「シンデレラなOL」第9話 若宮への罰
第9話 若宮への罰
車は、今までとは違って、会社が並ぶビル街に入ってきた。
「美紀さん。あそこは…」
「そうよ、智恵が勤めていた銀行よ!」その向かいにある、ビルに車を停めて降りた。
「一体、どういうつもりですか?」
「行けば、わかるわ」ビルの中に入り、受付に向かうと「これは、平井様、お待ちしていました」丁寧に頭を下げた男がいる。
(若宮さんだ!)智恵の顔が強ばり、同じように若宮の顔も強ばっている。
「とにかく、話を聞かせて!」美紀はビルの中にある、事務所に入った。
「若宮さん。いくら、買って欲しいの?」
「平井様でしたら、5億をお願いしたいのですが…」
「いいわよ。国債も欲しかったしね。これで、あなたの営業成績も上がるわよね」それには笑顔の若宮だ。
「でも、その前に、やって貰いたい事があるの」テーブルのチャイムを押すと男2人が現れた。
「一体、私に何をしろと?」怪訝な顔をする若宮だが「償って貰欲しいの。智恵にした事を…」それには、顔が真っ青に変わった。
「謝ります。この通り謝りますから、お許し下さい…」智恵が、今まで見た事のない低姿勢だ。
「そうは行かないわよ。私に、あんな事したんだし!」
「そう言う事。やらないと言うなら、あなたの銀行とは取引停止よ。若宮さんの態度が悪かったと言う事で…」
「そんな~。酷すぎますよ」
「酷いのはどっちかしら。人の弱みにつけ込んで、ヌードにさせるほうが、酷いと思うけど…」それには、黙り込んでしまった。
「ほら、脱ぐのよ。脱いで、チンポを見せるのよ!」その言葉に、若宮は体を震わせながらズボンを引き下げ、更にパンツも脱いで、下半身を剥き出しにした。
「若宮さん、このチンポを欲しい人がいるのよ。やってあげないと」
「まさか、ホモをやれと…」
「そうよ。始めなさい!」美紀の言葉で、2人の男が若宮に抱きついた。
「やめろ。俺はその毛は嫌いだ!」
「あら、そんな事言っていいのかしら。取引停止になるわよ!」それには、抵抗も治まった。
「そうよ。それでいいの」若宮がおとなしくなると、2人の男もズボンを引き下げて下半身を露わにした。
それには「平井さん、許して下さい!」頭を下げたが、口に肉竿が押し込まれる。
「イヤだ。オチンチンなめてる!」
「ホントイヤよね。寒気がするわ」2人はわざと声を出すが、若宮も涙を流しだした。
それでも容赦なく、四つん這いにされ、肛門に肉竿が押し込まれていく。
「う~!」さすがに痛いのか、呻き声を上げている。
「イヤだわ、お尻に入れて…」
「でも、その毛の人は、気持ちいいそうよ」見ながら話していくと、肉竿の動きが速まり、若宮の涙も多くなっていく。
「見て、出したわよ」口から白い液体が漏れて、肉竿が抜かれると、肛門からも漏れている。
「う、う、う!」若宮は屈辱に男泣きしてるが、2人の男は平然とし、汚れた肉竿と、若宮の肛門を綺麗にしている。
「智恵、どうだった?」
「気持ち悪い…。女同士のほうが綺麗よ…」
「そうね。男同士より、女同士が楽しいかもね」泣く若宮を後目に、話し合った。
やがて、若宮も気を取り直したのか、ズボンを履いていく。
「若宮さん。契約書はどうなってるの?」
「はい、この通りです…」美紀は差し出された契約書にサインしていく。
「平井さん。この事は、秘密にお願いしたいのですが…」
「それは、あなた次第よ。智恵にした事を秘密にするなら、こっちも守るけど…」
「言いません。杉下君にはこの通り謝ります!」土下座して謝った。
「ところで、智恵のヌードはどうだったの?」
「綺麗でした。できれば、やりたかった…」
「処女と聞いたから、やめたんでしょう?」
「その通りです。いくら何でも、初めての女とやったら、まずいですから」
「感心だわ。良心があっただなんて。また、良いのがあったら、買うから教えて」
「こちらこそ、よろしくお願いします」若宮は礼を言って、出ていった。
「智恵。これでスッキリしたでしょう?」
「はい。でも、美紀さんて、何者なんですか。若宮さんが、あんなに腰が低いのは、初めて見たし…」
「いずれ、わかるわよ」笑顔の美紀だ。
その夜、マンションに戻ると、光義が訪ねてきた。
「叔母さん。僕の頼みも聞いて欲しいな」
「良いわよ。光義のおかげで、智恵さんの恨みが晴らせたし。で、どんな頼みなの?」
「ヌードを撮りたいんだ。叔母さんと智恵さんのを…」
「本気だったんだ。私のヌードを撮るのが…」驚く美紀に「勿論さ。イヤとは言わないよね?」念を押し「わかった。撮ってもいいわよ」潔く、美紀は脱ぎだした。
「智恵さんも脱がないと…」光義に促され「わかった。脱ぐわよ」智恵も脱ぎだした。
2人は次々と脱ぎ、全裸になると、光義の前に立った。
「綺麗だ。智恵さんも叔母さんも…」手が智恵の乳房を撫でてから、美紀の乳房も撫でる。
その後、カメラを持ち、2人の全裸をカメラに収めていく。
「このままだと、つまんないな。2人で抱きあうのが良いな」その言葉で、2人は抱き合う。
「智恵、本気でやるわよ!」カメラで撮られていく内に、美紀は本気モードになり、マットに寝かせて股間に顔を埋めた。
それには、すかさず「あ、あ、あ~!」腰を浮かせ、声も上げて「凄いや、興奮しちゃう!」撮るのを忘れて、見つめている。
やがて、2人はシックスナインになり、淫裂を舌でなめ合い「良いわ、凄くいい!」声を上げ、淫汁を流していく。
それを見ていた光義は、抑えが効かなくなったのか「叔母さん、入れさせて!」いつの間にか、全裸になり、上になった美紀の腰を押さえて、肉竿を押し込むと「やめなさ
い…。チンポはダメ…。指で…。あ、あ、あ~!」髪の毛を振り乱し、声を上げだした。
「出さないから、やらせて。我慢できない!」根本まで押し込むとピストンを始めた。
「わかった…。しても良いから…出さないで…」途切れ途切れに言いながら、背中を反
らせていく。
「ありがとう。叔母さん!」美紀の背中に胸を押し付け、乳房を揉みながらピストンを続けていく。
それは、下の智恵には丸見えで(オチンチンが、膣に入っていく…)ヌルヌルした淫裂に、肉竿が入ると智恵の淫裂も濡れていく。
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車は、今までとは違って、会社が並ぶビル街に入ってきた。
「美紀さん。あそこは…」
「そうよ、智恵が勤めていた銀行よ!」その向かいにある、ビルに車を停めて降りた。
「一体、どういうつもりですか?」
「行けば、わかるわ」ビルの中に入り、受付に向かうと「これは、平井様、お待ちしていました」丁寧に頭を下げた男がいる。
(若宮さんだ!)智恵の顔が強ばり、同じように若宮の顔も強ばっている。
「とにかく、話を聞かせて!」美紀はビルの中にある、事務所に入った。
「若宮さん。いくら、買って欲しいの?」
「平井様でしたら、5億をお願いしたいのですが…」
「いいわよ。国債も欲しかったしね。これで、あなたの営業成績も上がるわよね」それには笑顔の若宮だ。
「でも、その前に、やって貰いたい事があるの」テーブルのチャイムを押すと男2人が現れた。
「一体、私に何をしろと?」怪訝な顔をする若宮だが「償って貰欲しいの。智恵にした事を…」それには、顔が真っ青に変わった。
「謝ります。この通り謝りますから、お許し下さい…」智恵が、今まで見た事のない低姿勢だ。
「そうは行かないわよ。私に、あんな事したんだし!」
「そう言う事。やらないと言うなら、あなたの銀行とは取引停止よ。若宮さんの態度が悪かったと言う事で…」
「そんな~。酷すぎますよ」
「酷いのはどっちかしら。人の弱みにつけ込んで、ヌードにさせるほうが、酷いと思うけど…」それには、黙り込んでしまった。
「ほら、脱ぐのよ。脱いで、チンポを見せるのよ!」その言葉に、若宮は体を震わせながらズボンを引き下げ、更にパンツも脱いで、下半身を剥き出しにした。
「若宮さん、このチンポを欲しい人がいるのよ。やってあげないと」
「まさか、ホモをやれと…」
「そうよ。始めなさい!」美紀の言葉で、2人の男が若宮に抱きついた。
「やめろ。俺はその毛は嫌いだ!」
「あら、そんな事言っていいのかしら。取引停止になるわよ!」それには、抵抗も治まった。
「そうよ。それでいいの」若宮がおとなしくなると、2人の男もズボンを引き下げて下半身を露わにした。
それには「平井さん、許して下さい!」頭を下げたが、口に肉竿が押し込まれる。
「イヤだ。オチンチンなめてる!」
「ホントイヤよね。寒気がするわ」2人はわざと声を出すが、若宮も涙を流しだした。
それでも容赦なく、四つん這いにされ、肛門に肉竿が押し込まれていく。
「う~!」さすがに痛いのか、呻き声を上げている。
「イヤだわ、お尻に入れて…」
「でも、その毛の人は、気持ちいいそうよ」見ながら話していくと、肉竿の動きが速まり、若宮の涙も多くなっていく。
「見て、出したわよ」口から白い液体が漏れて、肉竿が抜かれると、肛門からも漏れている。
「う、う、う!」若宮は屈辱に男泣きしてるが、2人の男は平然とし、汚れた肉竿と、若宮の肛門を綺麗にしている。
「智恵、どうだった?」
「気持ち悪い…。女同士のほうが綺麗よ…」
「そうね。男同士より、女同士が楽しいかもね」泣く若宮を後目に、話し合った。
やがて、若宮も気を取り直したのか、ズボンを履いていく。
「若宮さん。契約書はどうなってるの?」
「はい、この通りです…」美紀は差し出された契約書にサインしていく。
「平井さん。この事は、秘密にお願いしたいのですが…」
「それは、あなた次第よ。智恵にした事を秘密にするなら、こっちも守るけど…」
「言いません。杉下君にはこの通り謝ります!」土下座して謝った。
「ところで、智恵のヌードはどうだったの?」
「綺麗でした。できれば、やりたかった…」
「処女と聞いたから、やめたんでしょう?」
「その通りです。いくら何でも、初めての女とやったら、まずいですから」
「感心だわ。良心があっただなんて。また、良いのがあったら、買うから教えて」
「こちらこそ、よろしくお願いします」若宮は礼を言って、出ていった。
「智恵。これでスッキリしたでしょう?」
「はい。でも、美紀さんて、何者なんですか。若宮さんが、あんなに腰が低いのは、初めて見たし…」
「いずれ、わかるわよ」笑顔の美紀だ。
その夜、マンションに戻ると、光義が訪ねてきた。
「叔母さん。僕の頼みも聞いて欲しいな」
「良いわよ。光義のおかげで、智恵さんの恨みが晴らせたし。で、どんな頼みなの?」
「ヌードを撮りたいんだ。叔母さんと智恵さんのを…」
「本気だったんだ。私のヌードを撮るのが…」驚く美紀に「勿論さ。イヤとは言わないよね?」念を押し「わかった。撮ってもいいわよ」潔く、美紀は脱ぎだした。
「智恵さんも脱がないと…」光義に促され「わかった。脱ぐわよ」智恵も脱ぎだした。
2人は次々と脱ぎ、全裸になると、光義の前に立った。
「綺麗だ。智恵さんも叔母さんも…」手が智恵の乳房を撫でてから、美紀の乳房も撫でる。
その後、カメラを持ち、2人の全裸をカメラに収めていく。
「このままだと、つまんないな。2人で抱きあうのが良いな」その言葉で、2人は抱き合う。
「智恵、本気でやるわよ!」カメラで撮られていく内に、美紀は本気モードになり、マットに寝かせて股間に顔を埋めた。
それには、すかさず「あ、あ、あ~!」腰を浮かせ、声も上げて「凄いや、興奮しちゃう!」撮るのを忘れて、見つめている。
やがて、2人はシックスナインになり、淫裂を舌でなめ合い「良いわ、凄くいい!」声を上げ、淫汁を流していく。
それを見ていた光義は、抑えが効かなくなったのか「叔母さん、入れさせて!」いつの間にか、全裸になり、上になった美紀の腰を押さえて、肉竿を押し込むと「やめなさ
い…。チンポはダメ…。指で…。あ、あ、あ~!」髪の毛を振り乱し、声を上げだした。
「出さないから、やらせて。我慢できない!」根本まで押し込むとピストンを始めた。
「わかった…。しても良いから…出さないで…」途切れ途切れに言いながら、背中を反
らせていく。
「ありがとう。叔母さん!」美紀の背中に胸を押し付け、乳房を揉みながらピストンを続けていく。
それは、下の智恵には丸見えで(オチンチンが、膣に入っていく…)ヌルヌルした淫裂に、肉竿が入ると智恵の淫裂も濡れていく。

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