「恥辱の農村人妻」第4話 全裸の出迎え
第4話 全裸の出迎え
育子は、下半身を露わにしたままぐったりしていた。
「気持ちよかった。こんなに感じるなんて!」淫裂をティッシュで拭いてからパンティを引き上げていく。
「そうだわ。ヌードで出迎えたら、道夫さんがどんな顔になるかしら?」とんでもない事を思いついてしまった。
「帰ってくるのは明日だから、明日はヌードにならないと」期待を胸に秘めて、再び畑に向かった。
「あら、育子さん、お仕事なの?」千秋が畑の草を取っている。
「はい。私もしないと、いけないし…」育子も畑の草をむしっていくと「おや、珍しい人だね」宏明が声を掛けた。
(セックスしていた人だわ。ここは知らない振りで)「たまには、外に出ないとね」
「そうですよね。もやしになっちゃいますからね」ニコニコしながら和明は話しかけてきたが「和明さん。遊んでばかりいないで仕事をしないと兄さんに言いつけますよ」
「全く、居候は辛いよな。それに姉さんは人使いが荒いよ」「文句を言わないの」2人はわざと言った。
(ホントは、セックスが好きな同士のくせに…)知らない振りをして、仕事を続けた。
翌日、昼近くになって育子は服を脱ぎ始めた。
「ヌードで出迎えたら、驚くだろうな」シャツ、ズボンを脱いで下着姿になっている。
その後、背中に両手を回してホックを外すと、乳房がカップから飛び出していく。
ホックを外し終えると、両手でパンティを引き下げ、黒い絨毛が露わになった。
「ヘアが多いわね。手入れした方がいいかしら?」股間を見ながら背中を丸めてパンティを脱ぐと「これでフルヌードね、道夫さんが驚くわ。そうしたら…」ニヤニヤしながら抱かれる妄想をして、バスタオルを体に巻き付けた。
「もうすぐだわ、汽車は着いた頃だし。四つん這いでして貰おうかしら、それとも…」道夫に抱かれる事を想像している。
やがて「帰ったよー!」玄関から声がした。
「来たわ。きっと驚くわ」育子はバスタオルを解いて、玄関に走っていく。
「あなた1人ですか?」
「そうだよ。突然、何言っているんだよ!」怒鳴る道夫に「わかった。開けるから」育子は玄関を開けた。
中に入るなり道夫は「あ!」声を上げた。
「あなた、私の体どうかしら?」恥ずかしそうに赤い顔をし、両手を後ろで組んでいる。
白い乳房と、股間の絨毛が道夫の目に焼き付いて「綺麗だ、育子綺麗だよ!」玄関を閉めるなり、白い乳房を両手で掴み撫でていく。
「よかった、喜んで貰えて。あなたも、フルヌードになって。いいでしょう?」甘えるように唇を重ねていく。
「わかったよ。ここでは何だから、奥でしようよ」
「いいわよ。それなら、私を抱っこして運んで!」
「何だ、育子は甘えん坊だな」
「だって、寂しかったのよ。1人だったし…」千秋と和明の不倫を目撃して、興奮したとは言えない。
(あれは言えない。でも、凄かった。私もあんなにされたい…)育子は抱えられて、居間に運ばれた。
「あなた。もう堅くなっているわよ」
「仕方ないよ。育子が挑発したんだから」ズボンを脱ぐと、パンツを肉竿が下から持ち上げていた。
「素敵よ。凄く逞しい!」パンツを脱ぐと、肉竿が血管を浮かび上がらせ、波打っているのを見て育子は目が潤んでいる。
「育子。やって上げるよ、好きなんだろう。ほら、いつものように言えよ!」
「あなた、オ○ンコして頂戴。育子はオ○ンコが大好きなんです。ですから、オチンチンでオ○ンコを突いて!」甘えるように肉竿を掴んだ。
「仕方ないな。育子は淫乱だからな」道夫も育子の誘導する通りに、肉竿を押し込だ。
「あ、あ、あー!」喘ぎ声が上がると「欲しいか、もっと?」「欲しいの。オ○ンコの中まで入れて!」道夫の腰を両手で引くと、道夫もゆっくりと淫裂の中に押し込んだ。
「いいわ、暖かいわ。すごくいいわ!」
「そんなにいいか。俺のチンポが?」
「道夫さんのオチンチンが、オ○ンコに入ると、凄くいい気持ちなの!」
「そうか。俺のチンポがそんなにいいか!」自信を持って、ピストンを始めた道夫だ。
(ほら、また始まったぞ。それにしてもよく言うよ、オ○ンコが大好きだなんて)
(俺もあんな風に言われながら、オ○ンコしたいよ)また人影が、じっと2人の行為を見ていた。
そんな事とは知らず「あん、あん、あん!」育子は四つん這いになって背後から結合している。
「いいわ、凄くいいわ。一杯頂戴!」
「わかっているよ。育子のオ○ンコを、俺のエキスで汚してやるからな!」クライマックスを迎え道夫はピストンを止めて育子に抱きつく。
「よかったよ、育子。凄くよかった!」
「私もよ。オ○ンコの中が、エキスでとろけそう…」荒い息使いをし、淫裂から白い精液が流れ出てきた。
「今度こそ、出来たよな?」
「たぶん、大丈夫と思う。間違いなくできるわよ」
(ご免なさい。あなたの精子では妊娠できないの。薄くて無理なの…)育子はそう思いながら「ハア、ハア、ハア!」胸を波打っていた。
「育子。オッパイもいいだろう?」
「いいわよ。これも道夫さんの物よ」今度は仰向けになって、乳房を揉まれて乳首を吸われ「あん、あん、あん!」広い家の中に、育子の悶え声が響いていった。
2人は暫く黙ったままだったが「育子、ヘアを剃った方が良いよ。綺麗な性器がもったいないし…」道夫が言う。
「いやよ。恥ずかしいわ」
「恥ずかしい事はないよ。見てご覧、綺麗だろう?」道夫はバックから買ってきた雑誌を取りだして見せた。
「あなた、こんなの買いに行ったの?」
「違うよ。友人のおみやげだよ。久しぶりに寄ったら、海外のおみやげだって、くれたんだ」
「これ、ポルノって言ううんでしょう?」
「そうだよ、でも綺麗だろう、どのオ○ンコも…」雑誌を広げると、金髪の女性が全裸で惜しげもなく股間を晒していた。
絨毛は綺麗に剃られて、ピンクの淫裂が綺麗に撮れている。
「綺麗なのは、わかるけど…」雑誌を見つめる道夫の肉竿がまた膨らみかけている。
(道夫さんは、ヘアを剃りたがっているんだわ。それに、ヘアのない性器に興奮している!)育子はそっと肉竿を触った。
「あなた、堅いわ。興奮してるの?」
「そうなんだ。ヘアのない性器に興奮しているんだよ」
「わかったわ。あなた、剃っていいわよ。雑誌見たく、綺麗な性器にしていいわよ」
「ホントだね、剃っていいんだね?」
「いいわよ。お願いだからヘアを綺麗に剃って!」育子は恥ずかしそうに言った。
スポンサーサイト

育子は、下半身を露わにしたままぐったりしていた。
「気持ちよかった。こんなに感じるなんて!」淫裂をティッシュで拭いてからパンティを引き上げていく。
「そうだわ。ヌードで出迎えたら、道夫さんがどんな顔になるかしら?」とんでもない事を思いついてしまった。
「帰ってくるのは明日だから、明日はヌードにならないと」期待を胸に秘めて、再び畑に向かった。
「あら、育子さん、お仕事なの?」千秋が畑の草を取っている。
「はい。私もしないと、いけないし…」育子も畑の草をむしっていくと「おや、珍しい人だね」宏明が声を掛けた。
(セックスしていた人だわ。ここは知らない振りで)「たまには、外に出ないとね」
「そうですよね。もやしになっちゃいますからね」ニコニコしながら和明は話しかけてきたが「和明さん。遊んでばかりいないで仕事をしないと兄さんに言いつけますよ」
「全く、居候は辛いよな。それに姉さんは人使いが荒いよ」「文句を言わないの」2人はわざと言った。
(ホントは、セックスが好きな同士のくせに…)知らない振りをして、仕事を続けた。
翌日、昼近くになって育子は服を脱ぎ始めた。
「ヌードで出迎えたら、驚くだろうな」シャツ、ズボンを脱いで下着姿になっている。
その後、背中に両手を回してホックを外すと、乳房がカップから飛び出していく。
ホックを外し終えると、両手でパンティを引き下げ、黒い絨毛が露わになった。
「ヘアが多いわね。手入れした方がいいかしら?」股間を見ながら背中を丸めてパンティを脱ぐと「これでフルヌードね、道夫さんが驚くわ。そうしたら…」ニヤニヤしながら抱かれる妄想をして、バスタオルを体に巻き付けた。
「もうすぐだわ、汽車は着いた頃だし。四つん這いでして貰おうかしら、それとも…」道夫に抱かれる事を想像している。
やがて「帰ったよー!」玄関から声がした。
「来たわ。きっと驚くわ」育子はバスタオルを解いて、玄関に走っていく。
「あなた1人ですか?」
「そうだよ。突然、何言っているんだよ!」怒鳴る道夫に「わかった。開けるから」育子は玄関を開けた。
中に入るなり道夫は「あ!」声を上げた。
「あなた、私の体どうかしら?」恥ずかしそうに赤い顔をし、両手を後ろで組んでいる。
白い乳房と、股間の絨毛が道夫の目に焼き付いて「綺麗だ、育子綺麗だよ!」玄関を閉めるなり、白い乳房を両手で掴み撫でていく。
「よかった、喜んで貰えて。あなたも、フルヌードになって。いいでしょう?」甘えるように唇を重ねていく。
「わかったよ。ここでは何だから、奥でしようよ」
「いいわよ。それなら、私を抱っこして運んで!」
「何だ、育子は甘えん坊だな」
「だって、寂しかったのよ。1人だったし…」千秋と和明の不倫を目撃して、興奮したとは言えない。
(あれは言えない。でも、凄かった。私もあんなにされたい…)育子は抱えられて、居間に運ばれた。
「あなた。もう堅くなっているわよ」
「仕方ないよ。育子が挑発したんだから」ズボンを脱ぐと、パンツを肉竿が下から持ち上げていた。
「素敵よ。凄く逞しい!」パンツを脱ぐと、肉竿が血管を浮かび上がらせ、波打っているのを見て育子は目が潤んでいる。
「育子。やって上げるよ、好きなんだろう。ほら、いつものように言えよ!」
「あなた、オ○ンコして頂戴。育子はオ○ンコが大好きなんです。ですから、オチンチンでオ○ンコを突いて!」甘えるように肉竿を掴んだ。
「仕方ないな。育子は淫乱だからな」道夫も育子の誘導する通りに、肉竿を押し込だ。
「あ、あ、あー!」喘ぎ声が上がると「欲しいか、もっと?」「欲しいの。オ○ンコの中まで入れて!」道夫の腰を両手で引くと、道夫もゆっくりと淫裂の中に押し込んだ。
「いいわ、暖かいわ。すごくいいわ!」
「そんなにいいか。俺のチンポが?」
「道夫さんのオチンチンが、オ○ンコに入ると、凄くいい気持ちなの!」
「そうか。俺のチンポがそんなにいいか!」自信を持って、ピストンを始めた道夫だ。
(ほら、また始まったぞ。それにしてもよく言うよ、オ○ンコが大好きだなんて)
(俺もあんな風に言われながら、オ○ンコしたいよ)また人影が、じっと2人の行為を見ていた。
そんな事とは知らず「あん、あん、あん!」育子は四つん這いになって背後から結合している。
「いいわ、凄くいいわ。一杯頂戴!」
「わかっているよ。育子のオ○ンコを、俺のエキスで汚してやるからな!」クライマックスを迎え道夫はピストンを止めて育子に抱きつく。
「よかったよ、育子。凄くよかった!」
「私もよ。オ○ンコの中が、エキスでとろけそう…」荒い息使いをし、淫裂から白い精液が流れ出てきた。
「今度こそ、出来たよな?」
「たぶん、大丈夫と思う。間違いなくできるわよ」
(ご免なさい。あなたの精子では妊娠できないの。薄くて無理なの…)育子はそう思いながら「ハア、ハア、ハア!」胸を波打っていた。
「育子。オッパイもいいだろう?」
「いいわよ。これも道夫さんの物よ」今度は仰向けになって、乳房を揉まれて乳首を吸われ「あん、あん、あん!」広い家の中に、育子の悶え声が響いていった。
2人は暫く黙ったままだったが「育子、ヘアを剃った方が良いよ。綺麗な性器がもったいないし…」道夫が言う。
「いやよ。恥ずかしいわ」
「恥ずかしい事はないよ。見てご覧、綺麗だろう?」道夫はバックから買ってきた雑誌を取りだして見せた。
「あなた、こんなの買いに行ったの?」
「違うよ。友人のおみやげだよ。久しぶりに寄ったら、海外のおみやげだって、くれたんだ」
「これ、ポルノって言ううんでしょう?」
「そうだよ、でも綺麗だろう、どのオ○ンコも…」雑誌を広げると、金髪の女性が全裸で惜しげもなく股間を晒していた。
絨毛は綺麗に剃られて、ピンクの淫裂が綺麗に撮れている。
「綺麗なのは、わかるけど…」雑誌を見つめる道夫の肉竿がまた膨らみかけている。
(道夫さんは、ヘアを剃りたがっているんだわ。それに、ヘアのない性器に興奮している!)育子はそっと肉竿を触った。
「あなた、堅いわ。興奮してるの?」
「そうなんだ。ヘアのない性器に興奮しているんだよ」
「わかったわ。あなた、剃っていいわよ。雑誌見たく、綺麗な性器にしていいわよ」
「ホントだね、剃っていいんだね?」
「いいわよ。お願いだからヘアを綺麗に剃って!」育子は恥ずかしそうに言った。

[PR]
