「淫欲の街」第45話 捕まった2人
第45話 捕まった2人
「これはおもしろい。素っ裸じゃないか!」
「そうよ、こっちは素っ裸で応援よ。元リーダー、頑張ってよ。2人が抱かれたいと言っているから」
「卑怯だわ。咲代ったら、そんな手を使って!」
「そんな事関係ないわ。勝ちたかったら、あなたも素っ裸になりなさいよ」
「言ったわね!」女性が咲代に殴りかかった。
「やめろよ。勝負は、このレースに掛けたんだろう?」レースに出る2人が、間に入った。
「わかったわ。ねえ、必ず勝ってよ。咲代だけには負けたくないの。勝ったら、私を抱いてもいいわよ」
「わかった。オ○ンコしてやるから、待っていろ!」
「必ず勝ってよ」ライダー・ドライバーの手を掴み、乳房へと導く。
「信じろよ、必ず勝つから。それより、オ○ンコ綺麗にして待っていろ!」そう言うとバイクに乗った。
「こっちも、準備はいいぞ!」
「スタートさせて!」フラッグが振られ、歓声が上がる中、轟音を上げながら暗闇の中を2台のバイクが走りだした。
主役が、一旦舞台から降りると、ヘッドライトに照らされた2人の白い肌に当然注目が集まる。
「やりたいよな。あそこに、入るんだろう?」
「そうだよ。あの穴だよ」初めて見る成人の淫裂を、食い入るように見ている。
「戻ってくるまで、まだ時間上がるわ。ダンスでもしたら?」
「そうよ、これだけいるんだから退屈させないで」こうなったら、やるしかない。
2人はカーステレオから流れ出る音楽に合わせて踊らされた。
一方、2台のバイクと、それを追う伴走車は一般道路の信号を無視して走っている。
それは当然、取り締まりをしていたパトカーに発見され、追跡された。
パトカーはサイレンを鳴らさず、追いつめていく。
そんな事とは知らず、バイクはカーチェイスしながら復路に入っていく。
「逃すなよ。1人残らず、逃すな!」パトカーは密かに、妙子達がいる場所を包囲していく。
「来たぞ、帰ってきた!」轟音が聞こえてくる。
「どっちよ、どっちが先よ?」
「わかんない、まだわかんないよ!」ヘッドライトを見つめた。
その時、一斉にパトカーが赤色灯を灯して向かってきた。
「逃げろ、警察だ!」逃げまどうが、包囲されているから逃げられず、皆パニック状態だ。
「服よ、服を返して!」全裸の2人はトランクを開けたくても、鍵がないから服を取り出せない。
「お終いよ。ヌードを見られたら、婦警なんて首だわ!」泣きながら咲代を捜すが見あたらない。
「警察だ、交通違反容疑で逮捕する!」一斉に警官が飛びかかってきた。
「素っ裸だ…」「何で素っ裸で…」妙子と美香も捕まった。
「何もしてないの。お願いだから、放して!」
「そんな事は、警察で聞く。それより、何時まで裸でいるんだ。服を着ろ!」
「ないんです。服はトランクの中ですから…」
「お前ら変態か。そんなに素っ裸を見せたいのか?」2人は変態呼ばわりされ、警官達も乳房と淫裂を見ていた。
やがて、皆が警察に署に連行され、取り調べを受け「お前、陣内じゃないか。そうだろう?」美香の身元があっけなく割れた。
同じく、妙子も同僚によって、直ぐにわかって「美香、これでお終いだわ」「そうよ、これで首だわ」留置場で泣く妙子と美香だった。
2人が全裸で暴走族と一緒にいた事は、三島にも伝えられた。
「困った事になったな。とにかく、極秘にしろ!」警官が素っ裸でいたのを公にはできないから当然だし、暴走族も2人の身元を知っていなかったのが幸いした。
暴走行為した2人と伴走車が起訴され、そのほかは釈放され、勿論妙子と美香もだ。
釈放された翌日は休暇明けで、重い足取りで城東署に行くと早速、呼び出される。
(きっと、フルヌードの事だわ…)恐る恐る会議室に入っていく。
中には、署の幹部が居並んでいる。
「話す前に、2人とも捕まった時の状態になってくれ!」
「ここで、ですか?」
「そうだ、ここでだ。遠慮は要らないよ!」会議室の鍵が掛けられた。
「わかりました…」2人は強ばった顔をしながら制服を脱ぎだす。
(幹部の前でヌードになるなんてイヤよ。でも、言われた通りにしないと…)上着、スカート脱ぎ、ワイシャツのボタンも外すと白いパンティとブラジャーが覗いている。
ワイシャツを脱ぐと背中のホックを外し、勢いよく乳房が揺れていく。
「凄いね。こんな立派な持ち物だったら、裸を見せたいはずだ…」
「ホントですよ。かぶりつきたいよ」揺れる乳房を見つめている。
「捕まった時は、そうじゃなかったろう?」
「は、はい。パンティも履いていませんでした…」項垂れたまま言う。
「だったら、脱がないと。捕まったときの状態が見たいんだよ」
「わかりました、そうします」パンティを掴み引き下げて、膝まで下げると足を上げ、パンティから抜いていく。
(これで、もう脱ぐのがないわ)項垂れ、両手を下げたまま乳房と淫裂を晒した。
「ヘアまで剃って、見せたいのか…」
「ヒラヒラもピンクじゃないか。俺も妻がいなかったら、アタックしたいよ」
「それは同じだよ。俺だって、こんな若い2人のオ○ンコを見たらアタックしたくなるよ」笑顔で話している。
「素っ裸になって、何やっていたんだ?」
「だ、ダンスです。ダンスを見て欲しかったんです…」
「まさか、素っ裸のダンスではないだろう?」
「そうです。ヌードダンスを見て欲しかったんです」
「裸か、どうして裸に?」
「裸を見られると、膣が濡れて気持ちいいんです。オナニーしたよりも、気持ちいいんです…」
「私もです。ですから、ヌードになってダンスを見て貰いました…」2人が嘘を並べたのは(言えないわ。婦警が犯されたなんて、絶対に言えない!)まだプライドがあったからだ。
三島はそれを黙って聞いており(それでいい。悪いようにはしないからな。安心してもっとオ○ンコさせろ!)納得の顔だ。
三島は「渡辺君、昨日の警官を全員呼んでくれ」と命じた。
「わかりました」課長の渡辺は会議室から出て行き、変わって、昨日の取り締まりに当たった警官隊がゾロゾロ入ってきた。
「忙しい所申し訳ない。昨日の2人に間違いないか、よく見てくれ。顔だけじゃないぞ、もっと特徴を思い出してくれ!」
三島の言葉に、2人の全裸を悔いるように見ていく。
「間違いありません。このオ○ンコに付いたピアスも覚えています。それに、ここのほくろも…」
「私もです、間違いありません」取り締まった15人ほどが、ジロジロ乳房と淫裂を見て(見ないでよ。もう、見なくていいわよ)太股がブルブル震えている。
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「これはおもしろい。素っ裸じゃないか!」
「そうよ、こっちは素っ裸で応援よ。元リーダー、頑張ってよ。2人が抱かれたいと言っているから」
「卑怯だわ。咲代ったら、そんな手を使って!」
「そんな事関係ないわ。勝ちたかったら、あなたも素っ裸になりなさいよ」
「言ったわね!」女性が咲代に殴りかかった。
「やめろよ。勝負は、このレースに掛けたんだろう?」レースに出る2人が、間に入った。
「わかったわ。ねえ、必ず勝ってよ。咲代だけには負けたくないの。勝ったら、私を抱いてもいいわよ」
「わかった。オ○ンコしてやるから、待っていろ!」
「必ず勝ってよ」ライダー・ドライバーの手を掴み、乳房へと導く。
「信じろよ、必ず勝つから。それより、オ○ンコ綺麗にして待っていろ!」そう言うとバイクに乗った。
「こっちも、準備はいいぞ!」
「スタートさせて!」フラッグが振られ、歓声が上がる中、轟音を上げながら暗闇の中を2台のバイクが走りだした。
主役が、一旦舞台から降りると、ヘッドライトに照らされた2人の白い肌に当然注目が集まる。
「やりたいよな。あそこに、入るんだろう?」
「そうだよ。あの穴だよ」初めて見る成人の淫裂を、食い入るように見ている。
「戻ってくるまで、まだ時間上がるわ。ダンスでもしたら?」
「そうよ、これだけいるんだから退屈させないで」こうなったら、やるしかない。
2人はカーステレオから流れ出る音楽に合わせて踊らされた。
一方、2台のバイクと、それを追う伴走車は一般道路の信号を無視して走っている。
それは当然、取り締まりをしていたパトカーに発見され、追跡された。
パトカーはサイレンを鳴らさず、追いつめていく。
そんな事とは知らず、バイクはカーチェイスしながら復路に入っていく。
「逃すなよ。1人残らず、逃すな!」パトカーは密かに、妙子達がいる場所を包囲していく。
「来たぞ、帰ってきた!」轟音が聞こえてくる。
「どっちよ、どっちが先よ?」
「わかんない、まだわかんないよ!」ヘッドライトを見つめた。
その時、一斉にパトカーが赤色灯を灯して向かってきた。
「逃げろ、警察だ!」逃げまどうが、包囲されているから逃げられず、皆パニック状態だ。
「服よ、服を返して!」全裸の2人はトランクを開けたくても、鍵がないから服を取り出せない。
「お終いよ。ヌードを見られたら、婦警なんて首だわ!」泣きながら咲代を捜すが見あたらない。
「警察だ、交通違反容疑で逮捕する!」一斉に警官が飛びかかってきた。
「素っ裸だ…」「何で素っ裸で…」妙子と美香も捕まった。
「何もしてないの。お願いだから、放して!」
「そんな事は、警察で聞く。それより、何時まで裸でいるんだ。服を着ろ!」
「ないんです。服はトランクの中ですから…」
「お前ら変態か。そんなに素っ裸を見せたいのか?」2人は変態呼ばわりされ、警官達も乳房と淫裂を見ていた。
やがて、皆が警察に署に連行され、取り調べを受け「お前、陣内じゃないか。そうだろう?」美香の身元があっけなく割れた。
同じく、妙子も同僚によって、直ぐにわかって「美香、これでお終いだわ」「そうよ、これで首だわ」留置場で泣く妙子と美香だった。
2人が全裸で暴走族と一緒にいた事は、三島にも伝えられた。
「困った事になったな。とにかく、極秘にしろ!」警官が素っ裸でいたのを公にはできないから当然だし、暴走族も2人の身元を知っていなかったのが幸いした。
暴走行為した2人と伴走車が起訴され、そのほかは釈放され、勿論妙子と美香もだ。
釈放された翌日は休暇明けで、重い足取りで城東署に行くと早速、呼び出される。
(きっと、フルヌードの事だわ…)恐る恐る会議室に入っていく。
中には、署の幹部が居並んでいる。
「話す前に、2人とも捕まった時の状態になってくれ!」
「ここで、ですか?」
「そうだ、ここでだ。遠慮は要らないよ!」会議室の鍵が掛けられた。
「わかりました…」2人は強ばった顔をしながら制服を脱ぎだす。
(幹部の前でヌードになるなんてイヤよ。でも、言われた通りにしないと…)上着、スカート脱ぎ、ワイシャツのボタンも外すと白いパンティとブラジャーが覗いている。
ワイシャツを脱ぐと背中のホックを外し、勢いよく乳房が揺れていく。
「凄いね。こんな立派な持ち物だったら、裸を見せたいはずだ…」
「ホントですよ。かぶりつきたいよ」揺れる乳房を見つめている。
「捕まった時は、そうじゃなかったろう?」
「は、はい。パンティも履いていませんでした…」項垂れたまま言う。
「だったら、脱がないと。捕まったときの状態が見たいんだよ」
「わかりました、そうします」パンティを掴み引き下げて、膝まで下げると足を上げ、パンティから抜いていく。
(これで、もう脱ぐのがないわ)項垂れ、両手を下げたまま乳房と淫裂を晒した。
「ヘアまで剃って、見せたいのか…」
「ヒラヒラもピンクじゃないか。俺も妻がいなかったら、アタックしたいよ」
「それは同じだよ。俺だって、こんな若い2人のオ○ンコを見たらアタックしたくなるよ」笑顔で話している。
「素っ裸になって、何やっていたんだ?」
「だ、ダンスです。ダンスを見て欲しかったんです…」
「まさか、素っ裸のダンスではないだろう?」
「そうです。ヌードダンスを見て欲しかったんです」
「裸か、どうして裸に?」
「裸を見られると、膣が濡れて気持ちいいんです。オナニーしたよりも、気持ちいいんです…」
「私もです。ですから、ヌードになってダンスを見て貰いました…」2人が嘘を並べたのは(言えないわ。婦警が犯されたなんて、絶対に言えない!)まだプライドがあったからだ。
三島はそれを黙って聞いており(それでいい。悪いようにはしないからな。安心してもっとオ○ンコさせろ!)納得の顔だ。
三島は「渡辺君、昨日の警官を全員呼んでくれ」と命じた。
「わかりました」課長の渡辺は会議室から出て行き、変わって、昨日の取り締まりに当たった警官隊がゾロゾロ入ってきた。
「忙しい所申し訳ない。昨日の2人に間違いないか、よく見てくれ。顔だけじゃないぞ、もっと特徴を思い出してくれ!」
三島の言葉に、2人の全裸を悔いるように見ていく。
「間違いありません。このオ○ンコに付いたピアスも覚えています。それに、ここのほくろも…」
「私もです、間違いありません」取り締まった15人ほどが、ジロジロ乳房と淫裂を見て(見ないでよ。もう、見なくていいわよ)太股がブルブル震えている。

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