「シンデレラなOL」第8話 知子と由里への罰
第8話 知子と由里への罰
そして、智恵は美紀の運転する車に乗って、マンションを出た。
「美紀さん、どこへ行くのですか?」
「行けばわかるけど、驚かないでね」それだけしか言わず、繁華街を走り、寂れたビルの前で停まった。
「着いたわよ!」車を降りて智恵も歩くと「美紀さん、まさかここなの?」思わず声を上げた。
「そうよ。ここが、そうみたい!」美紀は動じる様子など無く入って行く。
「待って。私も行く!」後を追って智恵も入ったが、そこはストリップ劇場だ。
客席は、開演前というので誰もいないが「お待ちしていました!」昨日の男が声を掛けてくる。
「こんな事させて、悪いわね。とにかく、派手にやって!」
「わかってます。タップリとお楽しみ下さい」男が去ると「イヤ~!」悲鳴が聞こえる。
「美紀さん、悲鳴が聞こえたわよね?」
「驚かないでって、言ったはずよ!」美紀に叱られた。
「とにかく、座りましょう」2人が舞台の正面に座ると同時に「イヤよ、イヤ~!」悲鳴を上げながら、知子が現れた。
知子は黒ずくめの下着を着ており、両手を後ろ手に縛られている。
「知子さんだ…。何をする気かしら?」見ていると、カメラを持った男も現れた。
「もしかして…」不安げに見ていると、知子の下着が切り裂かれていく。
「イヤ、イヤ~!」悲鳴を上げても、容赦はなく、下着はあっけなく、ズタズタにされ、乳房と生えかけた絨毛の淫裂が剥き出しになっている。
「撮らないで。これは、イヤ~!」閃光が瞬き、カメラに収まっていく。
「ほら、これも撮って貰えよ!」足を開かされ、指で淫裂が広げられて撮られた。
「お遊びはここまでだ。本番と行くからな!」男は服を脱いで裸になっていく。
「入れ墨がある!」智恵は、背中の入れ墨を見つけたが、そんな事など、気にする様子を見せず、服を脱ぎ終えると、後から肉竿を押し込んでいく。
「イヤ、入れないで~!」叫び声が劇場に響いていくが、肉竿は根本まで入り込むと、ピストンが始まった。
「ヒ~!」乱暴に動く肉竿に悲鳴を上げ、顔を歪めているが、それでも、肉竿はピストンを続けている。
(凄いわ。これがセックスなんだ…)ビデオでも見た事がないから、初めての光景に興奮し、膣が熱くなっていく。
それは、美紀にもわかっている。
「見るのは、初めてなんだ…」手が智恵の胸を撫でていく。
「はい。あんな、太いのが入っても平気なんだ…」喉が渇いているのか、声が上擦っている。
「そうよ。膣は伸びるの。だから平気なの」2人が話しながら見ていると「いや~!」悲鳴と同時に、白い液体が流れ出てきた。
「そんな。膣に射精したら、できちゃうのに…」
「心配要らないわ。あの人は産めない体なの」
「産めない体ですか?」
「そう。病気で子宮を取ったから産めないのよ」それに、頷く智恵だが、知子の泣いている姿が、撮られていく。
「次だ。次ぎを連れてこい!」今度は由里が、連れてこられた。
由里も同じように、下着姿で両手を縛られている。
「許して下さい。頼まれて、やっただけです!」泣きわめくが、容赦なく、知美同様に切り裂かれて、全裸にされた。
「撮らないで。頼まれただけです!」
「そうは行くか。オ○ンコもやるからな」
「それだけは許して。何でもしますから」
「そうか。何でもするか、チンポもなめるか?」
「やります、フェラも…」
「オ○ンコ弄りも、やるよな?」
「お、オナニーもします…」
「そうか、それならオ○ンコだけは勘弁してやる!」由里の手が解かれた。
「その前に、オ○ンコ剃って、坊主にしろ!」由里は言われるままに、絨毛をハサミでカットし、ムースを吹き掛けて剃っていく。
勿論、その間も閃光が瞬き続け、淫裂が口を開いて顔を出した。
「剃ったら指で広げろ!」両手で淫裂を広げていくが「う、う、う!」と嗚咽をあげている。
「かなり使ったオ○ンコだな。何回やった?」
「30回位です…」
「相手は誰だ?」それには、黙ったままだ。
「言えよ、言うんだ!」髪の毛が掴まれ、振られると「わ、わかりません…商売でしたから…」それだけ言うと声を上げて泣いている。
「商売ね、売春してたのか?」それには黙ったまま頷いた。
(そんな、由里が売春してたなんて…)聞いている智恵には、信じられなかった。
「それだったら、上手にやれるよな?」男がズボンを脱いで、肉竿を差し出すと由里は口に入れ「ウグ、ウグ!」唇で擦っていく。
「なるほどな。プロは上手だ。出すから飲むんだぞ」男も頭を押さえて腰を振りだす。
(凄いわ。あんなに早くやって…)興奮している智恵だが、淫裂から汁が漏れ、パンティを濡らしているのに、気づいてない。
そんな、智恵の前では、由里によって男が登り詰めた。
(射精だわ。射精している…)白い液体が、由里の口から漏れている。
「飲むんだ!」「ゴクン!」飲み込むと肉竿が抜かれた。
「これで、終わりじゃないぞ。ここの、宣伝もして貰うからな!」
「宣伝ですか…。まさか、ヌードではないでしょうね?」
「そのまさかだ。素っ裸でやって貰う」
「イヤです。それはイヤ!」
「やらないなら、オ○ンコした上、この写真を裏本に載せるだけだ!」それには由里も泣きながら、承知するしかない。
「その方がいい。こいつには、こうして…」知子は首輪が付けられ、男に鎖で引かれていく。
「イヤ、外はイヤです!」知子が叫んでも、鎖が引かれ歩かされるが、淫裂から液体が漏れ出ている。
2人が舞台から消えると、智恵達も外に出た。
「見て、あんな事してる!」知子と由里は、行き交う人の前で全裸を晒している。
その全裸に、通り掛かった人達が足を止めて、食い入るように見ている。
「恥ずかしくないのかしら?」
「それだったら、智恵もやってみたら!」
「イヤよ。人前でヌードなんて…」
「そうでしょう。あの人だって、恥ずかしい思いをしてるわよ」よく見ると、2人とも涙を流していた。
「これで、2人にはお仕置きしたけど、後はどうする?」
「若宮にもやって下さい。私にオチンチンなめさせたし…」
「そうね、それだったら別な手がいいわ。男には男がいいかもね」
「男には、男ですか?」
「そうよ、見れば解るわよ」意味ありげな事を言いながら、2人はまた車を走らせた。
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そして、智恵は美紀の運転する車に乗って、マンションを出た。
「美紀さん、どこへ行くのですか?」
「行けばわかるけど、驚かないでね」それだけしか言わず、繁華街を走り、寂れたビルの前で停まった。
「着いたわよ!」車を降りて智恵も歩くと「美紀さん、まさかここなの?」思わず声を上げた。
「そうよ。ここが、そうみたい!」美紀は動じる様子など無く入って行く。
「待って。私も行く!」後を追って智恵も入ったが、そこはストリップ劇場だ。
客席は、開演前というので誰もいないが「お待ちしていました!」昨日の男が声を掛けてくる。
「こんな事させて、悪いわね。とにかく、派手にやって!」
「わかってます。タップリとお楽しみ下さい」男が去ると「イヤ~!」悲鳴が聞こえる。
「美紀さん、悲鳴が聞こえたわよね?」
「驚かないでって、言ったはずよ!」美紀に叱られた。
「とにかく、座りましょう」2人が舞台の正面に座ると同時に「イヤよ、イヤ~!」悲鳴を上げながら、知子が現れた。
知子は黒ずくめの下着を着ており、両手を後ろ手に縛られている。
「知子さんだ…。何をする気かしら?」見ていると、カメラを持った男も現れた。
「もしかして…」不安げに見ていると、知子の下着が切り裂かれていく。
「イヤ、イヤ~!」悲鳴を上げても、容赦はなく、下着はあっけなく、ズタズタにされ、乳房と生えかけた絨毛の淫裂が剥き出しになっている。
「撮らないで。これは、イヤ~!」閃光が瞬き、カメラに収まっていく。
「ほら、これも撮って貰えよ!」足を開かされ、指で淫裂が広げられて撮られた。
「お遊びはここまでだ。本番と行くからな!」男は服を脱いで裸になっていく。
「入れ墨がある!」智恵は、背中の入れ墨を見つけたが、そんな事など、気にする様子を見せず、服を脱ぎ終えると、後から肉竿を押し込んでいく。
「イヤ、入れないで~!」叫び声が劇場に響いていくが、肉竿は根本まで入り込むと、ピストンが始まった。
「ヒ~!」乱暴に動く肉竿に悲鳴を上げ、顔を歪めているが、それでも、肉竿はピストンを続けている。
(凄いわ。これがセックスなんだ…)ビデオでも見た事がないから、初めての光景に興奮し、膣が熱くなっていく。
それは、美紀にもわかっている。
「見るのは、初めてなんだ…」手が智恵の胸を撫でていく。
「はい。あんな、太いのが入っても平気なんだ…」喉が渇いているのか、声が上擦っている。
「そうよ。膣は伸びるの。だから平気なの」2人が話しながら見ていると「いや~!」悲鳴と同時に、白い液体が流れ出てきた。
「そんな。膣に射精したら、できちゃうのに…」
「心配要らないわ。あの人は産めない体なの」
「産めない体ですか?」
「そう。病気で子宮を取ったから産めないのよ」それに、頷く智恵だが、知子の泣いている姿が、撮られていく。
「次だ。次ぎを連れてこい!」今度は由里が、連れてこられた。
由里も同じように、下着姿で両手を縛られている。
「許して下さい。頼まれて、やっただけです!」泣きわめくが、容赦なく、知美同様に切り裂かれて、全裸にされた。
「撮らないで。頼まれただけです!」
「そうは行くか。オ○ンコもやるからな」
「それだけは許して。何でもしますから」
「そうか。何でもするか、チンポもなめるか?」
「やります、フェラも…」
「オ○ンコ弄りも、やるよな?」
「お、オナニーもします…」
「そうか、それならオ○ンコだけは勘弁してやる!」由里の手が解かれた。
「その前に、オ○ンコ剃って、坊主にしろ!」由里は言われるままに、絨毛をハサミでカットし、ムースを吹き掛けて剃っていく。
勿論、その間も閃光が瞬き続け、淫裂が口を開いて顔を出した。
「剃ったら指で広げろ!」両手で淫裂を広げていくが「う、う、う!」と嗚咽をあげている。
「かなり使ったオ○ンコだな。何回やった?」
「30回位です…」
「相手は誰だ?」それには、黙ったままだ。
「言えよ、言うんだ!」髪の毛が掴まれ、振られると「わ、わかりません…商売でしたから…」それだけ言うと声を上げて泣いている。
「商売ね、売春してたのか?」それには黙ったまま頷いた。
(そんな、由里が売春してたなんて…)聞いている智恵には、信じられなかった。
「それだったら、上手にやれるよな?」男がズボンを脱いで、肉竿を差し出すと由里は口に入れ「ウグ、ウグ!」唇で擦っていく。
「なるほどな。プロは上手だ。出すから飲むんだぞ」男も頭を押さえて腰を振りだす。
(凄いわ。あんなに早くやって…)興奮している智恵だが、淫裂から汁が漏れ、パンティを濡らしているのに、気づいてない。
そんな、智恵の前では、由里によって男が登り詰めた。
(射精だわ。射精している…)白い液体が、由里の口から漏れている。
「飲むんだ!」「ゴクン!」飲み込むと肉竿が抜かれた。
「これで、終わりじゃないぞ。ここの、宣伝もして貰うからな!」
「宣伝ですか…。まさか、ヌードではないでしょうね?」
「そのまさかだ。素っ裸でやって貰う」
「イヤです。それはイヤ!」
「やらないなら、オ○ンコした上、この写真を裏本に載せるだけだ!」それには由里も泣きながら、承知するしかない。
「その方がいい。こいつには、こうして…」知子は首輪が付けられ、男に鎖で引かれていく。
「イヤ、外はイヤです!」知子が叫んでも、鎖が引かれ歩かされるが、淫裂から液体が漏れ出ている。
2人が舞台から消えると、智恵達も外に出た。
「見て、あんな事してる!」知子と由里は、行き交う人の前で全裸を晒している。
その全裸に、通り掛かった人達が足を止めて、食い入るように見ている。
「恥ずかしくないのかしら?」
「それだったら、智恵もやってみたら!」
「イヤよ。人前でヌードなんて…」
「そうでしょう。あの人だって、恥ずかしい思いをしてるわよ」よく見ると、2人とも涙を流していた。
「これで、2人にはお仕置きしたけど、後はどうする?」
「若宮にもやって下さい。私にオチンチンなめさせたし…」
「そうね、それだったら別な手がいいわ。男には男がいいかもね」
「男には、男ですか?」
「そうよ、見れば解るわよ」意味ありげな事を言いながら、2人はまた車を走らせた。

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