「シンデレラなOL」第6話 助け船
第6話 助け船
翌日、智恵は落ちつきがなかった。
「本当に、大丈夫かしら。5百万なんて簡単には作れないのに…」不安な顔で仕事をしていると「杉下さん、お客さんです!」同僚から声が掛けられる。
「来てくれたんだ!」やっと笑顔になり、来客室に行くと、見知らぬ男がいる。
「あなたが、杉下智恵さんですか?」
「はい。そうですが…」
「初めまして。平井光義と言います。叔母からこれを届けるように言われまして」封筒を渡した。
「お金だわ、美紀さん、約束を守ったんだ!」笑顔になる智恵に「叔母も、くれぐれよろしくと言っていました。それにしても、話し通りに綺麗ですね」話しかけると顔が赤くなっていく。
「そんな、綺麗だなんて…」
「本当です。ぜひ、お付き合いしたいです」光義は迫るが「今は、仕事中ですから…」やんわりと断り、2人は来客室を出ていく。
智恵は仕事場に戻ると書類を作り、知子が5百万を入金した事にして、融資をキャンセルさせた。
「これでいいわ。不正融資は消えたし…」やっと、安堵の顔になっている。
そして、仕事を終えて会社を出ると「智恵、ちょっと話があるの」由里が待っている。
2人が喫茶店に入ると「私、お金に困っているの。百万ほど貸してくれないかしら」突然言い出した。
「何言っているのよ。私だってその日暮らしよ。そんな大金あるわけないわよ!」
「そうかしら。毎日札束見ているのに、よく言うわね。数えている札束をちょと誤魔化せばいいじゃないのよ!」
「そんな事、でるわけないでしょう!」
「そうかしら。私、智恵のヌード写真持っているのよ!」それには智恵も驚いた。
「嘘よ。そんなの嘘に決まってる…」
「嘘じゃないわ。ママさんがレズなの知ってるでしょう。私が相手してあげてるの」そう言われれば、思い当たり、黙り込んでしまった。
「百万でいいの。お願いね。明日でいいから!」それだけ言うと由里は店があるからと言って出ていき、智恵だけが残された。
「こうなったら、美紀さんと相談した方がいいわ」思い立つと直ぐに美紀を訪ねた。
美紀は智恵の話を聞いてから「そうなんだ。それなら会社を辞めたらどう?」突然言い出す。
「そんな、仕事をしないと食べていけません。アパート代だって、払えませんし…」
「そうね。それなら、ここで、秘書なんてどうかしら。写真も簡単に撮れそうだし」
「また、ヌードですか?」
「勿論よ。それに、智恵とこんな事も出来るし…」智恵の服を脱がしていく。
「美紀さん、何時までもこんな事していけないと思うの。いずれは…」言い終わらない内に唇を重ねられ、乳房を撫でられていく。
(仕方ないわ。今日は、このままにするしかない…)諦めて、美紀のされるがまま全裸にされて、抱きあった。
次の日、智恵は辞職願いを出し、美紀と一緒に暮らす決意をし、アパートの整理を始めると、知子と由里が訪ねてきた。
「会社、辞めるんだってね。その前に、お願いした事、どうなってるのよ!」由里が怒鳴り声で言う
「私には、そんな余裕などありません!」
「あなたが、余裕無いのは知っているわ。会社にはあるでしょう。そこから融資すれば簡単よ!」
「そんな事、できません!」
「できなくてもやるのよ。やらないなら恥掻く事になるわよ」由里は写真をちらつかせた。
それを見て「あら、いい写真ね。これなら、私にも融資してくれないと。3百万でいいわ」知子も脅しに掛かる。
「そんな、急に言われても…」
「そうね、明日まで待つわ。口座はここよ」2人が口座名を書いたメモを渡して帰ると「こうなったら、頼れるのは美紀さんしかいない!」美紀の元へと向かった。
美紀は暫く考え「何とかするわ」直ぐに電話を掛け、それが済むと「ヌード、お願いね!」カメラを準備する。
「どうしても、撮るの?」
「勿論、撮るわよ。何なら、私も脱ぐわ」美紀が服を脱ぎだすと、智恵も脱ぐしかない。
やがて、2人は全裸になり「これを着けるからね」また、パイプを背中に押し当てられ、腕がベルトで固定されていく。
更に、パイプが組み立てられて、智恵の自由が効かなくなった。
「これで、準備ができた!」美紀はカメラを構えて、智恵を撮りだす。
「胸は構いませんが、性器だけは撮らないで下さい…」
「そんな事言わないで。処女のオ○ンコは珍しいのよ」点々とした絨毛が生い茂る淫裂にカメラを向けて撮っていく。
「恥ずかしいです。そんなアップで撮られたら…」
「誰にも見せないわ。もっと、広げようよ」足が開かされ、淫裂が口を開いていく。
「いつ見ても綺麗だわ。羨ましい…」美紀の手が、割れ目の上にある、ピンクの突起を撫で出す。
「ダメ、そんな事されたら…」敏感な部分を撫でられ、体が震えていく。
「気持ちいいんでしょう。もっとしてあげるね」指だけでなく、舌でもなめだすと「あ、あ、あ~!」体を反らして声を上げだした。
智恵は「やめて、変になっちゃいます…」口をパクパクさせている。
2人が楽しんでいると「ピンポーン!」チャイムが鳴って邪魔をする。
「いい所なのに…」愚痴りながらも「どちらさんですか?」尋ねると「光義です。急いできました!」男の声だ。
「待って、今開けるから!」美紀は全裸のままでドアを開けるが「やめて、私はヌードよ。全部見えてるのよ!」智恵が叫んでも、ドアが開いて男が現れた。
「叔母さん、丸見えだよ。また始めたの?」平然とした顔で、美紀の乳房や淫裂を見ている。
「そんなに、ジロジロ見ないで。恥ずかしくなっちゃうから!」ドアを閉めると鍵を掛け、2人は智恵の所に戻ってきた。
それには「素っ裸だ。オッパイとオ○ンコが丸見えになってる…」
「見ないで、お願い見ないで~!」体の自由が効かないから、隠す事もできず、光義の視線を浴びている。
(性器まで見られている…)恥ずかしさに体を震わせ、顔を背けると光義は「ここにいたのか。捜したのに…」智恵の乳房を掌で撫でていく。
「やめて。お願い、やめて…」叫んでも、唇を重ねられながら、乳房を揉まれると乳首が膨らんでいく。
(そうか、光義は智恵に気があるんだ。だったら、私も一肌脱がないと…)光義の様子に美紀はピント来た。
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翌日、智恵は落ちつきがなかった。
「本当に、大丈夫かしら。5百万なんて簡単には作れないのに…」不安な顔で仕事をしていると「杉下さん、お客さんです!」同僚から声が掛けられる。
「来てくれたんだ!」やっと笑顔になり、来客室に行くと、見知らぬ男がいる。
「あなたが、杉下智恵さんですか?」
「はい。そうですが…」
「初めまして。平井光義と言います。叔母からこれを届けるように言われまして」封筒を渡した。
「お金だわ、美紀さん、約束を守ったんだ!」笑顔になる智恵に「叔母も、くれぐれよろしくと言っていました。それにしても、話し通りに綺麗ですね」話しかけると顔が赤くなっていく。
「そんな、綺麗だなんて…」
「本当です。ぜひ、お付き合いしたいです」光義は迫るが「今は、仕事中ですから…」やんわりと断り、2人は来客室を出ていく。
智恵は仕事場に戻ると書類を作り、知子が5百万を入金した事にして、融資をキャンセルさせた。
「これでいいわ。不正融資は消えたし…」やっと、安堵の顔になっている。
そして、仕事を終えて会社を出ると「智恵、ちょっと話があるの」由里が待っている。
2人が喫茶店に入ると「私、お金に困っているの。百万ほど貸してくれないかしら」突然言い出した。
「何言っているのよ。私だってその日暮らしよ。そんな大金あるわけないわよ!」
「そうかしら。毎日札束見ているのに、よく言うわね。数えている札束をちょと誤魔化せばいいじゃないのよ!」
「そんな事、でるわけないでしょう!」
「そうかしら。私、智恵のヌード写真持っているのよ!」それには智恵も驚いた。
「嘘よ。そんなの嘘に決まってる…」
「嘘じゃないわ。ママさんがレズなの知ってるでしょう。私が相手してあげてるの」そう言われれば、思い当たり、黙り込んでしまった。
「百万でいいの。お願いね。明日でいいから!」それだけ言うと由里は店があるからと言って出ていき、智恵だけが残された。
「こうなったら、美紀さんと相談した方がいいわ」思い立つと直ぐに美紀を訪ねた。
美紀は智恵の話を聞いてから「そうなんだ。それなら会社を辞めたらどう?」突然言い出す。
「そんな、仕事をしないと食べていけません。アパート代だって、払えませんし…」
「そうね。それなら、ここで、秘書なんてどうかしら。写真も簡単に撮れそうだし」
「また、ヌードですか?」
「勿論よ。それに、智恵とこんな事も出来るし…」智恵の服を脱がしていく。
「美紀さん、何時までもこんな事していけないと思うの。いずれは…」言い終わらない内に唇を重ねられ、乳房を撫でられていく。
(仕方ないわ。今日は、このままにするしかない…)諦めて、美紀のされるがまま全裸にされて、抱きあった。
次の日、智恵は辞職願いを出し、美紀と一緒に暮らす決意をし、アパートの整理を始めると、知子と由里が訪ねてきた。
「会社、辞めるんだってね。その前に、お願いした事、どうなってるのよ!」由里が怒鳴り声で言う
「私には、そんな余裕などありません!」
「あなたが、余裕無いのは知っているわ。会社にはあるでしょう。そこから融資すれば簡単よ!」
「そんな事、できません!」
「できなくてもやるのよ。やらないなら恥掻く事になるわよ」由里は写真をちらつかせた。
それを見て「あら、いい写真ね。これなら、私にも融資してくれないと。3百万でいいわ」知子も脅しに掛かる。
「そんな、急に言われても…」
「そうね、明日まで待つわ。口座はここよ」2人が口座名を書いたメモを渡して帰ると「こうなったら、頼れるのは美紀さんしかいない!」美紀の元へと向かった。
美紀は暫く考え「何とかするわ」直ぐに電話を掛け、それが済むと「ヌード、お願いね!」カメラを準備する。
「どうしても、撮るの?」
「勿論、撮るわよ。何なら、私も脱ぐわ」美紀が服を脱ぎだすと、智恵も脱ぐしかない。
やがて、2人は全裸になり「これを着けるからね」また、パイプを背中に押し当てられ、腕がベルトで固定されていく。
更に、パイプが組み立てられて、智恵の自由が効かなくなった。
「これで、準備ができた!」美紀はカメラを構えて、智恵を撮りだす。
「胸は構いませんが、性器だけは撮らないで下さい…」
「そんな事言わないで。処女のオ○ンコは珍しいのよ」点々とした絨毛が生い茂る淫裂にカメラを向けて撮っていく。
「恥ずかしいです。そんなアップで撮られたら…」
「誰にも見せないわ。もっと、広げようよ」足が開かされ、淫裂が口を開いていく。
「いつ見ても綺麗だわ。羨ましい…」美紀の手が、割れ目の上にある、ピンクの突起を撫で出す。
「ダメ、そんな事されたら…」敏感な部分を撫でられ、体が震えていく。
「気持ちいいんでしょう。もっとしてあげるね」指だけでなく、舌でもなめだすと「あ、あ、あ~!」体を反らして声を上げだした。
智恵は「やめて、変になっちゃいます…」口をパクパクさせている。
2人が楽しんでいると「ピンポーン!」チャイムが鳴って邪魔をする。
「いい所なのに…」愚痴りながらも「どちらさんですか?」尋ねると「光義です。急いできました!」男の声だ。
「待って、今開けるから!」美紀は全裸のままでドアを開けるが「やめて、私はヌードよ。全部見えてるのよ!」智恵が叫んでも、ドアが開いて男が現れた。
「叔母さん、丸見えだよ。また始めたの?」平然とした顔で、美紀の乳房や淫裂を見ている。
「そんなに、ジロジロ見ないで。恥ずかしくなっちゃうから!」ドアを閉めると鍵を掛け、2人は智恵の所に戻ってきた。
それには「素っ裸だ。オッパイとオ○ンコが丸見えになってる…」
「見ないで、お願い見ないで~!」体の自由が効かないから、隠す事もできず、光義の視線を浴びている。
(性器まで見られている…)恥ずかしさに体を震わせ、顔を背けると光義は「ここにいたのか。捜したのに…」智恵の乳房を掌で撫でていく。
「やめて。お願い、やめて…」叫んでも、唇を重ねられながら、乳房を揉まれると乳首が膨らんでいく。
(そうか、光義は智恵に気があるんだ。だったら、私も一肌脱がないと…)光義の様子に美紀はピント来た。

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