね?」
「そうかもしれない。でも…」それ以上は言えず、黙ったまま、2人は淫裂の中を洗った。
そのころ高島は「いいですね、これは傑作ですよ。私もやってみたいですよ」
「叔父さん、やりたかったら準備するわよ」
「できるのか?」
「高島さん。ここは、私達親子にお任せ下さい」
「わかりました。お任せします」笑顔になって話している、輝男と高島だ。
スポンサーサイト

そこに「楽しそうだね。僕にもやらせて貰うよ」高島は妙子を抱きしめ羽交い締めにした。
「イヤ、何するのよ。こんなのは無いはずよ!」
「悪いが計画変更だ。お客さんが、あんたを気にいってね」
「そう言う事だ、暴れるなよ」高島は紐で手首と足首の革ベルトを繋いでいき、妙子は足を開いたまま、どうする事もできない。
同じように美香も手首と足首を縛られて、革ベルトはこのためだった。
2人は、足をMの字にしたまま閉じることが出来ず、生えかけた絨毛に覆われた淫裂が生々しい。
「いいね。こんなオ○ンコも…」
「本当ですよ。これが楽しみですからね」2人は淫裂を触っていく。
「お父さん、準備しておきましたが…」咲代がカミソリとスプレーを運んできた。
「咲代か、大きくなったな。お前のオ○ンコもこんな感じになったか?」
「見たいの、お小遣いくれるなら見せてあげる!」
「ホントに、いいのか?」
「高島さん、5千円ですよ。それ以上あげたら、癖になりますから…」
「お父さんは、余計な事言わないで!」口をとがらせ、スカート、パンティと脱いだ。
「咲代のオ○ンコだ!」まだ、高校生の咲代だが、しっかり楽しんでいるから大人の淫裂と同じで襞が発達している。
「咲代、ここに一緒に並んでくれ!」妙子の隣に寝かせられ、足をMの字にさせた。
「おじさん、恥ずかしいよ。こんな格好なら1万だよ、5千円は安いよ!」
「わかった。1万出すから、触らせてくれ」
「いいわよ、1万だからね」高島は2つの淫裂を味わいながら、触っていく。
だが「イヤ、イヤです!」触られた妙子は声をあげる。
「うるさいわね。大人の癖に、オ○ンコ触られたぐらいで騒がないの!」咲代に怒鳴られ「う、う、う!」嗚咽を上げだした。
同じように、美香も輝男に淫裂を触られているが、手が効かず、されるがままだ。
輝男はその後、絨毛にスプレーを吹き掛けた。
「剃毛ですか?」
「この子は、ヘアが大嫌いでしてね。剃られると喜ぶんですよ」
(嘘よ。ヘアを剃られて、喜ぶはず無いでしょう!)輝明も嘘を並べて言うが2人はそれには反論せずに、黙ったままだ。
「咲代も、剃って欲しいか?」
「3万頂戴。それならいいわ」
「そんな高いなら、こっちで我慢するよ」妙子の絨毛にスプレーを吹き付けていく。
「2万でいいわ、2万にまけとく!」
「咲代、ダメだよ。高島さんからそんなにねだっちゃ。ただでやらせてあげなさい」
「わかった。おじさんだから、ただで剃っていいよ」
「そうか、咲代のオ○ンコも剃らせて貰うぞ」高島は咲代の絨毛にスプレーを吹き掛け、カミソリで剃り始めた。
「ジョリ、ジョリ!」淫裂が剥き出しになっていく。
「おじさん、綺麗だと思う?」
「綺麗だよ。こんなに可愛いオ○ンコだからな…」
「だったら、私とやりたい?」
「バカいうな。それは身内だから絶対ダメだ。こっちで我慢するよ」咲代の絨毛を剃り終えると妙子の絨毛を剃っていく。
(イヤ、剃らないで下さい!)泣き顔で嗚咽を上げているが、絨毛を綺麗に剃り上げられた。
「さて、本番と行くか!」輝男は服を脱ぎだす。
「イヤ。セックスはイヤです!」美香は声をあげて拒むが、無駄だった。
脱ぎ終えると、美香の乳房に飛びつき、肉竿を淫裂に押し当てる。
「許して下さい。セックスはしたくないんです!」泣きながら叫んでも、肉竿が狭い膣腔を押し広げながら入り込み、美香は顔を歪めて痛みを堪えている。
それに、吊られるかのように高島も服を脱ぎだした。
「おじさん、触らせて!」咲代が肉竿を触ると、これ以上無理というまで膨らんだ。
「3万でさせてあげるから、今夜どう?」
「からかうなよ。こっちで我慢するからいいよ」妙子に抱き付いた。
「ヒー!」悲鳴を上げたが、肉竿で淫裂を突き刺されていく。
「凄いわね。さすがにベテランは違うわね…」咲代はじっと結合部を見ている。
「咲代、気になるか?」輝明が尋ねる。
「勿論よ。私のオ○ンコも、あんな風になるのかしら?」
「当然さ。オ○ンコはチンポが入ると広がるんだよ。ゴムみたいに…」妙に説得ある言葉に「ふーん…」なおも見続けている。
2人の肉竿は、やがて動きを早めた。
「ダメ、動かさないで!」首を振りながら叫んでも、動きは止まらず、むしろ早まっている。
(ダメ。このままでは、射精されてしまう…)避妊薬を飲んではいるが、犯された上、膣の中に出されるのは尚更イヤだ。
「お願いですから、お腹の中には出さないで下さい!」
「何言っているのよ。あれ、飲んでいるから平気なはずよ」
「でも、射精はイヤです…」
「イヤでも出されるの。洗えば済む事だし」
(勝手な事、言わないで。あなただって、イヤでしょう)何を言っても無駄だった。
「限界だ。行きますよ!」高島が昇りきった。
「イヤ、イヤです!」しかし、子宮の中が暖かくなっていく。
(出された、射精されてしまった…)妙子は涙を流している。
「私も出しますよ!」同じように輝男も放出を始めた。
「いやー!」叫んでも子宮の中が暖かくなって「う、う、う」美香も泣いている。
「あら、2人とも、いっぱい出されたのね」咲代は、下半身剥き出しの2人の淫裂を覗き込む。
「見ないで、女性なら見ないで!」
「女でも、見たいのは見たいわよ。しっかり見るからね!」指で妙子の淫裂を広げる
と、白い精液がドット流れ出し「う、う、う!」屈辱に声をあげて泣いてしまった。
「全く、意気地無いわね」その後、美香の淫裂も覗いたが、同じく、精液がドット流れ出で「許して、もう許して!」美香も泣いてしまった。
「これくらいで、泣くなんて、だらしないよ!」
「そうですよ。今の若い子は我慢が足りませんね」高島と輝男は、縛ってあった足首と手首を解いていく。
自由になった2人は起きあがり、淫裂から漏れるのを防いでいた。
「お願いです。シャワーを使わせて下さい…」
「いいわよ。こっちよ」2人は咲代の案内で浴室に向かう。
「丁寧に洗った方がいいわよ」咲代は先に戻り(言われなくたって、丁寧に洗うわよ)黙ったまま淫裂にノズルを当てて洗い出す。
「悔しいわ。これは犯罪よね?」
「そうかもしれない。でも…」それ以上は言えず、黙ったまま、2人は淫裂の中を洗った。
そのころ高島は「いいですね、これは傑作ですよ。私もやってみたいですよ」
「叔父さん、やりたかったら準備するわよ」
「できるのか?」
「高島さん。ここは、私達親子にお任せ下さい」
「わかりました。お任せします」笑顔になって話している、輝男と高島だ。

[PR]
