「背徳の街」第35話 署長の陵辱
第35話 署長の陵辱
輝明の車に乗った4人は程なく、屋敷に付いた。
「妙子さんに美香さん、ここからはヌードだからね」
「裸は許して。首にはなりたくないの…」堪えきれずに、泣きだした。
「何だ、そんな事なら心配するな。俺が保証するから、咲代の言う通りにしろ!」
「わかりました。そうします…」力無い返事をし、服を脱いで下着になった。
「おや、今日はおとなしいね。この前のやつがいいのにな。これからは、黒を着るんだぞ!」
(そんな事言っても、こっちの都合というのが…)黙ったまま、パンティを脱いでいくと「いいね、また生えたじゃないか。今夜もできるな」妙子の生えかけた絨毛を撫でていく。
「許して下さい、剃るのだけは…」
「何だ、剃られたいんじゃなかったのかい?」
「叔父さん、今日は許してあげて。明日、警察署でやったら、いいのでは?」
「そうだな、明日剃るか。勤務中だから面白いぞ」笑顔になった。
(そんな、警察署でヘアを剃られるなんて…)泣きながらブラジャーも脱いで全裸になり、美香も三島に触られながら全裸になった。
「こっちよ。準備が出来ているわよ!」咲代の後を歩いていくと深雪の声もする。
「お待たせしました」4人が入ると、そこには輝男と深雪もいた。
「高島さんじゃなくて、三島さん。結婚と、就任おめでとう!」
「ありがとう、伊藤さん。まさか、ここに来るとは夢にも思いませんでしたよ」
(そうか。結婚して、姓が変わったのか…)やっと、妙子と美香が理解出来た。
「でも、今度の奥さんは、うるさそうですね」
「ここを隠れ家にして遊びますよ。当分は単身ですから」
「そうして下さい、この2人も喜んでいますから」
(バカ言わないで。恥ずかしい思いを喜ぶ人なんていないわよ)黙って聞いていた。
「それより、叔父さん。またやって貰いましょうか?」
「そうだな、踊りは見飽きたしな…」
「それなら、2人が好きな、あれしていいわ」咲代はレズを強要する。
「わかりました、やります」皆が見ている前で抱き合う。
淫裂や乳房をなめ合い「あ、あ、あ!」と声もあげていく。
それには「まいったな。押さえが効かないよ」三島の肉竿が膨らんでいく。
「だったら、私がいい事してあげる」深雪が、三島のズボンを脱がし、下半身剥き出しにすると、自分から裸になった。
「ホントは男が嫌いなの。でも、ダンスの指導を頼まれたから、お礼もしないと…」肉竿を掴むと三島の太股を跨いで座った。
「いいのかい。やっちゃうよ?」
「お礼よ。出してもかまわないから」深雪は淫裂を押し当て「ん、ん、ん!」呻き声を上げて根本まで吸い込む。
「気持ちいいよ。やるからね」深雪の腰を押さえ、前後に振っていく。
「あ、あ、あ!」たまらず声をあげた。
「ホントに、男は嫌いかね?」
「ホントです。でも、三島さんだけは特別ですから…」喘ぎながら答える深雪は、もう淫汁を流している。
「俺も、やりたくなったよ!」
「親父もか。俺もやるぞ」輝男親子も服を脱いでいく。
(来ないで。来なくていいわよ!)レズを楽しむ妙子と美香が、チラリと見ている。
しかし、輝男親子は、妙子と美香に抱き付いた。
「許して。今日はしたくありません!」叫んでも、聞き入れられず「ヒー!」悲鳴を上げながら、淫裂を汚され「う、う、う!」悔しさに嗚咽を上げている。
この夜、妙子と美香は、2回も膣奥へ噴射されてしまった。
翌日、2人が勤務していると、三島が防犯課を訪ねて来て、課長の渡辺も低姿勢で対応している。
「わかりました。直ぐに伺わせます…」話を聞くと丁寧に見送った。
そして「陣内君に速水君、署長がダンスチームの事で聞きたいそうだ。すぐに行ってくれ」指示する。
「わかりました。直ぐ伺います」2人は行きたくなかった。
(ヘアを剃られるんだわ。それ以上の事もされるかも…)不安な思いで歩いて「失礼します!」ドアをノックし、中に入ると三島が何やら準備している。
「おお、来たか。待っていたぞ。わかっているよな?」
「存じています。ですが、ここは警察署ですから…」
「だから何だ?」
「ヘアを剃るのは、ここでなくて、別な場所で…」
「何だ。剃らせない気か?」
「そうじゃありません。ここではなく、別な場所でと、申してます…」
三島は暫く考えて「だったら、俺の言う通りにパトカーを走らせろ!」と命令した。
「わかりました。そうします」ヘアの剃毛を防げて安堵の顔だ。
3人がパトカーに乗り、市内を回り出すと、隣に座った妙子に「脱げ。脱ぐんだ!」と命令した。
「車の中で、するんですか?」妙子は信じられないと言った顔つきだ。
「そうだ。走りながらオ○ンコを剃る。早く脱げ!」
「見られます。大勢に…」泣きだしてしまった。
「別な場所なら、いいと言っただろう。早く脱げ。それとも、警官を首になりたいのか?」
「脱ぎます。ですから、秘密に…」それだけ言うと、スカートを引き下げていく。
「いいね、そのパンツもいいよ」黒みを帯びたスケスケのパンティが現れた。
妙子はそのパンティを掴んで引き下げた。
「これで、よろしいでしょうか?」涙を流しなら淫裂を晒している。
「そうだ、それでいい!」絨毛にスプレーを吹き掛けた。
「動くなよ!」狭い車の中で三島はカミソリを動かしていく。
生えそろった絨毛がまた剃られ、淫裂が剥き出しになった。
「これがいいんだよ!」ピンクの膣腔に指を入れて、楽しんでいる。
「う、う、う!」(性器を弄られているのを見られている…)泣いている妙子だが、外からは上半身しか見えないのが、幸いだ。
「オッパイを触らせろ!」シャツの裾から手を入れて、乳房を掴んだ。
「相変わらず、いいね。これだから、やめられなくて…」乳首まで摘んでいる。
「もう許して下さい…」シャツの裾で股間を隠して言う。
「そうだな、これくらいでいい」妙子は急いでパンティ、スカートを履いていく。
「そこで停めろ!」美香はパトカーを停めた。
「交代だ。今度は、美香のオ○ンコを剃るぞ!」
(私も剃られてしまう…)覚悟はしていたが、いざとなると心が揺れる。
妙子は美香と運転を交代した。
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輝明の車に乗った4人は程なく、屋敷に付いた。
「妙子さんに美香さん、ここからはヌードだからね」
「裸は許して。首にはなりたくないの…」堪えきれずに、泣きだした。
「何だ、そんな事なら心配するな。俺が保証するから、咲代の言う通りにしろ!」
「わかりました。そうします…」力無い返事をし、服を脱いで下着になった。
「おや、今日はおとなしいね。この前のやつがいいのにな。これからは、黒を着るんだぞ!」
(そんな事言っても、こっちの都合というのが…)黙ったまま、パンティを脱いでいくと「いいね、また生えたじゃないか。今夜もできるな」妙子の生えかけた絨毛を撫でていく。
「許して下さい、剃るのだけは…」
「何だ、剃られたいんじゃなかったのかい?」
「叔父さん、今日は許してあげて。明日、警察署でやったら、いいのでは?」
「そうだな、明日剃るか。勤務中だから面白いぞ」笑顔になった。
(そんな、警察署でヘアを剃られるなんて…)泣きながらブラジャーも脱いで全裸になり、美香も三島に触られながら全裸になった。
「こっちよ。準備が出来ているわよ!」咲代の後を歩いていくと深雪の声もする。
「お待たせしました」4人が入ると、そこには輝男と深雪もいた。
「高島さんじゃなくて、三島さん。結婚と、就任おめでとう!」
「ありがとう、伊藤さん。まさか、ここに来るとは夢にも思いませんでしたよ」
(そうか。結婚して、姓が変わったのか…)やっと、妙子と美香が理解出来た。
「でも、今度の奥さんは、うるさそうですね」
「ここを隠れ家にして遊びますよ。当分は単身ですから」
「そうして下さい、この2人も喜んでいますから」
(バカ言わないで。恥ずかしい思いを喜ぶ人なんていないわよ)黙って聞いていた。
「それより、叔父さん。またやって貰いましょうか?」
「そうだな、踊りは見飽きたしな…」
「それなら、2人が好きな、あれしていいわ」咲代はレズを強要する。
「わかりました、やります」皆が見ている前で抱き合う。
淫裂や乳房をなめ合い「あ、あ、あ!」と声もあげていく。
それには「まいったな。押さえが効かないよ」三島の肉竿が膨らんでいく。
「だったら、私がいい事してあげる」深雪が、三島のズボンを脱がし、下半身剥き出しにすると、自分から裸になった。
「ホントは男が嫌いなの。でも、ダンスの指導を頼まれたから、お礼もしないと…」肉竿を掴むと三島の太股を跨いで座った。
「いいのかい。やっちゃうよ?」
「お礼よ。出してもかまわないから」深雪は淫裂を押し当て「ん、ん、ん!」呻き声を上げて根本まで吸い込む。
「気持ちいいよ。やるからね」深雪の腰を押さえ、前後に振っていく。
「あ、あ、あ!」たまらず声をあげた。
「ホントに、男は嫌いかね?」
「ホントです。でも、三島さんだけは特別ですから…」喘ぎながら答える深雪は、もう淫汁を流している。
「俺も、やりたくなったよ!」
「親父もか。俺もやるぞ」輝男親子も服を脱いでいく。
(来ないで。来なくていいわよ!)レズを楽しむ妙子と美香が、チラリと見ている。
しかし、輝男親子は、妙子と美香に抱き付いた。
「許して。今日はしたくありません!」叫んでも、聞き入れられず「ヒー!」悲鳴を上げながら、淫裂を汚され「う、う、う!」悔しさに嗚咽を上げている。
この夜、妙子と美香は、2回も膣奥へ噴射されてしまった。
翌日、2人が勤務していると、三島が防犯課を訪ねて来て、課長の渡辺も低姿勢で対応している。
「わかりました。直ぐに伺わせます…」話を聞くと丁寧に見送った。
そして「陣内君に速水君、署長がダンスチームの事で聞きたいそうだ。すぐに行ってくれ」指示する。
「わかりました。直ぐ伺います」2人は行きたくなかった。
(ヘアを剃られるんだわ。それ以上の事もされるかも…)不安な思いで歩いて「失礼します!」ドアをノックし、中に入ると三島が何やら準備している。
「おお、来たか。待っていたぞ。わかっているよな?」
「存じています。ですが、ここは警察署ですから…」
「だから何だ?」
「ヘアを剃るのは、ここでなくて、別な場所で…」
「何だ。剃らせない気か?」
「そうじゃありません。ここではなく、別な場所でと、申してます…」
三島は暫く考えて「だったら、俺の言う通りにパトカーを走らせろ!」と命令した。
「わかりました。そうします」ヘアの剃毛を防げて安堵の顔だ。
3人がパトカーに乗り、市内を回り出すと、隣に座った妙子に「脱げ。脱ぐんだ!」と命令した。
「車の中で、するんですか?」妙子は信じられないと言った顔つきだ。
「そうだ。走りながらオ○ンコを剃る。早く脱げ!」
「見られます。大勢に…」泣きだしてしまった。
「別な場所なら、いいと言っただろう。早く脱げ。それとも、警官を首になりたいのか?」
「脱ぎます。ですから、秘密に…」それだけ言うと、スカートを引き下げていく。
「いいね、そのパンツもいいよ」黒みを帯びたスケスケのパンティが現れた。
妙子はそのパンティを掴んで引き下げた。
「これで、よろしいでしょうか?」涙を流しなら淫裂を晒している。
「そうだ、それでいい!」絨毛にスプレーを吹き掛けた。
「動くなよ!」狭い車の中で三島はカミソリを動かしていく。
生えそろった絨毛がまた剃られ、淫裂が剥き出しになった。
「これがいいんだよ!」ピンクの膣腔に指を入れて、楽しんでいる。
「う、う、う!」(性器を弄られているのを見られている…)泣いている妙子だが、外からは上半身しか見えないのが、幸いだ。
「オッパイを触らせろ!」シャツの裾から手を入れて、乳房を掴んだ。
「相変わらず、いいね。これだから、やめられなくて…」乳首まで摘んでいる。
「もう許して下さい…」シャツの裾で股間を隠して言う。
「そうだな、これくらいでいい」妙子は急いでパンティ、スカートを履いていく。
「そこで停めろ!」美香はパトカーを停めた。
「交代だ。今度は、美香のオ○ンコを剃るぞ!」
(私も剃られてしまう…)覚悟はしていたが、いざとなると心が揺れる。
妙子は美香と運転を交代した。

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