「妖しげな義母と義姉」第4話 罰の剃毛
第4話 罰の剃毛
それから1ヶ月が過ぎた土曜日、拓也が出張にもかかわらず、淳子を妹の久美が訪ねてきた。
「お久しぶりです、久美さんでしたよね?」
「そうです。庄一さんでしたわよね?」
「はい。久美さんも、母さん同様に綺麗ですね」
「まあ、お世辞が上手だ事」笑顔で挨拶すると、淳子と久美は部屋に入って話し込んでいる。
「どんな事を話しているのかな?」興味津々といった感じだ。
「そうだ、隠しカメラを付ければいいんだ。それだったら、何と見られるかも!」思い立つと直ぐに家を出た。
「あれは、この前の奴だ!」玄関を出ると、淳子を脅していた男が立っている。
「おい。話は付いたはずだぞ!」男は庄一の顔を見るなり「ち、違うんだ。金を貰いに来たんだ」慌てた様子だ。
「金か、どういう事だ?」
「この前の写真は、頼まれてやったんだ。だからその謝礼を貰いに…」
「じゃ、脅迫は芝居か?」
「そうだよ。そんな事したら、警察行きだし…」
「そうか。誰に頼まれたんだ?」
「2人にだよ。今家に入った娘と、ここの女だ。金を払うからと言うので、待っているんだ!」
「そうか。それでここにいるのか…」
「そうさ。でも、この事は言うなよ。金が貰えなくなるから」
「わかったよ、黙っている。それから写真はもう無いのか?」
「ないよ、この前で全部だ」男から意外な事を聞くと、電気街へと向かう。
「どうして、あんな芝居をしたんだろう。もしかして…」思い当たる事があった。
それでも、気を取り直し、電気街を歩いてカメラを3台買い求めると、家に戻るが誰もいない。
「今の内にやらないと…」天井裏に入ってカメラとマイクをセットしていく。
「さて、調子はどうかな?」セットが済むとテストをする。
「いいね、ちゃんと撮れてる。音が問題だな」画像は映っているが声が確認できない。
「待つしかないな」リビングに戻って、テレビを見ていると2人が現れた。
「どこ行っていたの?」
「ちょっと買い物よ。今夜は久美も泊まりだから、腕をふるうからね」
「楽しみにしてるよ」淳子の料理よりも、隠しカメラのほうが気になっていた。
その夜、庄一はスイッチを入れて淳子の部屋を覗いた。
「映ってる。それに声もバッチリだ!」話し声も聞こえている。
2人は庄一に聞かれているとも知らずに話している。
「参ったわね。あの子があんな事するなんて…」
「折角、写真も撮って儲けようと思ったのにね」
「そうよ。あのヌード写真さえあれば、脅迫されていると信じてくれるし」
「でも、あの子の前でやった芝居が、まずかったみたいよ」
「ホントよ、裸の見られた損よ」
「それより、何とかして、金を引き出す口実を作らないと」
「まだやる気なの。もうやめようよ」淳子はやる気がなさそうだ。
「姉さんは、思い通りになって財産も入るけど、私は貧乏暮らしなんだから。2百万でいいから、引き出してよ」
「待ってよ。まだ口座がわからないの。わかったら上げるから」久美が口座から盗むよう催促しているが、淳子は申し訳なさそうに俯いている。
それを聞いて「そんな、淳子さんが、財産目当てだなんて…」驚いた。
「久美さんも仲間だなんて信じられないや。絶対に、父さんの金は渡さないからな」庄一は画面を見続けた。
やがて、話が済んだのか、2人が服を脱ぎだす。
「もしかして、久美さんはレズかも…」急いで録画スイッチを押した。
「姉さん、やって。指でされたい」
「入れたわよ。あら、もう濡れているわよ」
「オッパイにも…」
「いいわよ、久美の頼みなら」2人は乳房と淫裂を触っている。
「いいぞ、もっと足を開け、オ○ンコも撮れるし」画面を見ながら絡み合う2人に興奮している。
「何とかして、目の前でやらせたいな」肉竿を撫でながら思案していると「いいわ、凄くいい!」久美の顔が気持ちいいのか、うっとり顔になっている。
「今の内だぞ。いずれ、俺のチンポでやってやるからな」絨毛に覆われた淫裂を見つめた。
翌朝、久美は何事もなかったように起きてきたが、淳子は思い詰めた感じがする。
(大部悩んでいるようだけど、僕は許さないからね)庄一は顔を背けた。
そんな事など知らない久美は、昼には帰って庄一と淳子だけになっている。
「母さん、この前約束したよね。ヌードになるって!」
「約束したけど、許して欲しいの…」
「そうは行かないな。ヌードにならないなら、父さんに言うよ。セックスした事も」
「なるわ。ヌードになるから、それだけはやめて…」泣き顔になったまま服を脱ぎだし、下着だけになる。
「これで、許して欲しいの」
「ダメだね、素っ裸じゃないとヌードとは言わないよ」あっさり断られ下着も脱いで、全裸をになったが、両手で股間を隠している。
「手を退けて!」
「ここは許して。オッパイだけにして欲しいの」
「ダメだ、手を退けないなら約束を守らないよ」それには、渋々股間から手を退けた。
「足をもっと開いて!」淫裂も露わにしていく。
「母さん、どうして父さんの嫁になったの?」
「愛しているからよ」
「本当かな。久美さんと話していたのを、盗み聞きしてたんだ!」それには顔が真っ青になった。
「ここの財産が目的だよね。だから一緒になったんだ!」
「初めはそうだった。でも、今は心から愛しているの。信じて庄一君」
「信じたいよ。でも、僕も愛しているんだ。わかっているよね?」
「わかっている。でも、どうすればいいのよ」
「取りあえず、罰を受けて貰うよ。父さんと、僕を騙していた罰を」そう言うと、両手を後ろ手に縛った。
「これで良しと、後はここを坊主にするからね」股間の絨毛を撫でた。
「イヤ、ヘアはイヤ。そんな事したら、拓也さんに嫌われる…」首を振って拒む。
「イヤなら、僕と、オ○ンコした事言っていいのかい?」
「それも、イヤ!」
「選ぶんだ。どっちがいいかを!」
「ヘアを剃って下さい…」小さな声だ。
「聞こえないな、大きな声でないと」
「ヘアを剃って下さい!」屈辱に大粒の涙を流している。
「よく言えた。これから剃ってやるからな」絨毛に石鹸液を塗っていく。
「見ろよ、ヘアがこんなになったぞ」立っていた絨毛が濡れて肌に密着している。
「剃るから、動かないでよ」カミソリを持ち、上から下に引いていくと、あっけなく絨毛が消されて地肌が見えてきた。
それを見た淳子は「う、う、う!」泣き声も上げている。
「嬉しいのか、泣いたりして」黙っていると「どうなんだ、言え!」怒鳴られた。
「う、嬉しいです。ヘアを剃られて嬉しいです…」
「嬉しいか。それなら、もっと剃るからな」恥丘を剃り終えると淫裂も剃って、淳子の股間は少女のようにピンクの割れ目が剥き出しにされた。
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それから1ヶ月が過ぎた土曜日、拓也が出張にもかかわらず、淳子を妹の久美が訪ねてきた。
「お久しぶりです、久美さんでしたよね?」
「そうです。庄一さんでしたわよね?」
「はい。久美さんも、母さん同様に綺麗ですね」
「まあ、お世辞が上手だ事」笑顔で挨拶すると、淳子と久美は部屋に入って話し込んでいる。
「どんな事を話しているのかな?」興味津々といった感じだ。
「そうだ、隠しカメラを付ければいいんだ。それだったら、何と見られるかも!」思い立つと直ぐに家を出た。
「あれは、この前の奴だ!」玄関を出ると、淳子を脅していた男が立っている。
「おい。話は付いたはずだぞ!」男は庄一の顔を見るなり「ち、違うんだ。金を貰いに来たんだ」慌てた様子だ。
「金か、どういう事だ?」
「この前の写真は、頼まれてやったんだ。だからその謝礼を貰いに…」
「じゃ、脅迫は芝居か?」
「そうだよ。そんな事したら、警察行きだし…」
「そうか。誰に頼まれたんだ?」
「2人にだよ。今家に入った娘と、ここの女だ。金を払うからと言うので、待っているんだ!」
「そうか。それでここにいるのか…」
「そうさ。でも、この事は言うなよ。金が貰えなくなるから」
「わかったよ、黙っている。それから写真はもう無いのか?」
「ないよ、この前で全部だ」男から意外な事を聞くと、電気街へと向かう。
「どうして、あんな芝居をしたんだろう。もしかして…」思い当たる事があった。
それでも、気を取り直し、電気街を歩いてカメラを3台買い求めると、家に戻るが誰もいない。
「今の内にやらないと…」天井裏に入ってカメラとマイクをセットしていく。
「さて、調子はどうかな?」セットが済むとテストをする。
「いいね、ちゃんと撮れてる。音が問題だな」画像は映っているが声が確認できない。
「待つしかないな」リビングに戻って、テレビを見ていると2人が現れた。
「どこ行っていたの?」
「ちょっと買い物よ。今夜は久美も泊まりだから、腕をふるうからね」
「楽しみにしてるよ」淳子の料理よりも、隠しカメラのほうが気になっていた。
その夜、庄一はスイッチを入れて淳子の部屋を覗いた。
「映ってる。それに声もバッチリだ!」話し声も聞こえている。
2人は庄一に聞かれているとも知らずに話している。
「参ったわね。あの子があんな事するなんて…」
「折角、写真も撮って儲けようと思ったのにね」
「そうよ。あのヌード写真さえあれば、脅迫されていると信じてくれるし」
「でも、あの子の前でやった芝居が、まずかったみたいよ」
「ホントよ、裸の見られた損よ」
「それより、何とかして、金を引き出す口実を作らないと」
「まだやる気なの。もうやめようよ」淳子はやる気がなさそうだ。
「姉さんは、思い通りになって財産も入るけど、私は貧乏暮らしなんだから。2百万でいいから、引き出してよ」
「待ってよ。まだ口座がわからないの。わかったら上げるから」久美が口座から盗むよう催促しているが、淳子は申し訳なさそうに俯いている。
それを聞いて「そんな、淳子さんが、財産目当てだなんて…」驚いた。
「久美さんも仲間だなんて信じられないや。絶対に、父さんの金は渡さないからな」庄一は画面を見続けた。
やがて、話が済んだのか、2人が服を脱ぎだす。
「もしかして、久美さんはレズかも…」急いで録画スイッチを押した。
「姉さん、やって。指でされたい」
「入れたわよ。あら、もう濡れているわよ」
「オッパイにも…」
「いいわよ、久美の頼みなら」2人は乳房と淫裂を触っている。
「いいぞ、もっと足を開け、オ○ンコも撮れるし」画面を見ながら絡み合う2人に興奮している。
「何とかして、目の前でやらせたいな」肉竿を撫でながら思案していると「いいわ、凄くいい!」久美の顔が気持ちいいのか、うっとり顔になっている。
「今の内だぞ。いずれ、俺のチンポでやってやるからな」絨毛に覆われた淫裂を見つめた。
翌朝、久美は何事もなかったように起きてきたが、淳子は思い詰めた感じがする。
(大部悩んでいるようだけど、僕は許さないからね)庄一は顔を背けた。
そんな事など知らない久美は、昼には帰って庄一と淳子だけになっている。
「母さん、この前約束したよね。ヌードになるって!」
「約束したけど、許して欲しいの…」
「そうは行かないな。ヌードにならないなら、父さんに言うよ。セックスした事も」
「なるわ。ヌードになるから、それだけはやめて…」泣き顔になったまま服を脱ぎだし、下着だけになる。
「これで、許して欲しいの」
「ダメだね、素っ裸じゃないとヌードとは言わないよ」あっさり断られ下着も脱いで、全裸をになったが、両手で股間を隠している。
「手を退けて!」
「ここは許して。オッパイだけにして欲しいの」
「ダメだ、手を退けないなら約束を守らないよ」それには、渋々股間から手を退けた。
「足をもっと開いて!」淫裂も露わにしていく。
「母さん、どうして父さんの嫁になったの?」
「愛しているからよ」
「本当かな。久美さんと話していたのを、盗み聞きしてたんだ!」それには顔が真っ青になった。
「ここの財産が目的だよね。だから一緒になったんだ!」
「初めはそうだった。でも、今は心から愛しているの。信じて庄一君」
「信じたいよ。でも、僕も愛しているんだ。わかっているよね?」
「わかっている。でも、どうすればいいのよ」
「取りあえず、罰を受けて貰うよ。父さんと、僕を騙していた罰を」そう言うと、両手を後ろ手に縛った。
「これで良しと、後はここを坊主にするからね」股間の絨毛を撫でた。
「イヤ、ヘアはイヤ。そんな事したら、拓也さんに嫌われる…」首を振って拒む。
「イヤなら、僕と、オ○ンコした事言っていいのかい?」
「それも、イヤ!」
「選ぶんだ。どっちがいいかを!」
「ヘアを剃って下さい…」小さな声だ。
「聞こえないな、大きな声でないと」
「ヘアを剃って下さい!」屈辱に大粒の涙を流している。
「よく言えた。これから剃ってやるからな」絨毛に石鹸液を塗っていく。
「見ろよ、ヘアがこんなになったぞ」立っていた絨毛が濡れて肌に密着している。
「剃るから、動かないでよ」カミソリを持ち、上から下に引いていくと、あっけなく絨毛が消されて地肌が見えてきた。
それを見た淳子は「う、う、う!」泣き声も上げている。
「嬉しいのか、泣いたりして」黙っていると「どうなんだ、言え!」怒鳴られた。
「う、嬉しいです。ヘアを剃られて嬉しいです…」
「嬉しいか。それなら、もっと剃るからな」恥丘を剃り終えると淫裂も剃って、淳子の股間は少女のようにピンクの割れ目が剥き出しにされた。

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