「妖しげな義母と義姉」第10話 エピローグ
第10話 エピローグ
こうして、庄一や淳子、久美の思惑通りに運んでいたが、庄一が卒業して1年目から歯車が狂い始めた。
拓也の経営していた会社が、経営危機になり、その心労で拓也が亡くなったからだ。
庄一は思案したあげく、会社を処分し、屋敷だけを残したが「どうしたらいいのよ、子供もいるのよ」泣く淳子と久美だが、どうにもならない。
「財産がなくなったけど、ここから出て行くか?」
「今更イヤ。だって、この子の親は庄一さんよ」2人は一緒に暮らす事を望んでいる。
「それなら、ここを売って、のんびり生活しようよ」
「庄一さんが望むなら構いません…」2人も賛成し、屋敷を売る事にして、家の中の整理を始めると、株券と社債が出てきた。
「もっと捜せ。必ずあるはずだ!」3人で調べていくと、拓也の生命保険証も出てきた。
「これだけあれば、何とかなる!」希望が沸いてくる。
庄一はそれらを全て処分して、田舎の温泉を買って旅館を始めたが、幸いに近くに大きな工場が建ち、社用で訪れた人たちで混み合い、夜ともなれば、てんてこ舞いしている。
しかし、昼ともなれば誰もおらず、3人で温泉に浸っている。
「ご主人様。ヘアが伸びましたので、手入れをお願いします…」
「わかった。今日は淳子のオ○ンコを剃るぞ!」石鹸を泡立て、短い絨毛に塗ってカミソリで剃っていき、剃り終わると「これで良しと、準備しておけ!」命令する。
そして、体を洗い終え、2人の元へと向かうと、そこには両手を鴨居に縛られ、足を開かされた、全裸の淳子がいる。
その側には、黒いストッキングとガーターベルトだけを着け、乳房と淫裂を剥き出しにした久美もいる。
「挨拶よ。挨拶はどうしたの?」久美がムチの先端で、淳子の乳首を刺した。
「お、お許し下さい。ご主人様…。淳子は淫乱ですから、仕方ないのです…」
「淫乱ね。試させて貰うわ」久美の指が膣に入って動いていく。
「指はイヤ。ご主人様のチンポで…」喘ぐ淳子の淫裂が濡れている。
「チンポで、どうされたいの。ちゃんと言わないと!」乳首も吸った。
「あ、あ、あ~。ご主人様のチンポで…淫乱な淳子のオ○ンコに…罰を下さい…」途切れ途切れに言う。
「淳子のオ○ンコは、そんなに淫乱か?」
「は、はい。ですから、チンポで罰を…」
「わかった。後から罰を与えるぞ!」腰を押さえ、淫裂に肉竿を押し込むと「あ、あ、あ~!」すかさず、背中を反らせる。
「お礼は、どうしたのよ!」久美が乳房を揉みながら言うと「ありがとうございます。凄く嬉しいです…」すでに、淫汁が漏れている。
庄一は肉竿のピストンの動きを速めて、絶頂を迎えた。
「嬉しいです。ご主人様のエキスが貰えて…」淫裂からは噴射したばかりの液体が漏れ出ていく。
「良かったわね。エキスが貰えて」久美は相変わらず、乳房を揉んでいる。
放出を終え、肉竿が抜かれると「ご主人様、手入れは私が…」淳子の乳房を揉んでい
た久美が正座し、萎縮した肉竿を口でなめだした。
「偉いぞ。久美、明日はお前が奴隷だぞ!」
「はい。一生懸命頑張ります」汚れを口で拭き取っていく。
こうして3人は、客のいない昼間に撮った写真やビデオを見たながら楽しんだ。
~完~
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こうして、庄一や淳子、久美の思惑通りに運んでいたが、庄一が卒業して1年目から歯車が狂い始めた。
拓也の経営していた会社が、経営危機になり、その心労で拓也が亡くなったからだ。
庄一は思案したあげく、会社を処分し、屋敷だけを残したが「どうしたらいいのよ、子供もいるのよ」泣く淳子と久美だが、どうにもならない。
「財産がなくなったけど、ここから出て行くか?」
「今更イヤ。だって、この子の親は庄一さんよ」2人は一緒に暮らす事を望んでいる。
「それなら、ここを売って、のんびり生活しようよ」
「庄一さんが望むなら構いません…」2人も賛成し、屋敷を売る事にして、家の中の整理を始めると、株券と社債が出てきた。
「もっと捜せ。必ずあるはずだ!」3人で調べていくと、拓也の生命保険証も出てきた。
「これだけあれば、何とかなる!」希望が沸いてくる。
庄一はそれらを全て処分して、田舎の温泉を買って旅館を始めたが、幸いに近くに大きな工場が建ち、社用で訪れた人たちで混み合い、夜ともなれば、てんてこ舞いしている。
しかし、昼ともなれば誰もおらず、3人で温泉に浸っている。
「ご主人様。ヘアが伸びましたので、手入れをお願いします…」
「わかった。今日は淳子のオ○ンコを剃るぞ!」石鹸を泡立て、短い絨毛に塗ってカミソリで剃っていき、剃り終わると「これで良しと、準備しておけ!」命令する。
そして、体を洗い終え、2人の元へと向かうと、そこには両手を鴨居に縛られ、足を開かされた、全裸の淳子がいる。
その側には、黒いストッキングとガーターベルトだけを着け、乳房と淫裂を剥き出しにした久美もいる。
「挨拶よ。挨拶はどうしたの?」久美がムチの先端で、淳子の乳首を刺した。
「お、お許し下さい。ご主人様…。淳子は淫乱ですから、仕方ないのです…」
「淫乱ね。試させて貰うわ」久美の指が膣に入って動いていく。
「指はイヤ。ご主人様のチンポで…」喘ぐ淳子の淫裂が濡れている。
「チンポで、どうされたいの。ちゃんと言わないと!」乳首も吸った。
「あ、あ、あ~。ご主人様のチンポで…淫乱な淳子のオ○ンコに…罰を下さい…」途切れ途切れに言う。
「淳子のオ○ンコは、そんなに淫乱か?」
「は、はい。ですから、チンポで罰を…」
「わかった。後から罰を与えるぞ!」腰を押さえ、淫裂に肉竿を押し込むと「あ、あ、あ~!」すかさず、背中を反らせる。
「お礼は、どうしたのよ!」久美が乳房を揉みながら言うと「ありがとうございます。凄く嬉しいです…」すでに、淫汁が漏れている。
庄一は肉竿のピストンの動きを速めて、絶頂を迎えた。
「嬉しいです。ご主人様のエキスが貰えて…」淫裂からは噴射したばかりの液体が漏れ出ていく。
「良かったわね。エキスが貰えて」久美は相変わらず、乳房を揉んでいる。
放出を終え、肉竿が抜かれると「ご主人様、手入れは私が…」淳子の乳房を揉んでい
た久美が正座し、萎縮した肉竿を口でなめだした。
「偉いぞ。久美、明日はお前が奴隷だぞ!」
「はい。一生懸命頑張ります」汚れを口で拭き取っていく。
こうして3人は、客のいない昼間に撮った写真やビデオを見たながら楽しんだ。
~完~

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