「淫欲の街」第46話 幹部の陵辱(最終話)
第46話 幹部の陵辱(最終話)
「そうか、間違いないか。2人から話を聞いたら、ヌードダンスをしていたそうなんだ」
「裸で、ダンスですか?」
「そうだ、裸を見られると興奮するそうだ。特に悪い事をした訳ではないし、許してやってくれ!」
「署長が、おっしゃるなら、そうしますが…」
「ただ、念を入れて薬物検査だけはする。これに出してくれ」尿検査の容器だ。
「ここで、するんですか?」
「そうだ、ここでだ。イヤならその姿でトイレだ。裸を見て欲しいから、都合がいいだろう?」
「ここでします!」2人は渡された容器を淫裂に押し当て下腹に力を入れる。
「ション便だ…」皆が見ている前で排出した。
「これで、いいですか?」
「それでいい。誰か、これで拭いてやれ」
「私がします」「私もします」警官が、2人の淫裂をティッシュで拭いていく。
(イヤ、そこは膣よ!)丁寧に撫でていく。
「もういいだろう。早速、ここで踊ってくれ。ダイジェストでいいから…」
「わかりました。踊ります…」2人は音楽無しで踊り出した。
乳房を揺らせ、足を高く上げてあげて、淫裂を見せているが(もう、いいでしょう、これ以上恥を掻かせないでください…)泣き顔になっている。
「そこまでだ。見られた感想はどうだ?」
「気持ちいいです。膣も何だか、気持ちいいです…」
「そうか、それは良かったな」
「署長。そっちは良くても、こっちが良くありません。朝からオ○ンコを見せられたら、こうなってしまいました!」股間を押さえている。
「若いから無理もないな。速水君に陣内君、口でやってあげなさい。見て貰ったお礼もしないといけないし…」
(イヤよ。どうして、オチンチンをなめないといけないのよ)弱みを握られたからには逆らえず、若い警官の前に、膝を付けてチャックを下げた。
「本当にいいんですか、署長?」
「かまわないよ、2人のお礼だから。その変わり、この事は誰にも言わないでくれ」
「わかっています。あ、あ、あ!」もう、肉竿が口の中に入っている。
妙子と美香は口を動かし続け、肉竿も絶頂を迎えていく。
(イヤ。出さないで、射精はイヤです!)咽に出された精液も飲み込んでいく。
2人は次々と、取り締まりに当たった皆の肉竿を口に入れ、精液を飲み込んだ。
「もう、帰っていいが、この事は秘密だぞ。それから、裸を見て貰くなったら呼ぶから見てくれよ」
「はい、喜んで見させて貰います!」笑顔で会議室から出ていった。
「これで安心だな。今度は幹部達にも礼をしないとな!」
「わかっています、お口でいいですね?」
「口じゃ、つまらんよ。こうなったんだから、ここでさせてくれ!」三島はズボンを下げて、肉竿を取りだした。
そして、妙子をテーブルに乗せ、足を垂らさせた。
「恥ずかしいです。見られますから…」
「俺だったら、気にしなくていいよ。俺もやらせて貰うから」美香もテーブルに乗せられ足を垂らしている。
「行くよ」「あ、あ、あ!」いきなりの挿入だ。
(痛い。膣の準備が出来ていないのに…)痛みに耐えて仰向けになった。
「いいよ。こんなオッパイも!」乳房も握られてのピストンだ。
(やめて。これじゃ、犯罪と同じよ)黙ってピストンに堪えている。
こうして、2人は幹部達に、次々と子宮に体液を噴射された。
「服を着ていいよ。それから、たまにダンスを見てあげるからね」
「わかりました、お願いします」淫裂から流れ出る液体を拭いて、服を着ていく。
それから数日が立ったある日、幹部達の前で妙子と美香が、全裸でダンスをしてい
ると、そこに「お願いです。私もヌードで踊りますから、見て下さい」泣きそうな顔をして綾子が入ってきた。
「いいよ。見てあげるから、脱ぎなさい」綾子は服を脱ぎ、下着も脱いで全裸になった。
「これが、私の全てです。ご覧下さい…」途切れ途切れに言って、両手を退けた。
相変わらず、絨毛は剃ってあり、ピアスも付いたままだ。
「裸はわかった。ダンスを見せてくれ」綾子は妙子達と一緒に踊り出した。
皆乳房を揺らせ、淫裂も剥き出しで踊っている。
こうして、幹部の前で踊るたびに、1人ずつ「私もヌードにならせて下さい」泣きそうな顔で願い出てきた。
8人が揃うと、三島は署の男性警官の前で踊らせた。
(見ないで下さい。お願いですから…)泣きたい気持ちを堪え、作り笑顔で同僚の前で踊っている。
そして、ダンスが済むと「ヌードダンスを見て頂き、ありがとうございました。お礼に私達がご奉仕します…」正面に膝を付け、チャックを引き下げて肉竿を口に含ん
だ。
「気持ちいい。また見てあげるから、触らせてくれ!」乳房も掴まれ揉まれていく。
(やめて。オチンチンだってイヤなのよ)それでも頭を振り、咽の中に噴射された。
射精が済むと「お待たせしました…」隣の警官のチャックを引き下げ、肉竿を口に含んでいく。
だが、辱めはこれだけではなく、咲代や貴子からも呼び出しもあり、それに輝明や輝男からもある。
今日は、輝男親子からの呼び出しだ。
いつものように、8人は両手を後ろ手に縛られ、天井から吊り下げられている。
「いや、いやです!」叫びながら城東署の幹部によって、凌辱を受け写真を撮られていた。
「いいね。これをやりたかったんだ。裸を見たんだから、これくらいは我慢しろ」
「ヒー!」乳房に爪が食い込むほど、握られている。
「やめて下さい。痛いのは嫌いです!」泣き叫ぶが容赦なく凌辱された。
それだけでは済まず、同僚からも凌辱されるようになった。
パトロールと称して連れ出され、パトカーの中で犯されていた。
(死にたい。死んで楽になりたい…)淫裂から液体を流しながら呆然としている。
数週間後、その死への願いが、集団で実行される日が迫ってきた。
(後3日よ。3日後には、皆で楽になるのよ)全裸で踊る顔は、そんな思いを浮かばせておらず、見ている警官も、この8人の死体を検証をするとは予想もしていなかった。
~完~
スポンサーサイト

「そうか、間違いないか。2人から話を聞いたら、ヌードダンスをしていたそうなんだ」
「裸で、ダンスですか?」
「そうだ、裸を見られると興奮するそうだ。特に悪い事をした訳ではないし、許してやってくれ!」
「署長が、おっしゃるなら、そうしますが…」
「ただ、念を入れて薬物検査だけはする。これに出してくれ」尿検査の容器だ。
「ここで、するんですか?」
「そうだ、ここでだ。イヤならその姿でトイレだ。裸を見て欲しいから、都合がいいだろう?」
「ここでします!」2人は渡された容器を淫裂に押し当て下腹に力を入れる。
「ション便だ…」皆が見ている前で排出した。
「これで、いいですか?」
「それでいい。誰か、これで拭いてやれ」
「私がします」「私もします」警官が、2人の淫裂をティッシュで拭いていく。
(イヤ、そこは膣よ!)丁寧に撫でていく。
「もういいだろう。早速、ここで踊ってくれ。ダイジェストでいいから…」
「わかりました。踊ります…」2人は音楽無しで踊り出した。
乳房を揺らせ、足を高く上げてあげて、淫裂を見せているが(もう、いいでしょう、これ以上恥を掻かせないでください…)泣き顔になっている。
「そこまでだ。見られた感想はどうだ?」
「気持ちいいです。膣も何だか、気持ちいいです…」
「そうか、それは良かったな」
「署長。そっちは良くても、こっちが良くありません。朝からオ○ンコを見せられたら、こうなってしまいました!」股間を押さえている。
「若いから無理もないな。速水君に陣内君、口でやってあげなさい。見て貰ったお礼もしないといけないし…」
(イヤよ。どうして、オチンチンをなめないといけないのよ)弱みを握られたからには逆らえず、若い警官の前に、膝を付けてチャックを下げた。
「本当にいいんですか、署長?」
「かまわないよ、2人のお礼だから。その変わり、この事は誰にも言わないでくれ」
「わかっています。あ、あ、あ!」もう、肉竿が口の中に入っている。
妙子と美香は口を動かし続け、肉竿も絶頂を迎えていく。
(イヤ。出さないで、射精はイヤです!)咽に出された精液も飲み込んでいく。
2人は次々と、取り締まりに当たった皆の肉竿を口に入れ、精液を飲み込んだ。
「もう、帰っていいが、この事は秘密だぞ。それから、裸を見て貰くなったら呼ぶから見てくれよ」
「はい、喜んで見させて貰います!」笑顔で会議室から出ていった。
「これで安心だな。今度は幹部達にも礼をしないとな!」
「わかっています、お口でいいですね?」
「口じゃ、つまらんよ。こうなったんだから、ここでさせてくれ!」三島はズボンを下げて、肉竿を取りだした。
そして、妙子をテーブルに乗せ、足を垂らさせた。
「恥ずかしいです。見られますから…」
「俺だったら、気にしなくていいよ。俺もやらせて貰うから」美香もテーブルに乗せられ足を垂らしている。
「行くよ」「あ、あ、あ!」いきなりの挿入だ。
(痛い。膣の準備が出来ていないのに…)痛みに耐えて仰向けになった。
「いいよ。こんなオッパイも!」乳房も握られてのピストンだ。
(やめて。これじゃ、犯罪と同じよ)黙ってピストンに堪えている。
こうして、2人は幹部達に、次々と子宮に体液を噴射された。
「服を着ていいよ。それから、たまにダンスを見てあげるからね」
「わかりました、お願いします」淫裂から流れ出る液体を拭いて、服を着ていく。
それから数日が立ったある日、幹部達の前で妙子と美香が、全裸でダンスをしてい
ると、そこに「お願いです。私もヌードで踊りますから、見て下さい」泣きそうな顔をして綾子が入ってきた。
「いいよ。見てあげるから、脱ぎなさい」綾子は服を脱ぎ、下着も脱いで全裸になった。
「これが、私の全てです。ご覧下さい…」途切れ途切れに言って、両手を退けた。
相変わらず、絨毛は剃ってあり、ピアスも付いたままだ。
「裸はわかった。ダンスを見せてくれ」綾子は妙子達と一緒に踊り出した。
皆乳房を揺らせ、淫裂も剥き出しで踊っている。
こうして、幹部の前で踊るたびに、1人ずつ「私もヌードにならせて下さい」泣きそうな顔で願い出てきた。
8人が揃うと、三島は署の男性警官の前で踊らせた。
(見ないで下さい。お願いですから…)泣きたい気持ちを堪え、作り笑顔で同僚の前で踊っている。
そして、ダンスが済むと「ヌードダンスを見て頂き、ありがとうございました。お礼に私達がご奉仕します…」正面に膝を付け、チャックを引き下げて肉竿を口に含ん
だ。
「気持ちいい。また見てあげるから、触らせてくれ!」乳房も掴まれ揉まれていく。
(やめて。オチンチンだってイヤなのよ)それでも頭を振り、咽の中に噴射された。
射精が済むと「お待たせしました…」隣の警官のチャックを引き下げ、肉竿を口に含んでいく。
だが、辱めはこれだけではなく、咲代や貴子からも呼び出しもあり、それに輝明や輝男からもある。
今日は、輝男親子からの呼び出しだ。
いつものように、8人は両手を後ろ手に縛られ、天井から吊り下げられている。
「いや、いやです!」叫びながら城東署の幹部によって、凌辱を受け写真を撮られていた。
「いいね。これをやりたかったんだ。裸を見たんだから、これくらいは我慢しろ」
「ヒー!」乳房に爪が食い込むほど、握られている。
「やめて下さい。痛いのは嫌いです!」泣き叫ぶが容赦なく凌辱された。
それだけでは済まず、同僚からも凌辱されるようになった。
パトロールと称して連れ出され、パトカーの中で犯されていた。
(死にたい。死んで楽になりたい…)淫裂から液体を流しながら呆然としている。
数週間後、その死への願いが、集団で実行される日が迫ってきた。
(後3日よ。3日後には、皆で楽になるのよ)全裸で踊る顔は、そんな思いを浮かばせておらず、見ている警官も、この8人の死体を検証をするとは予想もしていなかった。
~完~

[PR]
