「シンデレラなOL」第10話 レズショー
第10話 レズショー
やがて、光義も絶頂を迎えた。
「出したい…。叔母さんの中に…」
「ダメ、約束したはずよ。早く抜いて!」仕方なく肉竿を抜くと「私にさせて!」智恵が肉竿を掴んで、擦っていく。
「ありがとう。智恵さんの手なら嬉しい…」爆発寸前だったから、直ぐに白い液体が飛び出した。
「凄いわ。こんなに飛ぶんだ…」液体が美紀の体にかかった。
「叔母さん。すみませんでした…」
「気にしなくて良いわよ。でも、チンポでされるなんて、何年ぶりかしら。昔を思い出しちゃった!」
「僕ので、満足できたの?」
「満足したわ、自身持って良いわよ。でも、もうだめよ」光義を抱きしめて言う。
「わかっているよ。叔母さんとは、これっきりにする。その変わり、智恵さんとするからね!」
「それはいいわね。その時は、撮らせて貰うわ」
「そんな~。勝手に、決められても、困ります…」そう言うが(私だってしたいけど、痛そうだし…)喪失への怖さがあった。
「僕は本気だよ。智恵さんとなら、うまくやれそうだし…」
「私も良いと思う。早くやりなさいよ!」
「そんな、急に言われても困ります。時間を掛けてからでないと…」
「そうね、その通りだわ」納得したのか、それ以上は言わず、3人で酒を飲みだした。
そして、智恵はアパートから、美紀のマンションに越した。
「待っていたわ。今日からは一緒よ。仕事も手伝ってもらうからね!」
「わかってます。取りあえず、お部屋の掃除からします…」
「今日は良いの、明日からでいいのよ。それより、今夜はお祝いをしないとね」
「お祝いですか?」
「そうよ、面白いショーもあるし…」意味ありげに言うと、2人はマンションを出て街に向かった。
街に出て、繁華街を歩いて行くと、智恵が勤めていた銀行に入って行く。
見覚えのある顔に、同僚達も手を休めて見つめているが「これは平井さん、わざわざありがとうございます」店長が出迎えに出た。
「紹介しておくわ。新しい秘書の杉下智恵さんよ。いずれは、平井に替わるけど…」その言葉に同僚達が驚き声を上げた。
「平井に、なるんですか?」
「そう、甥の光義の妻になるの!」
「平井坊ちゃんの、妻ですか?」支店長も同僚も、信じられないと言った顔をしているが、智恵は顔を赤くするだけだ。
紹介がすむと、美紀は支店長や若宮と話し合い、智恵は同僚と話し込んだ。
「智恵さん、凄いわね。平井の御曹司と婚約したなんて…」
「まだ、正式に申し込まれた訳じゃないわ」
「でも、羨ましいわ。大富豪の妻だなんて…」
「あら、光義さん。大金持ちなの?」
「智恵ったら、ホントに知らないの?」
「ええ。ただのサラリーマンかと思っていた…」それを聞いて皆が、呆れ顔になった。
銀行を出て買い物を済ませると、夕暮れになっている。
「今夜は飲もうよ!」歩いていくとアルバイトをしていたクラブがある。
「ここは、私がアルバイトでしていた店だ!」
「そうよ。今日はお客だけどね」2人が入ると、支配人が挨拶に来る。
「さっそくだけど、面白いのを見せてよ!」
「かしこまりました。その前にお飲物を…」ボーイがグラスを運び、それと同時に、知子が現れたが、皆と同じく、胸がくり抜かれ脇が切れたドレスを着ている。
「ママが替わったんだ…」
「そうよ。私がここのオーナーなの。だから知子には融資した分を働いて貰わないと」話している間に、知子はステージに上がり服を脱いだ。
ドレスの下は、何も着けていないから、乳房と無毛の淫裂が露わになっている。
酔った客は、知子の全裸の声を上げているが、腰を下ろして淫裂を指で触っていく。
(オナニーだなんて…)知子の指が膣の中に入り、声を上げだした。
そこに、由里が現れるが同じく全裸だ。
由里も股間の絨毛そり落とし、淫裂が剥き出しになっている。
由里は悶える知子に抱きつき、乳房を揉みだすと、当然、歓声が上がり、客のテンションも上がっていく。
それを見計らい、レズ用のディルドーを淫裂に押し込んだ。
さらに、片側には自分の淫裂を押し込んで、腰も動かすと「あ、あ、あ~!」喘ぐ声が大きくなっている。
「痛くないのかしら?」呟くように言う智恵に「平気よ。よく見て、濡れてきたでしょう」確かに、美紀の言う通りで、淫裂から汁が流れている。
「私も、たまには、あれでされてみたい…」羨ましそうに美紀は見つめている。
2人はショーが終わると、店を出て裏通りを歩き出した。
「智恵さん、付き合ってよ!」何を思ったか、腕を掴んで店に向かうが「そんな~!」智恵の足が停まった。
そこはポルノショップだ。
「良いわね、付き合うのよ!」覚悟を決め、一緒に入ると「レズ用のを下さい…」小さな声で店員に言う。
「わかりました。こちらでは、いかがでしょう?」指さす先には、ペニスバンド、V型、棒状と色々なのがある。
「これと、これ下さい…」美紀は下を向いたまま指さし買い込むが、智恵も顔を上げられなかった。
料金を払うと、2人は走るように、マンションに戻ったが「恥ずかしかった…」まだ興奮が収まっていない。
それでも、気を取り直し「智恵さん、これでやって!」服を脱ぎ、智恵も脱いでいく。
2人が全裸になると、智恵の股間にペニスバンドを取り付けていく。
「恥ずかしい。オチンチンがあるなんて…」
「そんな事言わないで。これでしたいのよ」ペニス部分にゼリーを塗っていく。
「これで良いわ。始めましょう!」2人は抱き合い、乳房を揉み合うと、頃を見計らって智恵が腰を押し付けた。
「あ、あ、あ~!」淫裂は濡れているから痛くなく、心地よさに声を上げている。
「美紀さん、気持ちいいの?」腰を振りながら聞くと「良いわよ、凄くいい。チンポでされてる感じ…」淫裂からは淫汁が流れている。
(こんな事してたら、私もしたくなってきた…)智恵も淫裂の中が熱くなり、濡れていくが「後からして…」四つん這いになっていく。
それに従い、智恵も美紀の腰を押さえて腰を振っていくと「あ、あ、あ~!」背中を反らせ、髪の毛を振り乱している。
「凄く良いわ、本物みたいで…」美紀は、喘ぎ続けた。
その後、智恵は仰向けにされ、美紀が馬乗りになって、互いに乳房を揉みながら腰を振っている。
やがて、絶頂に登り詰めると「行くわ、行く~!」叫び、智恵の唇を吸い続けた。
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やがて、光義も絶頂を迎えた。
「出したい…。叔母さんの中に…」
「ダメ、約束したはずよ。早く抜いて!」仕方なく肉竿を抜くと「私にさせて!」智恵が肉竿を掴んで、擦っていく。
「ありがとう。智恵さんの手なら嬉しい…」爆発寸前だったから、直ぐに白い液体が飛び出した。
「凄いわ。こんなに飛ぶんだ…」液体が美紀の体にかかった。
「叔母さん。すみませんでした…」
「気にしなくて良いわよ。でも、チンポでされるなんて、何年ぶりかしら。昔を思い出しちゃった!」
「僕ので、満足できたの?」
「満足したわ、自身持って良いわよ。でも、もうだめよ」光義を抱きしめて言う。
「わかっているよ。叔母さんとは、これっきりにする。その変わり、智恵さんとするからね!」
「それはいいわね。その時は、撮らせて貰うわ」
「そんな~。勝手に、決められても、困ります…」そう言うが(私だってしたいけど、痛そうだし…)喪失への怖さがあった。
「僕は本気だよ。智恵さんとなら、うまくやれそうだし…」
「私も良いと思う。早くやりなさいよ!」
「そんな、急に言われても困ります。時間を掛けてからでないと…」
「そうね、その通りだわ」納得したのか、それ以上は言わず、3人で酒を飲みだした。
そして、智恵はアパートから、美紀のマンションに越した。
「待っていたわ。今日からは一緒よ。仕事も手伝ってもらうからね!」
「わかってます。取りあえず、お部屋の掃除からします…」
「今日は良いの、明日からでいいのよ。それより、今夜はお祝いをしないとね」
「お祝いですか?」
「そうよ、面白いショーもあるし…」意味ありげに言うと、2人はマンションを出て街に向かった。
街に出て、繁華街を歩いて行くと、智恵が勤めていた銀行に入って行く。
見覚えのある顔に、同僚達も手を休めて見つめているが「これは平井さん、わざわざありがとうございます」店長が出迎えに出た。
「紹介しておくわ。新しい秘書の杉下智恵さんよ。いずれは、平井に替わるけど…」その言葉に同僚達が驚き声を上げた。
「平井に、なるんですか?」
「そう、甥の光義の妻になるの!」
「平井坊ちゃんの、妻ですか?」支店長も同僚も、信じられないと言った顔をしているが、智恵は顔を赤くするだけだ。
紹介がすむと、美紀は支店長や若宮と話し合い、智恵は同僚と話し込んだ。
「智恵さん、凄いわね。平井の御曹司と婚約したなんて…」
「まだ、正式に申し込まれた訳じゃないわ」
「でも、羨ましいわ。大富豪の妻だなんて…」
「あら、光義さん。大金持ちなの?」
「智恵ったら、ホントに知らないの?」
「ええ。ただのサラリーマンかと思っていた…」それを聞いて皆が、呆れ顔になった。
銀行を出て買い物を済ませると、夕暮れになっている。
「今夜は飲もうよ!」歩いていくとアルバイトをしていたクラブがある。
「ここは、私がアルバイトでしていた店だ!」
「そうよ。今日はお客だけどね」2人が入ると、支配人が挨拶に来る。
「さっそくだけど、面白いのを見せてよ!」
「かしこまりました。その前にお飲物を…」ボーイがグラスを運び、それと同時に、知子が現れたが、皆と同じく、胸がくり抜かれ脇が切れたドレスを着ている。
「ママが替わったんだ…」
「そうよ。私がここのオーナーなの。だから知子には融資した分を働いて貰わないと」話している間に、知子はステージに上がり服を脱いだ。
ドレスの下は、何も着けていないから、乳房と無毛の淫裂が露わになっている。
酔った客は、知子の全裸の声を上げているが、腰を下ろして淫裂を指で触っていく。
(オナニーだなんて…)知子の指が膣の中に入り、声を上げだした。
そこに、由里が現れるが同じく全裸だ。
由里も股間の絨毛そり落とし、淫裂が剥き出しになっている。
由里は悶える知子に抱きつき、乳房を揉みだすと、当然、歓声が上がり、客のテンションも上がっていく。
それを見計らい、レズ用のディルドーを淫裂に押し込んだ。
さらに、片側には自分の淫裂を押し込んで、腰も動かすと「あ、あ、あ~!」喘ぐ声が大きくなっている。
「痛くないのかしら?」呟くように言う智恵に「平気よ。よく見て、濡れてきたでしょう」確かに、美紀の言う通りで、淫裂から汁が流れている。
「私も、たまには、あれでされてみたい…」羨ましそうに美紀は見つめている。
2人はショーが終わると、店を出て裏通りを歩き出した。
「智恵さん、付き合ってよ!」何を思ったか、腕を掴んで店に向かうが「そんな~!」智恵の足が停まった。
そこはポルノショップだ。
「良いわね、付き合うのよ!」覚悟を決め、一緒に入ると「レズ用のを下さい…」小さな声で店員に言う。
「わかりました。こちらでは、いかがでしょう?」指さす先には、ペニスバンド、V型、棒状と色々なのがある。
「これと、これ下さい…」美紀は下を向いたまま指さし買い込むが、智恵も顔を上げられなかった。
料金を払うと、2人は走るように、マンションに戻ったが「恥ずかしかった…」まだ興奮が収まっていない。
それでも、気を取り直し「智恵さん、これでやって!」服を脱ぎ、智恵も脱いでいく。
2人が全裸になると、智恵の股間にペニスバンドを取り付けていく。
「恥ずかしい。オチンチンがあるなんて…」
「そんな事言わないで。これでしたいのよ」ペニス部分にゼリーを塗っていく。
「これで良いわ。始めましょう!」2人は抱き合い、乳房を揉み合うと、頃を見計らって智恵が腰を押し付けた。
「あ、あ、あ~!」淫裂は濡れているから痛くなく、心地よさに声を上げている。
「美紀さん、気持ちいいの?」腰を振りながら聞くと「良いわよ、凄くいい。チンポでされてる感じ…」淫裂からは淫汁が流れている。
(こんな事してたら、私もしたくなってきた…)智恵も淫裂の中が熱くなり、濡れていくが「後からして…」四つん這いになっていく。
それに従い、智恵も美紀の腰を押さえて腰を振っていくと「あ、あ、あ~!」背中を反らせ、髪の毛を振り乱している。
「凄く良いわ、本物みたいで…」美紀は、喘ぎ続けた。
その後、智恵は仰向けにされ、美紀が馬乗りになって、互いに乳房を揉みながら腰を振っている。
やがて、絶頂に登り詰めると「行くわ、行く~!」叫び、智恵の唇を吸い続けた。

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