「恥辱の農村人妻」第3話 目撃
第3話 目撃
育子は乳房を揺らせ、淫裂を晒しながら調理していると「ダメよ、さっきしたばかりでしょう」その乳房が触られた。
「また、欲しくなったんだ!」
「そんな事言ってもダメよ。夜にしてあげるから」乳房を掴んだ手を退けて、再び調理していく。
そして、その夜には、また全裸で抱き合っている。
「育子、欲しいよ!」
「私も欲しいの、あなたのオチンチンが!」仰向けに寝た道夫の肉竿を掴み、口に含むと「あ、あ、あー!」気持ちよさそうに、声を上げる道夫だ。
「あなた、堅いわ。これで、後ろからして欲しいの…」
「後ろからか。よし、四つん這いでやるか!」育子の腰を両手で押さえ、肉竿を押しつけると「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げながら、体をくねらせた。
「気持ちいいのか?」
「凄くいいの。膣の奥まで、オチンチンが突き刺さるの…」途切れ途切れに言う。
「そうか、気持ちいいか。俺のオチンチンが!」気分良く、腰を動かしていく道夫だ。
それを、また二つの人影が見つめていた。
(やりたいな。あの奥さんとオ○ンコがしたい…)(俺だって、都会の女を抱いてみたいよ…)じっと、2人の営みを見つめている。
「あなた、オ○ンコがいいわ。育子のオ○ンコが、グジュグジュよ」
「そうか。だったら、今度は育子が上だ!」道夫が仰向けに寝て、育子が上に跨った。
「オ○ンコ、したいんだろう?」
「言わせないで。恥ずかしいから、言わせないで!」
「言わないなら、やらせないよ」
「言うわ。育子はオ○ンコが大好きです。ですから、オ○ンコさせて下さい…」
「そうか、育子は淫乱か。よし、やってもいいぞ!」その言葉で、育子の腰が動き出した。
(凄いな。あんな事まで言うなんて…)(俺も、あいつにそう言わせたいよ。そして中に出してやりたいよ)二つの影は、息を堪えて見つめていた。
そんな事など知るよしもない育子は「いく、いくー!」叫ぶと同時に、胸と胸を重ね抱き合った。
(終わったか。今度は、俺とやるようにしてやるからな)人影も去っていく。
それから数日後「育子、東京に行かないと…」突然言い出した。
「えっ。どうかしたの?」
「住所の変更だよ。それに、銀行の口座取り消しもしておかないとな」
「そうよね。これからは、ここが住まいだしね」
「これから行けば、明後日には帰ってこれるよ」
道夫が服を着替え、家を出ると「川原さん、これからお出かけですか?」石川と出会った。
「ちょっと、東京に用がありまして。でも、明後日には戻りますから」
「それは大変ですね。駅までお送りしますよ」
「いつも世話になって、すみませんね」
「なあに、困った時はお互い様ですから」道夫は誘われるまま、石川に駅まで車で送られた。
一方、残された育子は、1人で畑を耕そうと出かけた。
「あれ、誰かいる!」青い麦畑の中から、時折人が動いている。
育子が挨拶しようと歩いて行くと「ダメ。いけないわ、だめよ!」「姉さん、欲しいんだ、姉さんが欲しい!」甘ったるい男女の声がする。
(もしかして、セックスを?)育子は気づかれないように、そっと近寄った。
「姉さん、綺麗だよ。オッパイがとても綺麗だ!」
「いけないわ、これ以上はダメ、許して。あ、あ、あー!」喘ぎ声が聞こえた。
(お、オッパイが丸出しだわ、それに吸われている!)育子が見たのは、和宏の妻、千
秋が義理の弟の和明に、抱かれている姿だった。
「ダメ、そこはダメよ。セックスはダメ!」ズボンが脱がされて、パンティが露わになっている。
「姉さん。ほら、こんなに姉さんが欲しくなっているんだよ」和明は千秋の手を股間に押し当てると「和明さんが好きよ。でも、人妻なの。いけないわ」「構わないよ。好きな者同士だから、愛し合おうよ!」パンティが引き下げられて、真っ黒な絨毛が露わになっていく。
和明は、千秋の下半身を覆う布の全てを脱がせてから、自分も下半身の全てを脱いで覆い被さった。
「あ、あ、あー!」喘ぐ千秋だが「姉さんのオ○ンコが暖かい。気持ちいい…」
「いや、オ○ンコだなんていや。そんな言い方、恥ずかしいから、いや!」
「構わないよ。ここはオ○ンコだろう、姉さん!」肉竿が根本まで入った。
「そうだけど、そんな言い方は、いやなの…」
「言って。オ○ンコが好きだって!」肉竿をピストンしながら言うと「すき…。オ○ンコが好き…」背中を浮かせながら言った。
「姉さん。僕とのオ○ンコは気持ちいいだろう?」乳房を揉みながら、乳首を吸っていくと「あ、あ、あ~。いいわよ、凄くいいわ。和明さんとのオ○ンコが気持ちいい…」息を弾ませながら千秋が言う。
「姉さん、出したい。お姉さんのオ○ンコの中に出したい!」
「いいわよ、出しても。飲んでいるから、一杯出していいわよ」
「姉さん、好きだよ」「私も和明さんが好きよ」腰の動きが早まり「クシュ、クシュ!」淫裂からの音が、育子にも聞こえている。
(凄いわ。オチンチンが、あんなに太いなんて…)覗いている育子も、淫裂の中が熱くなって、自然と手が股間と胸に伸びていく。
(欲しいわ。私も欲しくなった…)乳房を揉み、股間も撫でていく。
「姉さん。行くよ、行くからね」「来て、和明さんのエキスでオ○ンコの中も汚して」その後、音がしなかった。
2人は抱き合い、唇を重ね合ったままだ。
(まずい。行かないと!)育子は忍び足で、ゆっくりと後ずさりしていくが「よかったわ、和明さん」「僕もだよ、姉さん」和明は萎縮した肉竿を入れたまま、乳房を揉み続けた。
「和明さん。これが最後よ」
「ダメだよ、もっと欲しいよ」
「でも、私は和宏さんの妻なのよ」
「イヤだ、姉さんが好きだよ。欲しいよ」
「困った子ね。暫くはさせて上げるしかないわね」乳房を揉まれながら、千秋は和明の頭を撫でていた。
育子は畑から自宅に戻ったが「凄かった。あんな事をするなんて!」興奮がまだ治まっていない。
居間に上がって、お茶を飲んでいくが「気持ちいいだろうな。あんな青空の下で愛し合うなんて…」千秋と和明が抱き合い、結合している部分を思い出してしまう。
「私もやりたい。あんな青空の下で!」目を閉じて、服の上から乳房を掴んだ。
「道夫さん。私もオ○ンコがしたい!」誰もいない事をいい事に、ズボンを脱いでパンティも膝まで下げた。
自然と指が絨毛を掻き分け、淫裂に入ると「あ、あ、あー。道夫さん、もっと、もっとして!」指の動きに合わせて、淫汁が流れ出ていく。
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育子は乳房を揺らせ、淫裂を晒しながら調理していると「ダメよ、さっきしたばかりでしょう」その乳房が触られた。
「また、欲しくなったんだ!」
「そんな事言ってもダメよ。夜にしてあげるから」乳房を掴んだ手を退けて、再び調理していく。
そして、その夜には、また全裸で抱き合っている。
「育子、欲しいよ!」
「私も欲しいの、あなたのオチンチンが!」仰向けに寝た道夫の肉竿を掴み、口に含むと「あ、あ、あー!」気持ちよさそうに、声を上げる道夫だ。
「あなた、堅いわ。これで、後ろからして欲しいの…」
「後ろからか。よし、四つん這いでやるか!」育子の腰を両手で押さえ、肉竿を押しつけると「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げながら、体をくねらせた。
「気持ちいいのか?」
「凄くいいの。膣の奥まで、オチンチンが突き刺さるの…」途切れ途切れに言う。
「そうか、気持ちいいか。俺のオチンチンが!」気分良く、腰を動かしていく道夫だ。
それを、また二つの人影が見つめていた。
(やりたいな。あの奥さんとオ○ンコがしたい…)(俺だって、都会の女を抱いてみたいよ…)じっと、2人の営みを見つめている。
「あなた、オ○ンコがいいわ。育子のオ○ンコが、グジュグジュよ」
「そうか。だったら、今度は育子が上だ!」道夫が仰向けに寝て、育子が上に跨った。
「オ○ンコ、したいんだろう?」
「言わせないで。恥ずかしいから、言わせないで!」
「言わないなら、やらせないよ」
「言うわ。育子はオ○ンコが大好きです。ですから、オ○ンコさせて下さい…」
「そうか、育子は淫乱か。よし、やってもいいぞ!」その言葉で、育子の腰が動き出した。
(凄いな。あんな事まで言うなんて…)(俺も、あいつにそう言わせたいよ。そして中に出してやりたいよ)二つの影は、息を堪えて見つめていた。
そんな事など知るよしもない育子は「いく、いくー!」叫ぶと同時に、胸と胸を重ね抱き合った。
(終わったか。今度は、俺とやるようにしてやるからな)人影も去っていく。
それから数日後「育子、東京に行かないと…」突然言い出した。
「えっ。どうかしたの?」
「住所の変更だよ。それに、銀行の口座取り消しもしておかないとな」
「そうよね。これからは、ここが住まいだしね」
「これから行けば、明後日には帰ってこれるよ」
道夫が服を着替え、家を出ると「川原さん、これからお出かけですか?」石川と出会った。
「ちょっと、東京に用がありまして。でも、明後日には戻りますから」
「それは大変ですね。駅までお送りしますよ」
「いつも世話になって、すみませんね」
「なあに、困った時はお互い様ですから」道夫は誘われるまま、石川に駅まで車で送られた。
一方、残された育子は、1人で畑を耕そうと出かけた。
「あれ、誰かいる!」青い麦畑の中から、時折人が動いている。
育子が挨拶しようと歩いて行くと「ダメ。いけないわ、だめよ!」「姉さん、欲しいんだ、姉さんが欲しい!」甘ったるい男女の声がする。
(もしかして、セックスを?)育子は気づかれないように、そっと近寄った。
「姉さん、綺麗だよ。オッパイがとても綺麗だ!」
「いけないわ、これ以上はダメ、許して。あ、あ、あー!」喘ぎ声が聞こえた。
(お、オッパイが丸出しだわ、それに吸われている!)育子が見たのは、和宏の妻、千
秋が義理の弟の和明に、抱かれている姿だった。
「ダメ、そこはダメよ。セックスはダメ!」ズボンが脱がされて、パンティが露わになっている。
「姉さん。ほら、こんなに姉さんが欲しくなっているんだよ」和明は千秋の手を股間に押し当てると「和明さんが好きよ。でも、人妻なの。いけないわ」「構わないよ。好きな者同士だから、愛し合おうよ!」パンティが引き下げられて、真っ黒な絨毛が露わになっていく。
和明は、千秋の下半身を覆う布の全てを脱がせてから、自分も下半身の全てを脱いで覆い被さった。
「あ、あ、あー!」喘ぐ千秋だが「姉さんのオ○ンコが暖かい。気持ちいい…」
「いや、オ○ンコだなんていや。そんな言い方、恥ずかしいから、いや!」
「構わないよ。ここはオ○ンコだろう、姉さん!」肉竿が根本まで入った。
「そうだけど、そんな言い方は、いやなの…」
「言って。オ○ンコが好きだって!」肉竿をピストンしながら言うと「すき…。オ○ンコが好き…」背中を浮かせながら言った。
「姉さん。僕とのオ○ンコは気持ちいいだろう?」乳房を揉みながら、乳首を吸っていくと「あ、あ、あ~。いいわよ、凄くいいわ。和明さんとのオ○ンコが気持ちいい…」息を弾ませながら千秋が言う。
「姉さん、出したい。お姉さんのオ○ンコの中に出したい!」
「いいわよ、出しても。飲んでいるから、一杯出していいわよ」
「姉さん、好きだよ」「私も和明さんが好きよ」腰の動きが早まり「クシュ、クシュ!」淫裂からの音が、育子にも聞こえている。
(凄いわ。オチンチンが、あんなに太いなんて…)覗いている育子も、淫裂の中が熱くなって、自然と手が股間と胸に伸びていく。
(欲しいわ。私も欲しくなった…)乳房を揉み、股間も撫でていく。
「姉さん。行くよ、行くからね」「来て、和明さんのエキスでオ○ンコの中も汚して」その後、音がしなかった。
2人は抱き合い、唇を重ね合ったままだ。
(まずい。行かないと!)育子は忍び足で、ゆっくりと後ずさりしていくが「よかったわ、和明さん」「僕もだよ、姉さん」和明は萎縮した肉竿を入れたまま、乳房を揉み続けた。
「和明さん。これが最後よ」
「ダメだよ、もっと欲しいよ」
「でも、私は和宏さんの妻なのよ」
「イヤだ、姉さんが好きだよ。欲しいよ」
「困った子ね。暫くはさせて上げるしかないわね」乳房を揉まれながら、千秋は和明の頭を撫でていた。
育子は畑から自宅に戻ったが「凄かった。あんな事をするなんて!」興奮がまだ治まっていない。
居間に上がって、お茶を飲んでいくが「気持ちいいだろうな。あんな青空の下で愛し合うなんて…」千秋と和明が抱き合い、結合している部分を思い出してしまう。
「私もやりたい。あんな青空の下で!」目を閉じて、服の上から乳房を掴んだ。
「道夫さん。私もオ○ンコがしたい!」誰もいない事をいい事に、ズボンを脱いでパンティも膝まで下げた。
自然と指が絨毛を掻き分け、淫裂に入ると「あ、あ、あー。道夫さん、もっと、もっとして!」指の動きに合わせて、淫汁が流れ出ていく。

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