「淫欲の街」第43話 セクシーショー
第43話 セクシーショー
「皆様、お待たせしました。これよりヌードダンスを始めます…」その声に、すかさず歓声が上がった。
(こんな、大勢にヌードを晒すなんて…)項垂れて横に並んぶと、音楽が流れた。
「笑顔よ。笑顔でやるのよ」深雪が声を掛ける。
(裸を見られて、笑顔はないわよ!)強ばった顔をしながら、作り笑顔をして、踊り出した。
「いいぞ、オッパイがいい!」「オッパイもいいけど、オ○ンコが最高だ。もっと足を開け!」客は勝手な事を言う。
「聞いたわね。やるのよ!」深雪は足を高く上げて、淫裂を観客に見せた。
「もっとだ。もっとオ○ンコを見せろ!」歓声が上がる。
(イヤだけど、やらないと…)深雪を見習って、足を高く上げていく。
「おー!」淫裂のオンパレードだ。
「いいよ、オ○ンコの見比べだ。3番がいいよ」
「俺は5番だ。オッパイもオ○ンコも最高だよ、顔も可愛いし」テンションも最高潮になった。
大歓声が響く中、9人は踊り続けて、流れ出た汗で体がテカテカ光っていく。
淫裂や乳房も濡れて光り、観客も興奮して、股間が皆膨らみきっている。
踊り出して10分が過ぎた頃、音楽が鳴りやんだ。
「戻るわよ」深雪を先頭に、部屋に戻るが、戻るなり「う、う、う!」悔しさに泣き出す綾子だ。
「泣いてどうするのよ。まだあるのよ!」
「まだあるって、なにがですか?」
「ショーよ、セクシーショーをやるの。いやらしいポーズを取って、投票して貰うの」
「イヤよ。そんな、恥知らずな事はやらないからね!」
「あら、棄権するのね。だったら、最下位という事で公開オ○ンコよ!」
「イヤです、セックスなんてイヤ!」
「イヤなら、いっぱい投票して貰うのよね。オ○ンコされずに済むし…」
(こんな大勢の前で、セックスなんてできないわ。恥を忍んで、やるしかないわ…)皆の顔が強ばっている。
「やっと、やる気が出たわね。それでいいのよ」深雪は笑顔になった。
そこに「準備が出来ましたから、お願いします。番号の通りにやりますから」1のワッペンを付けた美沙が一緒に出ていくと「どんな事を、するのかしら?」残された皆が不安になっている。
「きっと、オ○ンコを指で弄っているわ。それに、オッパイもこうしたりして」深雪は得意げに乳房を持ち上げ揺すっていく。
(そんな事、しないわよ。でも、ビリになったら罰があるし…)これからしなければならない行為を思い浮かべ、泣き出す者もいた。
暫くして、美沙が部屋に戻ってきたが、戻るなり声をあげて泣きだした。
(恥ずかしかったのね。でも、私も罰はイヤだし…)妙子と美香も、恥辱の行為を決意した。
やがて、妙子の番になり強ばった顔をして出ていく。
(どんな事をすればいいのよ…)覚悟しているが、やはり自分の姿を想像すると、決心が鈍り「早くやれ!」観客が現れた妙子に歓声を掛けた。
妙子は腰を降ろし足を開くが、それはMの字開脚だ。
「それくらい、何でもないぞ。もっとやれ!」罵声が飛ぶ。
(わかっているわよ。でも、恥ずかしい…)ゆっくりと、淫裂を指で広げ突起を弄りだした。
それに、膣の中にも指を入れて動かし「あ、あ、あ!」わざと喘ぎ声をあげた。
「そんな指位じゃダメだ。バイブだ、バイブでやれ!」それでも罵声が収まらない。
(バイブを膣に入れるなんて。オナニーと同じよ…)困った顔をすると、客がバイブを差し出した。
(これで、やれと言うのね…)受け取ると、膣腔に押し当て「あ、あ、あ!」腰を動かしながら、押し込んでいく。
「俺にも、手伝わせろ!」バイブを差し出した客が、バイブを握り、ゆっくり動かしていく。
「だめ。そんなのだめ!」腰が浮き上がり背中も反った。
「イヤと言っても、オ○ンコは、もっとして欲しいと、言っているよ!」執拗に動いている。
(ダメよ。そんな事ダメ!)嫌がっても、淫裂は反応して「ヌチャ、ヌチャ!」バイブが濡れていく。
「どうだ、気持ちいいだろう。オッパイにもしてやるぞ!」バイブを動かしながら乳房を握りしめ、時折乳首も掴まれた。
それには「うっ!」呻き声を上げ、体を痙攣させていく。
(こんな、大勢の前で恥ずかしい思いをしているのに…)嫌がっていた妙子だがバイブを求めて腰が動き、淫汁も流れ出ている。
「もうだめ。もうだめです!」これが限界で、昇りきった姿を見せる訳には行かない。
「残念だな。行かせてやりたかったのに…」バイブが抜かれると、ドロドロした液体がストッキングを濡らしていく。
「凄いや。オ○ンコやりたかったんだ、あの子は!」
(言わないで。これ以上、恥を掻かせないでよ)立ち上がり、客の間を一回りして部屋に戻って来た。
戻ると、妙子も恥ずかしい行為をした自分に泣きだした。
「妙子、辛かったのね」美香が抱きしめた。
「う、う、う」美香に抱かれたまま泣く妙子だが、美香も同じ事をしていた。
「あ、あ、あ!」Mの字に開脚し、淫裂にバイブを押し込み喘ぎ声をあげていった。
こうして、深雪を含めて9人が恥ずかしい演技を行うと客の前に並んだ。
「お願い、私を選んで!」深雪は乳房を持ち上げ腰を振る。
(ここでもやるなんて。でも、私だって負ける訳には行かないし…)
「私を選んで!」足を開き、淫裂を指で広げる道代だ。
(道代さんが、あんな事を…。だったら、私も…)「私を選んで。ここを見せてあげるから」次々と足を開いて指で淫裂を広げて行き「そんな…」深雪は驚き顔だ。
そして、投票が行われ、最下位が発表されると「嘘よ、そんの嘘よ!」深雪がブルブル震えている。
「諦めろ。ここで、俺とやろうよ!」輝明はズボンを下げ出す。
「イヤ、イヤよ。2人きりでして、お願いです!」叫ぶが無駄で「往生際が悪いな。おとなしくやらせろ」輝明はズボンを脱いで、肉竿を露わにしていく。
「いいぞ。早くやれ!」客は歓声を上げ、催促している。
「イヤ、イヤ!」その歓声の中で、深雪は四つん這いにされた。
「あ、あ、あ!」「ヒ~!」喘ぎ声や悲鳴を上げ、淫裂に肉竿を押し込まれていく。
「なんだ、元気ないな。それでも男か?」
「そうだよ、元気良く腰使え!」お客の声に、ピストンを始めると「抜いて。お願いよ~!」髪の毛を振り乱し体をくねらせている。
しかし、ピストンが停まる事はなく、むしろ早まっていく。
「イヤ。お腹はイヤ~!」悲鳴と共に、白い液体が淫裂から流れだす。
「中出しだ、中出しだ」歓声が更に上がった。
「出さないでと言ったのに…」深雪はフラフラしながらも、立ち上がるが、淫裂を隠そうともしないから、更に流れ出る。
「そう怒るな。俺だって、押さえようと思ったけど出ちゃってな!」輝明はズボンを履いていき、深雪も服を着だした。
大勢の前で、全裸を晒した後は保養施設に戻ったが、戻るなりまた全裸にされた。
「綾子、来なさい!」
「もう、女同士はイヤです!」
「イヤでもやるのよ。レズしないと収まらないし…」強引に皆の前で、押し倒した。
「見ないで。恥ずかしいから、見ないで!」叫ぶが、深雪の指と舌が、淫裂を撫でていく。
「もうやっているのか。深雪も好きだな…」ニヤニヤしながら輝明が見ている中「あ、あ、あ!」膣の中を動き回る指に喘ぎ声をあげていた。
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「皆様、お待たせしました。これよりヌードダンスを始めます…」その声に、すかさず歓声が上がった。
(こんな、大勢にヌードを晒すなんて…)項垂れて横に並んぶと、音楽が流れた。
「笑顔よ。笑顔でやるのよ」深雪が声を掛ける。
(裸を見られて、笑顔はないわよ!)強ばった顔をしながら、作り笑顔をして、踊り出した。
「いいぞ、オッパイがいい!」「オッパイもいいけど、オ○ンコが最高だ。もっと足を開け!」客は勝手な事を言う。
「聞いたわね。やるのよ!」深雪は足を高く上げて、淫裂を観客に見せた。
「もっとだ。もっとオ○ンコを見せろ!」歓声が上がる。
(イヤだけど、やらないと…)深雪を見習って、足を高く上げていく。
「おー!」淫裂のオンパレードだ。
「いいよ、オ○ンコの見比べだ。3番がいいよ」
「俺は5番だ。オッパイもオ○ンコも最高だよ、顔も可愛いし」テンションも最高潮になった。
大歓声が響く中、9人は踊り続けて、流れ出た汗で体がテカテカ光っていく。
淫裂や乳房も濡れて光り、観客も興奮して、股間が皆膨らみきっている。
踊り出して10分が過ぎた頃、音楽が鳴りやんだ。
「戻るわよ」深雪を先頭に、部屋に戻るが、戻るなり「う、う、う!」悔しさに泣き出す綾子だ。
「泣いてどうするのよ。まだあるのよ!」
「まだあるって、なにがですか?」
「ショーよ、セクシーショーをやるの。いやらしいポーズを取って、投票して貰うの」
「イヤよ。そんな、恥知らずな事はやらないからね!」
「あら、棄権するのね。だったら、最下位という事で公開オ○ンコよ!」
「イヤです、セックスなんてイヤ!」
「イヤなら、いっぱい投票して貰うのよね。オ○ンコされずに済むし…」
(こんな大勢の前で、セックスなんてできないわ。恥を忍んで、やるしかないわ…)皆の顔が強ばっている。
「やっと、やる気が出たわね。それでいいのよ」深雪は笑顔になった。
そこに「準備が出来ましたから、お願いします。番号の通りにやりますから」1のワッペンを付けた美沙が一緒に出ていくと「どんな事を、するのかしら?」残された皆が不安になっている。
「きっと、オ○ンコを指で弄っているわ。それに、オッパイもこうしたりして」深雪は得意げに乳房を持ち上げ揺すっていく。
(そんな事、しないわよ。でも、ビリになったら罰があるし…)これからしなければならない行為を思い浮かべ、泣き出す者もいた。
暫くして、美沙が部屋に戻ってきたが、戻るなり声をあげて泣きだした。
(恥ずかしかったのね。でも、私も罰はイヤだし…)妙子と美香も、恥辱の行為を決意した。
やがて、妙子の番になり強ばった顔をして出ていく。
(どんな事をすればいいのよ…)覚悟しているが、やはり自分の姿を想像すると、決心が鈍り「早くやれ!」観客が現れた妙子に歓声を掛けた。
妙子は腰を降ろし足を開くが、それはMの字開脚だ。
「それくらい、何でもないぞ。もっとやれ!」罵声が飛ぶ。
(わかっているわよ。でも、恥ずかしい…)ゆっくりと、淫裂を指で広げ突起を弄りだした。
それに、膣の中にも指を入れて動かし「あ、あ、あ!」わざと喘ぎ声をあげた。
「そんな指位じゃダメだ。バイブだ、バイブでやれ!」それでも罵声が収まらない。
(バイブを膣に入れるなんて。オナニーと同じよ…)困った顔をすると、客がバイブを差し出した。
(これで、やれと言うのね…)受け取ると、膣腔に押し当て「あ、あ、あ!」腰を動かしながら、押し込んでいく。
「俺にも、手伝わせろ!」バイブを差し出した客が、バイブを握り、ゆっくり動かしていく。
「だめ。そんなのだめ!」腰が浮き上がり背中も反った。
「イヤと言っても、オ○ンコは、もっとして欲しいと、言っているよ!」執拗に動いている。
(ダメよ。そんな事ダメ!)嫌がっても、淫裂は反応して「ヌチャ、ヌチャ!」バイブが濡れていく。
「どうだ、気持ちいいだろう。オッパイにもしてやるぞ!」バイブを動かしながら乳房を握りしめ、時折乳首も掴まれた。
それには「うっ!」呻き声を上げ、体を痙攣させていく。
(こんな、大勢の前で恥ずかしい思いをしているのに…)嫌がっていた妙子だがバイブを求めて腰が動き、淫汁も流れ出ている。
「もうだめ。もうだめです!」これが限界で、昇りきった姿を見せる訳には行かない。
「残念だな。行かせてやりたかったのに…」バイブが抜かれると、ドロドロした液体がストッキングを濡らしていく。
「凄いや。オ○ンコやりたかったんだ、あの子は!」
(言わないで。これ以上、恥を掻かせないでよ)立ち上がり、客の間を一回りして部屋に戻って来た。
戻ると、妙子も恥ずかしい行為をした自分に泣きだした。
「妙子、辛かったのね」美香が抱きしめた。
「う、う、う」美香に抱かれたまま泣く妙子だが、美香も同じ事をしていた。
「あ、あ、あ!」Mの字に開脚し、淫裂にバイブを押し込み喘ぎ声をあげていった。
こうして、深雪を含めて9人が恥ずかしい演技を行うと客の前に並んだ。
「お願い、私を選んで!」深雪は乳房を持ち上げ腰を振る。
(ここでもやるなんて。でも、私だって負ける訳には行かないし…)
「私を選んで!」足を開き、淫裂を指で広げる道代だ。
(道代さんが、あんな事を…。だったら、私も…)「私を選んで。ここを見せてあげるから」次々と足を開いて指で淫裂を広げて行き「そんな…」深雪は驚き顔だ。
そして、投票が行われ、最下位が発表されると「嘘よ、そんの嘘よ!」深雪がブルブル震えている。
「諦めろ。ここで、俺とやろうよ!」輝明はズボンを下げ出す。
「イヤ、イヤよ。2人きりでして、お願いです!」叫ぶが無駄で「往生際が悪いな。おとなしくやらせろ」輝明はズボンを脱いで、肉竿を露わにしていく。
「いいぞ。早くやれ!」客は歓声を上げ、催促している。
「イヤ、イヤ!」その歓声の中で、深雪は四つん這いにされた。
「あ、あ、あ!」「ヒ~!」喘ぎ声や悲鳴を上げ、淫裂に肉竿を押し込まれていく。
「なんだ、元気ないな。それでも男か?」
「そうだよ、元気良く腰使え!」お客の声に、ピストンを始めると「抜いて。お願いよ~!」髪の毛を振り乱し体をくねらせている。
しかし、ピストンが停まる事はなく、むしろ早まっていく。
「イヤ。お腹はイヤ~!」悲鳴と共に、白い液体が淫裂から流れだす。
「中出しだ、中出しだ」歓声が更に上がった。
「出さないでと言ったのに…」深雪はフラフラしながらも、立ち上がるが、淫裂を隠そうともしないから、更に流れ出る。
「そう怒るな。俺だって、押さえようと思ったけど出ちゃってな!」輝明はズボンを履いていき、深雪も服を着だした。
大勢の前で、全裸を晒した後は保養施設に戻ったが、戻るなりまた全裸にされた。
「綾子、来なさい!」
「もう、女同士はイヤです!」
「イヤでもやるのよ。レズしないと収まらないし…」強引に皆の前で、押し倒した。
「見ないで。恥ずかしいから、見ないで!」叫ぶが、深雪の指と舌が、淫裂を撫でていく。
「もうやっているのか。深雪も好きだな…」ニヤニヤしながら輝明が見ている中「あ、あ、あ!」膣の中を動き回る指に喘ぎ声をあげていた。

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