「淫欲の街」第36話 チームの発足
第36話 チームの発足
「走れ!」妙子がアクセルを踏むと、パトカーが再び走り出す。
「わかっているだろう。脱ぐんだ!」拒んでもダメなのはわかっているから、素直にスカートを脱いでいく。
「いいね。美香のオ○ンコもいいよ」美香もスケスケだったから、淫裂が見えている。
「剃られるのは覚悟してます。ですが、走りながらじゃなくて、停まってからにして下さい」そう言いながらパンティを脱いだ。
「そうは、行かないな。剃るぞ!」美香の絨毛にもスプレーが吹きかけられ、剃られていく。
時折、対向車が通り過ぎ「う、う、う!」見られたと思い込んでしまい、泣き出した。
「泣かなくていいよ。俺が慰めてやるから」絨毛を剃り終えるとズボンを引き下げた。
「今はイヤです、夜にして下さい!」手で淫裂を押さえる。
(このままでは、美香のセックスを見られてしまう…)妙子はとっさに、パトカーを道路から逸らして、木陰に停めた。
走っている車から見れば、取り締まりと思われる。
「何だ、気を効かしたか。それでもいいぞ!」下半身剥き出しにすると美香のボタンを外した。
「ここじゃイヤです。見られたら、困ります…」泣きながら抵抗する。
「そんなに、首になりたいのか?」
そう言われれば「う、う、う」泣きながら力が抜けていく。
「そうだ、それでいい」美香を押し倒し、シャツのボタンも外し、淫裂にも肉竿を押し込んだ。
「ん、ん、ん!」いきなりの挿入に、呻き声を上げる。
「我慢しろ。直ぐに良くなるから」腰を動かしながら、シャツを広げた。
スケスケのブラジャーから、ピンクの乳首が見える。
「相変わらず、いい乳だな」ブラジャーを捲り上げ、両手で乳房を掴み腰を振っていくが「あ、あ、あ!」顔を歪めて、声をあげていく。
「どれ、今度は後からやるか!」暫く抱いてから、美香を窓に押しつけ、背中から肉竿を押し込んでいく。
「イヤ、見られます、ヌードを見られます!」窓から体を隠したいが、できない。
乳房を揉まれながら、ピストンされていく。
(誰も来ないで。見られたら、間違いなく恥さらしになってしまう。出すなら早く出して…)目を閉じ、ピストンに堪えている。
願いが通じたのか、突然「うー!」唸り声と共に子宮が熱くなった。
(良かった。誰にも見られずに済んで…)急いで、シャツで胸を隠したが、淫裂からは白い液体が流れ出ている。
美香は急いでシャツのボタンを掛け、上着のボタンも掛けていく。
最後に淫裂を拭いてから、パンティを履いた。
「気持ちよかったぞ。またやらせて貰うからな。とりあえずは戻れ」妙子はパトカーを走らせ、城東署に戻ってきた。
署に戻った三島は、ダンスチームの全員を集めて訓辞をしていく。
訓辞と言うよりも、品定めと言った感じで、気に入った婦警を選んでいる。
「早速だが、君たちは今日から特訓を受けて貰う…」勤務が終わると、深雪の指導を受ける事を説明していく。
妙子や美香は、特別に勤務時間に行っていたが、さすがに8名となると勤務時間内にやるのは無理で、それは婦警達もわかっているから苦情は出ない。
そして、勤務が終わると、選ばれた8人は深雪の元へと向かう。
「今日から、私が皆様を指導します」話をしながら、やはり、品定めをしていく。
(この子がいいわ。まだ、あどけなさが残っているし、それに可愛い顔だわ)
「あなた、お名前は?」
「近藤綾子と言います」
「綾子さんね。あなたは、素質があるみたいよ、頑張ってね」声を掛けたのは警察学校を卒業したばかりの綾子だ。
綾子は交通課に勤務しており、妙子や美香とはあまり面識がない。
(あの子も、レズの相手をされるわ)哀れみの目で見ていた。
練習は初日と言う事で、1時間ほどで済んだが、慣れない運動に汗でレオタードが濡れている。
「シャワーがありますから、こちらへ!」深雪の案内でシャワー室に入り、濡れたレオタードや下着を脱いでいく。
(深雪さんの目が、綾子を狙っているわ)(そうみたいね。あまり関わらないようにしましょう)妙子と美香は、深雪の素性を知っているから、黙って見ている。
そんな事など、知らない6人は、はしゃぎながら全裸になってシャワーを浴びていた。
深雪は(いいわね、オッパイも可愛いし…)小振りな乳房が、気に入ったようだ。
「深雪さん、ヘアは剃るんですか?」
「そうよ。はみ出すと困るから、剃っているの」無毛の淫裂を、惜しげもなく晒しており「剃らないと、ダメでか…」じっと深雪の淫裂を眺める8人だ。
その間に(今の内よ、ピアスなんか見られたくないし)(そうよ、急いで洗わないと)妙子と美香は体を洗い、シャワー室から出て、体をタオルで拭き、下着も着込んでいく。
そこに、深雪達が現れ(急がないと…)真っ先にスカートを履いていく。
「あら、そんなに急いでどうするの?」
「ちょっと、用がありまして…」
「ホントは2人でエッチするんでしょう。オッパイを吸い合ったりして!」
「そんな事しないわ。ホントに用事があるの!」冷やかしに、顔を赤らめながらカルチャーセンターから出た。
そんな日々が続いたある日「これから読み上げる人は明日の10時から特訓します」深雪は名前を読み上げた。
(そんな特訓だなんて。辱める気でしょう?)妙子と美香の名が呼ばれ、綾子も呼ばれた。
(やっぱり、レズの相手だわ…)2人は黙ったままだ。
翌朝、妙子は課長に特訓の事を話した。
「わかっている。署長から連絡があた。それから、2人に聞きたい事があるそうだよ。直ぐに行ってくれ」2人は所長室に向かう。
「失礼します」
「これから特訓だってね。後で見に行くから張り切ってやってくれ。この前見たく素っ裸でな!」
「で、できません、綾子もいます!」顔が強ばった。
「ああ、近藤綾子か。彼女も、おそらく素っ裸になるよ。お前達が裸になればな…」
(綾子も何かされたんだわ。もしかして、犯されてビデオでも…)体が震えて言葉にならない。
「とにかく、やらなかったらどうなるか知っているよね?」
「わかっています…」返事も震えている。
「それならよろしい。もうすぐだから急いで行きなさい」
「失礼します」署長室を出て防犯課に戻ると課長に挨拶して、綾子と一緒に3人で深雪の元へと向かうが、綾子は、今にも泣き出しそうな顔で乗っていた。
(行きたくない。ヌードを見られるなんて、イヤよ!)3人は黙ったまま深雪の元へと向かった。
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「走れ!」妙子がアクセルを踏むと、パトカーが再び走り出す。
「わかっているだろう。脱ぐんだ!」拒んでもダメなのはわかっているから、素直にスカートを脱いでいく。
「いいね。美香のオ○ンコもいいよ」美香もスケスケだったから、淫裂が見えている。
「剃られるのは覚悟してます。ですが、走りながらじゃなくて、停まってからにして下さい」そう言いながらパンティを脱いだ。
「そうは、行かないな。剃るぞ!」美香の絨毛にもスプレーが吹きかけられ、剃られていく。
時折、対向車が通り過ぎ「う、う、う!」見られたと思い込んでしまい、泣き出した。
「泣かなくていいよ。俺が慰めてやるから」絨毛を剃り終えるとズボンを引き下げた。
「今はイヤです、夜にして下さい!」手で淫裂を押さえる。
(このままでは、美香のセックスを見られてしまう…)妙子はとっさに、パトカーを道路から逸らして、木陰に停めた。
走っている車から見れば、取り締まりと思われる。
「何だ、気を効かしたか。それでもいいぞ!」下半身剥き出しにすると美香のボタンを外した。
「ここじゃイヤです。見られたら、困ります…」泣きながら抵抗する。
「そんなに、首になりたいのか?」
そう言われれば「う、う、う」泣きながら力が抜けていく。
「そうだ、それでいい」美香を押し倒し、シャツのボタンも外し、淫裂にも肉竿を押し込んだ。
「ん、ん、ん!」いきなりの挿入に、呻き声を上げる。
「我慢しろ。直ぐに良くなるから」腰を動かしながら、シャツを広げた。
スケスケのブラジャーから、ピンクの乳首が見える。
「相変わらず、いい乳だな」ブラジャーを捲り上げ、両手で乳房を掴み腰を振っていくが「あ、あ、あ!」顔を歪めて、声をあげていく。
「どれ、今度は後からやるか!」暫く抱いてから、美香を窓に押しつけ、背中から肉竿を押し込んでいく。
「イヤ、見られます、ヌードを見られます!」窓から体を隠したいが、できない。
乳房を揉まれながら、ピストンされていく。
(誰も来ないで。見られたら、間違いなく恥さらしになってしまう。出すなら早く出して…)目を閉じ、ピストンに堪えている。
願いが通じたのか、突然「うー!」唸り声と共に子宮が熱くなった。
(良かった。誰にも見られずに済んで…)急いで、シャツで胸を隠したが、淫裂からは白い液体が流れ出ている。
美香は急いでシャツのボタンを掛け、上着のボタンも掛けていく。
最後に淫裂を拭いてから、パンティを履いた。
「気持ちよかったぞ。またやらせて貰うからな。とりあえずは戻れ」妙子はパトカーを走らせ、城東署に戻ってきた。
署に戻った三島は、ダンスチームの全員を集めて訓辞をしていく。
訓辞と言うよりも、品定めと言った感じで、気に入った婦警を選んでいる。
「早速だが、君たちは今日から特訓を受けて貰う…」勤務が終わると、深雪の指導を受ける事を説明していく。
妙子や美香は、特別に勤務時間に行っていたが、さすがに8名となると勤務時間内にやるのは無理で、それは婦警達もわかっているから苦情は出ない。
そして、勤務が終わると、選ばれた8人は深雪の元へと向かう。
「今日から、私が皆様を指導します」話をしながら、やはり、品定めをしていく。
(この子がいいわ。まだ、あどけなさが残っているし、それに可愛い顔だわ)
「あなた、お名前は?」
「近藤綾子と言います」
「綾子さんね。あなたは、素質があるみたいよ、頑張ってね」声を掛けたのは警察学校を卒業したばかりの綾子だ。
綾子は交通課に勤務しており、妙子や美香とはあまり面識がない。
(あの子も、レズの相手をされるわ)哀れみの目で見ていた。
練習は初日と言う事で、1時間ほどで済んだが、慣れない運動に汗でレオタードが濡れている。
「シャワーがありますから、こちらへ!」深雪の案内でシャワー室に入り、濡れたレオタードや下着を脱いでいく。
(深雪さんの目が、綾子を狙っているわ)(そうみたいね。あまり関わらないようにしましょう)妙子と美香は、深雪の素性を知っているから、黙って見ている。
そんな事など、知らない6人は、はしゃぎながら全裸になってシャワーを浴びていた。
深雪は(いいわね、オッパイも可愛いし…)小振りな乳房が、気に入ったようだ。
「深雪さん、ヘアは剃るんですか?」
「そうよ。はみ出すと困るから、剃っているの」無毛の淫裂を、惜しげもなく晒しており「剃らないと、ダメでか…」じっと深雪の淫裂を眺める8人だ。
その間に(今の内よ、ピアスなんか見られたくないし)(そうよ、急いで洗わないと)妙子と美香は体を洗い、シャワー室から出て、体をタオルで拭き、下着も着込んでいく。
そこに、深雪達が現れ(急がないと…)真っ先にスカートを履いていく。
「あら、そんなに急いでどうするの?」
「ちょっと、用がありまして…」
「ホントは2人でエッチするんでしょう。オッパイを吸い合ったりして!」
「そんな事しないわ。ホントに用事があるの!」冷やかしに、顔を赤らめながらカルチャーセンターから出た。
そんな日々が続いたある日「これから読み上げる人は明日の10時から特訓します」深雪は名前を読み上げた。
(そんな特訓だなんて。辱める気でしょう?)妙子と美香の名が呼ばれ、綾子も呼ばれた。
(やっぱり、レズの相手だわ…)2人は黙ったままだ。
翌朝、妙子は課長に特訓の事を話した。
「わかっている。署長から連絡があた。それから、2人に聞きたい事があるそうだよ。直ぐに行ってくれ」2人は所長室に向かう。
「失礼します」
「これから特訓だってね。後で見に行くから張り切ってやってくれ。この前見たく素っ裸でな!」
「で、できません、綾子もいます!」顔が強ばった。
「ああ、近藤綾子か。彼女も、おそらく素っ裸になるよ。お前達が裸になればな…」
(綾子も何かされたんだわ。もしかして、犯されてビデオでも…)体が震えて言葉にならない。
「とにかく、やらなかったらどうなるか知っているよね?」
「わかっています…」返事も震えている。
「それならよろしい。もうすぐだから急いで行きなさい」
「失礼します」署長室を出て防犯課に戻ると課長に挨拶して、綾子と一緒に3人で深雪の元へと向かうが、綾子は、今にも泣き出しそうな顔で乗っていた。
(行きたくない。ヌードを見られるなんて、イヤよ!)3人は黙ったまま深雪の元へと向かった。

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