「淫欲の街」第38話 署長の妻
第38話 署長の妻
そして、土曜日に3人は署長の宿舎で手伝いをしていく。
そんな中、昼近くに三島の妻が、深雪のと一緒に現れた。
「すみませんね、夫が世話になっていまして。妻の貴子と申します」貴子は妙子達に丁寧に挨拶した。
「いいえ、こちらこそお世話になっています」(あなたの夫に犯されているの…)そう叫びたいが黙ったままだ。
6人は、家の中の整理を終えると昼食会が始まった。
「この4人はダンスが得意でね」得意げに三島が言う。
「あら、それなら、是非とも見たいわ」
「わかりました。それでしたら準備がありますから…」深雪は勝手にカーテンを閉めていく。
その態度に(もしかしてヌードダンスでは?)婦警の3人の顔が強ばった。
「隣の部屋をお借りします」4人は隣の部屋に入るなり「脱ぐのよ、素っ裸になって踊るからね」と深雪が命令する。
「イヤ、もう裸はイヤです!」綾子は泣き声で拒むが「今更何言っているのよ。私も裸になるから急いで脱ぐのよ」深雪は脱ぎだした。
(脱ぐしかないわ、逆らっても無駄よ…)3人も覚悟を決めて脱ぎだした。
そのころ、三島夫婦は2人で話していた。
「これからは私と一緒ね。でも、私は男に抱かれたくないの。たまになら、我慢するけど…」
「と、言う事は、浮気してもいいんだね?」
「本気はダメよ、遊びでやってね。私も遊ぶけどいいでしょう?」
「いいよ。でも、レズの噂は立てないでくれよ」
「わかっているわよ。まだ、代議士に未練があるし…」
そこに「お待たせしました」一糸まとわぬ姿の4人が戻ってきた。
「ぬ、ヌードだ。しかも、ヘアを剃って性器を丸出しにしてる…」貴子は目を丸くしている。
そんな貴子を無視して4人が踊りした。
足を上げ、手を伸ばすと、8個の乳房が揺れ動き、淫裂もパクパク口を開いていく。
「性器の中まで見える…」指さして、驚く貴子に(指さす事はないわよ。黙って見てよ…)項垂れたまま踊る妙子達だ。
「どうだ、凄いだろう?」
「ええ。私、あの可愛い子としたくなったわ…」
「一番小さい子か?」
「そうなの。何とかならないかしら?」
「かまわないけど…」
「あなたも、していいわよ。今日は泊まって、貰って、もっとしましょうよ」
「そうだな、朝までやるか」そんな会話をしながら、4人の踊りを見ていた。
踊りは10分ほどで終わった。
「ねえ、この際だから、服を着ないで、そのままいて。私も日本舞踊を披露しますから」貴子も一旦部屋から出ていく。
暫くしてから扇子2枚で、胸と股間を押さえて現れたが、貴子も一糸まとわぬ全裸だった。
「それでは始めます」謡曲を歌いながら、扇子を動かしていくが、乳房と股間が露わだ。
股間には、絨毛がビッシリと生えているが、年の割には腹部の出っ張りも少なく、乳房も垂れ下がってはいない。
貴子はゆっくりと踊っているが、妙子達も見ている。
(また、署長に抱かれるんだ。綾子はきっと、署長の奥さんに抱かれるわ…)踊る貴子の視線で気づいたが、それは綾子も感じていた。
(レズの相手なんてイヤよ。どうせなら犯された方がいい…)同姓による辱めの方がイヤだった。
貴子は5分ほどで踊りを終えた。
「今度はあなたの番よ。何か芸して」
「困ったな、芸と言って何もないし…」困った顔で深雪を見つめた。
「署長、私がお手伝いしますよ」それに気づいた深雪が立ち上がり、三島の腕を掴んで隣の部屋に入っていく。
「署長、やりたいんでしょう。私をやってもいいわよ。その変わり、奥さんも私のところへ通わせて!」
「それが目的か。しっかりしてるね。まあ、やらせてくれるなら、通わせるよ」
「物わかりいいわね。とにかく、私を縛って。それから、オ○ンコしていいわよ」
「わかった。縛ればいいんだな!」深雪の両腕を後ろ手に縛り上げる。
「それでいいわ。それ以上されると、痛いし」
「ここもだよ、ここもな」丁寧に縛り上げた。
「行こう!」「イヤ、イヤです!」早速、深雪の演技が始まった。
「SMショーか。あなたもやるわね」貴子は綾子の側に寄った。
(イヤ、来ないで。女の趣味はないのよ)逃げようとしても逃げられない。貴子の腕が綾子を抱きしめている。
「あら、私が嫌いなの?」
「そんな、嫌いだなんて、とんでもありません…」
「そうよね。私を嫌うなら、あなたは首になってしまうしね」意味ありげな事を言って、乳房を掴んだ。
それには「首はイヤです…」泣きそうな顔で首を振る。
「いやなら、私の相手をして。私があなたを守ってあげるわよ」唇を押しつけ、綾子はそれを素直に受け入れた。
(私達の秘密を知っているんだ…)妙子と美香も怯えている。
そんな、4人の前で三島は深雪を寝かせて犯していく。
「イヤ、イヤです!」声を出しながら肉竿で突かれている。
「許して、膣はイヤです!」叫ぶ深雪だ。
同じように「やらせないなら、どうなっても知らないわよ」綾子も泣きながら、貴子の指と舌で淫裂を辱められ「う、う、う!」嗚咽を上げて堪えていた。
妙子と美香がそれを怯えながら見ている。
この辱めは1時間近く行われた。
「これくらいにするか…」
「それより、この子には手を出してはダメよ。私の子だからね」貴子は綾子を抱きながら言う。
「わかったよ、綾子とはオ○ンコしないよ。その変わり、この2人とはやり放題だぞ」妙子や美香を指さす。
「いいわよ、いくらやっても。この子が私の物になるならね」また綾子に抱き付き唇を吸う。
こうして、密約がまとまると再び、宴会が続けられた。
密約がまとまると、妙子や美香は毎日のように署長に呼び出された。
「やらせろ、わかっているだろう?」スカートを脱がされ、机を押さえて立たされる。
「許して下さい、セックスはしたくありません…」泣きながらも三島に犯されていく。
同じように綾子は貴子に抱かれて「可愛いわよ。こんなオッパイが、たまんないの」乳房を吸いながら淫裂を指で辱めていた。
だが、咲代や智恵達はその分、相手にもできず、欲求がたまってしまった。
「叔父さん夫婦で独り占めなんてダメよ、私だってやりたいのよ」
「そうだよな。綾子と、もう一度やりたいし」輝雄も同じ考えだ。
「兄ちゃん、ロリコン趣味があるの?」
「バカ、あれは大人だよ。オッパイは小さいけどな…」
「だったら、もっとやっちゃおうよ、今度は屋外で!」
「いいね、どうやって?」
「仲間を集めるのよ。できれば、ダンスチームの皆をやっちゃいましょうよ」
「皆か、難しいな。半分なら、どうにかなるけども…」
「だったら、半分だけでも、やっちゃえばいいじゃないのよ」策がある咲代だ。
それから数日後、ダンスチームは初仕事をしていた。
薬物撲滅キャンペーンの一環として、広い公園でダンスを行っていた。
妙子達は派手な色のレオタードを着て踊っている。
「これはいいね。若い子には受けていいよ」視察で訪れた本部長も感心している。
「そうですね、これなら若い男性も気を引きますから」得意げに三島が説明していく。
それを咲代や輝男が聞いて「叔父さんたら、誰のおかげと思っているのよね」
「そうだよな、いずれ面白い事になるよ」踊る妙子達を見ている2人だ。
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そして、土曜日に3人は署長の宿舎で手伝いをしていく。
そんな中、昼近くに三島の妻が、深雪のと一緒に現れた。
「すみませんね、夫が世話になっていまして。妻の貴子と申します」貴子は妙子達に丁寧に挨拶した。
「いいえ、こちらこそお世話になっています」(あなたの夫に犯されているの…)そう叫びたいが黙ったままだ。
6人は、家の中の整理を終えると昼食会が始まった。
「この4人はダンスが得意でね」得意げに三島が言う。
「あら、それなら、是非とも見たいわ」
「わかりました。それでしたら準備がありますから…」深雪は勝手にカーテンを閉めていく。
その態度に(もしかしてヌードダンスでは?)婦警の3人の顔が強ばった。
「隣の部屋をお借りします」4人は隣の部屋に入るなり「脱ぐのよ、素っ裸になって踊るからね」と深雪が命令する。
「イヤ、もう裸はイヤです!」綾子は泣き声で拒むが「今更何言っているのよ。私も裸になるから急いで脱ぐのよ」深雪は脱ぎだした。
(脱ぐしかないわ、逆らっても無駄よ…)3人も覚悟を決めて脱ぎだした。
そのころ、三島夫婦は2人で話していた。
「これからは私と一緒ね。でも、私は男に抱かれたくないの。たまになら、我慢するけど…」
「と、言う事は、浮気してもいいんだね?」
「本気はダメよ、遊びでやってね。私も遊ぶけどいいでしょう?」
「いいよ。でも、レズの噂は立てないでくれよ」
「わかっているわよ。まだ、代議士に未練があるし…」
そこに「お待たせしました」一糸まとわぬ姿の4人が戻ってきた。
「ぬ、ヌードだ。しかも、ヘアを剃って性器を丸出しにしてる…」貴子は目を丸くしている。
そんな貴子を無視して4人が踊りした。
足を上げ、手を伸ばすと、8個の乳房が揺れ動き、淫裂もパクパク口を開いていく。
「性器の中まで見える…」指さして、驚く貴子に(指さす事はないわよ。黙って見てよ…)項垂れたまま踊る妙子達だ。
「どうだ、凄いだろう?」
「ええ。私、あの可愛い子としたくなったわ…」
「一番小さい子か?」
「そうなの。何とかならないかしら?」
「かまわないけど…」
「あなたも、していいわよ。今日は泊まって、貰って、もっとしましょうよ」
「そうだな、朝までやるか」そんな会話をしながら、4人の踊りを見ていた。
踊りは10分ほどで終わった。
「ねえ、この際だから、服を着ないで、そのままいて。私も日本舞踊を披露しますから」貴子も一旦部屋から出ていく。
暫くしてから扇子2枚で、胸と股間を押さえて現れたが、貴子も一糸まとわぬ全裸だった。
「それでは始めます」謡曲を歌いながら、扇子を動かしていくが、乳房と股間が露わだ。
股間には、絨毛がビッシリと生えているが、年の割には腹部の出っ張りも少なく、乳房も垂れ下がってはいない。
貴子はゆっくりと踊っているが、妙子達も見ている。
(また、署長に抱かれるんだ。綾子はきっと、署長の奥さんに抱かれるわ…)踊る貴子の視線で気づいたが、それは綾子も感じていた。
(レズの相手なんてイヤよ。どうせなら犯された方がいい…)同姓による辱めの方がイヤだった。
貴子は5分ほどで踊りを終えた。
「今度はあなたの番よ。何か芸して」
「困ったな、芸と言って何もないし…」困った顔で深雪を見つめた。
「署長、私がお手伝いしますよ」それに気づいた深雪が立ち上がり、三島の腕を掴んで隣の部屋に入っていく。
「署長、やりたいんでしょう。私をやってもいいわよ。その変わり、奥さんも私のところへ通わせて!」
「それが目的か。しっかりしてるね。まあ、やらせてくれるなら、通わせるよ」
「物わかりいいわね。とにかく、私を縛って。それから、オ○ンコしていいわよ」
「わかった。縛ればいいんだな!」深雪の両腕を後ろ手に縛り上げる。
「それでいいわ。それ以上されると、痛いし」
「ここもだよ、ここもな」丁寧に縛り上げた。
「行こう!」「イヤ、イヤです!」早速、深雪の演技が始まった。
「SMショーか。あなたもやるわね」貴子は綾子の側に寄った。
(イヤ、来ないで。女の趣味はないのよ)逃げようとしても逃げられない。貴子の腕が綾子を抱きしめている。
「あら、私が嫌いなの?」
「そんな、嫌いだなんて、とんでもありません…」
「そうよね。私を嫌うなら、あなたは首になってしまうしね」意味ありげな事を言って、乳房を掴んだ。
それには「首はイヤです…」泣きそうな顔で首を振る。
「いやなら、私の相手をして。私があなたを守ってあげるわよ」唇を押しつけ、綾子はそれを素直に受け入れた。
(私達の秘密を知っているんだ…)妙子と美香も怯えている。
そんな、4人の前で三島は深雪を寝かせて犯していく。
「イヤ、イヤです!」声を出しながら肉竿で突かれている。
「許して、膣はイヤです!」叫ぶ深雪だ。
同じように「やらせないなら、どうなっても知らないわよ」綾子も泣きながら、貴子の指と舌で淫裂を辱められ「う、う、う!」嗚咽を上げて堪えていた。
妙子と美香がそれを怯えながら見ている。
この辱めは1時間近く行われた。
「これくらいにするか…」
「それより、この子には手を出してはダメよ。私の子だからね」貴子は綾子を抱きながら言う。
「わかったよ、綾子とはオ○ンコしないよ。その変わり、この2人とはやり放題だぞ」妙子や美香を指さす。
「いいわよ、いくらやっても。この子が私の物になるならね」また綾子に抱き付き唇を吸う。
こうして、密約がまとまると再び、宴会が続けられた。
密約がまとまると、妙子や美香は毎日のように署長に呼び出された。
「やらせろ、わかっているだろう?」スカートを脱がされ、机を押さえて立たされる。
「許して下さい、セックスはしたくありません…」泣きながらも三島に犯されていく。
同じように綾子は貴子に抱かれて「可愛いわよ。こんなオッパイが、たまんないの」乳房を吸いながら淫裂を指で辱めていた。
だが、咲代や智恵達はその分、相手にもできず、欲求がたまってしまった。
「叔父さん夫婦で独り占めなんてダメよ、私だってやりたいのよ」
「そうだよな。綾子と、もう一度やりたいし」輝雄も同じ考えだ。
「兄ちゃん、ロリコン趣味があるの?」
「バカ、あれは大人だよ。オッパイは小さいけどな…」
「だったら、もっとやっちゃおうよ、今度は屋外で!」
「いいね、どうやって?」
「仲間を集めるのよ。できれば、ダンスチームの皆をやっちゃいましょうよ」
「皆か、難しいな。半分なら、どうにかなるけども…」
「だったら、半分だけでも、やっちゃえばいいじゃないのよ」策がある咲代だ。
それから数日後、ダンスチームは初仕事をしていた。
薬物撲滅キャンペーンの一環として、広い公園でダンスを行っていた。
妙子達は派手な色のレオタードを着て踊っている。
「これはいいね。若い子には受けていいよ」視察で訪れた本部長も感心している。
「そうですね、これなら若い男性も気を引きますから」得意げに三島が説明していく。
それを咲代や輝男が聞いて「叔父さんたら、誰のおかげと思っているのよね」
「そうだよな、いずれ面白い事になるよ」踊る妙子達を見ている2人だ。

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