「シンデレラなOL」第3話 マゾ体験
第3話 マゾ体験
「何も殺すような事はしないわよ。ただ、これを取るだけなの」ブラジャーの繋ぎ目を掴んで、ナイフを当てた。
「イヤ、やめて。そんな事したらオッパイが…」
「そうよ。オッパイを撮りたいの。それに、智恵のオ○ンコも…」ナイフが引かれると、カップを繋いだ布が切られ、乳房が露わになり、それを、美紀が撮っていく。
「やめて。仕事は、ヌードモデルじゃ、ないはずよ!」
「そうだったけど、ちょっと変えたの。お礼を弾むから、我慢して!」今度は肩紐を切って、上半身を裸にした。
「こんな姿もいいわよね。ゾクゾクしちゃう…」知子は、揺れ動く乳房を揉みだ「イヤよ。触らないで!」首を振っても、揉んでいく。
「知子さん、楽しみは後で。まずは、ヘアよ」
「そうだったわ。これは要らないし…」ナイフが、パンティのゴムに押し当てられた。
「イヤ。もう、やめて!」声を上げてもナイフが動き、腰のゴムを切った。
すると、一瞬にして太股に絡み付き、絨毛が露わになってしまった。
「う、う、う!」絨毛を露わにされ、写真に撮られた智恵は泣いている。
「何も泣かなくたっていいわよ。どうせ脱ぐんだし」平然と太股に絡まったパンティも切り、ストッキングとガーターベルトだけにしてしまった。
「いいわよ。その姿!」美紀は、泣きながら乳房と絨毛を晒している智恵を撮り続けた。
「美紀さん。この際だから、あれも、しましょうよ!」
「いいわね。どうせ楽しむんだしね…」美紀が承知すると、知子はハサミで絨毛を切りだす。
「やめて。ヘアはイヤ!」
「そうは行かないの。こんなヘアじゃダメ。全部取るの!」ハサミが動く度に、足下に切られた絨毛が落ちていく。
「やめて、もう虐めないで…」智恵は涙も流しているが、知子は手を緩めず、数ミリの長さにしてしまい、ムースを塗っていく。
「次はこれよ。動かないでね」カミソリを見せた。
「剃らないで。そんな事されたら、笑い者になってしまう…」首を振ってもカミソリは動き続け、股間の絨毛が全て消え去り、替わってピンクの淫裂が露わになった。
「見て、このオ○ンコ。まだ、一回も使ってないんだって!」
「バージンなんだ。この年でバージンとは、珍しいわね」美紀はカメラに収めていくが、泣き続ける智恵だ。
そんな智恵に「見て。これが、あなたのオ○ンコよ!」股間に鏡を押し付け、智恵に見せようとした。
「見たくもない…」顔を背けると「そんな事するなら、こうよ!」クリップを乳首に取り付けた。
「ヒ~。痛いから外して~!」痛みに顔がゆがんでいる。
「どう。自分のオ○ンコ、見る気になった?」
「見ます…。ですから、オッパイから…」
「約束よ。見なかったら、またやるからね」クリップが取られると、鏡を見つめた。
鏡には、淫裂からはみ出た肉襞が写っており、また泣き声を上げていく。
「嬉しいんでしょう。こんな風にされて」乳首を摘んだ。
(逆らったら、またやる気だ…。言いたくないけど…)「はい、嬉しいです…」そう言うしかない。
「良かったわね、綺麗にして貰って!」美紀も笑顔でカメラに収めて行く。
「次は、これでする!」知子はロープを持ち、乳房を縛っていく。
「やめて。痛いからやめて~!」知恵が言っても聞き入れられず、乳房にロープが巻き付けられ、絞るように縛られた。
「どう。こんなのも、良いでしょう?」今度は、ムチで乳房を叩いていく。
「打たないで。痛いから、打たないで~!」首を振っても乳房を叩き、赤い筋ができていくのを、美紀が撮った。
美紀は暫く撮ると「知子さん。写真は一旦休んで、楽しまないと…」提案した。
「そうね。これからが本番だし」意味ありげに言うと、知子もブラジャーを脱ぎだし、それに倣うかのように、美紀も服を脱いでいく。
そして、2人は太股までのストッキングだけになり、乳房と淫裂を露わにした。
それを見て(剃っている。2人ともヘアがない!)自分と同じく、剥き出しになった淫裂に驚いた。
そんな、智恵の事など無視するかのように、2人は抱き合い「あ、あ、あ~!」淫裂に指を入れられ、淫汁を流しながら、背中を反らせていた。
それには(変態よ。あなた達は変態に決まってる!)そう思うが、見ているしかない。
やがて、2人はディルドーを持ち、シックスナインの体位になって、淫裂に押し込むと「あ、あ、あ~!」「いいわ、凄くいい~!」喘ぎ声が部屋の中に響き渡った。
そして、2人が楽んだ後は、知子が智恵にからんでいく。
「どう、見たでしょう。智恵もやりたい?」
「イヤです。あんな事したらバージンが…」
「そうだったわね。あなたは男とやった事がなかったんだ。それなら、これで…」細身のディルドーを、肛門に押し付けた。
「やめて。それは、イヤです!」
「イヤなんだ。それならここで、トイレできる?」
「そんな、トイレだなんて…」
「イヤなら、ここに入れるわよ。その前に、これを…」浣腸器を見せた。
「それはイヤ。それなら、トイレの方が…」
「トイレするの?」それには黙って頷いた。
「それなら、ここにして頂戴!」縦長の容器が足下に置かれた。
それを見て、怖じ気付き「本当にやるんですか…」智恵の声も震えている。
「そうよ、これにやるの。やらないなら、お尻に、これだけど」
「浣腸なんてイヤ。トイレの方がいい…」
「それだったら、出して。出せるわよね?」智恵は覚悟を決め、下腹部に力を入れた。
(出る…。もうすぐ出る…)淫裂から、ポタポタと漏れていた液体が、勢いよく飛んで行くと、それを待っていたのか、美紀が撮りだしたく。
「撮らないで~。これは、イヤです~!」叫んでも、液体は勢いよく飛び出て、容器に溜まって行き「イヤよ。こんなのイヤ…」智恵は液体を噴射しながら泣いていた。
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「何も殺すような事はしないわよ。ただ、これを取るだけなの」ブラジャーの繋ぎ目を掴んで、ナイフを当てた。
「イヤ、やめて。そんな事したらオッパイが…」
「そうよ。オッパイを撮りたいの。それに、智恵のオ○ンコも…」ナイフが引かれると、カップを繋いだ布が切られ、乳房が露わになり、それを、美紀が撮っていく。
「やめて。仕事は、ヌードモデルじゃ、ないはずよ!」
「そうだったけど、ちょっと変えたの。お礼を弾むから、我慢して!」今度は肩紐を切って、上半身を裸にした。
「こんな姿もいいわよね。ゾクゾクしちゃう…」知子は、揺れ動く乳房を揉みだ「イヤよ。触らないで!」首を振っても、揉んでいく。
「知子さん、楽しみは後で。まずは、ヘアよ」
「そうだったわ。これは要らないし…」ナイフが、パンティのゴムに押し当てられた。
「イヤ。もう、やめて!」声を上げてもナイフが動き、腰のゴムを切った。
すると、一瞬にして太股に絡み付き、絨毛が露わになってしまった。
「う、う、う!」絨毛を露わにされ、写真に撮られた智恵は泣いている。
「何も泣かなくたっていいわよ。どうせ脱ぐんだし」平然と太股に絡まったパンティも切り、ストッキングとガーターベルトだけにしてしまった。
「いいわよ。その姿!」美紀は、泣きながら乳房と絨毛を晒している智恵を撮り続けた。
「美紀さん。この際だから、あれも、しましょうよ!」
「いいわね。どうせ楽しむんだしね…」美紀が承知すると、知子はハサミで絨毛を切りだす。
「やめて。ヘアはイヤ!」
「そうは行かないの。こんなヘアじゃダメ。全部取るの!」ハサミが動く度に、足下に切られた絨毛が落ちていく。
「やめて、もう虐めないで…」智恵は涙も流しているが、知子は手を緩めず、数ミリの長さにしてしまい、ムースを塗っていく。
「次はこれよ。動かないでね」カミソリを見せた。
「剃らないで。そんな事されたら、笑い者になってしまう…」首を振ってもカミソリは動き続け、股間の絨毛が全て消え去り、替わってピンクの淫裂が露わになった。
「見て、このオ○ンコ。まだ、一回も使ってないんだって!」
「バージンなんだ。この年でバージンとは、珍しいわね」美紀はカメラに収めていくが、泣き続ける智恵だ。
そんな智恵に「見て。これが、あなたのオ○ンコよ!」股間に鏡を押し付け、智恵に見せようとした。
「見たくもない…」顔を背けると「そんな事するなら、こうよ!」クリップを乳首に取り付けた。
「ヒ~。痛いから外して~!」痛みに顔がゆがんでいる。
「どう。自分のオ○ンコ、見る気になった?」
「見ます…。ですから、オッパイから…」
「約束よ。見なかったら、またやるからね」クリップが取られると、鏡を見つめた。
鏡には、淫裂からはみ出た肉襞が写っており、また泣き声を上げていく。
「嬉しいんでしょう。こんな風にされて」乳首を摘んだ。
(逆らったら、またやる気だ…。言いたくないけど…)「はい、嬉しいです…」そう言うしかない。
「良かったわね、綺麗にして貰って!」美紀も笑顔でカメラに収めて行く。
「次は、これでする!」知子はロープを持ち、乳房を縛っていく。
「やめて。痛いからやめて~!」知恵が言っても聞き入れられず、乳房にロープが巻き付けられ、絞るように縛られた。
「どう。こんなのも、良いでしょう?」今度は、ムチで乳房を叩いていく。
「打たないで。痛いから、打たないで~!」首を振っても乳房を叩き、赤い筋ができていくのを、美紀が撮った。
美紀は暫く撮ると「知子さん。写真は一旦休んで、楽しまないと…」提案した。
「そうね。これからが本番だし」意味ありげに言うと、知子もブラジャーを脱ぎだし、それに倣うかのように、美紀も服を脱いでいく。
そして、2人は太股までのストッキングだけになり、乳房と淫裂を露わにした。
それを見て(剃っている。2人ともヘアがない!)自分と同じく、剥き出しになった淫裂に驚いた。
そんな、智恵の事など無視するかのように、2人は抱き合い「あ、あ、あ~!」淫裂に指を入れられ、淫汁を流しながら、背中を反らせていた。
それには(変態よ。あなた達は変態に決まってる!)そう思うが、見ているしかない。
やがて、2人はディルドーを持ち、シックスナインの体位になって、淫裂に押し込むと「あ、あ、あ~!」「いいわ、凄くいい~!」喘ぎ声が部屋の中に響き渡った。
そして、2人が楽んだ後は、知子が智恵にからんでいく。
「どう、見たでしょう。智恵もやりたい?」
「イヤです。あんな事したらバージンが…」
「そうだったわね。あなたは男とやった事がなかったんだ。それなら、これで…」細身のディルドーを、肛門に押し付けた。
「やめて。それは、イヤです!」
「イヤなんだ。それならここで、トイレできる?」
「そんな、トイレだなんて…」
「イヤなら、ここに入れるわよ。その前に、これを…」浣腸器を見せた。
「それはイヤ。それなら、トイレの方が…」
「トイレするの?」それには黙って頷いた。
「それなら、ここにして頂戴!」縦長の容器が足下に置かれた。
それを見て、怖じ気付き「本当にやるんですか…」智恵の声も震えている。
「そうよ、これにやるの。やらないなら、お尻に、これだけど」
「浣腸なんてイヤ。トイレの方がいい…」
「それだったら、出して。出せるわよね?」智恵は覚悟を決め、下腹部に力を入れた。
(出る…。もうすぐ出る…)淫裂から、ポタポタと漏れていた液体が、勢いよく飛んで行くと、それを待っていたのか、美紀が撮りだしたく。
「撮らないで~。これは、イヤです~!」叫んでも、液体は勢いよく飛び出て、容器に溜まって行き「イヤよ。こんなのイヤ…」智恵は液体を噴射しながら泣いていた。

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