「淫欲の街」第34話 新任の署長
第34話 新任の署長
「高島さん、中出しですからね」
「わかっています。もうすぐ、出しますよ」2人は登りつめた。
「う、う、う!」泣きじゃくる2人の淫裂から、液体が流れ出て「いいですね、こんな姿も」輝雄は相変わらず撮りまくった。
その後、一旦解かれ、上着を着たまま、腕と胸を縛られた写真も撮られていく。
それに、膝と頭を床に付けて、後からの挿入も撮られた。
散々、辱められた2人はそれだけでは許されず、高島と一緒に風呂に入らされた。
「お洗いします…」ソープ嬢まがいを命じられ、自分を犯した肉竿を丁寧に洗っていく。
だが、そればかりではなく、高島が泊まる事になっていたから、妙子と美香は添い寝もさせられた。
さらに、翌日は、また婦警の制服を着せられ、皆の前でのレズを強要された。
「妙子、我慢してね」2人はボタンを外し合い、乳房を掴み合う。それを輝男が撮っていく。
スカートも脱ぎ、下半身を剥き出しにして唇を重ね合い「いいわ、凄くいい!」上着を広げられ、乳房が吸われ、指が淫裂の中に入っていく。
「あ、あ、あ!」声をあげながら、愛撫を繰り返していった。
そんな事をされてから暫く経ったある日、警察幹部の移動が発表された。
選挙で知事が入れ替わり、トップの入れ替えが行われたのだ。
その余波が城東署にもお呼び、署長が交代する事になった。
当然、妙子と美香にも伝えられたが「私達には関係ないしね」真剣には考えていなかった。
そんなある日、新しい署長が赴任し(誰かに似ている。でも、他人のそら似よ…)署長は高島によく似ていた。
(あの人は、確か、高島だったわ。署長は三島と言ったし…)他人の空似と思いながら2人は訓辞を聞いていた。
訓辞が終わると三島は署内を幹部と一緒に回り、当然、妙子と美香の所にも訪れた。
「署長。この2人が、お話したダンスチームの2人です」
「2人か。もっといないとダメだろう?」
「はい。とりあえずは、この2人で様子を見ようと思っています」
「だったら、実力を見てみたいな。署員の皆にも見せて、できそうな子を選んでくれ。10人はいないとな…」
「そう、取りはからいます」署長の前では課長も頭が低い。
だが、三島が帰ると「聞いたとおりだ。今日はしっかり見せてくれよ」態度が変わっている。
「わかりました。皆の前でやります」妙子と美香は直ぐに準備に掛かる。
そして、昼食後に署の窓口を除いた皆が並んでいる。
三島が署内を回った感想を述べてから、2人のダンスが始まった。
2人はレオタード姿で踊り、若い警官達は食い入るように胸と股間を見ている。
踊るに連れ汗が流れ出し、息を弾ませながら10分間踊り続けた。
「凄いわ。まるで、別人よ!」
「タレントみたいで、カッコいいわね。わたしもやって見たいわ」実演に若い婦警達から希望者が出て8人のチームができあがった。
集会が済むと、三島から、妙子と美香はパトカーによる視察を頼まれた。
「うまく頼んだよ」昇進が掛かっている課長は、3人の乗ったパトカーを見送っている。
パトカーは繁華街を走り抜け、郊外に向かう。
「1人で後じゃ、つまんないよ。あんた、後に乗ってくれ」助手席に乗っていた妙子は三島の隣に座った。
「名前は、何という?」
「速水妙子です…」
「妙子か、いい名前だ。それにスタイルもいいね」妙子が座るなり胸を触りだす。
「署長、ふざけないで下さい!」妙子はその手を押さえた。
「いいね。その顔が気に入ってるんだ。君の素っ裸のダンスも見たいしね」
「な、なんとおっしゃいましたか?」妙子の顔が震えている。
「気にしなくていいよ。冗談だから。ここも触るよ」スカートの中に手が入る。
「やめて下さい、署長!」その手を押さえると「オ○ンコに、ピアスをしてはどうかね。君には似合うよ」言う。
その言葉に(まさか、そんなはずない…)妙子の奥歯がガチガチ鳴っている。
妙子だけでなく、運転している美香も動揺を隠せず(そんな、はずないわ…)顔が強ばっている。
「顔色が悪いね。どこか悪いのかい?」
「いいえ、どこも悪くはありません…」
「それならいいが」三島は相変わらず、パンティの上から淫裂を触り、パトカーは1時間半程で、城東署に戻ってきた。
「案内ありがとう。お礼に、今夜はおごるから」三島は機嫌良くパトカーから降りて署に向かう。
「妙子、もしかして…」
「そんなはずないわ、偶然よ…」そう信じたい妙子だ。
そして、5時を回ると、妙子と美香の案内でスナックに向かった。
「いいね。こんな雰囲気もね」三島は機嫌良く飲んでいると「あら、珍しいのね。こんな所で合うなんて」深雪がいた。
「知り合いかい?」
「深雪さん、紹介するわ。今度の署長さんよ」
「申し訳ありませんね。2人にダンスを指導している小島深雪と申します」
「三島友和です。後6人指導して下さいよ」
「あら。やっと、チームになったんですか?」
「そうなんです。2人の踊りを見たら、是非と名乗り出る者がおりまして…」
機嫌良く話す2人だが、妙子と美香は、深雪が変な事を話さないかとヒヤヒヤしていた。
「それじゃ、ごゆっくり!」深雪が帰ると(ばれずに、済んだわ)ホッとしながら注がれた酒を飲んでいく。
3人は7時近くまで飲んで店を出た。
「酔い覚ましに、少し歩こう!」三島に言われて、繁華街を歩いていると「あら、叔父さんじゃないの」聞き覚えのある声だ。
「何だ、咲代じゃないか、こんな夜に1人で歩くのはダメだよ!」
(咲代さんの知り合いだなんて。そんなの嘘よ、なにかの間違いよ…)2人の酔いが一気に醒めてしまった。
「あら、妙子さんに美香さんも一緒だなんて丁度いいわ。これから、叔父さんの歓迎会をやるから、一緒に来て!」
「これは夢よ。夢に間違いないわ…」寒くもないのに2人の体が震えている。
「夢じゃないよ。また、2人のオ○ンコを見せて貰えるなんて信じられないな」ニヤニヤしながら妙子の胸を触っていく。
「叔父さん、それは後で。とにかく、兄ちゃんの車に乗って!」咲代は走っていくが、その後を3人が歩いていく。
(どうしたらいいのよ。全てがばれてしまった。もう婦警はやっていけない…)足取りが重い。
だが、「こっちよ、急いで!」咲代だけは元気が良かった。
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「高島さん、中出しですからね」
「わかっています。もうすぐ、出しますよ」2人は登りつめた。
「う、う、う!」泣きじゃくる2人の淫裂から、液体が流れ出て「いいですね、こんな姿も」輝雄は相変わらず撮りまくった。
その後、一旦解かれ、上着を着たまま、腕と胸を縛られた写真も撮られていく。
それに、膝と頭を床に付けて、後からの挿入も撮られた。
散々、辱められた2人はそれだけでは許されず、高島と一緒に風呂に入らされた。
「お洗いします…」ソープ嬢まがいを命じられ、自分を犯した肉竿を丁寧に洗っていく。
だが、そればかりではなく、高島が泊まる事になっていたから、妙子と美香は添い寝もさせられた。
さらに、翌日は、また婦警の制服を着せられ、皆の前でのレズを強要された。
「妙子、我慢してね」2人はボタンを外し合い、乳房を掴み合う。それを輝男が撮っていく。
スカートも脱ぎ、下半身を剥き出しにして唇を重ね合い「いいわ、凄くいい!」上着を広げられ、乳房が吸われ、指が淫裂の中に入っていく。
「あ、あ、あ!」声をあげながら、愛撫を繰り返していった。
そんな事をされてから暫く経ったある日、警察幹部の移動が発表された。
選挙で知事が入れ替わり、トップの入れ替えが行われたのだ。
その余波が城東署にもお呼び、署長が交代する事になった。
当然、妙子と美香にも伝えられたが「私達には関係ないしね」真剣には考えていなかった。
そんなある日、新しい署長が赴任し(誰かに似ている。でも、他人のそら似よ…)署長は高島によく似ていた。
(あの人は、確か、高島だったわ。署長は三島と言ったし…)他人の空似と思いながら2人は訓辞を聞いていた。
訓辞が終わると三島は署内を幹部と一緒に回り、当然、妙子と美香の所にも訪れた。
「署長。この2人が、お話したダンスチームの2人です」
「2人か。もっといないとダメだろう?」
「はい。とりあえずは、この2人で様子を見ようと思っています」
「だったら、実力を見てみたいな。署員の皆にも見せて、できそうな子を選んでくれ。10人はいないとな…」
「そう、取りはからいます」署長の前では課長も頭が低い。
だが、三島が帰ると「聞いたとおりだ。今日はしっかり見せてくれよ」態度が変わっている。
「わかりました。皆の前でやります」妙子と美香は直ぐに準備に掛かる。
そして、昼食後に署の窓口を除いた皆が並んでいる。
三島が署内を回った感想を述べてから、2人のダンスが始まった。
2人はレオタード姿で踊り、若い警官達は食い入るように胸と股間を見ている。
踊るに連れ汗が流れ出し、息を弾ませながら10分間踊り続けた。
「凄いわ。まるで、別人よ!」
「タレントみたいで、カッコいいわね。わたしもやって見たいわ」実演に若い婦警達から希望者が出て8人のチームができあがった。
集会が済むと、三島から、妙子と美香はパトカーによる視察を頼まれた。
「うまく頼んだよ」昇進が掛かっている課長は、3人の乗ったパトカーを見送っている。
パトカーは繁華街を走り抜け、郊外に向かう。
「1人で後じゃ、つまんないよ。あんた、後に乗ってくれ」助手席に乗っていた妙子は三島の隣に座った。
「名前は、何という?」
「速水妙子です…」
「妙子か、いい名前だ。それにスタイルもいいね」妙子が座るなり胸を触りだす。
「署長、ふざけないで下さい!」妙子はその手を押さえた。
「いいね。その顔が気に入ってるんだ。君の素っ裸のダンスも見たいしね」
「な、なんとおっしゃいましたか?」妙子の顔が震えている。
「気にしなくていいよ。冗談だから。ここも触るよ」スカートの中に手が入る。
「やめて下さい、署長!」その手を押さえると「オ○ンコに、ピアスをしてはどうかね。君には似合うよ」言う。
その言葉に(まさか、そんなはずない…)妙子の奥歯がガチガチ鳴っている。
妙子だけでなく、運転している美香も動揺を隠せず(そんな、はずないわ…)顔が強ばっている。
「顔色が悪いね。どこか悪いのかい?」
「いいえ、どこも悪くはありません…」
「それならいいが」三島は相変わらず、パンティの上から淫裂を触り、パトカーは1時間半程で、城東署に戻ってきた。
「案内ありがとう。お礼に、今夜はおごるから」三島は機嫌良くパトカーから降りて署に向かう。
「妙子、もしかして…」
「そんなはずないわ、偶然よ…」そう信じたい妙子だ。
そして、5時を回ると、妙子と美香の案内でスナックに向かった。
「いいね。こんな雰囲気もね」三島は機嫌良く飲んでいると「あら、珍しいのね。こんな所で合うなんて」深雪がいた。
「知り合いかい?」
「深雪さん、紹介するわ。今度の署長さんよ」
「申し訳ありませんね。2人にダンスを指導している小島深雪と申します」
「三島友和です。後6人指導して下さいよ」
「あら。やっと、チームになったんですか?」
「そうなんです。2人の踊りを見たら、是非と名乗り出る者がおりまして…」
機嫌良く話す2人だが、妙子と美香は、深雪が変な事を話さないかとヒヤヒヤしていた。
「それじゃ、ごゆっくり!」深雪が帰ると(ばれずに、済んだわ)ホッとしながら注がれた酒を飲んでいく。
3人は7時近くまで飲んで店を出た。
「酔い覚ましに、少し歩こう!」三島に言われて、繁華街を歩いていると「あら、叔父さんじゃないの」聞き覚えのある声だ。
「何だ、咲代じゃないか、こんな夜に1人で歩くのはダメだよ!」
(咲代さんの知り合いだなんて。そんなの嘘よ、なにかの間違いよ…)2人の酔いが一気に醒めてしまった。
「あら、妙子さんに美香さんも一緒だなんて丁度いいわ。これから、叔父さんの歓迎会をやるから、一緒に来て!」
「これは夢よ。夢に間違いないわ…」寒くもないのに2人の体が震えている。
「夢じゃないよ。また、2人のオ○ンコを見せて貰えるなんて信じられないな」ニヤニヤしながら妙子の胸を触っていく。
「叔父さん、それは後で。とにかく、兄ちゃんの車に乗って!」咲代は走っていくが、その後を3人が歩いていく。
(どうしたらいいのよ。全てがばれてしまった。もう婦警はやっていけない…)足取りが重い。
だが、「こっちよ、急いで!」咲代だけは元気が良かった。

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