「妖しげな義母と義姉」第5話 久美への罰
第5話 久美への罰
「仕置きはこれ位として、今度は愛を確かめ合わないと」ズボンを引き下げていく。
「イヤ、セックスはイヤ!」首を振り、逃れようとしたが押さえられて寝かされた。
「やめて。お願い、入れないで~!」叫んでも、淫裂に肉竿が押し込まれて「う、う、う!」淳子は泣くだけだが、庄一は乳房を握りしめ、ピストンを始めている。
「母さん、気持ちいいよ。これからも愛し合おうよ」
「イヤ。愛しているのは拓也さんだけ。庄一君なんか、愛してないわよ!」泣きながら拒んでも、されるがままだ。
「そんなに嫌わないで。僕の愛を上げるから」ピストンを速めて行たが、突然停めた。
「イヤ、お腹はイヤ~!」
「遅いよ。でちゃったし…」肉竿を抜くと、淫裂から白い液体が漏れており、淳子も放心状態だ。
淳子への噴射を済ますと「母さん、悪いけど撮るからね」カメラに収めて、射精された淫裂も撮り、それが済んでから手が解かれた。
淳子は急いで浴室に飛び込み、暫く経ってから戻ってきた。
「母さん、まだ財産が欲しいかい?」
「欲しくない。欲しいのは拓也さんだけ…」
「それを聞いて安心した。それなら手伝ってくれるよね?」
「イヤよ、私を犯した人なんて嫌い!」
「そう言わないで。僕は愛しているんだから」唇を重ね、乳房を撫でていくが、淳子は受け付けない。
「仕方ないな。手伝わないなら、この写真を父さんに見せるよ。それに財産目的のことも」
「手伝うわ。だから、それだけはやめて!」
「本当だよね?」
「本当よ。嘘は言わない!」
「約束を破ったら、僕も破るからね。いいよね?」
「いいわ、必ず守る…」
「それなら安心だ。オ○ンコはしないから、オッパイにさせて」乳房を揉まれ乳首を吸われると「あっ、あっ!」声を上げて庄一の頭を抱いた。
庄一は乳房を吸うと「母さん。いつものように、久美さんと楽しくやってよ」その言葉に淳子の顔が強ばった。
「楽しむって、どういう事よ…」声が上擦っている。
「久美さんがレズだって知ってるよ。だから、相手をして欲しいんだ」
「私は違うわ、レズじゃないわよ」
「わかっているよ。この前オ○ンコさせたから」
「そんな言い方しないで。私が淫乱みたいに聞こえるし…」
「わるかった。やってくれるよね?」
「もしかして、久美に手を出す気じゃないでしょうね」
「そうなるかも。勿論、久美さん次第だけど…」
「やめて。久美には手を出さないで!」
「そうは行かないよ。人の財産を狙うんだから罰を与えないと」そう言われると淳子は黙り込んでしまった。
「母さん、やるよね?」
「やるわ。その変わり、久美とセックスしたら責任取ってもらうからね!」
「いいよ。モデルにしたい位の体なんだから、妻にしてもいいよ」
「姉妹で一緒に暮らすなんて、私はイヤよ」
「ともかく、頼んだからね」淳子もやるしかなかった。
庄一は計画を練り上げると、拓也の留守を狙って実行した。
そんな事とは知らない久美は、淳子に誘われるまま訪ねてきた。
2人が部屋に入ると、隠しカメラのスイッチを入れ、ビデオに撮っていく。
「始まったぞ、早く脱げよ」久美は服を脱いで全裸になったが、淳子は気乗りがしないのか、久美に脱がされていく。
そして、2人が全裸になると久美が淳子に覆い被さり、股間に顔を埋めると「いいぞ、そうだ。もっとやれ!」見ている庄一も興奮している。
2人はレズに満足すると、全裸のまま話しだした。
それを聞いて「久美はまだ財産に未練があるのか。このままにしたら、淳子さんが狙われるぞ。やるしかないな」全裸を見ながら呟いた。
意を決めた庄一は、2人がいる部屋に飛び込んだ。
「イヤよ、来ないで~!」いきなり現れた庄一に全裸の久美は手で胸を隠した。
「そうは行かないな。母さんに悪さする奴は許さない主義だし」庄一の手が久美の腕を押さえた。
「私が、何をしたというのよ!」
「今更何言ってるんだ。母さんから、金をむしり取ろうとしたじゃないか!」
「証拠があるの、証拠が」
「あるさ。このテープがそうだ!」久美の両手を後ろ手に縛り上げると、テープを再生する。
それを見た久美は「嘘よ。こんな事言ってない!」あくまで、白を切った。
「母さん。悪いけど、姉妹でもやるしかない。我慢して、これも母さんのためなんだ」
「わかったわ。でも、警察沙汰だけはやめてよ」
「わかっている。まずは罰の坊主からだな」久美の絨毛を撫でるとムースを吹き掛けた。
「やめて。そんな事、やめて~!」
「なにされるか、わかったようだな。でもやるよ!」泡を絨毛に擦りつけ、カミソリで剃りだした。
それには「う、う、う!」嗚咽を上げ泣き出した。
「今更遅いよ。全部剃るからな」なおも動かすと、絨毛は消え失せ、淫裂が露わにされた。
「これで良しと、後は記念の写真だ」カミソリを置くと、久美の全裸姿を撮りだした。
「ヌードはイヤ。お願いだから撮らないで!」
「そうは行くか。ここもアップだ!」無毛になった淫裂が撮られると、また泣き出した。
「写真がイヤなら、これならいいのか?」カメラを置くと、乳房を揉んでいく。
「イヤ、男は嫌い。触らないで~!」
「そう嫌わないでよ。いずれはここにチンポが入るんだかから」今度は、淫裂の中に指を入れた。
「抜いて。それ以上は入れないで…」
「指がイヤなら、僕のチンポをなめてくれないかな?」
「イヤよ。そんな事できない!」
「やらないなら、もっと奥まで入れるよ、責任持たないからね」少し指を押し込んだ。
「やる。口でやるから指を入れないで!」久美が承知するとズボンを下げ、肉竿を久美の顔に差しだした。
「やるよね。やらないと嘘を付いた罰で、オ○ンコに入れるよ」
「やるわよ。だから膣には入れないで…」目の前にある肉竿を口に迎え入れた。
「そうだよ、それでいいんだ…」久美の頭を押さえて腰を動かし出すと「う、う~!」息苦しいのか、首を振る。
「我慢して。もうすぐ出るし」乳房を揉みながら腰を振り続け「う、う~!」激しく首を動かす久美の口から、白い液体が漏れ出てきた。
「飲むんだ。飲まないとオ○ンコに入れるよ」
「ゴクン!」飲み干すと肉竿を抜いたが、涎のように白い液体が垂れている。
「取りあえず、解いてやるけど、2人ともそのままだからね」腕が解かれ、久美は自由になったが、乳房と淫裂が丸出しになっている。
同じように、淳子も全裸だが、股間の絨毛が短く生えていた。
「母さんも、ヘアの手入れをするよ」
「それは許して。何とか言い訳したのよ。また剃ったら変に思われてしまう…」
「剃らせないなら、今夜は僕とオ○ンコだよ。それでもいいの?」
「ゴム、着けてならいいけど…」
「コンドームか。生でやりたいけど、それでもいいよ」庄一は笑顔になった。
その夜、約束通り庄一は肉竿にコンドームを着けたが「お願い、2人きりでして。久美の前ではしたくない…」淳子は泣いている。
「仕方ないよ、ビデオで撮るんだから。やらないと言うなら、約束違反で今までの事を喋っちゃうよ!」半ば、強引に抱きつき、乳房を吸いだした。
「撮らないで…。お願い…。あ、あ、あ~!」乳房を揉まれ、乳首を吸われると女性の本能に芽生えたか、喘ぎ声を上げだした。
それには、ビデオを撮っている久美も興奮して(姉さんがオッパイ吸われている…)淫裂の中が熱くなっている。
乳房を吸っている庄一は、腰を押し付けて淫裂に肉竿を押し付けた。
「まだ早い…。あ、あ、あ~!」膣腔が広げられ、また喘ぎ声を上げていく。
「入ったよ。奥まで入れるからね」肉竿の全てを淳子の膣に入れると、ピストンを始めたが「あ、あ、あ~!」喘ぐ声と「ピシャ、ピシャ!」股間同士のぶつかる音が響いていく。
暫く腰を振ると、庄一は仰向けになり、淳子を上に乗せての結合をはじめた。
(姉さんの膣に、あんなに太いのが入っている。痛くないのかしら…)ビデオを撮りながら見ているが、淫裂の中が濡れていた。
そんな事など、気にする様子も見せずに淳子は腰をを上下に動かし続けた。
「母さん、気持ちいい。もうすぐ出すよ」乳房を揉みながら、絶頂へと向かい「出た、出たよ…」声を上げた。
淳子が庄一から降りると、コンドームの先端に白い液体が溜まっており(精液だわ。あれが精液なんだ…)久美は興奮しながらビデオを撮った。
スポンサーサイト

「仕置きはこれ位として、今度は愛を確かめ合わないと」ズボンを引き下げていく。
「イヤ、セックスはイヤ!」首を振り、逃れようとしたが押さえられて寝かされた。
「やめて。お願い、入れないで~!」叫んでも、淫裂に肉竿が押し込まれて「う、う、う!」淳子は泣くだけだが、庄一は乳房を握りしめ、ピストンを始めている。
「母さん、気持ちいいよ。これからも愛し合おうよ」
「イヤ。愛しているのは拓也さんだけ。庄一君なんか、愛してないわよ!」泣きながら拒んでも、されるがままだ。
「そんなに嫌わないで。僕の愛を上げるから」ピストンを速めて行たが、突然停めた。
「イヤ、お腹はイヤ~!」
「遅いよ。でちゃったし…」肉竿を抜くと、淫裂から白い液体が漏れており、淳子も放心状態だ。
淳子への噴射を済ますと「母さん、悪いけど撮るからね」カメラに収めて、射精された淫裂も撮り、それが済んでから手が解かれた。
淳子は急いで浴室に飛び込み、暫く経ってから戻ってきた。
「母さん、まだ財産が欲しいかい?」
「欲しくない。欲しいのは拓也さんだけ…」
「それを聞いて安心した。それなら手伝ってくれるよね?」
「イヤよ、私を犯した人なんて嫌い!」
「そう言わないで。僕は愛しているんだから」唇を重ね、乳房を撫でていくが、淳子は受け付けない。
「仕方ないな。手伝わないなら、この写真を父さんに見せるよ。それに財産目的のことも」
「手伝うわ。だから、それだけはやめて!」
「本当だよね?」
「本当よ。嘘は言わない!」
「約束を破ったら、僕も破るからね。いいよね?」
「いいわ、必ず守る…」
「それなら安心だ。オ○ンコはしないから、オッパイにさせて」乳房を揉まれ乳首を吸われると「あっ、あっ!」声を上げて庄一の頭を抱いた。
庄一は乳房を吸うと「母さん。いつものように、久美さんと楽しくやってよ」その言葉に淳子の顔が強ばった。
「楽しむって、どういう事よ…」声が上擦っている。
「久美さんがレズだって知ってるよ。だから、相手をして欲しいんだ」
「私は違うわ、レズじゃないわよ」
「わかっているよ。この前オ○ンコさせたから」
「そんな言い方しないで。私が淫乱みたいに聞こえるし…」
「わるかった。やってくれるよね?」
「もしかして、久美に手を出す気じゃないでしょうね」
「そうなるかも。勿論、久美さん次第だけど…」
「やめて。久美には手を出さないで!」
「そうは行かないよ。人の財産を狙うんだから罰を与えないと」そう言われると淳子は黙り込んでしまった。
「母さん、やるよね?」
「やるわ。その変わり、久美とセックスしたら責任取ってもらうからね!」
「いいよ。モデルにしたい位の体なんだから、妻にしてもいいよ」
「姉妹で一緒に暮らすなんて、私はイヤよ」
「ともかく、頼んだからね」淳子もやるしかなかった。
庄一は計画を練り上げると、拓也の留守を狙って実行した。
そんな事とは知らない久美は、淳子に誘われるまま訪ねてきた。
2人が部屋に入ると、隠しカメラのスイッチを入れ、ビデオに撮っていく。
「始まったぞ、早く脱げよ」久美は服を脱いで全裸になったが、淳子は気乗りがしないのか、久美に脱がされていく。
そして、2人が全裸になると久美が淳子に覆い被さり、股間に顔を埋めると「いいぞ、そうだ。もっとやれ!」見ている庄一も興奮している。
2人はレズに満足すると、全裸のまま話しだした。
それを聞いて「久美はまだ財産に未練があるのか。このままにしたら、淳子さんが狙われるぞ。やるしかないな」全裸を見ながら呟いた。
意を決めた庄一は、2人がいる部屋に飛び込んだ。
「イヤよ、来ないで~!」いきなり現れた庄一に全裸の久美は手で胸を隠した。
「そうは行かないな。母さんに悪さする奴は許さない主義だし」庄一の手が久美の腕を押さえた。
「私が、何をしたというのよ!」
「今更何言ってるんだ。母さんから、金をむしり取ろうとしたじゃないか!」
「証拠があるの、証拠が」
「あるさ。このテープがそうだ!」久美の両手を後ろ手に縛り上げると、テープを再生する。
それを見た久美は「嘘よ。こんな事言ってない!」あくまで、白を切った。
「母さん。悪いけど、姉妹でもやるしかない。我慢して、これも母さんのためなんだ」
「わかったわ。でも、警察沙汰だけはやめてよ」
「わかっている。まずは罰の坊主からだな」久美の絨毛を撫でるとムースを吹き掛けた。
「やめて。そんな事、やめて~!」
「なにされるか、わかったようだな。でもやるよ!」泡を絨毛に擦りつけ、カミソリで剃りだした。
それには「う、う、う!」嗚咽を上げ泣き出した。
「今更遅いよ。全部剃るからな」なおも動かすと、絨毛は消え失せ、淫裂が露わにされた。
「これで良しと、後は記念の写真だ」カミソリを置くと、久美の全裸姿を撮りだした。
「ヌードはイヤ。お願いだから撮らないで!」
「そうは行くか。ここもアップだ!」無毛になった淫裂が撮られると、また泣き出した。
「写真がイヤなら、これならいいのか?」カメラを置くと、乳房を揉んでいく。
「イヤ、男は嫌い。触らないで~!」
「そう嫌わないでよ。いずれはここにチンポが入るんだかから」今度は、淫裂の中に指を入れた。
「抜いて。それ以上は入れないで…」
「指がイヤなら、僕のチンポをなめてくれないかな?」
「イヤよ。そんな事できない!」
「やらないなら、もっと奥まで入れるよ、責任持たないからね」少し指を押し込んだ。
「やる。口でやるから指を入れないで!」久美が承知するとズボンを下げ、肉竿を久美の顔に差しだした。
「やるよね。やらないと嘘を付いた罰で、オ○ンコに入れるよ」
「やるわよ。だから膣には入れないで…」目の前にある肉竿を口に迎え入れた。
「そうだよ、それでいいんだ…」久美の頭を押さえて腰を動かし出すと「う、う~!」息苦しいのか、首を振る。
「我慢して。もうすぐ出るし」乳房を揉みながら腰を振り続け「う、う~!」激しく首を動かす久美の口から、白い液体が漏れ出てきた。
「飲むんだ。飲まないとオ○ンコに入れるよ」
「ゴクン!」飲み干すと肉竿を抜いたが、涎のように白い液体が垂れている。
「取りあえず、解いてやるけど、2人ともそのままだからね」腕が解かれ、久美は自由になったが、乳房と淫裂が丸出しになっている。
同じように、淳子も全裸だが、股間の絨毛が短く生えていた。
「母さんも、ヘアの手入れをするよ」
「それは許して。何とか言い訳したのよ。また剃ったら変に思われてしまう…」
「剃らせないなら、今夜は僕とオ○ンコだよ。それでもいいの?」
「ゴム、着けてならいいけど…」
「コンドームか。生でやりたいけど、それでもいいよ」庄一は笑顔になった。
その夜、約束通り庄一は肉竿にコンドームを着けたが「お願い、2人きりでして。久美の前ではしたくない…」淳子は泣いている。
「仕方ないよ、ビデオで撮るんだから。やらないと言うなら、約束違反で今までの事を喋っちゃうよ!」半ば、強引に抱きつき、乳房を吸いだした。
「撮らないで…。お願い…。あ、あ、あ~!」乳房を揉まれ、乳首を吸われると女性の本能に芽生えたか、喘ぎ声を上げだした。
それには、ビデオを撮っている久美も興奮して(姉さんがオッパイ吸われている…)淫裂の中が熱くなっている。
乳房を吸っている庄一は、腰を押し付けて淫裂に肉竿を押し付けた。
「まだ早い…。あ、あ、あ~!」膣腔が広げられ、また喘ぎ声を上げていく。
「入ったよ。奥まで入れるからね」肉竿の全てを淳子の膣に入れると、ピストンを始めたが「あ、あ、あ~!」喘ぐ声と「ピシャ、ピシャ!」股間同士のぶつかる音が響いていく。
暫く腰を振ると、庄一は仰向けになり、淳子を上に乗せての結合をはじめた。
(姉さんの膣に、あんなに太いのが入っている。痛くないのかしら…)ビデオを撮りながら見ているが、淫裂の中が濡れていた。
そんな事など、気にする様子も見せずに淳子は腰をを上下に動かし続けた。
「母さん、気持ちいい。もうすぐ出すよ」乳房を揉みながら、絶頂へと向かい「出た、出たよ…」声を上げた。
淳子が庄一から降りると、コンドームの先端に白い液体が溜まっており(精液だわ。あれが精液なんだ…)久美は興奮しながらビデオを撮った。

[PR]
