「シンデレラなOL」第7話 光義の愛撫
第7話 光義の愛撫
唇を重ねたままの光義に、美紀は何を思ったか「光義、暇でしょう。写真、手伝えるわよね?」と言い出す。
「僕は構わないよ」承知するが「私はイヤです。男の前でのモデルはイヤです…」智恵が拒んだ。
「イヤでもやって貰うわ。5百万も立て替えたのよ。イヤなら、今すぐ返して!」心にもない言葉を投げると、それには、泣きながらも従うしかない。
「わかったようね。光義も脱いで!」光義は2人の前で服を脱ぎだしたが、パンツを脱ぐと、肉竿がそそり立っている。
「相変わらず、元気いいわね。それで、何人泣かせたの?」
「泣かせた事はないよ。それは、叔母さんの思い過ごしさ!」光義が全裸になると、筋肉質で、丸みを帯びた智恵とは全然違う。
「智恵さん、大部生えたね。光義、ヘアの手入れをして!」それには、智恵が首を振るが「わかった、準備する」急いで用具を揃え、カミソリを当てた。
「動くと、危ないからね」カミソリを動かすと、絨毛は全て消え失せた。
「綺麗だ、智恵さんのは…」カミソリを置いて、淫裂を撫でていく。
「やめて。触られるのはイヤなの…」そう言うが、美紀とは違った快感が襲っている。
(気持ちいいわ、美紀さんとは全然違う…)満足そうに、目を閉じて、されるがままにしていく。
それを見た美紀は「そうだわ。オッパイを吸いなさいよ!」光義は言われるまま、乳房を揉みながら、乳首を吸い出すと「あっ!」声を上げた。
「智恵さん、本気でやるよ!」呻くような声を聞いた光義は、乳房をやさしく揉みながら、また唇を重ねた。
それには、美紀も手を出す必要がない。
「仕方ないわ。好きにしていいわよ」智恵を押さえたベルトが次々と外され、自由になった2人は抱き合った。
智恵も唇を重ね、肉竿を掴んで擦りだし、光義も淫裂に軽く指を入れ動かしていく。
美紀は、そんな2人を撮っていく。
やがて光義は「智恵さんが欲しい…」淫裂を撫でながら呟いた。
「怖いの、今は無理…」肉竿を擦りながら言うと「口なら、いいよね?」フェラを求め「それな、らいいわよ」光義と向き合うように腰を下ろすと、肉竿を口に迎え入れた。
「ウグ、ウグ!」唇で肉竿を擦っていくと「いいよ、凄くいい…」体を硬直させ声を上げていく。
そんな2人を美紀が逃すはずなどなく撮った。
智恵が口の動きを速めると、光義も腰を動かし(苦しい。喉の奥に刺さっていく…)吐き気を感じても、堪えているとドロリとした液体を感じている。
「出したよ。智恵さんの口に…」
(わかっているわ。光義さんなら、我慢する…)頷くと「ゴクン!」と飲み干した。
「智恵さん、ありがとう、今度は僕がするよ」口から肉竿を抜くと、智恵を立たせ、股間に顔を埋める。
「汚いわ。そこは汚いから…」頭を押さえながら言うが、指が突起の包皮を捲り、露わになった小粒を、舌でなめだす。
「あ、あ、あ~!」心地よいショックに襲われ、背中を反らせ、声も上げている。
「いいわ、凄くいい…」声を上げる智恵は、淫裂の中が濡れている。
同じように、撮っている美紀も、淫裂の中は濡れている。
(私も、仲間に入らないと!)我慢できなくなったのか、カメラを置いて智恵に抱きつき、背中から乳房を揉み出した。
「智恵。私も入れて…」顔をすり寄せ、乳房を揉んでいくと、智恵も顔を押して付けた。
その後、3人はマットに倒れ、智恵を中心として抱きあった。
そうして、1時間ほど抱きあった3人は、服を着ると話し合う。
「叔母さん。急用だなんて、何かあったの?」
「調べて欲しい事があるの。この前に絡んだ事だけど…」
「角倉さんの事かな?」
「それに、そこでアルバイトしてる加川由里も…」
「わかった。叔母さんに頼まれたら、断れないし。それに、智恵さんのヌードを生で見たしね」
「あら、私のヌードでは、ダメなの?」
「叔母さんもいいけど、智恵さんのほうが、もっと綺麗だし…」そう言うと、光義は出ていく。
「聞いた。私よりも、智恵のほうが綺麗だって!」
「そんな。私なんか、足下にも…」そう言いながらも、光義から言われた事が嬉しいのか、顔が赤らんだ。
(間違いない。2人は良い関係になる…)美紀は、そんな智恵を見逃さなかった。
智恵は、アパートに戻って荷物の整理を始めていたが、夕方に美紀から呼び出され、出向くと、光義の他に1人の男がいる。
「智恵さん。角倉と加川は酷い奴だよ」光義は智恵を見るなり、言い出す。
「酷い奴って、どういう事なの?」
「2人は、連んでいました。初めから、杉下さんを金を取ろうと狙っていました…」
「でも、由里とは、偶然街で会ったのよ」
「待っていたようです。それに、加川は無職ですから」それを聞いた智恵は、怒りが込み上げている。
「酷いわ。最初からお金欲しさに私を狙うなんて。でも、どうして私が狙われたのかしら?」
「入れ知恵です、智恵さんに不正融資をさせ、自分の焦げた融資を被せようとした人の入れ知恵です」
「まさか、若宮さんも絡んでいるなんて…」そう言われると、思い当たる節はある。
「智恵、どうする。このまま黙っているの?」
「許さない。絶対に許さないわ。何とか懲らしめたいの。美紀さん、何とかならないかしら?」
「そう来なくちゃ。後藤さん、頼みましたよ!」
「わかりました。準備します!」後藤と呼ばれた男が出ていき、3人になると「智恵さん。何だか、暫く合っていないみたいで寂しかった!」光義は智恵の顔を押さえて唇を重ねた。
「ちょっと待って、私が先に見つけたのよ。横取りはないでしょう!」美紀も唇を重ねてくる。
「そうだね。叔母さんの言う通りだ。僕は後からだし。それじゃ、また来るから。今度は、僕が叔母さんのヌードを撮りたいな」そう言うと光義は出ていく。
「光義ったら、私のヌードを撮りたいだなんて…」そう言いながらも、美紀はまんざらではなさそうだ。
「とにかく、今夜は一緒にいないと」
「そうします」智恵は美紀のマンションに、泊まる事にした。
次の日、早朝だというのに電話が鳴った。
美紀が受話器を取ると「そう…。わかったわ…。10時に行けばいいのね…」受話器を置いた。
「美紀さん、もしかして…」智恵は戸惑い顔になっているが「そうよ。10時に来て欲しいんだって!」時計を見つめる美紀だ。
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唇を重ねたままの光義に、美紀は何を思ったか「光義、暇でしょう。写真、手伝えるわよね?」と言い出す。
「僕は構わないよ」承知するが「私はイヤです。男の前でのモデルはイヤです…」智恵が拒んだ。
「イヤでもやって貰うわ。5百万も立て替えたのよ。イヤなら、今すぐ返して!」心にもない言葉を投げると、それには、泣きながらも従うしかない。
「わかったようね。光義も脱いで!」光義は2人の前で服を脱ぎだしたが、パンツを脱ぐと、肉竿がそそり立っている。
「相変わらず、元気いいわね。それで、何人泣かせたの?」
「泣かせた事はないよ。それは、叔母さんの思い過ごしさ!」光義が全裸になると、筋肉質で、丸みを帯びた智恵とは全然違う。
「智恵さん、大部生えたね。光義、ヘアの手入れをして!」それには、智恵が首を振るが「わかった、準備する」急いで用具を揃え、カミソリを当てた。
「動くと、危ないからね」カミソリを動かすと、絨毛は全て消え失せた。
「綺麗だ、智恵さんのは…」カミソリを置いて、淫裂を撫でていく。
「やめて。触られるのはイヤなの…」そう言うが、美紀とは違った快感が襲っている。
(気持ちいいわ、美紀さんとは全然違う…)満足そうに、目を閉じて、されるがままにしていく。
それを見た美紀は「そうだわ。オッパイを吸いなさいよ!」光義は言われるまま、乳房を揉みながら、乳首を吸い出すと「あっ!」声を上げた。
「智恵さん、本気でやるよ!」呻くような声を聞いた光義は、乳房をやさしく揉みながら、また唇を重ねた。
それには、美紀も手を出す必要がない。
「仕方ないわ。好きにしていいわよ」智恵を押さえたベルトが次々と外され、自由になった2人は抱き合った。
智恵も唇を重ね、肉竿を掴んで擦りだし、光義も淫裂に軽く指を入れ動かしていく。
美紀は、そんな2人を撮っていく。
やがて光義は「智恵さんが欲しい…」淫裂を撫でながら呟いた。
「怖いの、今は無理…」肉竿を擦りながら言うと「口なら、いいよね?」フェラを求め「それな、らいいわよ」光義と向き合うように腰を下ろすと、肉竿を口に迎え入れた。
「ウグ、ウグ!」唇で肉竿を擦っていくと「いいよ、凄くいい…」体を硬直させ声を上げていく。
そんな2人を美紀が逃すはずなどなく撮った。
智恵が口の動きを速めると、光義も腰を動かし(苦しい。喉の奥に刺さっていく…)吐き気を感じても、堪えているとドロリとした液体を感じている。
「出したよ。智恵さんの口に…」
(わかっているわ。光義さんなら、我慢する…)頷くと「ゴクン!」と飲み干した。
「智恵さん、ありがとう、今度は僕がするよ」口から肉竿を抜くと、智恵を立たせ、股間に顔を埋める。
「汚いわ。そこは汚いから…」頭を押さえながら言うが、指が突起の包皮を捲り、露わになった小粒を、舌でなめだす。
「あ、あ、あ~!」心地よいショックに襲われ、背中を反らせ、声も上げている。
「いいわ、凄くいい…」声を上げる智恵は、淫裂の中が濡れている。
同じように、撮っている美紀も、淫裂の中は濡れている。
(私も、仲間に入らないと!)我慢できなくなったのか、カメラを置いて智恵に抱きつき、背中から乳房を揉み出した。
「智恵。私も入れて…」顔をすり寄せ、乳房を揉んでいくと、智恵も顔を押して付けた。
その後、3人はマットに倒れ、智恵を中心として抱きあった。
そうして、1時間ほど抱きあった3人は、服を着ると話し合う。
「叔母さん。急用だなんて、何かあったの?」
「調べて欲しい事があるの。この前に絡んだ事だけど…」
「角倉さんの事かな?」
「それに、そこでアルバイトしてる加川由里も…」
「わかった。叔母さんに頼まれたら、断れないし。それに、智恵さんのヌードを生で見たしね」
「あら、私のヌードでは、ダメなの?」
「叔母さんもいいけど、智恵さんのほうが、もっと綺麗だし…」そう言うと、光義は出ていく。
「聞いた。私よりも、智恵のほうが綺麗だって!」
「そんな。私なんか、足下にも…」そう言いながらも、光義から言われた事が嬉しいのか、顔が赤らんだ。
(間違いない。2人は良い関係になる…)美紀は、そんな智恵を見逃さなかった。
智恵は、アパートに戻って荷物の整理を始めていたが、夕方に美紀から呼び出され、出向くと、光義の他に1人の男がいる。
「智恵さん。角倉と加川は酷い奴だよ」光義は智恵を見るなり、言い出す。
「酷い奴って、どういう事なの?」
「2人は、連んでいました。初めから、杉下さんを金を取ろうと狙っていました…」
「でも、由里とは、偶然街で会ったのよ」
「待っていたようです。それに、加川は無職ですから」それを聞いた智恵は、怒りが込み上げている。
「酷いわ。最初からお金欲しさに私を狙うなんて。でも、どうして私が狙われたのかしら?」
「入れ知恵です、智恵さんに不正融資をさせ、自分の焦げた融資を被せようとした人の入れ知恵です」
「まさか、若宮さんも絡んでいるなんて…」そう言われると、思い当たる節はある。
「智恵、どうする。このまま黙っているの?」
「許さない。絶対に許さないわ。何とか懲らしめたいの。美紀さん、何とかならないかしら?」
「そう来なくちゃ。後藤さん、頼みましたよ!」
「わかりました。準備します!」後藤と呼ばれた男が出ていき、3人になると「智恵さん。何だか、暫く合っていないみたいで寂しかった!」光義は智恵の顔を押さえて唇を重ねた。
「ちょっと待って、私が先に見つけたのよ。横取りはないでしょう!」美紀も唇を重ねてくる。
「そうだね。叔母さんの言う通りだ。僕は後からだし。それじゃ、また来るから。今度は、僕が叔母さんのヌードを撮りたいな」そう言うと光義は出ていく。
「光義ったら、私のヌードを撮りたいだなんて…」そう言いながらも、美紀はまんざらではなさそうだ。
「とにかく、今夜は一緒にいないと」
「そうします」智恵は美紀のマンションに、泊まる事にした。
次の日、早朝だというのに電話が鳴った。
美紀が受話器を取ると「そう…。わかったわ…。10時に行けばいいのね…」受話器を置いた。
「美紀さん、もしかして…」智恵は戸惑い顔になっているが「そうよ。10時に来て欲しいんだって!」時計を見つめる美紀だ。

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