「淫欲の街」第41話 恥辱のゲーム
第41話 恥辱のゲーム
「裸になったついでよ。体を洗ってきて!」その言葉に浴室へと向かう。
中に入ると、真っ先に犯された淫裂を丁寧に洗いだす。
「飲んでいたからいいけど、膣に出されるのはイヤよ…」
「私もイヤよ。いくら妊娠しないといっても…」不満を言いながら淫裂を洗っていく。
淫裂を洗い終えると、体も洗うが「タオルは用意したわよ。これを着てね」黒いストッキングとガーターベルトだ。
(娼婦じゃないわよ)唇を噛みながら深雪から受け取ると「私も体を洗うわ」「そうね、ついでだしね」貴子と深雪も服を脱いでいく。
下着も脱ぐと、皆と入れ替わり中に入って体を洗い出す。
その間に、渡されたストッキングを履いて、ガーターベルトも腰に付けた。
「これはイヤ。これじゃ、娼婦よ!」綾子達が騒ぐと「うるさいな。着ろと言ったら着るんだ。それとも逆らう気か?」輝明が現れた。
「これでいいです。このままで…」屈辱に耐えるしかなく、乳房を揺らせ、泣きながら言い「そうだ、これが一番なんだよ」その揺れる乳房が触られている。
「それくらいにして。後は私達がやるから」体を洗い終えた、貴子と深雪が上がったが、貴子の股間には、生えているべき絨毛が綺麗に取り除かれている。
「奥さんも、剃ったんですね?」
「だって、私だけヘアがあったら、変だしね」淫裂は、年のせいか黒ずんでいるが、まだ形は整って経験の少なさを物語っていた。
2人も、濡れた体を拭くと、ストッキングとガーターベルト姿になった。
「これからショーよ。ただし、ヌードでやるショーだけど…」
「面白いや。だったら、俺たちも準備しないと」輝明は浴室から出た。
「聞いたでしょう。準備して!」渋々、妙子達は浴室から出て、広間に集まった。
広間に入るなり(ヌードだわ。また、犯す気ね)全裸の輝明とその後輩に怯えている。
「いいね、こんな姿でやってくれるのもいいよ。それから、これを履いてくれ」輝明はハイヒールを履かせると、足を細く引き締め、淫裂も締まって見える。
(イヤよ。こんな姿で撮られるなんて!)相変わらず、ビデオが向けられている。
「準備が出来たようね。始めましょうか?」貴子が合図した。
「ショーの始まりだ。まずは、縛ってからだ!」妙子達は、両腕を後ろ手に縛られていき「イヤ、解いて!」拒んでも両手が縛られた。
「これでよしと。まずは、オ○ンコでのビン運びだ!」ビールの入ったビンが並べられた。
「わかっているだろうが、オ○ンコで、あそこまで運ぶんだ」白いテープが床に貼られ「負けたら、罰だからな」指さす先には、三角形の角材がある。
「やめて。性器が壊れます…」妙子は、それが何だか知っていた。
それは、女性の拷問に使う道具で、三角の尖った部分が淫裂を裂くようになっている。
「知っているのか。いやなら、勝つ事だよ」淫裂を触られる。
「最初は、お前とお前だ!」綾子と美沙が並ばされる。
「スタート!」合図で走り、淫裂にビンを押し込むと「あ、あ、あ!」膣が痛いのか、声をあげてしゃがみ込む。
それを正面からビデオが撮っている。
(イヤ。恥ずかしいから、撮らないで!〉しかし、負ける訳には行かないから、ビンのくびれまで淫裂で吸い込むと、太股で押さえて歩き出す。
それを〈イヤよ。あんな事まで、されるなんて…)顔をしかめながら見ていた。
2人は、淫裂にビンを入れて、ヨチヨチ歩いてゴールした。
「お前が先だな」負けたのは美沙だ。
「イヤ。壊れてしまいます。セックスしますから罰は許して!」首を振って拒む。
「オ○ンコしたいか…。だったら、口でもやって貰うぞ、ケツでもな!」
「やります。ですから、罰は許して下さい!」三角木馬には乗りたくなかった。
「その気なら、許してやる。まずはケツの掃除からだ」美沙は皆の見ている前で腰を突き上げさせら、浣腸された。
「あ、あ~。ビデオは撮らないで…」肛門からの逆流に声をあげた。
それに、効果は直ぐにあらわれ「と、トイレです。手を解いて!」と騒ぎ出す。
「ダメだ。誰か拭いてやれ」
「そんな、自分でしますから…」
「いやなら、ここで出せ!」
「わかりました。どなたか、お尻をお願いします…」年下の男と一緒に、トイレへと向かう。
その間にもゲームが行われ、次々と淫裂の中にビンを押し込んで、ヨチヨチ歩いていった。
「私も、罰はイヤです!」道代もセックスの方を選んだ。
「よし、浣腸だ」皆の前でお尻を突き上げ浣腸された。
(私はイヤよ。罰でも我慢する…)妙子と美香は三角木馬を選んだ。
こうして、負けた妙子と美香は向き合うように三角木馬に乗せられ「ち、膣が裂ける~!」尖りが淫裂に食い込んでいる。
「ヒー!」泣きながら悲鳴を上げているが、その側では騎上位で、淫裂と肛門に肉竿を押し込まれている2人がいる。
「ゆっくりよ。動かさないで!」裂ける痛みに悲鳴を上げていた。
「我慢しろ、自分で選んだから…」容赦なく肉竿が動いていく。
「う、う、う!」堪えきれず泣いているのも、ビデオで撮られている。
同じように、膣の痛みに歪めた顔の妙子と美香も撮られていた。
「降ろして下さい。膣が裂けます!」泣き声をあげている。
「それくらいで泣くなんて、婦警失格よ。重しをつけなさい!」スネに重りが巻かれ、体が重くなって、さらに淫列に食い込み「ギャー!」と悲鳴が響いた。
翌朝、三島と貴子は帰ったが、深雪と輝明が残っている。
「今日は天気がいいから、また散歩に行こうよ!」
「そうだな。行こうか」無理に妙子達を外に連れ出した。
(行きたくない。また辱められるだけだし…)渋々歩いていく。
「あら、あんなところに人がいるわ!」草原には、二人の女性が肌をあらわにして日光浴を楽しんでいた。
ブラジャーのホックが外され乳房が飛び出している。
「そうだ。俺達もやろう!」
「いいわね。のんびりもいいわよ」乳房を出している二人の方に向かい「私たちもここで、ノンビリさせて下さい」急に現れた妙子達に、あわてて手で胸を隠す。
「オッパイ、見ましたよね?」恥ずかしいのか顔が真っ赤になった。
「はい、見ました。でも、そんなこと気にしなくていいですよ、僕たちもヌードになりますから」
「そうよ、ほら、脱いで!」
(いやよ、そんなヌードだなんて…)仕方なくシャツを脱ぐと、いきなり乳房が飛び出した。
「ノーブラだわ…」8人の乳房を見つめている。
「下も脱ぐのよ。言ったでしょう?」8人は顔をこわばらせて、ズボンも脱いでいく。
「ヘアがない!」「ピアスよ、性器ピアスよ!」驚きの声を上げた。
(見ないで。こんなのは、見なくていいのよ…)顔を背けて全裸
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「裸になったついでよ。体を洗ってきて!」その言葉に浴室へと向かう。
中に入ると、真っ先に犯された淫裂を丁寧に洗いだす。
「飲んでいたからいいけど、膣に出されるのはイヤよ…」
「私もイヤよ。いくら妊娠しないといっても…」不満を言いながら淫裂を洗っていく。
淫裂を洗い終えると、体も洗うが「タオルは用意したわよ。これを着てね」黒いストッキングとガーターベルトだ。
(娼婦じゃないわよ)唇を噛みながら深雪から受け取ると「私も体を洗うわ」「そうね、ついでだしね」貴子と深雪も服を脱いでいく。
下着も脱ぐと、皆と入れ替わり中に入って体を洗い出す。
その間に、渡されたストッキングを履いて、ガーターベルトも腰に付けた。
「これはイヤ。これじゃ、娼婦よ!」綾子達が騒ぐと「うるさいな。着ろと言ったら着るんだ。それとも逆らう気か?」輝明が現れた。
「これでいいです。このままで…」屈辱に耐えるしかなく、乳房を揺らせ、泣きながら言い「そうだ、これが一番なんだよ」その揺れる乳房が触られている。
「それくらいにして。後は私達がやるから」体を洗い終えた、貴子と深雪が上がったが、貴子の股間には、生えているべき絨毛が綺麗に取り除かれている。
「奥さんも、剃ったんですね?」
「だって、私だけヘアがあったら、変だしね」淫裂は、年のせいか黒ずんでいるが、まだ形は整って経験の少なさを物語っていた。
2人も、濡れた体を拭くと、ストッキングとガーターベルト姿になった。
「これからショーよ。ただし、ヌードでやるショーだけど…」
「面白いや。だったら、俺たちも準備しないと」輝明は浴室から出た。
「聞いたでしょう。準備して!」渋々、妙子達は浴室から出て、広間に集まった。
広間に入るなり(ヌードだわ。また、犯す気ね)全裸の輝明とその後輩に怯えている。
「いいね、こんな姿でやってくれるのもいいよ。それから、これを履いてくれ」輝明はハイヒールを履かせると、足を細く引き締め、淫裂も締まって見える。
(イヤよ。こんな姿で撮られるなんて!)相変わらず、ビデオが向けられている。
「準備が出来たようね。始めましょうか?」貴子が合図した。
「ショーの始まりだ。まずは、縛ってからだ!」妙子達は、両腕を後ろ手に縛られていき「イヤ、解いて!」拒んでも両手が縛られた。
「これでよしと。まずは、オ○ンコでのビン運びだ!」ビールの入ったビンが並べられた。
「わかっているだろうが、オ○ンコで、あそこまで運ぶんだ」白いテープが床に貼られ「負けたら、罰だからな」指さす先には、三角形の角材がある。
「やめて。性器が壊れます…」妙子は、それが何だか知っていた。
それは、女性の拷問に使う道具で、三角の尖った部分が淫裂を裂くようになっている。
「知っているのか。いやなら、勝つ事だよ」淫裂を触られる。
「最初は、お前とお前だ!」綾子と美沙が並ばされる。
「スタート!」合図で走り、淫裂にビンを押し込むと「あ、あ、あ!」膣が痛いのか、声をあげてしゃがみ込む。
それを正面からビデオが撮っている。
(イヤ。恥ずかしいから、撮らないで!〉しかし、負ける訳には行かないから、ビンのくびれまで淫裂で吸い込むと、太股で押さえて歩き出す。
それを〈イヤよ。あんな事まで、されるなんて…)顔をしかめながら見ていた。
2人は、淫裂にビンを入れて、ヨチヨチ歩いてゴールした。
「お前が先だな」負けたのは美沙だ。
「イヤ。壊れてしまいます。セックスしますから罰は許して!」首を振って拒む。
「オ○ンコしたいか…。だったら、口でもやって貰うぞ、ケツでもな!」
「やります。ですから、罰は許して下さい!」三角木馬には乗りたくなかった。
「その気なら、許してやる。まずはケツの掃除からだ」美沙は皆の見ている前で腰を突き上げさせら、浣腸された。
「あ、あ~。ビデオは撮らないで…」肛門からの逆流に声をあげた。
それに、効果は直ぐにあらわれ「と、トイレです。手を解いて!」と騒ぎ出す。
「ダメだ。誰か拭いてやれ」
「そんな、自分でしますから…」
「いやなら、ここで出せ!」
「わかりました。どなたか、お尻をお願いします…」年下の男と一緒に、トイレへと向かう。
その間にもゲームが行われ、次々と淫裂の中にビンを押し込んで、ヨチヨチ歩いていった。
「私も、罰はイヤです!」道代もセックスの方を選んだ。
「よし、浣腸だ」皆の前でお尻を突き上げ浣腸された。
(私はイヤよ。罰でも我慢する…)妙子と美香は三角木馬を選んだ。
こうして、負けた妙子と美香は向き合うように三角木馬に乗せられ「ち、膣が裂ける~!」尖りが淫裂に食い込んでいる。
「ヒー!」泣きながら悲鳴を上げているが、その側では騎上位で、淫裂と肛門に肉竿を押し込まれている2人がいる。
「ゆっくりよ。動かさないで!」裂ける痛みに悲鳴を上げていた。
「我慢しろ、自分で選んだから…」容赦なく肉竿が動いていく。
「う、う、う!」堪えきれず泣いているのも、ビデオで撮られている。
同じように、膣の痛みに歪めた顔の妙子と美香も撮られていた。
「降ろして下さい。膣が裂けます!」泣き声をあげている。
「それくらいで泣くなんて、婦警失格よ。重しをつけなさい!」スネに重りが巻かれ、体が重くなって、さらに淫列に食い込み「ギャー!」と悲鳴が響いた。
翌朝、三島と貴子は帰ったが、深雪と輝明が残っている。
「今日は天気がいいから、また散歩に行こうよ!」
「そうだな。行こうか」無理に妙子達を外に連れ出した。
(行きたくない。また辱められるだけだし…)渋々歩いていく。
「あら、あんなところに人がいるわ!」草原には、二人の女性が肌をあらわにして日光浴を楽しんでいた。
ブラジャーのホックが外され乳房が飛び出している。
「そうだ。俺達もやろう!」
「いいわね。のんびりもいいわよ」乳房を出している二人の方に向かい「私たちもここで、ノンビリさせて下さい」急に現れた妙子達に、あわてて手で胸を隠す。
「オッパイ、見ましたよね?」恥ずかしいのか顔が真っ赤になった。
「はい、見ました。でも、そんなこと気にしなくていいですよ、僕たちもヌードになりますから」
「そうよ、ほら、脱いで!」
(いやよ、そんなヌードだなんて…)仕方なくシャツを脱ぐと、いきなり乳房が飛び出した。
「ノーブラだわ…」8人の乳房を見つめている。
「下も脱ぐのよ。言ったでしょう?」8人は顔をこわばらせて、ズボンも脱いでいく。
「ヘアがない!」「ピアスよ、性器ピアスよ!」驚きの声を上げた。
(見ないで。こんなのは、見なくていいのよ…)顔を背けて全裸

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