「妖しげな義母と義姉」第7話 淳子の思惑
第7話 淳子の思惑
「次ぎで降りるぞ!」ようやく、服を戻す事が許された。
急いで裾を戻すと電車も停まり、降りて外に出ると、ビル街が見える。
(まさか、あそこでもヌードを…)不安そうに後ろを歩いていくと、下着店が目に留まった。
「あそこで、こういうのを買うんだ!」見せられたのは、黒いストッキングとガーターベルトだけを身につけた写真だ。
「まさか、これを着けて撮る気では?」
「そうだよ。早くしないと人が来るよ。見られるのはイヤだろうし」その言葉で2人は急いで買い求め、戻るとビルの間に入って足を通していく。
「履いたら、行こう!」また歩き出し、ビルの前に来た。
「ここで撮るよ。早くして」庄一が脱ぐように言うが、まばらではあるが、人が通っていき「イヤです。もう許して…」さすがに泣き出した。
「仕方ないな。屋上ならいいだろう?」ビルに入り、屋上に昇ると、誰もいない。
「脱いで。早くしないと人が来るよ」急いでワンピースを脱ぐと、ストッキングとガーターベルトだけを身につけている。
「いいよ、その姿も…」スイッチが押され「オッパイを持ち上げて」次々とポーズを作らされている。
2人は(こんな事までさせるなんて…)うっすら涙を浮かべ、カメラを見つめている。
ビルで写真を撮り終え、戻ってきたのは昼近くだった。
「庄一君。もう、ヌードは許してよ」淳子が頼み込んだ。
「写真がイヤだったら、ゴム着けるからいいよね?」
「私とセックスしたいの?」
「勿論さ。母さんだけでなく、久美さんともするよ」それには久美の顔も強ばった。
「イヤよ。男に抱かれるなんてイヤ!」首を振っている。
「イヤなら仕方ないな。久美さんには、もっと人前でヌードになってもらわないと」
「イヤよ。人前で裸なんてイヤ。どうして、そんなに虐めるのよ!」
「自分のした事が、わかってないんだね」
「それはあやまります。ですから…」
「そんな事では許さないな。久美さんが、僕の恋人にならない限りはね」
「恋人ですか…」久美は口を開けたままだ。
「そうだよ。恋人だったら、セックスしてもおかしくないし」勝手な理屈を並べると、久美は何も言わず、黙ったままだ。
「ヌードか、恋人か、どっちかを選んでよ!」
それには迷ったが「恋人になります…」泣きながら承知した。
「それならいいや。今からやろうよ!」
「待って。心の準備が出来てないの」逃れようとしたが庄一は許さず、またワンピースを脱ぐしかない。
「母さん、うまく撮ってよ。撮れていなかったら生でやるからね」ビデオを渡し、服を脱いだ。
「久美さん、行くよ!」
「まだ早い…。ギャ~!」肉竿が淫裂に入り悲鳴を上げた。
「ゆっくり入れて。膣が裂けるのよ…」
「直ぐに気持ちよくなるから、暫く我慢して!」なおも押し込むと「ギャ~!」また悲鳴を上げ、淫裂から赤い鮮血が流れ出した。
「久美さん、初めてだったんだね」満足そうに肉竿のピストンを始めた。
「まだ、早い…。ゆっくり…」顔を歪め、膣の痛みに耐えていると、膣奥が暖かくなった。
「そんな~。射精だなんて…」
「我慢できなかったんだ。恋人なら出したって平気だし」肉竿を抜くと鮮血で汚れ、淫裂も汚れている。
「母さん。これも撮るんだよ」久美の足を開かせて、鮮血で汚れた淫裂を撮らせた。
「撮らないで、これは撮らないで!」
「ダメだよ。僕と初めてやった記念なんだから」手を退けさせて撮った。
「もういいかな。久美さん、オ○ンコを洗わないと」2人は浴室に入り、汚れを落としていく。
「これからもやるからね」抱きついて、乳首を吸い出した。
「セックス相手はたまによ。たまにならいいけど…」呟くように言うが、庄一には通じなかった。
翌日、淳子と久美が会っていた。
「金儲けは失敗したけど、玉の輿には乗ったみたいね」
「そうだけど、男に抱かれるなんてイヤよ。乱暴にオチンチンを押し込むだけだし。こっちの痛みがわかってなのよ」
「そう言わないで。これで久美も家族の一員になれそうだし」
「それは嬉しいけど、男に抱かれるのはイヤよ。姉さんとならいいけど」
「そんな事言わないで。私は卒業したから、久美の相手はイヤよ」
「仕方ないな。イヤだけど我慢するしかないか」
「そうよ、我慢して。いずれは財産が転がり込むんだから」
「そうよね、いずれは財産が転がり込むんだから、男に抱かれても我慢する」2人は笑いながら話していた。
それから、数ヶ月が過ぎて、庄一も大学生になっている。
庄一はその後も久美と肉体関係を続けていたが、父の拓也に知られてしまった。
「仕方ないな、許してあげよう。いずれは、ここを継ぐ身だし…」何気なく言った言葉が淳子を動揺させてしまった。
(そうよ、久美と一緒になられたら、久美がここを引き継ぐし…)久美との立場が逆転するのは、姉としては許せなかった。
(何としてでも、久美を引きはなさいと…)思案していた。
その思案を実行すべく、拓也の出張を狙って動いた。
「庄一さん、今夜は寂しいの。一緒にいいでしょう?」テレビを見ていた庄一の前に、黒いストッキングとガーターベルトだけを身につけて現れた。
「母さん、相変わらず綺麗だよ。でも、ヘアが伸びているね」
「手入れしたいの?」
「うん。パイパンにしたい」
「したかったらいいわよ、その変わり、今夜はオ○ンコの中に一杯欲しいの」
「わかった、準備するね」急いで準備し、絨毛を剃っていく。
「ここは丁寧にしないとね」膣に指を入れ、肉襞を掴んで剃っていくと、膣の中も濡れていく。
「母さん感じているの?」
「そうなの。気持ちいいわ」
「もうすぐだから待ってて」股間の絨毛を剃り終えてから、淳子に抱きついた。
庄一は乳房を握りしめ、乳首を吸うと、不自由な姿勢でズボンを脱いでいく。
「母さん、行くよ」燃えたぎる肉竿が淫裂に入り込んでいく。
「いいわ、凄くいい…」淳子は声を上げて迎え入れ、ピストンが始まった。
「ヌチャ、ヌチャ!」卑猥な音が響いていく中で「後からして…」せがんだ。
「いいよ、後からでも」淳子は四つん這いになり、庄一が腰を押さえて肉竿をピストンしていく。
「いいわよ。庄一君のが一番いいの…」
「僕も母さんとするのが一番楽しいよ…」息を弾ませながら結合し、絶頂を迎えた。
「出して。オ○ンコの中に出して…」
「出すよ、中に出すよ」その言葉通りに、淫裂から白い液体が流れてくる。
「気持ちいいわ、体が溶けそう…」満足そうに庄一に抱きつき、暫く開き合ってから浴室に入り、体を洗いだした。
(うまく行ったわ。これで、久美と庄一君を切り離せるし。久美には財産はやらないからね)汚れた淫裂を丁寧に洗った
スポンサーサイト

「次ぎで降りるぞ!」ようやく、服を戻す事が許された。
急いで裾を戻すと電車も停まり、降りて外に出ると、ビル街が見える。
(まさか、あそこでもヌードを…)不安そうに後ろを歩いていくと、下着店が目に留まった。
「あそこで、こういうのを買うんだ!」見せられたのは、黒いストッキングとガーターベルトだけを身につけた写真だ。
「まさか、これを着けて撮る気では?」
「そうだよ。早くしないと人が来るよ。見られるのはイヤだろうし」その言葉で2人は急いで買い求め、戻るとビルの間に入って足を通していく。
「履いたら、行こう!」また歩き出し、ビルの前に来た。
「ここで撮るよ。早くして」庄一が脱ぐように言うが、まばらではあるが、人が通っていき「イヤです。もう許して…」さすがに泣き出した。
「仕方ないな。屋上ならいいだろう?」ビルに入り、屋上に昇ると、誰もいない。
「脱いで。早くしないと人が来るよ」急いでワンピースを脱ぐと、ストッキングとガーターベルトだけを身につけている。
「いいよ、その姿も…」スイッチが押され「オッパイを持ち上げて」次々とポーズを作らされている。
2人は(こんな事までさせるなんて…)うっすら涙を浮かべ、カメラを見つめている。
ビルで写真を撮り終え、戻ってきたのは昼近くだった。
「庄一君。もう、ヌードは許してよ」淳子が頼み込んだ。
「写真がイヤだったら、ゴム着けるからいいよね?」
「私とセックスしたいの?」
「勿論さ。母さんだけでなく、久美さんともするよ」それには久美の顔も強ばった。
「イヤよ。男に抱かれるなんてイヤ!」首を振っている。
「イヤなら仕方ないな。久美さんには、もっと人前でヌードになってもらわないと」
「イヤよ。人前で裸なんてイヤ。どうして、そんなに虐めるのよ!」
「自分のした事が、わかってないんだね」
「それはあやまります。ですから…」
「そんな事では許さないな。久美さんが、僕の恋人にならない限りはね」
「恋人ですか…」久美は口を開けたままだ。
「そうだよ。恋人だったら、セックスしてもおかしくないし」勝手な理屈を並べると、久美は何も言わず、黙ったままだ。
「ヌードか、恋人か、どっちかを選んでよ!」
それには迷ったが「恋人になります…」泣きながら承知した。
「それならいいや。今からやろうよ!」
「待って。心の準備が出来てないの」逃れようとしたが庄一は許さず、またワンピースを脱ぐしかない。
「母さん、うまく撮ってよ。撮れていなかったら生でやるからね」ビデオを渡し、服を脱いだ。
「久美さん、行くよ!」
「まだ早い…。ギャ~!」肉竿が淫裂に入り悲鳴を上げた。
「ゆっくり入れて。膣が裂けるのよ…」
「直ぐに気持ちよくなるから、暫く我慢して!」なおも押し込むと「ギャ~!」また悲鳴を上げ、淫裂から赤い鮮血が流れ出した。
「久美さん、初めてだったんだね」満足そうに肉竿のピストンを始めた。
「まだ、早い…。ゆっくり…」顔を歪め、膣の痛みに耐えていると、膣奥が暖かくなった。
「そんな~。射精だなんて…」
「我慢できなかったんだ。恋人なら出したって平気だし」肉竿を抜くと鮮血で汚れ、淫裂も汚れている。
「母さん。これも撮るんだよ」久美の足を開かせて、鮮血で汚れた淫裂を撮らせた。
「撮らないで、これは撮らないで!」
「ダメだよ。僕と初めてやった記念なんだから」手を退けさせて撮った。
「もういいかな。久美さん、オ○ンコを洗わないと」2人は浴室に入り、汚れを落としていく。
「これからもやるからね」抱きついて、乳首を吸い出した。
「セックス相手はたまによ。たまにならいいけど…」呟くように言うが、庄一には通じなかった。
翌日、淳子と久美が会っていた。
「金儲けは失敗したけど、玉の輿には乗ったみたいね」
「そうだけど、男に抱かれるなんてイヤよ。乱暴にオチンチンを押し込むだけだし。こっちの痛みがわかってなのよ」
「そう言わないで。これで久美も家族の一員になれそうだし」
「それは嬉しいけど、男に抱かれるのはイヤよ。姉さんとならいいけど」
「そんな事言わないで。私は卒業したから、久美の相手はイヤよ」
「仕方ないな。イヤだけど我慢するしかないか」
「そうよ、我慢して。いずれは財産が転がり込むんだから」
「そうよね、いずれは財産が転がり込むんだから、男に抱かれても我慢する」2人は笑いながら話していた。
それから、数ヶ月が過ぎて、庄一も大学生になっている。
庄一はその後も久美と肉体関係を続けていたが、父の拓也に知られてしまった。
「仕方ないな、許してあげよう。いずれは、ここを継ぐ身だし…」何気なく言った言葉が淳子を動揺させてしまった。
(そうよ、久美と一緒になられたら、久美がここを引き継ぐし…)久美との立場が逆転するのは、姉としては許せなかった。
(何としてでも、久美を引きはなさいと…)思案していた。
その思案を実行すべく、拓也の出張を狙って動いた。
「庄一さん、今夜は寂しいの。一緒にいいでしょう?」テレビを見ていた庄一の前に、黒いストッキングとガーターベルトだけを身につけて現れた。
「母さん、相変わらず綺麗だよ。でも、ヘアが伸びているね」
「手入れしたいの?」
「うん。パイパンにしたい」
「したかったらいいわよ、その変わり、今夜はオ○ンコの中に一杯欲しいの」
「わかった、準備するね」急いで準備し、絨毛を剃っていく。
「ここは丁寧にしないとね」膣に指を入れ、肉襞を掴んで剃っていくと、膣の中も濡れていく。
「母さん感じているの?」
「そうなの。気持ちいいわ」
「もうすぐだから待ってて」股間の絨毛を剃り終えてから、淳子に抱きついた。
庄一は乳房を握りしめ、乳首を吸うと、不自由な姿勢でズボンを脱いでいく。
「母さん、行くよ」燃えたぎる肉竿が淫裂に入り込んでいく。
「いいわ、凄くいい…」淳子は声を上げて迎え入れ、ピストンが始まった。
「ヌチャ、ヌチャ!」卑猥な音が響いていく中で「後からして…」せがんだ。
「いいよ、後からでも」淳子は四つん這いになり、庄一が腰を押さえて肉竿をピストンしていく。
「いいわよ。庄一君のが一番いいの…」
「僕も母さんとするのが一番楽しいよ…」息を弾ませながら結合し、絶頂を迎えた。
「出して。オ○ンコの中に出して…」
「出すよ、中に出すよ」その言葉通りに、淫裂から白い液体が流れてくる。
「気持ちいいわ、体が溶けそう…」満足そうに庄一に抱きつき、暫く開き合ってから浴室に入り、体を洗いだした。
(うまく行ったわ。これで、久美と庄一君を切り離せるし。久美には財産はやらないからね)汚れた淫裂を丁寧に洗った

[PR]
