「妖しげな義母と義姉」第2話 義母のヌード
第2話 義母のヌード
淳子はシャツのボタンを外し、前を広げて脱ぐと、水色のブラジャーが露わになる。
「いいね、新婚さんは色気があって」そのブラジャーを冷やかすと「う、う、う!」嗚咽を上げながら、背中のホックを外して肩紐を下げた。
すると、白い乳房が現れ揺れている。
「これで許して下さい…」ブラジャーを脱ぎ、両手で乳房を隠して言う。
「ふざけるな、全部だ。全部脱ぐんだ!」怒鳴り声に恐れをなしたのか、乳房を隠していた手がスカートのファスナーを下げ、ホックも外した。
スカートは、一気に足下に落ちてお揃いのパンティ姿になった。
「いいね。早くオ○ンコを見せてくれよ」ニヤニヤしながら見ているが、両手で、パンティを掴んで引き下げると、股間を覆う絨毛が覗いた。
「いよいよか。早く脱げ!」男はカメラを構えた。
「撮らないで。もう写真はイヤです!」すかさず、うずくまって胸を押さえる。
「そんな事していいのかな。この写真を、亭主に見せたらどうなるかな?」
「それだけは、やめて下さい…」
「だったら、素直に脱いで、モデルをするんだ!」淳子は立ち上がり、再びパンティを引き下げて、生まれたままの姿になった。
「それでいい、手を退けろ!」股間を覆った淳子の手が退いて、黒々とした絨毛が露わになると、スイッチが押されて閃光が瞬き、同時に「う、う、う!」嗚咽も上がっていく。
「泣くのはまだ早い。オ○ンコを指で広げろ!」
「それだけは、許して下さい…」
「やらないなら、写真がどうなってもいいんだな?」その言葉で、嗚咽を上げながら、指で淫裂を広げると、ピンクの膣腔が覗いた。
「これは見るだけで、撮らないで…」頼んだが閃光が瞬く。
「ダメだ、全部撮る!」男は泣いている淳子の全裸をカメラに収めていくが「う、う、う!」淳子はまだ泣いている。
淳子が全裸になってから30分ほどたった。
「さてと、写真はこれ位にして、楽しまないとな…」ズボンを脱ぎだした。
「それはイヤ。そんな事するなら、声を出します!」
「写真がばれてもいいのか。オ○ンコ写真だってあるんだぞ!」
「体を汚されるのは、もう沢山です」
「そう言っても、こっちが治まらなくてな」強引に淳子を四つん這いにし、後から肉竿を挿入していくと「いや、いや~!」首を振り、逃れようとしている。
(どうしよう。このままでは淳子さんが犯されちゃう…)庄一は深呼吸してから「何してるんだ!」ドアを開けて飛び込んだ。
「誰だ、お前…」突然現れた庄一に、男も唖然とした。
「庄一君助けて。犯そうとしているのよ!」
「わかった。警察を呼ぶ!」
「待て。そんなつもりはない、待て!」男は急いでズボンを直すと、玄関から出て行った。
「ありがとう。庄一君。助かったわ」淳子は自分が全裸なのを忘れて、抱きついた。
(淳子さんのオッパイが…)乳房が触れて股間が膨らんだ。
それに気づいたのか「イヤだ、ヌードだった~!」淳子はうずくまり、手で股間と胸を隠す。
「母さんのオッパイとあそこ綺麗だね。もっと見たかった…」
「見えたんだ…。お願いだから誰にも言わないで」脱いだ服を持って、逃げるように出ていく。
「あれ、これを忘れている」男は急ぐあまり、カメラを忘れていた。
「そうだ。淳子さんには悪いけど…」カメラを持って部屋に入り、カメラから画像を吸い上げていく。
「オ○ンコだ。これがオ○ンコか…」両手で広げられた淫裂が写っている。
「他は、どうかな?」次々と調べてパソコンに落としていく。
「これで良しと、後は淳子さんがどうするかだ」用済みになったカメラを持ち、リビングへと戻った。
暫くしてから、バツが悪そうに淳子が現れた。
「庄一君、私のヌード見たよね?」
「はい。全部見ました。母さんのあそこも…」
「見たんだったら仕方ないわ。でも、誰にも言わないで。拓也さんだけには知られたくないの…」
「誰にも言わないよ。それより、これどうしよう。ヌードが写っているんだ」
「消して。お願いだから、それは消して!」
「でも、勿体ないな。1枚だけはいいでしょう?」
「ダメ、写真は全部ダメ。その変わり…」
「その変わり、どうするの?」
「私のヌードを見せてあげるから…」恥ずかしいのか下を向いたままだ。
「約束できるの?」その言葉に、黙って頷いた。
「それなら消すよ」淳子に悪いとは思いながら、カメラの画像を全て消した。
「消したよ、ほら!」
「確かに消えてるわね」
「次ぎは、母さんがヌードの番だよ」
「わかっている。声を掛けたら入って」庄一はリビングから出され、外で立っている。
「今、何を脱いだかな…」淳子が気になっている。
「まだかな、早くしてよ」焦りながらも全裸を思い出し、股間が膨らんでいる。
「もう、いいはずだけど」イライラしながら待つと「入って、いいわよ」声がした。
(いよいよ、堂々と見られるぞ)期待を込めて、リビングに入ると、一糸まとわぬ姿の淳子が立っていた。
淳子は恥ずかしいのか、体が小刻みに震え下を向いたままだ。
「綺麗だ。これが母さんの全てなんだ…」庄一は手を伸ばし、乳房から撫でていく。
「約束して。今回限りって…」
「もう、見せてくれないの?」
「そうよ。だって、拓也さんのお嫁なのよ。人前で裸なんて良くないし…」
「それなら、見納めか」乳房を触った手が股間に伸びた。
「ダメ、そこはダメ!」慌てて庄一の手を押さえる。
「やりたいんだ。こんなだよ」掴んだ手を肉竿に押し付けると「イヤ。セックスは、イヤ!」首を振る。
「違うよ。オナニーだよ。母さんのヌードを見ながら抜きたいんだ!」
「オナニーだけならいいけど、約束してよ」
「約束する」ズボンを引き下げ、肉竿を取り出すと手で擦りだす。
「母さんに入っている…」妄想しながら肉竿を擦っていると、もう片手が淫裂に入った。
「入れないで。見るだけよ」
「指ならいいでしょう。ほら、オ○ンコにチンポが入ったよ」指が膣の中を動いていく。
「動かさないで。そんな事されたら変になっちゃう…」
「平気だよ、2人しかいないし」なおも動かすと、淫裂から淫汁が流れてくる。
「でる、でるよ!」
「出してもいいわよ。私の性器に掛けても…」その言葉に、先端から噴射した液体が淳子の淫裂に吹き掛かった。
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淳子はシャツのボタンを外し、前を広げて脱ぐと、水色のブラジャーが露わになる。
「いいね、新婚さんは色気があって」そのブラジャーを冷やかすと「う、う、う!」嗚咽を上げながら、背中のホックを外して肩紐を下げた。
すると、白い乳房が現れ揺れている。
「これで許して下さい…」ブラジャーを脱ぎ、両手で乳房を隠して言う。
「ふざけるな、全部だ。全部脱ぐんだ!」怒鳴り声に恐れをなしたのか、乳房を隠していた手がスカートのファスナーを下げ、ホックも外した。
スカートは、一気に足下に落ちてお揃いのパンティ姿になった。
「いいね。早くオ○ンコを見せてくれよ」ニヤニヤしながら見ているが、両手で、パンティを掴んで引き下げると、股間を覆う絨毛が覗いた。
「いよいよか。早く脱げ!」男はカメラを構えた。
「撮らないで。もう写真はイヤです!」すかさず、うずくまって胸を押さえる。
「そんな事していいのかな。この写真を、亭主に見せたらどうなるかな?」
「それだけは、やめて下さい…」
「だったら、素直に脱いで、モデルをするんだ!」淳子は立ち上がり、再びパンティを引き下げて、生まれたままの姿になった。
「それでいい、手を退けろ!」股間を覆った淳子の手が退いて、黒々とした絨毛が露わになると、スイッチが押されて閃光が瞬き、同時に「う、う、う!」嗚咽も上がっていく。
「泣くのはまだ早い。オ○ンコを指で広げろ!」
「それだけは、許して下さい…」
「やらないなら、写真がどうなってもいいんだな?」その言葉で、嗚咽を上げながら、指で淫裂を広げると、ピンクの膣腔が覗いた。
「これは見るだけで、撮らないで…」頼んだが閃光が瞬く。
「ダメだ、全部撮る!」男は泣いている淳子の全裸をカメラに収めていくが「う、う、う!」淳子はまだ泣いている。
淳子が全裸になってから30分ほどたった。
「さてと、写真はこれ位にして、楽しまないとな…」ズボンを脱ぎだした。
「それはイヤ。そんな事するなら、声を出します!」
「写真がばれてもいいのか。オ○ンコ写真だってあるんだぞ!」
「体を汚されるのは、もう沢山です」
「そう言っても、こっちが治まらなくてな」強引に淳子を四つん這いにし、後から肉竿を挿入していくと「いや、いや~!」首を振り、逃れようとしている。
(どうしよう。このままでは淳子さんが犯されちゃう…)庄一は深呼吸してから「何してるんだ!」ドアを開けて飛び込んだ。
「誰だ、お前…」突然現れた庄一に、男も唖然とした。
「庄一君助けて。犯そうとしているのよ!」
「わかった。警察を呼ぶ!」
「待て。そんなつもりはない、待て!」男は急いでズボンを直すと、玄関から出て行った。
「ありがとう。庄一君。助かったわ」淳子は自分が全裸なのを忘れて、抱きついた。
(淳子さんのオッパイが…)乳房が触れて股間が膨らんだ。
それに気づいたのか「イヤだ、ヌードだった~!」淳子はうずくまり、手で股間と胸を隠す。
「母さんのオッパイとあそこ綺麗だね。もっと見たかった…」
「見えたんだ…。お願いだから誰にも言わないで」脱いだ服を持って、逃げるように出ていく。
「あれ、これを忘れている」男は急ぐあまり、カメラを忘れていた。
「そうだ。淳子さんには悪いけど…」カメラを持って部屋に入り、カメラから画像を吸い上げていく。
「オ○ンコだ。これがオ○ンコか…」両手で広げられた淫裂が写っている。
「他は、どうかな?」次々と調べてパソコンに落としていく。
「これで良しと、後は淳子さんがどうするかだ」用済みになったカメラを持ち、リビングへと戻った。
暫くしてから、バツが悪そうに淳子が現れた。
「庄一君、私のヌード見たよね?」
「はい。全部見ました。母さんのあそこも…」
「見たんだったら仕方ないわ。でも、誰にも言わないで。拓也さんだけには知られたくないの…」
「誰にも言わないよ。それより、これどうしよう。ヌードが写っているんだ」
「消して。お願いだから、それは消して!」
「でも、勿体ないな。1枚だけはいいでしょう?」
「ダメ、写真は全部ダメ。その変わり…」
「その変わり、どうするの?」
「私のヌードを見せてあげるから…」恥ずかしいのか下を向いたままだ。
「約束できるの?」その言葉に、黙って頷いた。
「それなら消すよ」淳子に悪いとは思いながら、カメラの画像を全て消した。
「消したよ、ほら!」
「確かに消えてるわね」
「次ぎは、母さんがヌードの番だよ」
「わかっている。声を掛けたら入って」庄一はリビングから出され、外で立っている。
「今、何を脱いだかな…」淳子が気になっている。
「まだかな、早くしてよ」焦りながらも全裸を思い出し、股間が膨らんでいる。
「もう、いいはずだけど」イライラしながら待つと「入って、いいわよ」声がした。
(いよいよ、堂々と見られるぞ)期待を込めて、リビングに入ると、一糸まとわぬ姿の淳子が立っていた。
淳子は恥ずかしいのか、体が小刻みに震え下を向いたままだ。
「綺麗だ。これが母さんの全てなんだ…」庄一は手を伸ばし、乳房から撫でていく。
「約束して。今回限りって…」
「もう、見せてくれないの?」
「そうよ。だって、拓也さんのお嫁なのよ。人前で裸なんて良くないし…」
「それなら、見納めか」乳房を触った手が股間に伸びた。
「ダメ、そこはダメ!」慌てて庄一の手を押さえる。
「やりたいんだ。こんなだよ」掴んだ手を肉竿に押し付けると「イヤ。セックスは、イヤ!」首を振る。
「違うよ。オナニーだよ。母さんのヌードを見ながら抜きたいんだ!」
「オナニーだけならいいけど、約束してよ」
「約束する」ズボンを引き下げ、肉竿を取り出すと手で擦りだす。
「母さんに入っている…」妄想しながら肉竿を擦っていると、もう片手が淫裂に入った。
「入れないで。見るだけよ」
「指ならいいでしょう。ほら、オ○ンコにチンポが入ったよ」指が膣の中を動いていく。
「動かさないで。そんな事されたら変になっちゃう…」
「平気だよ、2人しかいないし」なおも動かすと、淫裂から淫汁が流れてくる。
「でる、でるよ!」
「出してもいいわよ。私の性器に掛けても…」その言葉に、先端から噴射した液体が淳子の淫裂に吹き掛かった。

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