「淫欲の街」第37話 全裸で練習
第37話 全裸で練習
カルチャーセンターに入ると、更衣室に向かった。
妙子と美香が、強ばった顔をしながら制服を脱ぐと、同じように綾子も怯えた顔をしながら脱ぎだした。
制服を脱ぎ終えると、妙子と美香は黒いレースの下着姿になった。
「綾子さん。今日は下着を濡らしたくないから、ヌードになるわね…」妙子はパンティを引き下げ「あっ!」露わになった妙子の淫裂に、綾子が声をあげた。
(見られたわ。ヘアのない性器を。でも、いずれわかる事だから…)なおも引き下げ、足を上げていく。
「私も下着を濡らしたくないし…」美香もブラジャーを脱ぎだす。
(同僚の前で、ヌードになるなんて恥ずかしい…)乳房を露わにするとパンティを脱いだ。
それには「2人とも、ヘアがない!」綾子が驚きの声をあげた。
「剃っているのよ。ヘアがあると、はみ出して見えるかも知れないし…」嘘を言いながら全裸を綾子に晒している。
「どう、このピアスも可愛いでしょう?」肉襞に取り付けられた金色のピアスを見せた。
「そ、そんな、婦警がそんな…」綾子が何かに怯えて震えていると「綾子、あなたも準備しないと」妙子が催促する。
「わかっています。私も下着は濡らしたくありませんから…」パンティに手を掛けた。
(綾子もフルヌードになるんだ。と、言う事は…)じっと綾子を見つめた。
「先輩、恥ずかしいです。そんなに、ジロジロ見られたら…」強ばった顔をしながら足首からパンティを脱いでいく。
股間には、わずかに絨毛が残されているが、淫裂の回りには何もなく、ピンクの割れ目が経験の少なさを物語っている。
「オッパイは小さいから、笑わないでくださいね…」パンティを脱ぐとブラジャーも外し、小振りの乳房が揺れていく。
(一体、誰に犯されたのかしら?)ブラジャーを脱いでいく綾子を見ている。
「これで、先輩と同じですね?」声を震わせ、手で乳房と淫裂を押さえて言う。
「そうね。今日はフルヌードでの特訓よね」強ばった顔をしたまま3人は、深雪が待つトレーニング室へと入った。
すると「あら、3人ともフルヌードなの?」綾子の全裸に、目を輝かせている。
「はい。今日は下着を濡らしたくありませんから…」
「それな、私もヌードにならないとね」深雪もレオタードを脱いで、全裸になった。
「これで、4人同じヌードね。始めるわよ!」特訓が始まった。
音楽が流され、深雪が声を出していく。
「綾子さん。ダメよ、そこはこうするの!」綾子に体を押しつけ、乳房を触っていく。
それには「そ、そんな!」思わず声をあげた。
「恥ずかしい事ではないの。女性同士もいいのよ」淫裂も触りながら指導していくが、綾子は困惑した顔をしている。
そこに「いいね、元気が良くて!」三島と輝男が入ってきた。
「イヤー!」綾子は悲鳴を上げてうずくまった。
「署長さんに、伊藤さん。2人だけ服を着ているから恥ずかしいのよ。ここに入るならヌードにならないと」深雪が注意する。
「わかった、ヌードになるから見学させて貰うよ」三島と輝男も服を脱いで全裸になった。
(オチンチンが膨らんでいる。もしかして、また犯されたかも…)肉竿が気になっている。
「始めるわよ。綾子さん、立って!」顔を強ばらせ、乳房と淫裂を押さえて立ち上がった。
「はい、足を上げ手を伸ばし…」3人は深雪の言う通りに体を動かしていくと、淫裂が口を開いている。
それを、見学している2人の肉竿も限界まで膨らみ、それでも放出を我慢している。
「はい、ジャンプして…」深雪は相変わらず声をあげ、乳房を揺らせ、淫裂を晒し続けた。
踊り始めてから30分は過ぎ、全身から汗が流れている。
「休憩しましょう」その言葉に、3人は床に座り込む。
「綾子さん。大分、上手になったわね」深雪が体を寄せて抱き付いた。
「褒められると嬉しいです…」深雪から逃れようとするが、押さえられた。
それに吊られて「どれ、今日は妙子とするか!」見学していた三島も、妙子に抱き付いた。
「それでしたら、私は美香さんで…」輝男も美香に抱き付いた。
「ここじゃイヤ。綾子が見ています」仰向けに寝かされた2人は小さな声で言う。
「心配ご無用よ。綾子さんは私とするから」深雪も綾子を押し倒して、乳房に吸い付く。
「ダメ、女同士はいけないわ。許されない事よ!」逃れようとするが、深雪が乗って「あ、あ、あ!」乳首も吸われ、声をあげた。
同じように、妙子と美香も乳房を揉まれながら、淫裂に肉竿を押し込まれて「ん、ん、ん!」呻き声を上げている。
トレーニング室は3組のカップルが抱き合っているが、突然、妙子と美香が「う、う、う!」と泣きだし、淫裂から白い液体を流している。
綾子の淫裂には、深雪に指が入り込んで「許して、もうできません!」泣き声を上げた。
「今日はこれくらいにしておく。また、楽しませて貰うからね」唇を重ねると、指を抜いた。
辱めを受けた3人はシャワー室に飛び込んだ。
「先輩、お願いですから、今日の事は誰にも言わないで下さい…」泣きながら綾子が頼み込む。
「誰にも言わないわ。その変わり、綾子も黙っていてよ」
「誓います」
「それなら安心だわ」射精された淫裂を丁寧に洗い、洗い終えるとトレーニング室に戻り「今日は、ここ迄よ」深雪は下着を着込んでいく。
「わかりました」3人も更衣室に入り服を着込んで城東署に向かう。
途中で「綾子さん、犯されたんでしょう?」運転している妙子が尋ねた。
それには「う、う、う!」泣きだし、話にならない。
「私達も犯されたの。そして、ヌードになったのよ…」美香が告白した。
「先輩も、犯されたんですか?」
「そうなの。ビデオや写真も撮られたわ。もう逃れられないの…」泣きながら言う。
「私も犯されたの。6人に幾度もやられたわ。写真も撮られて…」後は声にならない。
「とにかく、我慢するしかないの。公になったらエロ雑誌が騒ぐし…」綾子は頷いた。
それから暫くは、何事もなかったが、ある日、3人は署長に呼ばれた。
「今度の土曜日に、妻が越してくる事になってね。すまないが、宿舎の片付けを手伝ってくれないかな。タダとは言わない。3人の写真を1枚返すよ」
3人が犯されている写真を机に並べ「う、う、う!」イヤな事を思い出したのか綾子が泣き出した。
「泣かなくてもいいだろう。これが1枚この世から消えるんだから」
「わかりました、お手伝いします…」承知するしかない。
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カルチャーセンターに入ると、更衣室に向かった。
妙子と美香が、強ばった顔をしながら制服を脱ぐと、同じように綾子も怯えた顔をしながら脱ぎだした。
制服を脱ぎ終えると、妙子と美香は黒いレースの下着姿になった。
「綾子さん。今日は下着を濡らしたくないから、ヌードになるわね…」妙子はパンティを引き下げ「あっ!」露わになった妙子の淫裂に、綾子が声をあげた。
(見られたわ。ヘアのない性器を。でも、いずれわかる事だから…)なおも引き下げ、足を上げていく。
「私も下着を濡らしたくないし…」美香もブラジャーを脱ぎだす。
(同僚の前で、ヌードになるなんて恥ずかしい…)乳房を露わにするとパンティを脱いだ。
それには「2人とも、ヘアがない!」綾子が驚きの声をあげた。
「剃っているのよ。ヘアがあると、はみ出して見えるかも知れないし…」嘘を言いながら全裸を綾子に晒している。
「どう、このピアスも可愛いでしょう?」肉襞に取り付けられた金色のピアスを見せた。
「そ、そんな、婦警がそんな…」綾子が何かに怯えて震えていると「綾子、あなたも準備しないと」妙子が催促する。
「わかっています。私も下着は濡らしたくありませんから…」パンティに手を掛けた。
(綾子もフルヌードになるんだ。と、言う事は…)じっと綾子を見つめた。
「先輩、恥ずかしいです。そんなに、ジロジロ見られたら…」強ばった顔をしながら足首からパンティを脱いでいく。
股間には、わずかに絨毛が残されているが、淫裂の回りには何もなく、ピンクの割れ目が経験の少なさを物語っている。
「オッパイは小さいから、笑わないでくださいね…」パンティを脱ぐとブラジャーも外し、小振りの乳房が揺れていく。
(一体、誰に犯されたのかしら?)ブラジャーを脱いでいく綾子を見ている。
「これで、先輩と同じですね?」声を震わせ、手で乳房と淫裂を押さえて言う。
「そうね。今日はフルヌードでの特訓よね」強ばった顔をしたまま3人は、深雪が待つトレーニング室へと入った。
すると「あら、3人ともフルヌードなの?」綾子の全裸に、目を輝かせている。
「はい。今日は下着を濡らしたくありませんから…」
「それな、私もヌードにならないとね」深雪もレオタードを脱いで、全裸になった。
「これで、4人同じヌードね。始めるわよ!」特訓が始まった。
音楽が流され、深雪が声を出していく。
「綾子さん。ダメよ、そこはこうするの!」綾子に体を押しつけ、乳房を触っていく。
それには「そ、そんな!」思わず声をあげた。
「恥ずかしい事ではないの。女性同士もいいのよ」淫裂も触りながら指導していくが、綾子は困惑した顔をしている。
そこに「いいね、元気が良くて!」三島と輝男が入ってきた。
「イヤー!」綾子は悲鳴を上げてうずくまった。
「署長さんに、伊藤さん。2人だけ服を着ているから恥ずかしいのよ。ここに入るならヌードにならないと」深雪が注意する。
「わかった、ヌードになるから見学させて貰うよ」三島と輝男も服を脱いで全裸になった。
(オチンチンが膨らんでいる。もしかして、また犯されたかも…)肉竿が気になっている。
「始めるわよ。綾子さん、立って!」顔を強ばらせ、乳房と淫裂を押さえて立ち上がった。
「はい、足を上げ手を伸ばし…」3人は深雪の言う通りに体を動かしていくと、淫裂が口を開いている。
それを、見学している2人の肉竿も限界まで膨らみ、それでも放出を我慢している。
「はい、ジャンプして…」深雪は相変わらず声をあげ、乳房を揺らせ、淫裂を晒し続けた。
踊り始めてから30分は過ぎ、全身から汗が流れている。
「休憩しましょう」その言葉に、3人は床に座り込む。
「綾子さん。大分、上手になったわね」深雪が体を寄せて抱き付いた。
「褒められると嬉しいです…」深雪から逃れようとするが、押さえられた。
それに吊られて「どれ、今日は妙子とするか!」見学していた三島も、妙子に抱き付いた。
「それでしたら、私は美香さんで…」輝男も美香に抱き付いた。
「ここじゃイヤ。綾子が見ています」仰向けに寝かされた2人は小さな声で言う。
「心配ご無用よ。綾子さんは私とするから」深雪も綾子を押し倒して、乳房に吸い付く。
「ダメ、女同士はいけないわ。許されない事よ!」逃れようとするが、深雪が乗って「あ、あ、あ!」乳首も吸われ、声をあげた。
同じように、妙子と美香も乳房を揉まれながら、淫裂に肉竿を押し込まれて「ん、ん、ん!」呻き声を上げている。
トレーニング室は3組のカップルが抱き合っているが、突然、妙子と美香が「う、う、う!」と泣きだし、淫裂から白い液体を流している。
綾子の淫裂には、深雪に指が入り込んで「許して、もうできません!」泣き声を上げた。
「今日はこれくらいにしておく。また、楽しませて貰うからね」唇を重ねると、指を抜いた。
辱めを受けた3人はシャワー室に飛び込んだ。
「先輩、お願いですから、今日の事は誰にも言わないで下さい…」泣きながら綾子が頼み込む。
「誰にも言わないわ。その変わり、綾子も黙っていてよ」
「誓います」
「それなら安心だわ」射精された淫裂を丁寧に洗い、洗い終えるとトレーニング室に戻り「今日は、ここ迄よ」深雪は下着を着込んでいく。
「わかりました」3人も更衣室に入り服を着込んで城東署に向かう。
途中で「綾子さん、犯されたんでしょう?」運転している妙子が尋ねた。
それには「う、う、う!」泣きだし、話にならない。
「私達も犯されたの。そして、ヌードになったのよ…」美香が告白した。
「先輩も、犯されたんですか?」
「そうなの。ビデオや写真も撮られたわ。もう逃れられないの…」泣きながら言う。
「私も犯されたの。6人に幾度もやられたわ。写真も撮られて…」後は声にならない。
「とにかく、我慢するしかないの。公になったらエロ雑誌が騒ぐし…」綾子は頷いた。
それから暫くは、何事もなかったが、ある日、3人は署長に呼ばれた。
「今度の土曜日に、妻が越してくる事になってね。すまないが、宿舎の片付けを手伝ってくれないかな。タダとは言わない。3人の写真を1枚返すよ」
3人が犯されている写真を机に並べ「う、う、う!」イヤな事を思い出したのか綾子が泣き出した。
「泣かなくてもいいだろう。これが1枚この世から消えるんだから」
「わかりました、お手伝いします…」承知するしかない。

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