「恥辱の農村人妻」第12話 排出
第12話 排出
「ほら、いつまで泣いているんだ。今度は、交代してやるんだぞ!」
「許して、こんなのはいやです。痛いから解いて下さい」
「そうはいくか。千秋の好きなやつでやってやるから、機嫌を直せよ」2人はまたお尻を突き出す格好をさせられた。
「イヤ。解いてくれたらいいけど、このままではイヤ!」肛門と淫裂が丸見えになっている。
その肛門に和宏と和明は市販の浣腸を押し込むと「いや、いやー!」「やめて、痛い!」悲鳴を上げる2人だ。
「何だかわかっているよな。千秋の好きな浣腸だ。どれだけ我慢できるかな?」2人は使用基準の3倍の3本が肛門から押し込まれていく。
「漏らしたくなったら言うんだ。写真を撮ってやるから」浣腸がすむとカメラも取り出した。
「酷い、和明さん酷い。こんな事までするなんて!」泣きながら言う千秋に「我慢してくれ。その内に気持ちいい思いにかわるからな」千秋の顔を押さえて唇を重ねていく。
「うぐ!」千秋が拒んで顔を背けると「嫌われたみたいだな。ま、いいか。いずれわかるから」和宏と和明は時間を経つのを待っている。
やがて(お腹が張ってきた…。トイレに行きたい!)育子は足踏みを始めた。
それは、千秋も同じで(出そうだわ。ウンチが出そう!)顔を歪めている。
「効いてきたか。簡易トイレでも作るかな?」ニヤニヤしながら和宏は、二つ洗面器を運んできた。
その上にビニールを敷き、さらに新聞紙、トイレットペーパーも準備していく。
それに、高さが保てるようにと、踏み台まで用意した。
「ほら、準備ができたぞ。これで安心だな」
「イヤ、トイレで出させて。お願いトイレで!」体を捩らせながら言う育子に「ここがイヤならお漏らしだよ。それでもいいのかな?」
「いや。絶対に出さないわ!」目を閉じて、歯を食いしばり耐えている。
だが「ダメ。漏れそうだわ、漏れそう!」千秋は限界を超えていた。
「出させて。そこでいいから、出させて!」堪えきれない千秋は、洗面器をまたいで、踏み台に乗った。
「撮らないで。出すから撮らないで!」体を屈めるが起こされ、それに、顔がカメラの正面に向かされる。
「いや、あなた。いやー!」悲鳴と同時に「ビー!」排出が始まった。
「ピン、ピン!」電子音が響き「撮らないで。お願い、撮らないで!」叫びながらも排出が続いて「う、う、う!」涙も流しながら、開脚した姿を撮られていく。
やがて、排出が停まり「酷いわ、あなた、酷すぎる!」千秋は泣きながら、和宏にお尻を拭かれている。
(イヤ。あんな事は、絶対にできない!)それを見ていた育子は、限界を超えているが堪えている。
しかし、限界を超えた以上は、堪えきる事などできない。
「出させて。そこに出させて!」育子も両手を縛られたまま、自ら洗面器を跨いで踏み台に乗った。
「撮らないで。出しますしますから、撮らないで!」
「奥さんだけ撮らないなんて、ダメですよ!」カメラが開脚した育子を捕らえた。
「あ、あー!」出すまいと堪えていたが、体が勝手に動いて放出が始まった。
「う、う、う!」涙を流しながら、カメラを向かされている。
(停まって。出ないで、お願い、出ないで!)排出を停めようするが、停まらず、胎内の異物が一気に排出され「ピン、ピン!」和明のカメラが、電子音を出している。
「もう。でませんよね?」黙ったまま首を縦に振る育子に「泣かなくていいですよ」和宏が育子のお尻を綺麗に拭いていく。
「念のためですから、お風呂で洗いましょう」2人は両手を縛られたまま、浴室に連れて行かれた。
「はい、お尻をだして!」前屈みの形をさせられ「お願いです。膣も洗ってください」
育子が言うと「膣ね、和明、膣ってどこだ?」「わからないよ、都会育ちの言葉はわからない」しらを切っている。
「お、オ○ンコです。オ○ンコを洗ってください!」恥ずかしさを堪えて育子が言うと「オ○ンコだってさ。奥さん、よく言うよ。オ○ンコだなんて!」
「オ○ンコでも、膣でもいいから、早く洗って下さい!」
「言っただろう。俺の子を妊娠するんだって!」
「許して。私には道夫さんという夫がいます!」首を左右に振っている。
「夫ね、そうはいかないよ。産むのが奥さんの運命なんだから」育子と千秋はお尻をお湯で洗われると、また居間に連れ戻された。
戻ると、育子のお尻にワセリンが塗られていく。
指が肛門から入って直腸の内部にも塗られ「ヒー。イヤ、抜いて、指を抜いて!」お尻を突き出した育子の太股が、ブルブル震えている。
「これが、何だかわかりますよね。奥さんと3人で楽しむためです」ワセリンは肛門から腸壁にも、たっぷりと塗られていく。
(もしかして、お尻にオチンチンが?)おみやげに貰った、ポルノ雑誌を思い出した。
「やめて。こんなのは変態のすることよ。やめて下さい!」肛門の裂かれる痛みに顔を歪めて叫んだ。
「そう言う奥さんだって、変態だろう。昼間から素っ裸になって、オ○ンコしてって、ねだっているそうじゃないか!」
「そ、そんなこと、言ってないわよ!」
「嘘つきだな。こっちは知っているんだよ。嘘を言うなら、こうだ!」和宏は突き出したお尻を、革のベルトで打った。
「ギャー!」悲鳴を上げる育子に「わかったな。嘘つくと、こうだぞ!」なおも打つ。
「あやまります。『オ○ンコして』と言っていました!」泣きながら言う。
「そう言えばいいんだ。早速、オ○ンコを始めるぞ。ほら、やるんだ!」育子は和宏の上に、馬乗りにされた。
「これを、オ○ンコで吸い込むんだ!」
「はい!」育子は、肉竿を淫裂に吸い込んでいく。
「う、うー!」顔を歪めて、腰を密着させていくと(オチンチンが膣の奥まで入っている!)育子は乳房も掴まれていく。
「兄貴。もう、いいだろう?」
「いいよ、入れてもいいぞ!」育子の体を抱きしめてた。
前屈みになった育子は、肛門が丸出しになっている。
「いや、入れないで、いやー!」両手を縛られた育子には、どうする事もできない。
「ひー!」顔を歪めて、悲鳴を上げる事しかできず「抜いて、お尻から抜いて!」体をブルブル震わせながら言う。
「奥さん、お尻は初めてだね。今日は楽しめそうだぞ!」
「いいか、せーの!」「いや、いやー!」二つの肉竿が動きだした。
「あ、あ、あ!」目を白黒させて、体を振るわせている育子だ。
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「ほら、いつまで泣いているんだ。今度は、交代してやるんだぞ!」
「許して、こんなのはいやです。痛いから解いて下さい」
「そうはいくか。千秋の好きなやつでやってやるから、機嫌を直せよ」2人はまたお尻を突き出す格好をさせられた。
「イヤ。解いてくれたらいいけど、このままではイヤ!」肛門と淫裂が丸見えになっている。
その肛門に和宏と和明は市販の浣腸を押し込むと「いや、いやー!」「やめて、痛い!」悲鳴を上げる2人だ。
「何だかわかっているよな。千秋の好きな浣腸だ。どれだけ我慢できるかな?」2人は使用基準の3倍の3本が肛門から押し込まれていく。
「漏らしたくなったら言うんだ。写真を撮ってやるから」浣腸がすむとカメラも取り出した。
「酷い、和明さん酷い。こんな事までするなんて!」泣きながら言う千秋に「我慢してくれ。その内に気持ちいい思いにかわるからな」千秋の顔を押さえて唇を重ねていく。
「うぐ!」千秋が拒んで顔を背けると「嫌われたみたいだな。ま、いいか。いずれわかるから」和宏と和明は時間を経つのを待っている。
やがて(お腹が張ってきた…。トイレに行きたい!)育子は足踏みを始めた。
それは、千秋も同じで(出そうだわ。ウンチが出そう!)顔を歪めている。
「効いてきたか。簡易トイレでも作るかな?」ニヤニヤしながら和宏は、二つ洗面器を運んできた。
その上にビニールを敷き、さらに新聞紙、トイレットペーパーも準備していく。
それに、高さが保てるようにと、踏み台まで用意した。
「ほら、準備ができたぞ。これで安心だな」
「イヤ、トイレで出させて。お願いトイレで!」体を捩らせながら言う育子に「ここがイヤならお漏らしだよ。それでもいいのかな?」
「いや。絶対に出さないわ!」目を閉じて、歯を食いしばり耐えている。
だが「ダメ。漏れそうだわ、漏れそう!」千秋は限界を超えていた。
「出させて。そこでいいから、出させて!」堪えきれない千秋は、洗面器をまたいで、踏み台に乗った。
「撮らないで。出すから撮らないで!」体を屈めるが起こされ、それに、顔がカメラの正面に向かされる。
「いや、あなた。いやー!」悲鳴と同時に「ビー!」排出が始まった。
「ピン、ピン!」電子音が響き「撮らないで。お願い、撮らないで!」叫びながらも排出が続いて「う、う、う!」涙も流しながら、開脚した姿を撮られていく。
やがて、排出が停まり「酷いわ、あなた、酷すぎる!」千秋は泣きながら、和宏にお尻を拭かれている。
(イヤ。あんな事は、絶対にできない!)それを見ていた育子は、限界を超えているが堪えている。
しかし、限界を超えた以上は、堪えきる事などできない。
「出させて。そこに出させて!」育子も両手を縛られたまま、自ら洗面器を跨いで踏み台に乗った。
「撮らないで。出しますしますから、撮らないで!」
「奥さんだけ撮らないなんて、ダメですよ!」カメラが開脚した育子を捕らえた。
「あ、あー!」出すまいと堪えていたが、体が勝手に動いて放出が始まった。
「う、う、う!」涙を流しながら、カメラを向かされている。
(停まって。出ないで、お願い、出ないで!)排出を停めようするが、停まらず、胎内の異物が一気に排出され「ピン、ピン!」和明のカメラが、電子音を出している。
「もう。でませんよね?」黙ったまま首を縦に振る育子に「泣かなくていいですよ」和宏が育子のお尻を綺麗に拭いていく。
「念のためですから、お風呂で洗いましょう」2人は両手を縛られたまま、浴室に連れて行かれた。
「はい、お尻をだして!」前屈みの形をさせられ「お願いです。膣も洗ってください」
育子が言うと「膣ね、和明、膣ってどこだ?」「わからないよ、都会育ちの言葉はわからない」しらを切っている。
「お、オ○ンコです。オ○ンコを洗ってください!」恥ずかしさを堪えて育子が言うと「オ○ンコだってさ。奥さん、よく言うよ。オ○ンコだなんて!」
「オ○ンコでも、膣でもいいから、早く洗って下さい!」
「言っただろう。俺の子を妊娠するんだって!」
「許して。私には道夫さんという夫がいます!」首を左右に振っている。
「夫ね、そうはいかないよ。産むのが奥さんの運命なんだから」育子と千秋はお尻をお湯で洗われると、また居間に連れ戻された。
戻ると、育子のお尻にワセリンが塗られていく。
指が肛門から入って直腸の内部にも塗られ「ヒー。イヤ、抜いて、指を抜いて!」お尻を突き出した育子の太股が、ブルブル震えている。
「これが、何だかわかりますよね。奥さんと3人で楽しむためです」ワセリンは肛門から腸壁にも、たっぷりと塗られていく。
(もしかして、お尻にオチンチンが?)おみやげに貰った、ポルノ雑誌を思い出した。
「やめて。こんなのは変態のすることよ。やめて下さい!」肛門の裂かれる痛みに顔を歪めて叫んだ。
「そう言う奥さんだって、変態だろう。昼間から素っ裸になって、オ○ンコしてって、ねだっているそうじゃないか!」
「そ、そんなこと、言ってないわよ!」
「嘘つきだな。こっちは知っているんだよ。嘘を言うなら、こうだ!」和宏は突き出したお尻を、革のベルトで打った。
「ギャー!」悲鳴を上げる育子に「わかったな。嘘つくと、こうだぞ!」なおも打つ。
「あやまります。『オ○ンコして』と言っていました!」泣きながら言う。
「そう言えばいいんだ。早速、オ○ンコを始めるぞ。ほら、やるんだ!」育子は和宏の上に、馬乗りにされた。
「これを、オ○ンコで吸い込むんだ!」
「はい!」育子は、肉竿を淫裂に吸い込んでいく。
「う、うー!」顔を歪めて、腰を密着させていくと(オチンチンが膣の奥まで入っている!)育子は乳房も掴まれていく。
「兄貴。もう、いいだろう?」
「いいよ、入れてもいいぞ!」育子の体を抱きしめてた。
前屈みになった育子は、肛門が丸出しになっている。
「いや、入れないで、いやー!」両手を縛られた育子には、どうする事もできない。
「ひー!」顔を歪めて、悲鳴を上げる事しかできず「抜いて、お尻から抜いて!」体をブルブル震わせながら言う。
「奥さん、お尻は初めてだね。今日は楽しめそうだぞ!」
「いいか、せーの!」「いや、いやー!」二つの肉竿が動きだした。
「あ、あ、あ!」目を白黒させて、体を振るわせている育子だ。

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