「妖しげな義母と義姉」第6話 電車の中
第6話 電車の中
翌日は日曜日だが、早朝にもかかわらず、3人は家を出ていく。
人通りのない道路を歩いて、公園まで来た。
「わかっているよね。ここから素っ裸だよ」
「お願い、それは許して。見られたら困るの…」
「やらないなら、今までの写真を親に見せるよ」そう言われ、すすり泣きながら淳子と久美はワンピースを脱いで全裸になった。
「いいね。やっぱり裸が似合うよ」泣き顔の2人をカメラに収めていく。
「もういいでしょう。恥ずかしいから着させて!」
「仕方ないな、別なところでも撮るからね」2人が服を着終えると、また歩き出して駅前に来た。
「そうだ。電車もいいな」駅に入り、切符を買ってプラットホームに向かう。
やはり、早朝というので人がいない。
「ここでも、撮るからね!」庄一の言葉に顔を強ばらせたまま、ワンピースを脱いだ。
「早くして。電車が来るから!」
「わかっているよ」全裸の2人を並ばせスイッチを押した。
庄一が数回スイッチを押して「着てもいいよ」急いで服の裾を持ち、頭からくぐり終えると、電車がホームに迫っている。
「間に合った…」束の間の安らぎだ。
電車が停まると乗り込んだが、乗客はおらず「ここでも撮るからね」ドアが閉まると言う。
「そんな。ここで脱ぐなんて…」2人は諦めて脱ぐと、庄一と向かい合って座る。
「足をもっと広げて!」閉じた足が開いて、淫裂が覗いた。
「いいね。丸見えだよ」恥ずかしさに、顔を背けたままスイッチが押される。
庄一はその後も2人にポーズを取らせ、スイッチを押していると「ヌードだ!」女の声がし、声のする方を向くと高校生と思われる2人の女がいる。
(そうだ、この際だから…)
「ほら、好きなあれやってよ」レズを命じた。
2人は顔を見合わせたが、久美が唇を押し付け、淳子の乳房を撫でていく。
「レズよ、レズしてる!」高校生の2人は声を上げ、庄一の隣に座って正面から見ている。
(久美、やめて。見ているのよ…)淳子は恥ずかしさの顔を背けながら久美の淫裂を撫でだす。
見ていた2人も「ヘアがないわ。レズってヘアを剃るのかしら」ヒソヒソ話していく。
それは2人にも聞こえ(好きで剃ったんじゃないわ。無理矢理やられたのよ…)聞こえない振りして手を動かした。
「もっとやっていいよ。指を入れても!」カメラを持て庄一が言うと、見ている2人は顔を見合わせた。
「膣に、指を入れるんだって!」小さな声が聞こえる。
(人前ではやりたくないけど…)逆らうわけにも行かず、抱きあい、互いの淫裂に指を入れて動かし、唇も重ねる。
見ている「凄いわ、私にはできない…」高校生の声が震えている。
「オッパイも吸っていいよ」言われるまま、指を動かしながら互いの乳首も吸っていくと「気持ちいいのかしら?」2人は肩を寄せ抱きあうようにしている。
それには「あんたもやってみるかい?」庄一が声を掛けた。
「本当に、いいんですか?」
「いいよ、ほら、ここに座って」女の子は久美の乳房を揉みだした。
(やめて、あなたとはしたくないのよ…)下を向いた。
「私にもさせて」もう1人は淳子の乳房を揉んでいく。
それを満足そうにカメラに収め、その間も電車は走り続けて終点に近づいている。
「ここまでで、いいよ!」やっと服を着る事が出来た。
終点まで来ると、3人は戻るため、また電車に乗った。
中は空いているが、学生と思われる男が3人並んで座っている。
「いいか、あの前でオ○ンコを弄るんだ!」人前でのオナニーを命じた。
「できない。そんなのできない!」泣き声になっているが「わかっているよな。やらなかったらどうなるか!」その脅しに、渋々承知し、淳子と久美は男と向き合って座わり、庄一も男の隣に座ってカメラを持った。
すると、久美と淳子は裾を捲り上げ、下半身を剥き出しにしていく。
それを見て「オ○ンコ!」「ヘアがない!」驚きの声を上げたが、足を広げ、指で淫裂も広げて中まで見せる。
「あそこに入れるんだ!」指で広げられた淫裂は、膣穴が露わになっている。
(こんな事までさせるなんて…)泣きたいのを堪えて、指で淫裂を撫でていく。
「あんな事で、気持ちいいのかな?」男の声を聞きながら、指を膣の中まで入れて動かし続けた。
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翌日は日曜日だが、早朝にもかかわらず、3人は家を出ていく。
人通りのない道路を歩いて、公園まで来た。
「わかっているよね。ここから素っ裸だよ」
「お願い、それは許して。見られたら困るの…」
「やらないなら、今までの写真を親に見せるよ」そう言われ、すすり泣きながら淳子と久美はワンピースを脱いで全裸になった。
「いいね。やっぱり裸が似合うよ」泣き顔の2人をカメラに収めていく。
「もういいでしょう。恥ずかしいから着させて!」
「仕方ないな、別なところでも撮るからね」2人が服を着終えると、また歩き出して駅前に来た。
「そうだ。電車もいいな」駅に入り、切符を買ってプラットホームに向かう。
やはり、早朝というので人がいない。
「ここでも、撮るからね!」庄一の言葉に顔を強ばらせたまま、ワンピースを脱いだ。
「早くして。電車が来るから!」
「わかっているよ」全裸の2人を並ばせスイッチを押した。
庄一が数回スイッチを押して「着てもいいよ」急いで服の裾を持ち、頭からくぐり終えると、電車がホームに迫っている。
「間に合った…」束の間の安らぎだ。
電車が停まると乗り込んだが、乗客はおらず「ここでも撮るからね」ドアが閉まると言う。
「そんな。ここで脱ぐなんて…」2人は諦めて脱ぐと、庄一と向かい合って座る。
「足をもっと広げて!」閉じた足が開いて、淫裂が覗いた。
「いいね。丸見えだよ」恥ずかしさに、顔を背けたままスイッチが押される。
庄一はその後も2人にポーズを取らせ、スイッチを押していると「ヌードだ!」女の声がし、声のする方を向くと高校生と思われる2人の女がいる。
(そうだ、この際だから…)
「ほら、好きなあれやってよ」レズを命じた。
2人は顔を見合わせたが、久美が唇を押し付け、淳子の乳房を撫でていく。
「レズよ、レズしてる!」高校生の2人は声を上げ、庄一の隣に座って正面から見ている。
(久美、やめて。見ているのよ…)淳子は恥ずかしさの顔を背けながら久美の淫裂を撫でだす。
見ていた2人も「ヘアがないわ。レズってヘアを剃るのかしら」ヒソヒソ話していく。
それは2人にも聞こえ(好きで剃ったんじゃないわ。無理矢理やられたのよ…)聞こえない振りして手を動かした。
「もっとやっていいよ。指を入れても!」カメラを持て庄一が言うと、見ている2人は顔を見合わせた。
「膣に、指を入れるんだって!」小さな声が聞こえる。
(人前ではやりたくないけど…)逆らうわけにも行かず、抱きあい、互いの淫裂に指を入れて動かし、唇も重ねる。
見ている「凄いわ、私にはできない…」高校生の声が震えている。
「オッパイも吸っていいよ」言われるまま、指を動かしながら互いの乳首も吸っていくと「気持ちいいのかしら?」2人は肩を寄せ抱きあうようにしている。
それには「あんたもやってみるかい?」庄一が声を掛けた。
「本当に、いいんですか?」
「いいよ、ほら、ここに座って」女の子は久美の乳房を揉みだした。
(やめて、あなたとはしたくないのよ…)下を向いた。
「私にもさせて」もう1人は淳子の乳房を揉んでいく。
それを満足そうにカメラに収め、その間も電車は走り続けて終点に近づいている。
「ここまでで、いいよ!」やっと服を着る事が出来た。
終点まで来ると、3人は戻るため、また電車に乗った。
中は空いているが、学生と思われる男が3人並んで座っている。
「いいか、あの前でオ○ンコを弄るんだ!」人前でのオナニーを命じた。
「できない。そんなのできない!」泣き声になっているが「わかっているよな。やらなかったらどうなるか!」その脅しに、渋々承知し、淳子と久美は男と向き合って座わり、庄一も男の隣に座ってカメラを持った。
すると、久美と淳子は裾を捲り上げ、下半身を剥き出しにしていく。
それを見て「オ○ンコ!」「ヘアがない!」驚きの声を上げたが、足を広げ、指で淫裂も広げて中まで見せる。
「あそこに入れるんだ!」指で広げられた淫裂は、膣穴が露わになっている。
(こんな事までさせるなんて…)泣きたいのを堪えて、指で淫裂を撫でていく。
「あんな事で、気持ちいいのかな?」男の声を聞きながら、指を膣の中まで入れて動かし続けた。

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