「淫らな病院」第2話 レズの相手
第2話 レズの相手
寮に着くと、未姫は真っ先に入浴の準備を始めたが「あら、お風呂に入るんだ。それなら、私もいいかしら?」淳子が現れた。
「一緒に、風呂と言われも…」戸惑う未姫に「お湯が勿体ないでしょう。2人なら半分で済むし」淳子は勝手に脱ぎだした。
(イヤだわ。レズと一緒だなんて…)困った顔をしながらも、先輩には逆らえず「構いませんよ」承知した。
すると「だったら、未姫さんも脱がないと!」淳子はもう下着姿になっており、仕方なしに未姫も脱ぎだし、下着だけになった。
「未姫さん、私にやらせて!」ブラジャーのホックを外そうとしたら、淳子が手を出して、ホックに手を掛ける。
「自分で、できますから…」
「いいから、やらせて!」ホックを外し、肩から紐をずらすと、乳房が飛び出し、揺れている。
「未姫さんのオッパイ、大きいのね!」目を輝かせ、ブラジャーを脱がすと撫で始め「そんなに、大きくはないです。普通ですから…」そう言い、淳子の手を押さえた。
「そうかしら。私の手には納まらないわよ」今度は、両乳房を握りしめる。
「そんな、乱暴に扱われたら、痛いです!」
「そうね。ここは敏感だったわね」今度は、手がパンティを掴んだ。
「そ、そこは自分で!」慌てて淳子の手を押さえたが「ダメ。全部私がやるの」腰を屈めて、ゆっくり引き下げだした。
(正面から、あそこを見られるなんて…)同性とはいえ、淫裂をまともに見られるのはイヤだ。
それでも、淳子が引き下げていくと、黒く生い茂った股間が露わになって「未姫さんのヘアは、多めなんだ…」太股まで下げると、股間を見つめた。
「恥ずかしいです。そんなに見られると…」顔を両手で覆い、太股を震わせ出す。
(初ね。これからが楽しみだわ…)ニンマリとした顔で、パンティを足首まで下げると「足を上げて!」未姫の足を上げさせた。
当然、足を上げれば、淳子の目の前にある淫裂が、口を開いて中が見える。
(綺麗なピンクだわ。それにヒラヒラも。この子は絶品かも…)食い入るようにして見つめていると、別な足を上げて、両手にはパンティが残された。
「未姫さん。次は、あなたがやるのよ!」パンティを放ると向き合う。
「わかりました…」手を回して、背中のホックを外すと、淳子の乳房が、ブラジャーから飛び出し、揺れている。
膨らみは、未姫よりは幾分小さく、乳首もピンクが薄くなっていた。
「私のは、小さいでしょう?」淳子は未姫の手を乳房に導き、撫でさせる。
「普通です。小さくはありません…」
「本当の事言っていいのよ。もっと、確かめてからだけど…」未姫は言われるままに、乳房を握りしめて揉んでいく。
「やっぱり、普通です!」そう言うと、乳房から手を退けて、パンティを掴むと引き下げた。
すると、短く手入れされ、わずかに生えているだけの、絨毛が現れた。
絨毛は、割れ目の部分には生えておらず、肉襞が飛び出ており「そんな、ヘアがないなんて…」無毛の淫裂に、未姫は声が出ない。
「未姫さん、驚かなくていいのよ。この方が衛生的だし、やりやすいのよ」足を上げ、全裸になると未姫に抱きつく。
「待って。お風呂のはずよ。そんな事より、お風呂を先に…」逃れようとしたが、淳子に押さえられ、唇を吸われる。
(やめて。レズなんてしたくないのよ!)叫びたいが、先輩相手だから、されるがままにしている。
それには「それでいいのよ。私に任せればいいの…」淳子は乳房を揉みながら、舌を口の中に入れた。
(やめて、こんなの嫌い!)舌を絡まされ、首を振ると、唇が未姫の乳首を捉えた。
「ダメ…。そこはダメ…」背中を電気が走ったようなショックを受け、唇を震わせながら体を反らせた。
(思った通りだわ。未姫は、ここが急所なんだ!)淳子はしてやったりの顔をしながらな、おも乳首を吸い続け(気持ちいい。乳首を吸われると、こんなに気持ちいいなんて…)「あ、あ、あ~!」目を閉じ、声をあげだした。
しばらくの間、乳房を揉み、乳首を吸っていた淳子だが、手を乳房から淫裂へと伸ばすと「イヤ…そこはイヤ…」未姫がその手を押さえた。
それでも、淳子の指が割れ目の中に入り、ピンク色の突起を撫でだす。
「ダメ…。そんな事されたら…」未姫の息が荒くなり、胸が波打っている。
「そんな事されたら、どうなの?」淳子が突起を撫でながら尋ねると「気持ちよくて、膣の中が濡れちゃいます…」
「濡らしてもいいのよ。恥ずかしいことじゃないから」そう言って、体を屈め指に変わって、舌でなめだし「あ、あ、あ~!」未姫の声が響いていく。
「もう、やめて…。そこは汚いから…」未姫が言っても、淳子はやめようともせず、指を膣の中に入れた。
「ダメ、それ以上ダメ!」頭を押さえても、指はなおも入り込み、動き出す。
(気持ちいい。オナニーより気持ちいい…)快感で、膣の中が濡れていく。
(濡れだしたわ。ここも急所なんだ…)淳子は未姫を検査するかのように、舌と指を使っていくと、遂に、膣からネバネバした液体が流れ出した。
それを見て「気持ちいいでしょう。今度は未姫がするのよ!」催促する。
「やった事がないから、下手ですよ」未姫も淳子がしたように、乳房を撫でながら乳首も吸い出した。
「気持ちいいわ。上手よ…」淳子は満足そうに未姫の頭を撫で回していく。
暫く、乳房を触っていたが(汚いけど、やらないと…)嫌々ながら、淫裂に手を伸ばして突起を撫でだすと「そうよ、そこがいいの…」息も荒くなり、体も反りだした。
なおも、指で撫で回していると「口でするの。ヘアがないのはその為よ」催促する。
(性器をなめるなんて、イヤだけど…)逆らう事ができないから、体を屈めて舌でピンクの突起をなめだした。
すかさず「あ、あ、あ~!」声をあげて、未姫の髪を掻き分けだす。
それでも、膣の中に指を入れて動かすと、声も大きくなって、淫裂の中もヌルヌルになってきた。
(気持ちいいんだわ。下手な私がしてるのに…)なおも、指を動かし続けると、ヌルヌルした液体が漏れだした。
「いいわ。凄くいい。もっと早くして…」淳子が催促すると、未姫は指の動きを速め「ヌチャ、ヌチャ!」淫裂から卑猥な音が鳴り、指もベトベトになっていく。
(こんなに、濡らしてる。指だけで感じるんだ…)突起をなめながら、指を動かしていくと「ダメ、もうダメ!」突然、未姫に覆い被さってきた。
「ハア、ハア!」荒い息をし、未姫の顔を撫でてから、また唇を押し付けた。
(もうやめて。そんな趣味無いのよ!)そう思いながらも、淳子を受け入れ、されるがままにしている。
2人は暫く抱き合ったが「体を洗わないと!」淳子はシャワーを浴びて体を洗い、未姫も石鹸で体を洗いだす。
体を洗い終え、狭い浴槽で抱きつくように、お湯に浸っていると「未姫さん、あなたとは、うまくやれそうよ」淳子の手が、乳房を揉み出す。
「私もそう思います。それにしても、いつからこんな事を?」
「インターンの時からかな。無理矢理やられて、男が信用できなくて…」
「無理矢理ですか?」
「そうよ。睡眠薬を飲まされ、気が付いたら、裸にされて犯されていたわ」
「警察には、行かなかったんですか?」
「行けるはずないわよ。そんな事したら、医師にはなれないし…」
「そうでしたか…」未姫が暫く黙り込んでいると「男は、ここにチンポを入れたがるけど、絶対やらせちゃダメよ!」指が淫裂に入り込んだ。
「わかっています。簡単にはやらせません!」
「そうよ、それでいいの。女同士は別だけども…」指が膣の中まで入った。
「痛いです。そんな深く入れられたら」
「ごめんね。未姫さんは慣れてないし」素直に指が抜かれた。
2人はお湯に浸り、体を温めると浴室から出て、濡れた体を拭いていく。
体を拭き終えると、淳子は全裸のままで、自分の部屋からビールを運んできた。
「まずは、乾杯よ!」暖まった体に、冷たいビールは心地よく咽を通っていく。
「おいしい!」未姫は注がれるまま飲み続け、次第に酔いが回ってきた。
酔いが回ると、眠気が襲って寝込んでしまった。
それを待っていたのか、淳子は未姫を仰向けに寝かすと、自分の部屋からカメラを持ってきて、全裸の未姫を撮りだした。
さらに、両手を後ろ手に縛ると、絨毛をハサミで短くしていく。
それが済むと、浴室で石鹸を泡立て、それを股間に塗りだした。
「気が付いたら、驚くだろうな…」淳子は慌てる未姫を想像しながら、カミソリで剃り始めた。
「ジョリ、ジョリ!」カミソリの音と共に、絨毛が消えていき、ピンク色した淫裂が覗いていく。
「綺麗な色してる。セックスもオナニーも、あまりしてないんだ…」淫裂の色に感心しながらカミソリを動かしていくと、割れ目が剥き出しになり、股間にわずかだけ絨毛が残された。
「これも、撮らないと…」無毛にされた淫裂も撮り「これで、ご褒美が貰えるわ」淳子は、乳房と淫裂を露わにした未姫を撮りまくる。
「撮るのはこれくらいにして、楽しまないと」また、部屋に戻って、今度はベルトを未姫の股間に取り付けると、樹脂製の肉竿がそそり立っている。
「これで準備はいいわ」肉竿を確認すると、未姫に跨り腰をゆっくりと下げていくと「あ、あ、あ~!」淫裂を樹脂の肉竿が、押し広げていく。
「いいわ。これもいい…」なおも腰を降ろし、股間を密着させると、未姫の乳房を握りしめたまま、腰を動かし出した。
それには、未姫の意識も次第に戻っていく。
「淳子さん!」馬乗りになった淳子に声を上げ、退かそうとするが、手が効かない。
「お目覚めね。今夜はタップリ楽しませて貰うわよ」なおも腰を動かしていく。
「やめて。こんなのイヤです!」やめさせたいが、手が効かないからどうする事もできない。
それをいい事に「未姫にされたいの。やってくれるわよね?」両乳首を摘んだ。
「やるって、何を?」
「後からよ。四つん這いになるから、後から未姫がするの!」
「イヤです。そんな事イヤ!」首を振って拒んだ瞬間「ギャ~!」悲鳴を上げた。
「痛いでしょう。ここは痛いのよね。噛んでもいいかしら?」
「やめて下さい。痛いのはイヤですから!」
「それならやるわよね。後からするのを?」
「やります。ですから乳首を放して…」未姫が承知すると「約束したわよ」淳子は未姫から降りて縛った手を解いた。
「約束よ。やって貰えるわよね?」四つん這いになり尻を向ける。
(イヤだけど、やるしかないし…)渋々、膝を付き、樹脂の肉竿を掴んで淫裂に押し当てた。
「そう、そこよ。ゆっくりして…」言われるまま、股間を押し付け、肉竿を押し込むと「あ、あ、あ~!」淳子は、また声をあげだした。
(変態だわ。こんな事で気持ちいいなんて…)それでも両手で腰を押さえ、ピストンを始めると「ヌチャ、ヌチャ!」淫裂から音が鳴り、ヌルヌルした液体が漏れ出る。
「気持ちいいわ。もっと早くして…」
未姫が動きを速めると、髪の毛を振り乱し、体も反らせて「行く、行く~!」そう叫ぶと、崩れて俯せになってしまった。
「淳子さん。もう、いいでしょう?」未姫は樹脂の肉竿を抜いて、腰に巻かれたベルトを外した、その瞬間「そんな~!」淫裂が剥き出しになっているのに気づいて、驚きの声をあげた。
「どうしてよ。どうしてこんな事に…」呆然としていると「気に入ってくれたかしら。私と同じくしたのよ」
「酷いわ。勝手に、私のヘアを剃るなんて、許せない!」泣きながら訴えた。
「許せないなら、どうしろというの?」淳子は未姫の言葉に喧嘩腰になっている。
「戻してよ。ヘアを!」
「戻るわけないでしょう。いずれ、生えるから待てばいいのよ」
「酷いわ。いくら先輩でも、こんな事をするなんて許せない…」
「あ、そう。許せないなら、それでもいいわ。後は勝手にしなさい!」脱いだ衣服や樹脂の肉竿を持って、部屋から出ていったが、未姫は淳子を怒らせてしまった事に、気づいていない。
翌日、病院で内藤の手伝いをしながら診察をしているが、淳子は未姫と目があって
も口を開こうとはせず、未姫の方からも口を開こうとはせずに(あんたなんか嫌いよ。このレズ女!)軽蔑の目で見ていた。
しかし、数日後、寮に戻ると「未姫、話があるの。来て!」半ば強引に腕を掴んで自分の部屋に連れ込んだ。
「話って、どんな事なのよ。私、忙しいの!」
「そんな、口のきき方するなら、どうなっても知らないからね!」何やら放った。
未姫は、それを拾い上げると「そんな~!」悲鳴を上げて、全身を震わせ出した。
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寮に着くと、未姫は真っ先に入浴の準備を始めたが「あら、お風呂に入るんだ。それなら、私もいいかしら?」淳子が現れた。
「一緒に、風呂と言われも…」戸惑う未姫に「お湯が勿体ないでしょう。2人なら半分で済むし」淳子は勝手に脱ぎだした。
(イヤだわ。レズと一緒だなんて…)困った顔をしながらも、先輩には逆らえず「構いませんよ」承知した。
すると「だったら、未姫さんも脱がないと!」淳子はもう下着姿になっており、仕方なしに未姫も脱ぎだし、下着だけになった。
「未姫さん、私にやらせて!」ブラジャーのホックを外そうとしたら、淳子が手を出して、ホックに手を掛ける。
「自分で、できますから…」
「いいから、やらせて!」ホックを外し、肩から紐をずらすと、乳房が飛び出し、揺れている。
「未姫さんのオッパイ、大きいのね!」目を輝かせ、ブラジャーを脱がすと撫で始め「そんなに、大きくはないです。普通ですから…」そう言い、淳子の手を押さえた。
「そうかしら。私の手には納まらないわよ」今度は、両乳房を握りしめる。
「そんな、乱暴に扱われたら、痛いです!」
「そうね。ここは敏感だったわね」今度は、手がパンティを掴んだ。
「そ、そこは自分で!」慌てて淳子の手を押さえたが「ダメ。全部私がやるの」腰を屈めて、ゆっくり引き下げだした。
(正面から、あそこを見られるなんて…)同性とはいえ、淫裂をまともに見られるのはイヤだ。
それでも、淳子が引き下げていくと、黒く生い茂った股間が露わになって「未姫さんのヘアは、多めなんだ…」太股まで下げると、股間を見つめた。
「恥ずかしいです。そんなに見られると…」顔を両手で覆い、太股を震わせ出す。
(初ね。これからが楽しみだわ…)ニンマリとした顔で、パンティを足首まで下げると「足を上げて!」未姫の足を上げさせた。
当然、足を上げれば、淳子の目の前にある淫裂が、口を開いて中が見える。
(綺麗なピンクだわ。それにヒラヒラも。この子は絶品かも…)食い入るようにして見つめていると、別な足を上げて、両手にはパンティが残された。
「未姫さん。次は、あなたがやるのよ!」パンティを放ると向き合う。
「わかりました…」手を回して、背中のホックを外すと、淳子の乳房が、ブラジャーから飛び出し、揺れている。
膨らみは、未姫よりは幾分小さく、乳首もピンクが薄くなっていた。
「私のは、小さいでしょう?」淳子は未姫の手を乳房に導き、撫でさせる。
「普通です。小さくはありません…」
「本当の事言っていいのよ。もっと、確かめてからだけど…」未姫は言われるままに、乳房を握りしめて揉んでいく。
「やっぱり、普通です!」そう言うと、乳房から手を退けて、パンティを掴むと引き下げた。
すると、短く手入れされ、わずかに生えているだけの、絨毛が現れた。
絨毛は、割れ目の部分には生えておらず、肉襞が飛び出ており「そんな、ヘアがないなんて…」無毛の淫裂に、未姫は声が出ない。
「未姫さん、驚かなくていいのよ。この方が衛生的だし、やりやすいのよ」足を上げ、全裸になると未姫に抱きつく。
「待って。お風呂のはずよ。そんな事より、お風呂を先に…」逃れようとしたが、淳子に押さえられ、唇を吸われる。
(やめて。レズなんてしたくないのよ!)叫びたいが、先輩相手だから、されるがままにしている。
それには「それでいいのよ。私に任せればいいの…」淳子は乳房を揉みながら、舌を口の中に入れた。
(やめて、こんなの嫌い!)舌を絡まされ、首を振ると、唇が未姫の乳首を捉えた。
「ダメ…。そこはダメ…」背中を電気が走ったようなショックを受け、唇を震わせながら体を反らせた。
(思った通りだわ。未姫は、ここが急所なんだ!)淳子はしてやったりの顔をしながらな、おも乳首を吸い続け(気持ちいい。乳首を吸われると、こんなに気持ちいいなんて…)「あ、あ、あ~!」目を閉じ、声をあげだした。
しばらくの間、乳房を揉み、乳首を吸っていた淳子だが、手を乳房から淫裂へと伸ばすと「イヤ…そこはイヤ…」未姫がその手を押さえた。
それでも、淳子の指が割れ目の中に入り、ピンク色の突起を撫でだす。
「ダメ…。そんな事されたら…」未姫の息が荒くなり、胸が波打っている。
「そんな事されたら、どうなの?」淳子が突起を撫でながら尋ねると「気持ちよくて、膣の中が濡れちゃいます…」
「濡らしてもいいのよ。恥ずかしいことじゃないから」そう言って、体を屈め指に変わって、舌でなめだし「あ、あ、あ~!」未姫の声が響いていく。
「もう、やめて…。そこは汚いから…」未姫が言っても、淳子はやめようともせず、指を膣の中に入れた。
「ダメ、それ以上ダメ!」頭を押さえても、指はなおも入り込み、動き出す。
(気持ちいい。オナニーより気持ちいい…)快感で、膣の中が濡れていく。
(濡れだしたわ。ここも急所なんだ…)淳子は未姫を検査するかのように、舌と指を使っていくと、遂に、膣からネバネバした液体が流れ出した。
それを見て「気持ちいいでしょう。今度は未姫がするのよ!」催促する。
「やった事がないから、下手ですよ」未姫も淳子がしたように、乳房を撫でながら乳首も吸い出した。
「気持ちいいわ。上手よ…」淳子は満足そうに未姫の頭を撫で回していく。
暫く、乳房を触っていたが(汚いけど、やらないと…)嫌々ながら、淫裂に手を伸ばして突起を撫でだすと「そうよ、そこがいいの…」息も荒くなり、体も反りだした。
なおも、指で撫で回していると「口でするの。ヘアがないのはその為よ」催促する。
(性器をなめるなんて、イヤだけど…)逆らう事ができないから、体を屈めて舌でピンクの突起をなめだした。
すかさず「あ、あ、あ~!」声をあげて、未姫の髪を掻き分けだす。
それでも、膣の中に指を入れて動かすと、声も大きくなって、淫裂の中もヌルヌルになってきた。
(気持ちいいんだわ。下手な私がしてるのに…)なおも、指を動かし続けると、ヌルヌルした液体が漏れだした。
「いいわ。凄くいい。もっと早くして…」淳子が催促すると、未姫は指の動きを速め「ヌチャ、ヌチャ!」淫裂から卑猥な音が鳴り、指もベトベトになっていく。
(こんなに、濡らしてる。指だけで感じるんだ…)突起をなめながら、指を動かしていくと「ダメ、もうダメ!」突然、未姫に覆い被さってきた。
「ハア、ハア!」荒い息をし、未姫の顔を撫でてから、また唇を押し付けた。
(もうやめて。そんな趣味無いのよ!)そう思いながらも、淳子を受け入れ、されるがままにしている。
2人は暫く抱き合ったが「体を洗わないと!」淳子はシャワーを浴びて体を洗い、未姫も石鹸で体を洗いだす。
体を洗い終え、狭い浴槽で抱きつくように、お湯に浸っていると「未姫さん、あなたとは、うまくやれそうよ」淳子の手が、乳房を揉み出す。
「私もそう思います。それにしても、いつからこんな事を?」
「インターンの時からかな。無理矢理やられて、男が信用できなくて…」
「無理矢理ですか?」
「そうよ。睡眠薬を飲まされ、気が付いたら、裸にされて犯されていたわ」
「警察には、行かなかったんですか?」
「行けるはずないわよ。そんな事したら、医師にはなれないし…」
「そうでしたか…」未姫が暫く黙り込んでいると「男は、ここにチンポを入れたがるけど、絶対やらせちゃダメよ!」指が淫裂に入り込んだ。
「わかっています。簡単にはやらせません!」
「そうよ、それでいいの。女同士は別だけども…」指が膣の中まで入った。
「痛いです。そんな深く入れられたら」
「ごめんね。未姫さんは慣れてないし」素直に指が抜かれた。
2人はお湯に浸り、体を温めると浴室から出て、濡れた体を拭いていく。
体を拭き終えると、淳子は全裸のままで、自分の部屋からビールを運んできた。
「まずは、乾杯よ!」暖まった体に、冷たいビールは心地よく咽を通っていく。
「おいしい!」未姫は注がれるまま飲み続け、次第に酔いが回ってきた。
酔いが回ると、眠気が襲って寝込んでしまった。
それを待っていたのか、淳子は未姫を仰向けに寝かすと、自分の部屋からカメラを持ってきて、全裸の未姫を撮りだした。
さらに、両手を後ろ手に縛ると、絨毛をハサミで短くしていく。
それが済むと、浴室で石鹸を泡立て、それを股間に塗りだした。
「気が付いたら、驚くだろうな…」淳子は慌てる未姫を想像しながら、カミソリで剃り始めた。
「ジョリ、ジョリ!」カミソリの音と共に、絨毛が消えていき、ピンク色した淫裂が覗いていく。
「綺麗な色してる。セックスもオナニーも、あまりしてないんだ…」淫裂の色に感心しながらカミソリを動かしていくと、割れ目が剥き出しになり、股間にわずかだけ絨毛が残された。
「これも、撮らないと…」無毛にされた淫裂も撮り「これで、ご褒美が貰えるわ」淳子は、乳房と淫裂を露わにした未姫を撮りまくる。
「撮るのはこれくらいにして、楽しまないと」また、部屋に戻って、今度はベルトを未姫の股間に取り付けると、樹脂製の肉竿がそそり立っている。
「これで準備はいいわ」肉竿を確認すると、未姫に跨り腰をゆっくりと下げていくと「あ、あ、あ~!」淫裂を樹脂の肉竿が、押し広げていく。
「いいわ。これもいい…」なおも腰を降ろし、股間を密着させると、未姫の乳房を握りしめたまま、腰を動かし出した。
それには、未姫の意識も次第に戻っていく。
「淳子さん!」馬乗りになった淳子に声を上げ、退かそうとするが、手が効かない。
「お目覚めね。今夜はタップリ楽しませて貰うわよ」なおも腰を動かしていく。
「やめて。こんなのイヤです!」やめさせたいが、手が効かないからどうする事もできない。
それをいい事に「未姫にされたいの。やってくれるわよね?」両乳首を摘んだ。
「やるって、何を?」
「後からよ。四つん這いになるから、後から未姫がするの!」
「イヤです。そんな事イヤ!」首を振って拒んだ瞬間「ギャ~!」悲鳴を上げた。
「痛いでしょう。ここは痛いのよね。噛んでもいいかしら?」
「やめて下さい。痛いのはイヤですから!」
「それならやるわよね。後からするのを?」
「やります。ですから乳首を放して…」未姫が承知すると「約束したわよ」淳子は未姫から降りて縛った手を解いた。
「約束よ。やって貰えるわよね?」四つん這いになり尻を向ける。
(イヤだけど、やるしかないし…)渋々、膝を付き、樹脂の肉竿を掴んで淫裂に押し当てた。
「そう、そこよ。ゆっくりして…」言われるまま、股間を押し付け、肉竿を押し込むと「あ、あ、あ~!」淳子は、また声をあげだした。
(変態だわ。こんな事で気持ちいいなんて…)それでも両手で腰を押さえ、ピストンを始めると「ヌチャ、ヌチャ!」淫裂から音が鳴り、ヌルヌルした液体が漏れ出る。
「気持ちいいわ。もっと早くして…」
未姫が動きを速めると、髪の毛を振り乱し、体も反らせて「行く、行く~!」そう叫ぶと、崩れて俯せになってしまった。
「淳子さん。もう、いいでしょう?」未姫は樹脂の肉竿を抜いて、腰に巻かれたベルトを外した、その瞬間「そんな~!」淫裂が剥き出しになっているのに気づいて、驚きの声をあげた。
「どうしてよ。どうしてこんな事に…」呆然としていると「気に入ってくれたかしら。私と同じくしたのよ」
「酷いわ。勝手に、私のヘアを剃るなんて、許せない!」泣きながら訴えた。
「許せないなら、どうしろというの?」淳子は未姫の言葉に喧嘩腰になっている。
「戻してよ。ヘアを!」
「戻るわけないでしょう。いずれ、生えるから待てばいいのよ」
「酷いわ。いくら先輩でも、こんな事をするなんて許せない…」
「あ、そう。許せないなら、それでもいいわ。後は勝手にしなさい!」脱いだ衣服や樹脂の肉竿を持って、部屋から出ていったが、未姫は淳子を怒らせてしまった事に、気づいていない。
翌日、病院で内藤の手伝いをしながら診察をしているが、淳子は未姫と目があって
も口を開こうとはせず、未姫の方からも口を開こうとはせずに(あんたなんか嫌いよ。このレズ女!)軽蔑の目で見ていた。
しかし、数日後、寮に戻ると「未姫、話があるの。来て!」半ば強引に腕を掴んで自分の部屋に連れ込んだ。
「話って、どんな事なのよ。私、忙しいの!」
「そんな、口のきき方するなら、どうなっても知らないからね!」何やら放った。
未姫は、それを拾い上げると「そんな~!」悲鳴を上げて、全身を震わせ出した。

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