「恥辱の農村人妻」第2話 台所
第2話 台所
翌朝、道夫と育子は野良着を着込んで、家を出ると「おや、川原さん。早速始めるつもりで?」近所に住む、石川が声を掛けてきた。
「はい。じっとしていても、つまらなくて…」
「あまり、無理はしない方が良いですよ。体が慣れるまでは、気長にやらないと」
「大丈夫ですよ。まだ若いから」笑顔で答えている。
「そうですか、それは結構な事で!」道夫と育子は、石川が見守る前で畑を鍬で耕し始めた。
「えい、えい!」力を入れて掘っていくと「そんなやり方ではダメですよ。こうやらないと!」じれったそうに、育子から鍬を奪い、耕し始めた。
慣れた手つきで耕すと、鍬はしっかり土をとらえて、裏返っていく。
「奥さん。こういう具合にやらないと!」鍬を手渡した。
「こうですね?」言われた通りにしていくが「ここを支点にして、降ろすんです!」手を掴んだ。
その後「それに、ここを引いて!」腰を押さえられ、育子は腰を押さえられたまま、鍬を振るった。
「ほら、できたじゃないですか!」
「ホントだわ。私にもできるんだわ」腰を触られても笑顔でいた。
(凄くいい臭いがする、これが都会の香りなのか…)石川は育子の発する臭いに刺激を受けていた。
「僕にも、教えて貰えませんか?」道夫も、うまく掘り返せなかった。
「いいですよ。ここの力を抜いて…」石川は道夫も指導していく。
石川の指導によって畑は耕された。
「ところで、何を植えるのですか?」
「トウモロコシです。これが好きでして…」耕したばかりの土の中に種をまいていく。
「トウモロコシね。それより、ジャガイモの方が簡単ですがね…」
「種がないんです」
「ちょっと待ってください。持ってきますから」石川は、一旦自宅に戻ってから、バケツに種芋を持ってきた。
「ここから芽が出ますから、これを切るんです」一個を数個に切っていく。
「なるほど。茎は一本で済む訳だ!」
「そうです。これを埋めれば終わりです」言われるままに、ジャガイモを埋めた。
「半分はトウモロコシで、半分はジャガイモですよ。夏が待ち遠しいですね」
「そうでしょう。サラリーマンとは違った喜びが味わえますからね」種を埋めると石川は帰った。
「よかったわ。親切な人が近所で」
「そうだよな。親切だしな」2人は去っていく石川を見つめていた。
道夫と育子は、その後も別な畑を鍬で耕し、種をまいて昼前に戻ってきた。
家に入ると、勝手口で汚れた野良着を脱いで、2人は下着だけの姿になっている。
「育子、脱げ。素っ裸になるんだ!」
「いや、恥ずかしいわよ。まだ昼間よ。夜ならヌードは平気だけど、今はいや」
「黙って脱ぐんだ。早く脱ぐんだ!」強い口調になった。
「わかった。恥ずかしいけど脱ぐわよ」育子は勝手口に鍵を掛けてから、パンティを引き下げると、真っ黒な絨毛に覆われた股間が現れた。
「育子、オ○ンコしたいだろう?」
「したくないわよ。あなた、夜にしましょう。夜にオ○ンコを!」恥ずかしそうに体を丸めてパンティを脱いでいく。
(セックスがしたいのね。でも、ご飯も作らないといけないし…)躊躇しながらパンティを脱いだ。
「次はオッパイだ。早く脱げよ!」
「わかったわ、脱ぐわよ」両手を背中に回して、ホックを外すとし「これでいいでしょう?」肩紐をずらして、白い乳房を露わにしていく。
「そうだ、それでいい!」その露わになった乳房を掴み揉み出した。
「ダメ、今はダメ。見るだけにして、お願いだから!」育子が言うが「やりたいんだ、やらせてくれよ!」
「でも、食事を作らないと…」
「やりながら、作ればいいだろう?」
「そんなの無理よ」
「やってみなければ、わからないよ」道夫は背後から、育子の腰を押さえて肉竿を押し込んだ。
「あ、あー!」喘ぎ声を上げる育子は「お願い、抜いて。オチンチンを抜いて。これでは無理よ!」肉竿が淫裂の中に入ったまま、流し台の前まで歩くと、道夫は腰を前後
に振り出した。
「あ、あ、あー!」育子は流し台の縁を掴んだまま、やっと立っている。
「このままやるんだ。出来るだろう?」
「わかった。やってみる…」
しかし「あ、あ、あー!」悶え声をあげ、手の動きを止めている。
「ダメよ、できないわ。夜にしましょうよ!」体をくねらせながら言う育子に「ダメだ、オ○ンコしたままやるんだ!」乳房が掴まれ、指で乳首を挟み、揉んでいく。
(ダメ。乳首を掴まれたら、もう我慢できない…)「あなた、して。ここでして!」敏感な乳首を掴まれ、声を出してしまった。
「何をして欲しいんだ。ハッキリ言わないと」わざと、いたぶるように言う道夫だ。
「お、オ○ンコです。育子とオ○ンコして下さい…」
「俺は腹が減ったから、オ○ンコより飯だ!」
「そんな~。あなた、お願いだからして、ここで育子とオ○ンコをして下さい!」首を振りながら腰を押して、肉竿と淫裂を密着させようとしていく。
それを感じた道夫は、わざと焦らすかのように腰を引いた。
「お願い、あなた入れて。早くオ○ンコにオチンチンを入れて!」泣きそうな声で言う。
「育子は、オ○ンコが好きなのか?」
「はい。あなたのオチンチンで、オ○ンコされるのが大好きなんです。ですから早くして下さい!」
「仕方ないな。どれ、オ○ンコだ!」道夫は乳房を揉みながら、腰をゆっくりと振り出した。
「いいわ。あなた最高にいいわ!」息を乱しながら言う育子で、淫裂からは淫汁が流れて太股を濡らしている。
「俺も気持ちいいよ。明日もここでやろうよ」腰を振りながら言う。
「恥ずかしいわ。夜ならいいけど、昼間は恥ずかしい!」流し台の縁を押さえながら言う。
「昼間でも感じるんだ。サラリーマンとは違って、ほら元気だろう?」
「わかるわ。オチンチンが凄く元気なのがわかる。でも、恥ずかしいわよ」途切れ途切れにやっと言えた。
「できるまでは、昼間に、ここでやろうよ。できたら夜にするから」
「わかったわ、赤ちゃんができるまで、ここでいいわ」
育子が承知すると、腰の動きを早めて「クシュ、クシュ!」淫裂が鳴っている。
「欲しいんだろう。俺のオチンチンが!」
「欲しいの。あなたのオチンチンで、オ○ンコがグジュグジュになっているの…」
「そうか。俺のが欲しいか!」肉竿は淫裂の奥に刺さったまま、動きが止まった。
「うー!」体を震わせる道夫に「あなた。暖かい、膣の中が暖かい!」淫裂から精液も流れ出した。
「よかったよ。育子」放出を終えた肉竿を抜き、唇を重ねた。
「私もよかった。凄く感じたの」興奮がまだ治まっていない。
「育子。今日はこのまま、素っ裸でいてくれよ」
「恥ずかしいわよ。そんなのできない!」
「お願いだ。素っ裸のままでいてくれ」
「だったら、鍵を掛けて誰も入れないようにして。それなら我慢するけど…」
「勿論だよ。そうするから」
「それなら、我慢する」育子は淫裂をハンカチで拭いてから調理を始めた。
スポンサーサイト

翌朝、道夫と育子は野良着を着込んで、家を出ると「おや、川原さん。早速始めるつもりで?」近所に住む、石川が声を掛けてきた。
「はい。じっとしていても、つまらなくて…」
「あまり、無理はしない方が良いですよ。体が慣れるまでは、気長にやらないと」
「大丈夫ですよ。まだ若いから」笑顔で答えている。
「そうですか、それは結構な事で!」道夫と育子は、石川が見守る前で畑を鍬で耕し始めた。
「えい、えい!」力を入れて掘っていくと「そんなやり方ではダメですよ。こうやらないと!」じれったそうに、育子から鍬を奪い、耕し始めた。
慣れた手つきで耕すと、鍬はしっかり土をとらえて、裏返っていく。
「奥さん。こういう具合にやらないと!」鍬を手渡した。
「こうですね?」言われた通りにしていくが「ここを支点にして、降ろすんです!」手を掴んだ。
その後「それに、ここを引いて!」腰を押さえられ、育子は腰を押さえられたまま、鍬を振るった。
「ほら、できたじゃないですか!」
「ホントだわ。私にもできるんだわ」腰を触られても笑顔でいた。
(凄くいい臭いがする、これが都会の香りなのか…)石川は育子の発する臭いに刺激を受けていた。
「僕にも、教えて貰えませんか?」道夫も、うまく掘り返せなかった。
「いいですよ。ここの力を抜いて…」石川は道夫も指導していく。
石川の指導によって畑は耕された。
「ところで、何を植えるのですか?」
「トウモロコシです。これが好きでして…」耕したばかりの土の中に種をまいていく。
「トウモロコシね。それより、ジャガイモの方が簡単ですがね…」
「種がないんです」
「ちょっと待ってください。持ってきますから」石川は、一旦自宅に戻ってから、バケツに種芋を持ってきた。
「ここから芽が出ますから、これを切るんです」一個を数個に切っていく。
「なるほど。茎は一本で済む訳だ!」
「そうです。これを埋めれば終わりです」言われるままに、ジャガイモを埋めた。
「半分はトウモロコシで、半分はジャガイモですよ。夏が待ち遠しいですね」
「そうでしょう。サラリーマンとは違った喜びが味わえますからね」種を埋めると石川は帰った。
「よかったわ。親切な人が近所で」
「そうだよな。親切だしな」2人は去っていく石川を見つめていた。
道夫と育子は、その後も別な畑を鍬で耕し、種をまいて昼前に戻ってきた。
家に入ると、勝手口で汚れた野良着を脱いで、2人は下着だけの姿になっている。
「育子、脱げ。素っ裸になるんだ!」
「いや、恥ずかしいわよ。まだ昼間よ。夜ならヌードは平気だけど、今はいや」
「黙って脱ぐんだ。早く脱ぐんだ!」強い口調になった。
「わかった。恥ずかしいけど脱ぐわよ」育子は勝手口に鍵を掛けてから、パンティを引き下げると、真っ黒な絨毛に覆われた股間が現れた。
「育子、オ○ンコしたいだろう?」
「したくないわよ。あなた、夜にしましょう。夜にオ○ンコを!」恥ずかしそうに体を丸めてパンティを脱いでいく。
(セックスがしたいのね。でも、ご飯も作らないといけないし…)躊躇しながらパンティを脱いだ。
「次はオッパイだ。早く脱げよ!」
「わかったわ、脱ぐわよ」両手を背中に回して、ホックを外すとし「これでいいでしょう?」肩紐をずらして、白い乳房を露わにしていく。
「そうだ、それでいい!」その露わになった乳房を掴み揉み出した。
「ダメ、今はダメ。見るだけにして、お願いだから!」育子が言うが「やりたいんだ、やらせてくれよ!」
「でも、食事を作らないと…」
「やりながら、作ればいいだろう?」
「そんなの無理よ」
「やってみなければ、わからないよ」道夫は背後から、育子の腰を押さえて肉竿を押し込んだ。
「あ、あー!」喘ぎ声を上げる育子は「お願い、抜いて。オチンチンを抜いて。これでは無理よ!」肉竿が淫裂の中に入ったまま、流し台の前まで歩くと、道夫は腰を前後
に振り出した。
「あ、あ、あー!」育子は流し台の縁を掴んだまま、やっと立っている。
「このままやるんだ。出来るだろう?」
「わかった。やってみる…」
しかし「あ、あ、あー!」悶え声をあげ、手の動きを止めている。
「ダメよ、できないわ。夜にしましょうよ!」体をくねらせながら言う育子に「ダメだ、オ○ンコしたままやるんだ!」乳房が掴まれ、指で乳首を挟み、揉んでいく。
(ダメ。乳首を掴まれたら、もう我慢できない…)「あなた、して。ここでして!」敏感な乳首を掴まれ、声を出してしまった。
「何をして欲しいんだ。ハッキリ言わないと」わざと、いたぶるように言う道夫だ。
「お、オ○ンコです。育子とオ○ンコして下さい…」
「俺は腹が減ったから、オ○ンコより飯だ!」
「そんな~。あなた、お願いだからして、ここで育子とオ○ンコをして下さい!」首を振りながら腰を押して、肉竿と淫裂を密着させようとしていく。
それを感じた道夫は、わざと焦らすかのように腰を引いた。
「お願い、あなた入れて。早くオ○ンコにオチンチンを入れて!」泣きそうな声で言う。
「育子は、オ○ンコが好きなのか?」
「はい。あなたのオチンチンで、オ○ンコされるのが大好きなんです。ですから早くして下さい!」
「仕方ないな。どれ、オ○ンコだ!」道夫は乳房を揉みながら、腰をゆっくりと振り出した。
「いいわ。あなた最高にいいわ!」息を乱しながら言う育子で、淫裂からは淫汁が流れて太股を濡らしている。
「俺も気持ちいいよ。明日もここでやろうよ」腰を振りながら言う。
「恥ずかしいわ。夜ならいいけど、昼間は恥ずかしい!」流し台の縁を押さえながら言う。
「昼間でも感じるんだ。サラリーマンとは違って、ほら元気だろう?」
「わかるわ。オチンチンが凄く元気なのがわかる。でも、恥ずかしいわよ」途切れ途切れにやっと言えた。
「できるまでは、昼間に、ここでやろうよ。できたら夜にするから」
「わかったわ、赤ちゃんができるまで、ここでいいわ」
育子が承知すると、腰の動きを早めて「クシュ、クシュ!」淫裂が鳴っている。
「欲しいんだろう。俺のオチンチンが!」
「欲しいの。あなたのオチンチンで、オ○ンコがグジュグジュになっているの…」
「そうか。俺のが欲しいか!」肉竿は淫裂の奥に刺さったまま、動きが止まった。
「うー!」体を震わせる道夫に「あなた。暖かい、膣の中が暖かい!」淫裂から精液も流れ出した。
「よかったよ。育子」放出を終えた肉竿を抜き、唇を重ねた。
「私もよかった。凄く感じたの」興奮がまだ治まっていない。
「育子。今日はこのまま、素っ裸でいてくれよ」
「恥ずかしいわよ。そんなのできない!」
「お願いだ。素っ裸のままでいてくれ」
「だったら、鍵を掛けて誰も入れないようにして。それなら我慢するけど…」
「勿論だよ。そうするから」
「それなら、我慢する」育子は淫裂をハンカチで拭いてから調理を始めた。

[PR]
