「淫らな病院」第4話 内藤の脅し
第4話 内藤の脅し
2人で診察室の中を捜していると「君達、どうかしたのか?」内藤が顔を出した。
「はい。ちょと、捜し物がありまして…」
「捜し物か。一体何を捜しているんだ?」
「カメラです。これくらいの大きさで!」淳子が手で示しながら喋ると「もしかして、これかい?」カメラを取りだした。
「そうです、それです。ありがとうございました!」手を伸ばして受け取ろうとすると「ただじゃイヤだな。凄いのが写っているし」内藤は取られまいとする。
それには「お願いです。この通りですから、お返し下さい!」未姫が泣きそうな顔で頼み込む。
「そんな顔されてもイヤだな。俺にも、素っ裸を撮らせるなら別だが…」
「そんな、ヌードを撮らせろだなんて…」未姫は泣き声に変わった。
「それくらい当然だろう。院長に知られたら、困るだろうし」
そう言われれば、しかないのか「わかりました。ヌードになります」小さな声で言う。
「そうか、やってくれるか。それなら、宮下君も頼んだぞ!」
「どうして、私がヌードなのよ。写っているのは、私じゃないのに…」
「たぶん、撮ったのは君だろう。だったら、責任持たないと。それとも、朝倉君の写真が、どうなってもいいのかい?」内藤の巧みな話術に「わかりました。私も裸になります…」淳子も承知した。
「それじゃ、早速だが、撮るから脱いでくれ!」内藤は別なカメラを構え、その前で2人は服を脱ぎだした。
すると、内藤はスイッチを押し続け、脱いでいく様子をカメラに収めていると、2人はパンティとブラジャーだけになった。
「まずは、パンツだな。太股まで下げてくれ!」言われるままに、両手で腰のパンティを掴んで引き下げた。
「ほう、パイパンか。これはいい!」割れ目の上に、わずかに絨毛があるだけで、淫裂が剥き出しになっており、その淫裂に、興奮しながらスイッチを押し始めた。
(性器を男に見られているんだ…)一番恥ずかしい部分を、男に見られている未姫は太股が震え、顔を上げられない。
「朝倉君、顔を上げて!」(顔は撮らなくていいわよ…)そう思いつつ、顔を上げてカメラを見つめると「ピン!」スイッチが押される。
「次は、ブラを上にずらして、オッパイを出すんだ!」言われた通りにブラジャーを上げて乳房を露わにした。
「いいね。素っ裸よりもエロくていいよ!」また、スイッチが押される。
それが済むと、全部脱ぐように言われて、2人の身体を隠す布は無くなった。
「手を退けないと。イヤなら覚悟して貰うぞ!」そう言われれば逆らえず、両手を下げて、乳房と無毛の淫裂を内藤に晒しカメラに、収まった。
しかし、それだけでは済むはずが無く「次は、外で撮ろう!」と診察室から出ようと言い出した。
それには「外はイヤ。中だけにしてください!」未姫は首を振って拒んだ。
「そうは行かないな。撮らせないなら、これを、返すわけには行かないな!」カメラを見せつけると「外以外でなら、何でもします。ですから…」涙を流して拒んむ。
「本当に、何でもするのか?」
「はい、何でもします…」
「それなら、抜かせて貰うか…」ベルトを外し、ズボンを脱ぎだした。
その行為に「許して。セックスは、許してください!」両手でしっかり股間を押さえて叫ぶと「勘違いするな。オ○ンコでやるんじゃない。口でやるんだ!」そう言いながら、パンツも脱いで下半身を剥き出しにした。
露わになった股間には、そそり立った肉竿があり、未姫は(オチンチンだわ。あれが入ったら、痛いだろうな…)怯えた顔になっている。
そんな未姫に「朝倉、やってくれ。宮下は撮るんだぞ!」カメラを淳子に渡す。
(仕方ないわ。外で撮られるよりは、ましだし…)覚悟を決めた未姫は、内藤の正面で膝を付け、肉竿を手で掴んだ。
「暖かい。オチンチンが暖かい…」膨らみきった肉竿が、更に膨らんで限界になっている。
「やれ、口でやれ!」内藤に言われた通りに、目を閉じて唇を肉竿に押し付けた。
「そうだ。中まで入れろ!」頭を押さえ、腰も押し付ける。
(待って。そんな急に入れないで…)息苦しさに首を振るが、肉竿はなおも喉奥を目指して、入り込んだ。
「宮下。見てるだけじゃダメだ、撮るんだ!」
「わかってます!」淳子はスイッチを押したが(撮らないで。こんな姿はイヤなのよ)首を振る未姫だ。
内藤は手で未姫の頭を押さえていたが、背中を曲げて乳房を揉み出す。
「柔らかい。これ朝倉のオッパイか…」ゆっくり揉み出し、乳首も摘んで転がしていくと(ダメ。そこをされたら…)敏感な乳首を掴まれ、息も荒くなってきた。
同じように「気持ちいい。オ○ンコがダメなら…」内藤は肉竿を抜くと、未姫の背中に回り、四つん這いにした。
「イヤ、セックスはイヤです!」膣には入れられまいと、抵抗すると「安心しろ、オ○ンコには入れないから!」肉竿を掴んで肛門に押し当てた。
「ダメ。お尻はイヤ!」逃れようとしたが、腰を押さえられて、逃れる事はできない。
「入れないで。お尻はイヤです!」
「オ○ンコだったら、入れてもいいのか。それがイヤなら、我慢しろ!」肉竿が肛門から押し込まれた。
初めての体験に(苦しい、息が詰まる…)「う~!」と未姫は呻き声を上げだした。
「苦しいか。直ぐに終わるから我慢しろ!」なおも押し込み、根本まで入る、と肉竿を動かし始め「動かさないで…。このままにして…」途切れ途切れに、やっと言えた。
それを見ている淳子は、顔を歪めて、撮っていく。
内藤は、暫く腰を振ってから肉竿を抜くが、未姫は俯せに崩れた。
「宮下、チンポを綺麗にしろ。次は、お前が相手だからな!」汚れた肉竿を差し出すと、慣れた手つきで淳子は汚れを拭き取り、消毒していくと乳房が揉まれ出す。
未姫の肛門を目の前にしては「お尻はイヤです。やるなら、普通でして下さい! 」消毒を済ませると、肉竿を手で擦り出す。
「オ○ンコで、いいのか。出すかも知れないぞ?」
「構いません。お尻よりは、ましですから…」
「そうか。それなら、上になってだ!」内藤はベッドに仰向けにり、淳子はそれを跨いで馬乗りになり、腰を沈めながら肉竿を掴み、淫裂へと導いていく。
狭い膣腔だが、膨らみきった肉竿は、ゆっくりと吸い込まれ、全部が入り込んだ。
「入ったぞ。やってくれ!」乳房を揉んで催促すると「わかっています…」内藤の肩を押さえて、腰を動かし出した。
「ヌチャ、ヌチャ!」動く度に淫裂から音がでていき、その音に(淳子さんがセックスしている…)未姫が気づいて、見つめている。
「朝倉、今度はお前が撮るんだ。うまく撮らなかったら、返さないぞ!」そう言われて、カメラを構えるが「撮らないで。これはイヤです!」首を振って拒む淳子だ。
「我慢しろ。撮らせないなら、カメラは返さないぞ。もっとも、困るのは朝倉だが…」
(そうよ。こうなったのも、淳子さんのせいだし…)未姫は嫌がる淳子を無視して、スイッチを押しだした。
「イヤ、撮らないで!」顔を背けて撮られまいとするが、乳首を潰され「カメラを見るんだ!」命令され、仕方なく顔を上げて、カメラに納まっていく。
淳子が、なおも腰を動かし続けると、淫裂も馴染んだのか、溢れた液体で肉竿も濡れだした。
その様子はカメラを構えた未姫にもわかり(膣があんなに濡れている。気持ちいいんだわ…)撮っている未姫も、膣の中が濡れていく。
やがて、内藤は登り詰めたのか「出すぞ!」淳子の腰を両手で押さえた。
危険を感じ、淳子は逃れようとしたが「そんな~!」落胆の声をあげ、淫裂からは白い液体が漏れていく。
(淳子さんの膣に射精した…)それは未姫にもわかり、驚きながらもスイッチを押しだした。
「宮下、直ぐに洗え。自分で、できるだろう?」
「わかってます。これくらいなら、自分でできます…」内藤の腹から降りると、淫裂を拭いて服を着だし「この事は、誰にも言わないで下さい」小さな声で言う。
「わかっている。これは返すぞ!」内藤は淳子にカメラを返した。
「内藤さん。撮った写真はどうするの?」未姫が服を着ながら尋ねると「単身赴任だから、これを見ながら、抜こうと思ってね」
「抜くって、まさか、オナニーをするのでは?」
「そうだ。2人の素っ裸を見ながら、抜こうと思ってな」
(私のヌードでオナニーするなんて、不潔よ。そんな事しないで…)叫びたいのを堪えて、黙ったまま2人は服を着終えた。
服を着終えた2人は寮に一旦戻り、家事を済ませ、午後になると2人は買い物に街へと向かった。
街といっても、地方の都市だからそんなに人通りはなく、閑散としている。
「未姫、モデルのお礼にいいのを上げる」淳子は行き交う人を気にしながら、怪しげな店に未姫を連れ込んだ。
店に入ると「いらっしゃいませ!」中年の女性が声を掛けてきた。
「下着が欲しいの。しかも、過激な下着が…」淳子が言うと「それでしたら、これは、いかがでしょうか?」カタログを広げて見せる。
「未姫、あんたも選ぶのよ!」未姫もカタログを見たが(丸見えじゃないのよ。これだったら、着なくてもいいのに…)顔をしかめた。
カタログに載っていた下着は、隠す役目はせずに乳房と、絨毛が丸見えのばかりだ。
それでも淳子は「どう、これが、いいんじゃないかしら?」食い入るように見ているが(私には必要ないわよ…)うんざりと言った顔の未姫だ。
そして「これがいいわ。これにする。未姫も選んで!」淳子が指さす先には、黒っぽい色の下着を着た写真があり、着ているモデルの乳房と絨毛が丸見えになっていた。
さらに「これもいいわね!」黒いストッキングとガーターベルトを着ている。
「これは、流行なんです。旦那を誘惑するのには最高でして。サイズのほうは?」店員はサイズを聞くと、ケースを開けて取り出す。
「未姫。あなたもこれにしなさいよ!」
「恥ずかしいわ。丸見えだし…」
「何言っているのよ。今さら、それはないわよ」
「わかりました、私もこれにします。でも、色は白です…」未姫がサイズを告げると、手際よく店員が袋に詰めて、料金を払うと店を出た。
「未姫。これを早く着て見ようよ!」淳子は機嫌がいいが(そんなの、着なくてもいいわよ)黙ったままの未姫だ。
それでも、2人は寮に戻ると服を脱ぎだし、下着も脱いで全裸になると、買い込んだばかりの下着を着ていくが、スケスケだから乳房と淫裂が丸見えだ。
それに、太股までのストッキングと、ガーターベルトが卑猥さを際だたせている。
「イヤらしいわね。男に見られたら、間違いなく犯されちゃうわね」
淳子は、はしゃいで言うが(だったら、着なければいいじゃないのよ!)鏡に映る姿に未姫は情けなさを感じている。
「ねえ、明日はこれで勤務よ。勿論、私も今夜はこれで行くけど…」未姫の透けたブラジャーに手を入れてきた。
「恥ずかしいわ。こんなの着ていたら、変に思われちゃうし…」そう言いながら、淳子の手を押さえる。
「人の事など、気にしなくていいわよ。もし、着てなかったら、責任持たないからね」手が乳房を掴んで揉み出した。
「着ます、ですから…」目を閉じ、淳子のされるがままにしていると、背中のホックが外され、乳首を吸われる。
「ダメ、そんなのダメ…」上擦った声で言うが、淳子の手は淫裂にも伸びていく。
「わかっているわよね。今さら逃げたりしないで!」パンティも引き下げた。
(レズなんてイヤよ。でもやらないと…)嫌々ながらも、淳子のパンティを引き下げて淫裂を舌と指で撫でていく。
「そうよ、それでいいの。指も入れて…」未姫の頭を撫でながら「あ、あ、あ~!」と声もあげだした。
その夜、病院の一室では男女が向かい合っていた。
「ほう、ガーターベルトか。これもいいもんだな!」スケスケの下着に満足し、上から乳房と淫裂を撫でだした。
「それより、ご褒美を下さい。うまくやりましたし…」女は男のズボンを引き下げ、肉竿を掴んで引き出す。
「出してもいいか。溜まっているし…」
「平気です。あれ飲んでいますから」そう言うと、役目のしないパンティを脱いで、下半身が剥き出しになった。
「パイパンオ○ンコは、何時見てもいいもんだな。一生、生えないようにしろよ」
「それは許して。演技している間だけにしたいの。それより、早く入れて下さい!」催促するかのように、男の前で膝を付け、肉竿を口に含んだ。
「フグ、フグ!」勢いよく口で擦り出すと、次第に膨らみ、堅くなっていく。
「わかった。入れてやる。まずは、立ったまま後からだ!」そう言うと、女を立たせたまま、肉竿を掴んで淫裂に押し込んだ。
「いいわ。凄くいい~!」乱暴に押し込まれたにもかかわらず、喘ぎ声をあげだす。
「気持ちいいか。俺も気持ちいいぞ!」男は腰の動きを速め、肉竿も激しく動き出す。
「いいわ、気持ちいい。一杯出して…」女は喘ぎながら、やっと立っていた。
その頃、未姫はベッドの中で指を動かしている。
(淳子さんの膣に、あんなの太いのが入った…)病院での出来事を思い出しながら、指がクリトリスと、膣の中を撫でていく。
(私の膣にも、入れて欲しい…)乳房も揉みながら指を動かし続けた。
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2人で診察室の中を捜していると「君達、どうかしたのか?」内藤が顔を出した。
「はい。ちょと、捜し物がありまして…」
「捜し物か。一体何を捜しているんだ?」
「カメラです。これくらいの大きさで!」淳子が手で示しながら喋ると「もしかして、これかい?」カメラを取りだした。
「そうです、それです。ありがとうございました!」手を伸ばして受け取ろうとすると「ただじゃイヤだな。凄いのが写っているし」内藤は取られまいとする。
それには「お願いです。この通りですから、お返し下さい!」未姫が泣きそうな顔で頼み込む。
「そんな顔されてもイヤだな。俺にも、素っ裸を撮らせるなら別だが…」
「そんな、ヌードを撮らせろだなんて…」未姫は泣き声に変わった。
「それくらい当然だろう。院長に知られたら、困るだろうし」
そう言われれば、しかないのか「わかりました。ヌードになります」小さな声で言う。
「そうか、やってくれるか。それなら、宮下君も頼んだぞ!」
「どうして、私がヌードなのよ。写っているのは、私じゃないのに…」
「たぶん、撮ったのは君だろう。だったら、責任持たないと。それとも、朝倉君の写真が、どうなってもいいのかい?」内藤の巧みな話術に「わかりました。私も裸になります…」淳子も承知した。
「それじゃ、早速だが、撮るから脱いでくれ!」内藤は別なカメラを構え、その前で2人は服を脱ぎだした。
すると、内藤はスイッチを押し続け、脱いでいく様子をカメラに収めていると、2人はパンティとブラジャーだけになった。
「まずは、パンツだな。太股まで下げてくれ!」言われるままに、両手で腰のパンティを掴んで引き下げた。
「ほう、パイパンか。これはいい!」割れ目の上に、わずかに絨毛があるだけで、淫裂が剥き出しになっており、その淫裂に、興奮しながらスイッチを押し始めた。
(性器を男に見られているんだ…)一番恥ずかしい部分を、男に見られている未姫は太股が震え、顔を上げられない。
「朝倉君、顔を上げて!」(顔は撮らなくていいわよ…)そう思いつつ、顔を上げてカメラを見つめると「ピン!」スイッチが押される。
「次は、ブラを上にずらして、オッパイを出すんだ!」言われた通りにブラジャーを上げて乳房を露わにした。
「いいね。素っ裸よりもエロくていいよ!」また、スイッチが押される。
それが済むと、全部脱ぐように言われて、2人の身体を隠す布は無くなった。
「手を退けないと。イヤなら覚悟して貰うぞ!」そう言われれば逆らえず、両手を下げて、乳房と無毛の淫裂を内藤に晒しカメラに、収まった。
しかし、それだけでは済むはずが無く「次は、外で撮ろう!」と診察室から出ようと言い出した。
それには「外はイヤ。中だけにしてください!」未姫は首を振って拒んだ。
「そうは行かないな。撮らせないなら、これを、返すわけには行かないな!」カメラを見せつけると「外以外でなら、何でもします。ですから…」涙を流して拒んむ。
「本当に、何でもするのか?」
「はい、何でもします…」
「それなら、抜かせて貰うか…」ベルトを外し、ズボンを脱ぎだした。
その行為に「許して。セックスは、許してください!」両手でしっかり股間を押さえて叫ぶと「勘違いするな。オ○ンコでやるんじゃない。口でやるんだ!」そう言いながら、パンツも脱いで下半身を剥き出しにした。
露わになった股間には、そそり立った肉竿があり、未姫は(オチンチンだわ。あれが入ったら、痛いだろうな…)怯えた顔になっている。
そんな未姫に「朝倉、やってくれ。宮下は撮るんだぞ!」カメラを淳子に渡す。
(仕方ないわ。外で撮られるよりは、ましだし…)覚悟を決めた未姫は、内藤の正面で膝を付け、肉竿を手で掴んだ。
「暖かい。オチンチンが暖かい…」膨らみきった肉竿が、更に膨らんで限界になっている。
「やれ、口でやれ!」内藤に言われた通りに、目を閉じて唇を肉竿に押し付けた。
「そうだ。中まで入れろ!」頭を押さえ、腰も押し付ける。
(待って。そんな急に入れないで…)息苦しさに首を振るが、肉竿はなおも喉奥を目指して、入り込んだ。
「宮下。見てるだけじゃダメだ、撮るんだ!」
「わかってます!」淳子はスイッチを押したが(撮らないで。こんな姿はイヤなのよ)首を振る未姫だ。
内藤は手で未姫の頭を押さえていたが、背中を曲げて乳房を揉み出す。
「柔らかい。これ朝倉のオッパイか…」ゆっくり揉み出し、乳首も摘んで転がしていくと(ダメ。そこをされたら…)敏感な乳首を掴まれ、息も荒くなってきた。
同じように「気持ちいい。オ○ンコがダメなら…」内藤は肉竿を抜くと、未姫の背中に回り、四つん這いにした。
「イヤ、セックスはイヤです!」膣には入れられまいと、抵抗すると「安心しろ、オ○ンコには入れないから!」肉竿を掴んで肛門に押し当てた。
「ダメ。お尻はイヤ!」逃れようとしたが、腰を押さえられて、逃れる事はできない。
「入れないで。お尻はイヤです!」
「オ○ンコだったら、入れてもいいのか。それがイヤなら、我慢しろ!」肉竿が肛門から押し込まれた。
初めての体験に(苦しい、息が詰まる…)「う~!」と未姫は呻き声を上げだした。
「苦しいか。直ぐに終わるから我慢しろ!」なおも押し込み、根本まで入る、と肉竿を動かし始め「動かさないで…。このままにして…」途切れ途切れに、やっと言えた。
それを見ている淳子は、顔を歪めて、撮っていく。
内藤は、暫く腰を振ってから肉竿を抜くが、未姫は俯せに崩れた。
「宮下、チンポを綺麗にしろ。次は、お前が相手だからな!」汚れた肉竿を差し出すと、慣れた手つきで淳子は汚れを拭き取り、消毒していくと乳房が揉まれ出す。
未姫の肛門を目の前にしては「お尻はイヤです。やるなら、普通でして下さい! 」消毒を済ませると、肉竿を手で擦り出す。
「オ○ンコで、いいのか。出すかも知れないぞ?」
「構いません。お尻よりは、ましですから…」
「そうか。それなら、上になってだ!」内藤はベッドに仰向けにり、淳子はそれを跨いで馬乗りになり、腰を沈めながら肉竿を掴み、淫裂へと導いていく。
狭い膣腔だが、膨らみきった肉竿は、ゆっくりと吸い込まれ、全部が入り込んだ。
「入ったぞ。やってくれ!」乳房を揉んで催促すると「わかっています…」内藤の肩を押さえて、腰を動かし出した。
「ヌチャ、ヌチャ!」動く度に淫裂から音がでていき、その音に(淳子さんがセックスしている…)未姫が気づいて、見つめている。
「朝倉、今度はお前が撮るんだ。うまく撮らなかったら、返さないぞ!」そう言われて、カメラを構えるが「撮らないで。これはイヤです!」首を振って拒む淳子だ。
「我慢しろ。撮らせないなら、カメラは返さないぞ。もっとも、困るのは朝倉だが…」
(そうよ。こうなったのも、淳子さんのせいだし…)未姫は嫌がる淳子を無視して、スイッチを押しだした。
「イヤ、撮らないで!」顔を背けて撮られまいとするが、乳首を潰され「カメラを見るんだ!」命令され、仕方なく顔を上げて、カメラに納まっていく。
淳子が、なおも腰を動かし続けると、淫裂も馴染んだのか、溢れた液体で肉竿も濡れだした。
その様子はカメラを構えた未姫にもわかり(膣があんなに濡れている。気持ちいいんだわ…)撮っている未姫も、膣の中が濡れていく。
やがて、内藤は登り詰めたのか「出すぞ!」淳子の腰を両手で押さえた。
危険を感じ、淳子は逃れようとしたが「そんな~!」落胆の声をあげ、淫裂からは白い液体が漏れていく。
(淳子さんの膣に射精した…)それは未姫にもわかり、驚きながらもスイッチを押しだした。
「宮下、直ぐに洗え。自分で、できるだろう?」
「わかってます。これくらいなら、自分でできます…」内藤の腹から降りると、淫裂を拭いて服を着だし「この事は、誰にも言わないで下さい」小さな声で言う。
「わかっている。これは返すぞ!」内藤は淳子にカメラを返した。
「内藤さん。撮った写真はどうするの?」未姫が服を着ながら尋ねると「単身赴任だから、これを見ながら、抜こうと思ってね」
「抜くって、まさか、オナニーをするのでは?」
「そうだ。2人の素っ裸を見ながら、抜こうと思ってな」
(私のヌードでオナニーするなんて、不潔よ。そんな事しないで…)叫びたいのを堪えて、黙ったまま2人は服を着終えた。
服を着終えた2人は寮に一旦戻り、家事を済ませ、午後になると2人は買い物に街へと向かった。
街といっても、地方の都市だからそんなに人通りはなく、閑散としている。
「未姫、モデルのお礼にいいのを上げる」淳子は行き交う人を気にしながら、怪しげな店に未姫を連れ込んだ。
店に入ると「いらっしゃいませ!」中年の女性が声を掛けてきた。
「下着が欲しいの。しかも、過激な下着が…」淳子が言うと「それでしたら、これは、いかがでしょうか?」カタログを広げて見せる。
「未姫、あんたも選ぶのよ!」未姫もカタログを見たが(丸見えじゃないのよ。これだったら、着なくてもいいのに…)顔をしかめた。
カタログに載っていた下着は、隠す役目はせずに乳房と、絨毛が丸見えのばかりだ。
それでも淳子は「どう、これが、いいんじゃないかしら?」食い入るように見ているが(私には必要ないわよ…)うんざりと言った顔の未姫だ。
そして「これがいいわ。これにする。未姫も選んで!」淳子が指さす先には、黒っぽい色の下着を着た写真があり、着ているモデルの乳房と絨毛が丸見えになっていた。
さらに「これもいいわね!」黒いストッキングとガーターベルトを着ている。
「これは、流行なんです。旦那を誘惑するのには最高でして。サイズのほうは?」店員はサイズを聞くと、ケースを開けて取り出す。
「未姫。あなたもこれにしなさいよ!」
「恥ずかしいわ。丸見えだし…」
「何言っているのよ。今さら、それはないわよ」
「わかりました、私もこれにします。でも、色は白です…」未姫がサイズを告げると、手際よく店員が袋に詰めて、料金を払うと店を出た。
「未姫。これを早く着て見ようよ!」淳子は機嫌がいいが(そんなの、着なくてもいいわよ)黙ったままの未姫だ。
それでも、2人は寮に戻ると服を脱ぎだし、下着も脱いで全裸になると、買い込んだばかりの下着を着ていくが、スケスケだから乳房と淫裂が丸見えだ。
それに、太股までのストッキングと、ガーターベルトが卑猥さを際だたせている。
「イヤらしいわね。男に見られたら、間違いなく犯されちゃうわね」
淳子は、はしゃいで言うが(だったら、着なければいいじゃないのよ!)鏡に映る姿に未姫は情けなさを感じている。
「ねえ、明日はこれで勤務よ。勿論、私も今夜はこれで行くけど…」未姫の透けたブラジャーに手を入れてきた。
「恥ずかしいわ。こんなの着ていたら、変に思われちゃうし…」そう言いながら、淳子の手を押さえる。
「人の事など、気にしなくていいわよ。もし、着てなかったら、責任持たないからね」手が乳房を掴んで揉み出した。
「着ます、ですから…」目を閉じ、淳子のされるがままにしていると、背中のホックが外され、乳首を吸われる。
「ダメ、そんなのダメ…」上擦った声で言うが、淳子の手は淫裂にも伸びていく。
「わかっているわよね。今さら逃げたりしないで!」パンティも引き下げた。
(レズなんてイヤよ。でもやらないと…)嫌々ながらも、淳子のパンティを引き下げて淫裂を舌と指で撫でていく。
「そうよ、それでいいの。指も入れて…」未姫の頭を撫でながら「あ、あ、あ~!」と声もあげだした。
その夜、病院の一室では男女が向かい合っていた。
「ほう、ガーターベルトか。これもいいもんだな!」スケスケの下着に満足し、上から乳房と淫裂を撫でだした。
「それより、ご褒美を下さい。うまくやりましたし…」女は男のズボンを引き下げ、肉竿を掴んで引き出す。
「出してもいいか。溜まっているし…」
「平気です。あれ飲んでいますから」そう言うと、役目のしないパンティを脱いで、下半身が剥き出しになった。
「パイパンオ○ンコは、何時見てもいいもんだな。一生、生えないようにしろよ」
「それは許して。演技している間だけにしたいの。それより、早く入れて下さい!」催促するかのように、男の前で膝を付け、肉竿を口に含んだ。
「フグ、フグ!」勢いよく口で擦り出すと、次第に膨らみ、堅くなっていく。
「わかった。入れてやる。まずは、立ったまま後からだ!」そう言うと、女を立たせたまま、肉竿を掴んで淫裂に押し込んだ。
「いいわ。凄くいい~!」乱暴に押し込まれたにもかかわらず、喘ぎ声をあげだす。
「気持ちいいか。俺も気持ちいいぞ!」男は腰の動きを速め、肉竿も激しく動き出す。
「いいわ、気持ちいい。一杯出して…」女は喘ぎながら、やっと立っていた。
その頃、未姫はベッドの中で指を動かしている。
(淳子さんの膣に、あんなの太いのが入った…)病院での出来事を思い出しながら、指がクリトリスと、膣の中を撫でていく。
(私の膣にも、入れて欲しい…)乳房も揉みながら指を動かし続けた。

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