「淫欲の街」第33話 制服での拘束
第33話 制服での拘束
妙子と美香はが、淫裂ばかりでなく、体の隅々まで洗っていると「まだ洗っているの?」咲代が覗き込んでいる。
「終わりました。今、上がろうかと思って…」
「それなら、丁度いいわ。はい、拭いて!」タオルを手渡す。
「ありがとうございます」礼を言って受け取り、濡れた体をタオルで拭いていく。
「それから、兄さんがこれを用意してくれたの。これが妙子さんで、こっちが美香さんよ」袋を渡した。
「下着だわ。着てもいいんですね?」
「当然よ、兄さんが着ろと言うんだから、着なさいよ!」
(どういう、風の吹き回しかしら。とにかく、気分が変わらない内に着ないと)袋から取りだして着ると、下着は黒のレースで隙間から地肌が覗いている。
(恥ずかしい。これじゃぁ、風俗嬢と同じだわ)不満は言えず、パンティ、ブラジャーと身に着けていくと、乳房の膨らみと、淫裂がレースの隙間から覗いている。
「これも、ですか?」
「そうよ、それも着るんだって!」
「わかりました。着けます」やはり、黒のストッキングで、同じくガーターベルトも入っていた。
(これじゃ、娼婦と同じよ)黙って履いて、最後に、黒いナイロンのスリップも着込んだ。
「2人とも似合うわね。今度、客を取って貰うからね」咲代がからかった。
「イヤ、売春はイヤです!」声をあげて泣きだした。
「冗談よ。売春なんて、させないから安心して!」
「約束ですよ」
「約束する。その変わり、兄さんやお父さんとは、オ○ンコしてね。2人とも相手がいないから、溜まってしまうのよ」
「そんな、セックスだなんて…」
「いやなら、売春にする?」
「お、お相手します!」そう言うしかない。
「そうこなくちゃ。それより、お客さんが待っているから戻らないと」3人は戻ったが、それを見るなり「いいね、そんな下着もいいよ」高島は笑顔だ。
「それよりも、もっといい姿になって貰いますから…」輝明は2人を別な部屋に連れて行く。
「これを着るんだ!」それは婦警の制服だ。
「どうして、あなたがこれを?」
「こんなのは、どこでも手に入るよ。それより急げ」2人は言われ通りに、制服を着込んでいく。
「さすがに、本職だね。似合うよ」輝明は制服姿を着た2人を見つめている。
「さてと、これからが本題だ。手を出せ!」妙子は両手を伸ばした。
「少しの間だ。我慢しろ」いきなり手錠を掛けた。
「何をするんでのよ!」慌てるが、手の自由が効かない。
玩具だが、充分拘束する力があり、それを見て「イヤ、私はイヤ!」美香が拒んだ。
「いやならそれでいい。写真がどうなっても、知らないからな!」
「写真はいやです。ですから…」泣き顔になって、両手を前に出す。
「そうだよな。写真がばらまかれるよりは、少しの間だけ、痛い思いがいいよな」美香も手錠を掛けられた。
「これで、よしと。お客の前では、遠慮なく泣いてもいいからな」意味ありげな事を言いながら、一緒に戻った。
現れた2人に「婦警さんだったのか?」高島は驚きの顔だ。
「叔父さん、そんな事ないわよ。お巡りさんがヌードになって、オ○ンコさせてくれる?」
「そうだよな。婦警がヌードになるわけないよな」笑顔に変わり(何言っているのよ、散々ヌードにしておきながら…)それを項垂れて聞いている。
そこに「準備が出来ましたから、そろそろ始めましょうよ」輝明が現れた。
「そうだな。後は、輝明に任せるよ」
「それでしたら、こちらへ!」輝明は美香の腕を掴む。
(何をさせる気なの?)手錠を掛けられたまま歩き、妙子も手錠を掛けたまま、歩いていくが「イヤ、触らないで!」手が効かないのをいい事に、尻を触りまくる高島だ。
「叔父さん。そんな事より、もっといいのができるわよ!」
「そうだと、いいんだがな」妙子の胸まで触っていく。
妙子と美香は歩いていく内に「いや、いやです!」思い出したか、足が止まった。
「覚えていたのか。ここまで来たら、いやでもやって貰うからな。来い!」輝明は美香の手錠を掴んで強引に引いていく。
「い、痛い!」金属が手首に食い込み、痛みが走る。
「お前も来るんだよ!」妙子も手錠を掴まれ引かれた。
「行きますから、乱暴にしないで…」痛みに顔を歪め、前に足が出て行き、2人は見覚えのある部屋に連れ込まれた。
「凄いな、こんな本格的なんてプロ並みですよ」高島は部屋の中を見回し驚いた様子だ。
「驚くのはそれくらいにして、早速、始めましょう!」妙子と美香の手首が縛られ、バンザイする格好にされた。
「やめて。もう、いやです!」
「そう嫌がるなよ。これから、いい事するんだから」美香のボタンが外されていく。
「俺もやるぞ」高島も妙子のボタンを外し、ネクタイを外した。
「セックスだったら、相手をします。これだけは許して下さい!」
「そうは行かないよ。こんな事、滅多にやれないしな」ワイシャツを開くと、黒いスリップが見えてきた。
「いいね、これは傑作になるよ!」輝男はカメラで撮っていく。
「次はスカートだな」2人はスカートを脱がされ、スリップが生々しい。
「これは、こうしてと…」輝明がスリップの正面にナイフを入れ、「シュル、ルル!」一気に切り裂くと、黒い下着に包まれた乳房と股間が露わになる。
「婦警の黒い下着なんて、最高にいいよ!」
「そうですよ。こんな事、なかなかできませんからね!」下着の上から乳房、淫裂と撫でていく。
それには「う、う、う!」何も出来ない2人は、泣くだけだ。
やがて、ブラジャー、パンティにもナイフが入り、乳房と淫裂が剥き出しにされた。
妙子と美香は背中から乳房を掴まれ、写真に収まっていく。
「いいね。婦警さんを犯している気分だよ!」高島は興奮しながら淫裂も触っている。
(違うわ、本物の婦警よ、お願いだから触らないで!)妙子は叫びたいが叫べず、泣くことしかできない。
「どれ、本番と行きますか!」輝明は美香の背中から肉竿を押し込んで、乳房を掴んだまま肉竿を動かしていく。
「どれ、私もやりますか…」妙子も、高島に肉竿を押し込まれた。
「イヤー!」悲鳴を上げるが、乳房を握られ、肉竿のピストンされていく。
そんな2人を、輝男が撮りまくっている。
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妙子と美香はが、淫裂ばかりでなく、体の隅々まで洗っていると「まだ洗っているの?」咲代が覗き込んでいる。
「終わりました。今、上がろうかと思って…」
「それなら、丁度いいわ。はい、拭いて!」タオルを手渡す。
「ありがとうございます」礼を言って受け取り、濡れた体をタオルで拭いていく。
「それから、兄さんがこれを用意してくれたの。これが妙子さんで、こっちが美香さんよ」袋を渡した。
「下着だわ。着てもいいんですね?」
「当然よ、兄さんが着ろと言うんだから、着なさいよ!」
(どういう、風の吹き回しかしら。とにかく、気分が変わらない内に着ないと)袋から取りだして着ると、下着は黒のレースで隙間から地肌が覗いている。
(恥ずかしい。これじゃぁ、風俗嬢と同じだわ)不満は言えず、パンティ、ブラジャーと身に着けていくと、乳房の膨らみと、淫裂がレースの隙間から覗いている。
「これも、ですか?」
「そうよ、それも着るんだって!」
「わかりました。着けます」やはり、黒のストッキングで、同じくガーターベルトも入っていた。
(これじゃ、娼婦と同じよ)黙って履いて、最後に、黒いナイロンのスリップも着込んだ。
「2人とも似合うわね。今度、客を取って貰うからね」咲代がからかった。
「イヤ、売春はイヤです!」声をあげて泣きだした。
「冗談よ。売春なんて、させないから安心して!」
「約束ですよ」
「約束する。その変わり、兄さんやお父さんとは、オ○ンコしてね。2人とも相手がいないから、溜まってしまうのよ」
「そんな、セックスだなんて…」
「いやなら、売春にする?」
「お、お相手します!」そう言うしかない。
「そうこなくちゃ。それより、お客さんが待っているから戻らないと」3人は戻ったが、それを見るなり「いいね、そんな下着もいいよ」高島は笑顔だ。
「それよりも、もっといい姿になって貰いますから…」輝明は2人を別な部屋に連れて行く。
「これを着るんだ!」それは婦警の制服だ。
「どうして、あなたがこれを?」
「こんなのは、どこでも手に入るよ。それより急げ」2人は言われ通りに、制服を着込んでいく。
「さすがに、本職だね。似合うよ」輝明は制服姿を着た2人を見つめている。
「さてと、これからが本題だ。手を出せ!」妙子は両手を伸ばした。
「少しの間だ。我慢しろ」いきなり手錠を掛けた。
「何をするんでのよ!」慌てるが、手の自由が効かない。
玩具だが、充分拘束する力があり、それを見て「イヤ、私はイヤ!」美香が拒んだ。
「いやならそれでいい。写真がどうなっても、知らないからな!」
「写真はいやです。ですから…」泣き顔になって、両手を前に出す。
「そうだよな。写真がばらまかれるよりは、少しの間だけ、痛い思いがいいよな」美香も手錠を掛けられた。
「これで、よしと。お客の前では、遠慮なく泣いてもいいからな」意味ありげな事を言いながら、一緒に戻った。
現れた2人に「婦警さんだったのか?」高島は驚きの顔だ。
「叔父さん、そんな事ないわよ。お巡りさんがヌードになって、オ○ンコさせてくれる?」
「そうだよな。婦警がヌードになるわけないよな」笑顔に変わり(何言っているのよ、散々ヌードにしておきながら…)それを項垂れて聞いている。
そこに「準備が出来ましたから、そろそろ始めましょうよ」輝明が現れた。
「そうだな。後は、輝明に任せるよ」
「それでしたら、こちらへ!」輝明は美香の腕を掴む。
(何をさせる気なの?)手錠を掛けられたまま歩き、妙子も手錠を掛けたまま、歩いていくが「イヤ、触らないで!」手が効かないのをいい事に、尻を触りまくる高島だ。
「叔父さん。そんな事より、もっといいのができるわよ!」
「そうだと、いいんだがな」妙子の胸まで触っていく。
妙子と美香は歩いていく内に「いや、いやです!」思い出したか、足が止まった。
「覚えていたのか。ここまで来たら、いやでもやって貰うからな。来い!」輝明は美香の手錠を掴んで強引に引いていく。
「い、痛い!」金属が手首に食い込み、痛みが走る。
「お前も来るんだよ!」妙子も手錠を掴まれ引かれた。
「行きますから、乱暴にしないで…」痛みに顔を歪め、前に足が出て行き、2人は見覚えのある部屋に連れ込まれた。
「凄いな、こんな本格的なんてプロ並みですよ」高島は部屋の中を見回し驚いた様子だ。
「驚くのはそれくらいにして、早速、始めましょう!」妙子と美香の手首が縛られ、バンザイする格好にされた。
「やめて。もう、いやです!」
「そう嫌がるなよ。これから、いい事するんだから」美香のボタンが外されていく。
「俺もやるぞ」高島も妙子のボタンを外し、ネクタイを外した。
「セックスだったら、相手をします。これだけは許して下さい!」
「そうは行かないよ。こんな事、滅多にやれないしな」ワイシャツを開くと、黒いスリップが見えてきた。
「いいね、これは傑作になるよ!」輝男はカメラで撮っていく。
「次はスカートだな」2人はスカートを脱がされ、スリップが生々しい。
「これは、こうしてと…」輝明がスリップの正面にナイフを入れ、「シュル、ルル!」一気に切り裂くと、黒い下着に包まれた乳房と股間が露わになる。
「婦警の黒い下着なんて、最高にいいよ!」
「そうですよ。こんな事、なかなかできませんからね!」下着の上から乳房、淫裂と撫でていく。
それには「う、う、う!」何も出来ない2人は、泣くだけだ。
やがて、ブラジャー、パンティにもナイフが入り、乳房と淫裂が剥き出しにされた。
妙子と美香は背中から乳房を掴まれ、写真に収まっていく。
「いいね。婦警さんを犯している気分だよ!」高島は興奮しながら淫裂も触っている。
(違うわ、本物の婦警よ、お願いだから触らないで!)妙子は叫びたいが叫べず、泣くことしかできない。
「どれ、本番と行きますか!」輝明は美香の背中から肉竿を押し込んで、乳房を掴んだまま肉竿を動かしていく。
「どれ、私もやりますか…」妙子も、高島に肉竿を押し込まれた。
「イヤー!」悲鳴を上げるが、乳房を握られ、肉竿のピストンされていく。
そんな2人を、輝男が撮りまくっている。

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