「全裸のアタッカー」第13話 スポンサー
第13話 スポンサー
こうして、試合が次々と行われて、第2ステージが終わると、皆が股間の絨毛を剃られてしまい、短い絨毛に包まれている。
「いやよ、ヘアを剃られるのは!」泣きながら、雪江の短いヘアが再び剃られ、淫裂を観客に晒している。
「見ないで。性器の中は、お願いだから見ないで!」叫ぶが、観客はピンクの淫裂を見ながら、肉竿を擦っていた。
「オナニーなんてしないで。性器を見ながらオナニーなんて不潔よ!」淫裂を観客に晒しながら、一回りしてから戻ってきた。
「負けたか、雪江!」山田は肉竿を掴み、ズボンから取りだした。
「わかっているわよ…」それを、口に含んでいく雪江だ。
第2ステージが終わると、しばらく試合がないので、各チームは合宿を行うことにしていた。
キャニオンは、とある海岸の豪華別荘を借りての合宿だ。
「そーれ!」砂浜で練習をしているが「熱いわね、これを脱ごうかしら?」「そうね、素っ裸でやろうよ。ここはプライベートビーチだからヌードも安心だし」淑子は水着を脱いで全裸だ。
「私も、フルヌードがいいわ」選手達は、次々と水着を脱いで、全裸になっていくと、股間の短い絨毛から淫裂が覗いていた。
皆が脱ぎ終えると、再び練習が行われた。
練習は、炎天下の下で2時間行われ「泳ごうか!」淑子は海水に飛び込み、その後を追って、選手達が飛び込み、はしゃいでいた。
練習が済んで、合宿所に戻ると「今日、大事なお客様がお見えだ。粗相がないようにな。それから、素っ裸で出迎えだぞ!」その言葉に「いやよ。裸なんて、いやです…」泣き出す選手達だ。
「お前達のスポンサーだ。うまく行けば、収入が4千万を越えるんだぞ!」
「でも、ヌードなんて…」項垂れる選手達に「素っ裸で稼ぐんだ。若いうちに!」山田の言葉に(ヌードモデルじゃないわよ。バレーの選手よ)唇を噛む選手達だ。
その頃、この合宿所に向かい、高級車が数台連なって走っており、夕方に合宿所に着いた。
「お待ちしてました!」車から降りる男性を、山田が出迎えにでた。
「ここか。楽しみだな」若い男性達が、山田の案内で合宿所に入って来ると「ようこそ、お出で下さいました。歓迎します…」それを、淑子達キャニオンの選手が迎え入れるが、淑子を始め、選手の皆が全裸だ。
(恥ずかしい…。オッパイと、あそこを見られている!)真っ赤な顔になって、体を小刻みに奮わせている。
「せっかくですから、歓迎会をさせて下さい。こちらですから…」
「すまないね」10人の男性が大広間に入ると「ほー、豪華だね、ここは」「ええ、東西鉄道オーナーの別荘ですから」大広間には豪華な料理が並べられていた。
「早速ですが、乾杯をお願いします」代表して乾杯が行われた。
乾杯が行われると、招待客は好みの選手を求めて、話し込んでいく。
「大林歌子さんですね?」
「は、はい。歌子です…」
「可愛いオッパイですね。触らせて下さい」いきなり、両乳房が触られていく。
「そ、そんな…!」突然の事で、言葉を上げられない歌子だが、それは歌子だけでなかった。
「いやー!」「やめて!」一斉に、選手達は乳房を掴まれ、揉まれていた。
「そこだけは、いやです!」康子は、やっと生えた絨毛が触られている。
「僕が、スポンサーになって上げるから、我慢しなさい」
「スポンサーに、ですか?」
「そうだ。2千万は出すよ、それ以上欲しかったら、もっと、我慢しなさい」
(3千万は貰うわ。オッパイと、性器を触られたんだから…)康子はされるがままで、同じように、歌子や信子達も、おとなしく乳房と淫裂を触られていた。
宴会が始まり、1時間半ほど過ぎた。
「酔いが効いたようですね。お風呂で、汗でも流したらいかがですか?」
「風呂があるのか、一緒に入るぞ!」
「そんな。夫婦じゃないのに!」慌てる選手達だが「いいじゃないか。背中を流して上げなさい」渋々スポンサーになった相手と、一緒に浴室に入っていく。
浴室は大きな風呂で「歌子さん、手伝って!」「は、はい!」歌子は恥ずかしそうに、スポンサーに決まった男性の服を脱がせていく。
(オチンチンが、膨らんでいる!)恥ずかしそうにパンツも脱がせ全裸にさせた。
そして、浴槽に浸ってから、体を洗いだした。
「前も頼むよ」「は、はい!」丁寧に、勃起した肉竿も掴んで洗うが(ソープじゃないのよ…)不満を持ちながら洗い、勿論、皆がスポンサーの体を丁寧に洗った。
「今度は、僕が洗うからね」
「じ、自分でします…」
「遠慮するなよ」選手達はスポンサーに体を洗われていく。
勿論、背中ばかりで収まらず、乳房や淫裂も丁寧に洗う。
(だめ。そこは感じるから、いやです!)クリトリスを触られている、康子の体がブルブル振るえている。
歌子や信子達も同様に、振るえていた。
体を洗い終えると、皆が生まれたままの姿になって、体を拭いている。
「選手達の部屋をご覧下さい。そこで、しばらくお休みになってはいかがですか、きっと満足いただきますから」
(素っ裸で、2人きりになるなんていやよ!)顔が真っ青になる、選手達だ。
「そうだな、行くか!」腕を掴まれ、逃げれない。
「わ、わかりました。こちらです…」歌子はスポンサーに腕を掴まれて、自分の部屋に入った。
「ここが、歌子の部屋か!」入るなり、歌子に抱きついた。
「いや、いや。レイプはいや~!」叫ぶ歌子に「レイプじゃないよ。スポンサーの代償だ。いくら欲しいんだ?」ベッドに押し倒されて、乳房を揉まれている。
(オチンチンが、膣に入ってくる!)勃起した肉竿が、淫裂に押し当てられた。
「いや、いやー!」泣き叫ぶが、容赦なく肉竿は奥を目指す。
「やめて~!」歌子が悲鳴をあげたが、容赦なく肉竿は乙女の封印を突き破った。
「ヒー!」一瞬、体が痙攣をし、それと同時に、淫裂から鮮血が流れてシーツを汚していく。
悲鳴は、あちこちから上がっていた。
「いやー!」「痛い!」悲鳴をあげる選手達だったが、やがて、おとなしくなって、皆が淫裂から鮮血を流して泣いている。
「う、う、うー!」それでも、肉竿が動き回り「いい体つきだ。オ○ンコの締まりが違うな…」スポンサーは腰の動きを早めた。
(痛い、膣が裂ける…!)顔を歪め、無理矢理動く肉竿に耐えていた。
「いく、いくー!」歌子は、膣の中が暖かくなるのを感じた。
(暖かい、もしかして射精?)「いやー!」叫ぶ歌子は、泣き出した。
「できたら、僕の嫁になるんだぞ。逸れに、贅沢できるよ。大和不動産の社長子息だからな」
(何よ、レイプしておきながら…)泣き続ける歌子だ。
「体を洗おう。チンポも血で汚れたし」歌子はスポンサーに連れられ、浴室に向かった。
「歌子もなの?」信子も、淫裂から血と精液を流していた。
「信子もなのね…」歌子と信子達は浴室に入った。
すると、康子や美雪、真理も入ってきたが、皆が股間から血を流していた。
「もう、戻れないからね」浴室に入ると、スポンサーに丁寧に淫裂を洗われていく。
「自分でします。こんなのは、見ないで下さい…」淫裂から、精液を流している姿は見られたくなかった。
「自分でするなら、それでもいいよ」諦めたのか、血で汚れた肉竿を洗っていると、雪江達、残りの選手達も入ってきた。
「同じなんだ。皆がレイプ同然で、バージンを奪われたのね…」再び泣き出す選手達だった。
「泣くなよ。これからも一緒なんだから」スポンサー達は、自分の膝に選手を抱きかかえていく。
「いや、見られている…。ここじゃ、いやです…」綺麗になった淫裂に、再び肉竿が入っていく。
「そうか、ここじゃイヤか…」太股を抱きかかえて、立ち上がった。
「だめ。下ろして、だめよ!」「いや、こんなのいやよ…」選手の皆が、淫裂に肉竿を入れられ、駅弁で抱かれている。
「部屋なら、いいんだね?」
「う、動かないで。お願いよー!」スポンサー達は、選手を抱きかかえたまま、部屋に向かうが「あ、あ、あー!」「ひー!」歩く度に、肉竿が淫裂の中まで、突き刺していく。
(オチンチンが、膣の奥まで刺さってくる!)悲鳴をあげながら、落ちまいと両手で首に抱きついている。
「気持いいよ。こんなオ○ンコができるなんて!」
「いやよ。オ○ンコなんて言わないで…」
「卑猥でいいよ。オ○ンコが一番だよ」腰を動かしながら、部屋まで戻ってきた。
「今度は、お前が上だよ。わかってるね?」
「いや、できない。そんな事はできない!」
「だったら、これだ!」ベッドに放り投げられ、四つん這いにされた。
「いや~。オチンチンが、膣の奥まで突き刺す~!」体を震わせ悲鳴をあげている。
「ほら、あそこも始まったぞ。お前もバックだ!」悲鳴が呼び水になり、次々と
四つん這いにされ、再び淫裂を肉竿で突かれていく。
「もうだめ、お願いです。もうだめです!」体をくねらせ、乳房を揺らせているが「我慢しろ。妊娠したら妻にするから、安心して相手をしろ!」
「いやよ、こんな乱暴をする人は嫌いです!」叫ぶが、腰の動きが速まって「ピシャ、ピシャ!」肉同士のぶつかる音が響いている。
そして「いやー!」再び悲鳴をあげ、淫裂から精液を垂らしていた。
それは選手の皆がそうだった。
スポンサーは、朝まで幾度も、決められた選手の淫裂を肉竿で突き捲っていく。
合宿は2週間ほどだったが、その間に、再びスポンサーが訪れ、選手達の体を求めて淫裂に精液を噴射していった。
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こうして、試合が次々と行われて、第2ステージが終わると、皆が股間の絨毛を剃られてしまい、短い絨毛に包まれている。
「いやよ、ヘアを剃られるのは!」泣きながら、雪江の短いヘアが再び剃られ、淫裂を観客に晒している。
「見ないで。性器の中は、お願いだから見ないで!」叫ぶが、観客はピンクの淫裂を見ながら、肉竿を擦っていた。
「オナニーなんてしないで。性器を見ながらオナニーなんて不潔よ!」淫裂を観客に晒しながら、一回りしてから戻ってきた。
「負けたか、雪江!」山田は肉竿を掴み、ズボンから取りだした。
「わかっているわよ…」それを、口に含んでいく雪江だ。
第2ステージが終わると、しばらく試合がないので、各チームは合宿を行うことにしていた。
キャニオンは、とある海岸の豪華別荘を借りての合宿だ。
「そーれ!」砂浜で練習をしているが「熱いわね、これを脱ごうかしら?」「そうね、素っ裸でやろうよ。ここはプライベートビーチだからヌードも安心だし」淑子は水着を脱いで全裸だ。
「私も、フルヌードがいいわ」選手達は、次々と水着を脱いで、全裸になっていくと、股間の短い絨毛から淫裂が覗いていた。
皆が脱ぎ終えると、再び練習が行われた。
練習は、炎天下の下で2時間行われ「泳ごうか!」淑子は海水に飛び込み、その後を追って、選手達が飛び込み、はしゃいでいた。
練習が済んで、合宿所に戻ると「今日、大事なお客様がお見えだ。粗相がないようにな。それから、素っ裸で出迎えだぞ!」その言葉に「いやよ。裸なんて、いやです…」泣き出す選手達だ。
「お前達のスポンサーだ。うまく行けば、収入が4千万を越えるんだぞ!」
「でも、ヌードなんて…」項垂れる選手達に「素っ裸で稼ぐんだ。若いうちに!」山田の言葉に(ヌードモデルじゃないわよ。バレーの選手よ)唇を噛む選手達だ。
その頃、この合宿所に向かい、高級車が数台連なって走っており、夕方に合宿所に着いた。
「お待ちしてました!」車から降りる男性を、山田が出迎えにでた。
「ここか。楽しみだな」若い男性達が、山田の案内で合宿所に入って来ると「ようこそ、お出で下さいました。歓迎します…」それを、淑子達キャニオンの選手が迎え入れるが、淑子を始め、選手の皆が全裸だ。
(恥ずかしい…。オッパイと、あそこを見られている!)真っ赤な顔になって、体を小刻みに奮わせている。
「せっかくですから、歓迎会をさせて下さい。こちらですから…」
「すまないね」10人の男性が大広間に入ると「ほー、豪華だね、ここは」「ええ、東西鉄道オーナーの別荘ですから」大広間には豪華な料理が並べられていた。
「早速ですが、乾杯をお願いします」代表して乾杯が行われた。
乾杯が行われると、招待客は好みの選手を求めて、話し込んでいく。
「大林歌子さんですね?」
「は、はい。歌子です…」
「可愛いオッパイですね。触らせて下さい」いきなり、両乳房が触られていく。
「そ、そんな…!」突然の事で、言葉を上げられない歌子だが、それは歌子だけでなかった。
「いやー!」「やめて!」一斉に、選手達は乳房を掴まれ、揉まれていた。
「そこだけは、いやです!」康子は、やっと生えた絨毛が触られている。
「僕が、スポンサーになって上げるから、我慢しなさい」
「スポンサーに、ですか?」
「そうだ。2千万は出すよ、それ以上欲しかったら、もっと、我慢しなさい」
(3千万は貰うわ。オッパイと、性器を触られたんだから…)康子はされるがままで、同じように、歌子や信子達も、おとなしく乳房と淫裂を触られていた。
宴会が始まり、1時間半ほど過ぎた。
「酔いが効いたようですね。お風呂で、汗でも流したらいかがですか?」
「風呂があるのか、一緒に入るぞ!」
「そんな。夫婦じゃないのに!」慌てる選手達だが「いいじゃないか。背中を流して上げなさい」渋々スポンサーになった相手と、一緒に浴室に入っていく。
浴室は大きな風呂で「歌子さん、手伝って!」「は、はい!」歌子は恥ずかしそうに、スポンサーに決まった男性の服を脱がせていく。
(オチンチンが、膨らんでいる!)恥ずかしそうにパンツも脱がせ全裸にさせた。
そして、浴槽に浸ってから、体を洗いだした。
「前も頼むよ」「は、はい!」丁寧に、勃起した肉竿も掴んで洗うが(ソープじゃないのよ…)不満を持ちながら洗い、勿論、皆がスポンサーの体を丁寧に洗った。
「今度は、僕が洗うからね」
「じ、自分でします…」
「遠慮するなよ」選手達はスポンサーに体を洗われていく。
勿論、背中ばかりで収まらず、乳房や淫裂も丁寧に洗う。
(だめ。そこは感じるから、いやです!)クリトリスを触られている、康子の体がブルブル振るえている。
歌子や信子達も同様に、振るえていた。
体を洗い終えると、皆が生まれたままの姿になって、体を拭いている。
「選手達の部屋をご覧下さい。そこで、しばらくお休みになってはいかがですか、きっと満足いただきますから」
(素っ裸で、2人きりになるなんていやよ!)顔が真っ青になる、選手達だ。
「そうだな、行くか!」腕を掴まれ、逃げれない。
「わ、わかりました。こちらです…」歌子はスポンサーに腕を掴まれて、自分の部屋に入った。
「ここが、歌子の部屋か!」入るなり、歌子に抱きついた。
「いや、いや。レイプはいや~!」叫ぶ歌子に「レイプじゃないよ。スポンサーの代償だ。いくら欲しいんだ?」ベッドに押し倒されて、乳房を揉まれている。
(オチンチンが、膣に入ってくる!)勃起した肉竿が、淫裂に押し当てられた。
「いや、いやー!」泣き叫ぶが、容赦なく肉竿は奥を目指す。
「やめて~!」歌子が悲鳴をあげたが、容赦なく肉竿は乙女の封印を突き破った。
「ヒー!」一瞬、体が痙攣をし、それと同時に、淫裂から鮮血が流れてシーツを汚していく。
悲鳴は、あちこちから上がっていた。
「いやー!」「痛い!」悲鳴をあげる選手達だったが、やがて、おとなしくなって、皆が淫裂から鮮血を流して泣いている。
「う、う、うー!」それでも、肉竿が動き回り「いい体つきだ。オ○ンコの締まりが違うな…」スポンサーは腰の動きを早めた。
(痛い、膣が裂ける…!)顔を歪め、無理矢理動く肉竿に耐えていた。
「いく、いくー!」歌子は、膣の中が暖かくなるのを感じた。
(暖かい、もしかして射精?)「いやー!」叫ぶ歌子は、泣き出した。
「できたら、僕の嫁になるんだぞ。逸れに、贅沢できるよ。大和不動産の社長子息だからな」
(何よ、レイプしておきながら…)泣き続ける歌子だ。
「体を洗おう。チンポも血で汚れたし」歌子はスポンサーに連れられ、浴室に向かった。
「歌子もなの?」信子も、淫裂から血と精液を流していた。
「信子もなのね…」歌子と信子達は浴室に入った。
すると、康子や美雪、真理も入ってきたが、皆が股間から血を流していた。
「もう、戻れないからね」浴室に入ると、スポンサーに丁寧に淫裂を洗われていく。
「自分でします。こんなのは、見ないで下さい…」淫裂から、精液を流している姿は見られたくなかった。
「自分でするなら、それでもいいよ」諦めたのか、血で汚れた肉竿を洗っていると、雪江達、残りの選手達も入ってきた。
「同じなんだ。皆がレイプ同然で、バージンを奪われたのね…」再び泣き出す選手達だった。
「泣くなよ。これからも一緒なんだから」スポンサー達は、自分の膝に選手を抱きかかえていく。
「いや、見られている…。ここじゃ、いやです…」綺麗になった淫裂に、再び肉竿が入っていく。
「そうか、ここじゃイヤか…」太股を抱きかかえて、立ち上がった。
「だめ。下ろして、だめよ!」「いや、こんなのいやよ…」選手の皆が、淫裂に肉竿を入れられ、駅弁で抱かれている。
「部屋なら、いいんだね?」
「う、動かないで。お願いよー!」スポンサー達は、選手を抱きかかえたまま、部屋に向かうが「あ、あ、あー!」「ひー!」歩く度に、肉竿が淫裂の中まで、突き刺していく。
(オチンチンが、膣の奥まで刺さってくる!)悲鳴をあげながら、落ちまいと両手で首に抱きついている。
「気持いいよ。こんなオ○ンコができるなんて!」
「いやよ。オ○ンコなんて言わないで…」
「卑猥でいいよ。オ○ンコが一番だよ」腰を動かしながら、部屋まで戻ってきた。
「今度は、お前が上だよ。わかってるね?」
「いや、できない。そんな事はできない!」
「だったら、これだ!」ベッドに放り投げられ、四つん這いにされた。
「いや~。オチンチンが、膣の奥まで突き刺す~!」体を震わせ悲鳴をあげている。
「ほら、あそこも始まったぞ。お前もバックだ!」悲鳴が呼び水になり、次々と
四つん這いにされ、再び淫裂を肉竿で突かれていく。
「もうだめ、お願いです。もうだめです!」体をくねらせ、乳房を揺らせているが「我慢しろ。妊娠したら妻にするから、安心して相手をしろ!」
「いやよ、こんな乱暴をする人は嫌いです!」叫ぶが、腰の動きが速まって「ピシャ、ピシャ!」肉同士のぶつかる音が響いている。
そして「いやー!」再び悲鳴をあげ、淫裂から精液を垂らしていた。
それは選手の皆がそうだった。
スポンサーは、朝まで幾度も、決められた選手の淫裂を肉竿で突き捲っていく。
合宿は2週間ほどだったが、その間に、再びスポンサーが訪れ、選手達の体を求めて淫裂に精液を噴射していった。

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