「恥辱の農村人妻」第16話 試写会(最終話)
第16話 試写会(最終話)
それから半年が経った。
育子と和宏の結婚式が質素に執り行われ、それから数週間後にも千秋と和明の結婚式も執り行われていた。
和明は千秋と育子が住んでいた家に越し、育子は結婚と同時に借入金の返済と言う事で佐藤に名義変更をし、それを慰謝料として千秋が受け取った。
つまり、千秋の名義に変わった。
「千秋、行こうぜ、今夜も楽しまないと」
「恥ずかしいわ。こんな大きなお腹を晒すなんて…」
「姉さんだって同じだよ。あんな大きなお腹をしているんだから」
「そうよね。お姉さんのお腹は、きっと男の子よ」
「じゃ、千秋の子はどうなんだ?」
「たぶん女よ。動きが優しいから」歩きながら話していた。
家に着き、玄関を開けると「お待ちしていました…」全裸になった育子が待っていた。
「お姉さんのお腹、大きくなったね」
「そうなの。順調に育っているの」中に上がった千秋も、服を脱いで全裸になった。
「千秋さんのお腹も、大きいわよ」
「そうね、お姉さん!」2人は大きなお腹を抱えながら抱き合っていく。
「オッパイが、大きくなっているわね」乳房を揉んでいく育子に「そうなの。赤ちゃんのお乳がでるように、大きくなっていくの」上擦った声になっていた。
「育子、我慢できないよ。やらせてくれよ!」
「赤ちゃんが驚くから、半分だけよ、全部入れると危ないから…」育子は四つん這いになっていく。
「あなた、私にもして。欲しいの」千秋も四つん這いになり「あ、あ、あー!」「あん、あん、あん!」乳房を揺らせながら悶え声を上げていった。
それが済むと、相手が入れ替わっていく。
「ヒ~。優しくして!」「あ、あ~!」今度は肛門からの挿入だ。
「気持ちいいよ、千秋。出すぞ!」「姉さん、僕も出すからね」
「いいわよ、一杯だしてね。千秋さんに、出したくらいよ」
「わかっている。それ以上出すよ」
「お兄さんも、負けないで出してね。私のお尻に一杯頂戴」
「わかっているよ」こうして、お尻と淫裂に精液を噴射された。
それから1年経った。
「育子。今度は、お前が犯される番だ。ビデオも撮ってやるからな」
「わかりました。赤ちゃんは千秋さんに預ける。どうせなら、縛られたままやられたいの…」恥ずかしそうに言う育子に「千秋のようにか。でも痛いぞ。我慢できるか?」
「千秋さんだってやったのよ。私だって、やれるわよ」
「わかった。それだったら、喪服を着て墓の前でのオ○ンコも、いいだろう?」
「いいわよ。喪服に着替えるから待って!」育子は服を脱いでいく。
全裸姿になってから、黒い喪服を着込むと「いいよ、オッパイが透けていて!」和宏は乳房を掴んだ。
「だめ。後でたっぷり犯してからよ。そうしたら、いくらでもいいわよ」
「わかった。オ○ンコも大分生えたし、剃るからな!」
「剃っていいわよ。凄く感じるから」喪服を着込むと、育子は子供を千秋に預けて、和宏、和明と一緒に墓場に向かった。
真夏の墓場には、誰もいるわけなどない。
2人の男は覆面を被って準備をし「あなた、ご免なさいね。私、再婚して幸せよ。それに、こうすれば感じるの」墓前で祈っていると、和宏が襲う。
「いや、いやー!」帯が解かれ、紐も解かされると、前が開いて、乳房と股間が見えてきた。
それでも覆面をした和宏は、肩から喪服を脱がしていく。
「やめて、お願いやめて!」叫ぶが、育子は全裸にされてしまった。
その後、両手首を縛られて「イヤ、剃らないで。イヤー!」股間にフォームが吹きかけられる。
白い泡が絨毛を包み込むと、カミソリが泡と共に、絨毛を消し去ってしまった。
「ほら、これがお前のツルツルオ○ンコだ!」足を広げられた。
「撮らないでイヤ~!」無毛の股間が撮られていく。
「やらせろ!」和宏もズボンを脱ぎおえると、育子の片足を墓石に縛り付け、肉竿を淫裂に押し込んでく。
育子は「いや。いやー!」叫ぶが、淫裂からはもう淫汁が流れ出ている。
(凄く気持ちいい…。本当に犯されているみたい…。膣の中がとろけそう…)乳房も揉まれながら、肉竿でピストンされ、淫裂の中に射精された。
剃られたばかりの淫裂からは、白い精液が泡を吹いて溢れ出てくる。
「今度は、僕だよ!」今度は和明が下半身を剥き出しにし、肛門から挿入していく。
「あ、あ、あ!」喘ぎ声を上げながら、乳房を撫でられている。
「撮らないで。お願い、撮らないで!」お尻に入っていく様子を和宏が撮っていく。
(浣腸も気持ちいいけど、お尻でのセックスも気持ちいい…)口をパクパクしながら声を上げていると、腸内にも噴射されて、肛門からも精液を流し出ている。
今度は和宏が「ほら、もっと欲しいんだろう?」肉竿を育子の口の中に押し込んだ。
「うぐ、うぐ!」頭を押さえられたまま、肉竿を吸い込んで(きついわ。口はきついの。どうせなら、オ○ンコにだして欲しい…)肉竿からまた噴射されて糸を引いたように口
から流れ出ていく。
2人の射精が終わると、育子を縛った紐が解かれて「よかったわ。こんなに燃えちゃった。恥ずかしい…」淫裂を綺麗に拭き終えると、喪服を着込んでいく。
「俺もよかったよ。とにかく見ようよ」
「そうだな、早く見ようよ」3人は服を着込むと千秋が待つ家へと戻っていく。
「姉さん、喪服ではどうでした?」千秋の問いに「凄かったわ、こんなの始めてよ。恥ずかしいくらい燃えちゃったの」顔を赤らめながら、家の中に入って行く。
「あら、2人ともグッスリ寝ているのね」
「そうよ。姉さんの子は、オッパイをよく飲むのよ。きっとスケベな子よ」
「私もそう思うの。乳首を吸う力が強いのよ」そんな話しをしている間にも先ほど撮ったばかりのビデオの再生が始まった。
「あら、姉さんったら、もう濡れていたんだ!」
「恥ずかしいわ。オチンチンを入れられる前に、漏れていたなんて…」和宏に抱きつく育子だ。
ビデオは再生が進み『あ、あ、あ~!』精液を垂らしながら、悶えていく育子に「あなた。私も欲しいの」ビデオに興奮した千秋は、服を脱ぎ全裸になっていく。
「して。私とオ○ンコして!」和明ズボンを引き下げ、肉竿を擦りだした。
「お尻でいいかい。まだ、洗ってないし…」
「いいわよ。お尻でもいいから、入れて欲しいの」ビデオを見ながら四つん這いになると「あ、あ、あ~」千秋の肛門に肉竿が入っていく。
「あなた。私もお尻で欲しい!」育子も四つん這いになった。
「わかったよ」こうして2人は、ビデオを見ながら肉竿で肛門を突かれた。
「あなた。今度は畑仕事中に、犯されたいの」千秋は肛門から精液を流したまま、和明に抱かれて乳房を揉まれている。
「千秋は畑仕事中にして欲しいのか。だったら、来週撮ろうな」和宏も育子を抱き乳房を揉みながら言う。
「それに、縛って乱暴にしてね。浣腸や、ヘアも剃って欲しいし…」恥ずかしそうに言う千秋だ。
それから数日後に、野良着を着た千秋が、赤ちゃんを抱いて育子の家を訪れた。
「お姉さん。赤ちゃんをお願いします」
「今日やるんだ。後でビデオを見せてね」
「勿論、見て頂戴ね」千秋は顔を赤らめながら畑に向かい、その後を和宏と和明がカメラや道具の入ったバックを持って歩いている。
~完~
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それから半年が経った。
育子と和宏の結婚式が質素に執り行われ、それから数週間後にも千秋と和明の結婚式も執り行われていた。
和明は千秋と育子が住んでいた家に越し、育子は結婚と同時に借入金の返済と言う事で佐藤に名義変更をし、それを慰謝料として千秋が受け取った。
つまり、千秋の名義に変わった。
「千秋、行こうぜ、今夜も楽しまないと」
「恥ずかしいわ。こんな大きなお腹を晒すなんて…」
「姉さんだって同じだよ。あんな大きなお腹をしているんだから」
「そうよね。お姉さんのお腹は、きっと男の子よ」
「じゃ、千秋の子はどうなんだ?」
「たぶん女よ。動きが優しいから」歩きながら話していた。
家に着き、玄関を開けると「お待ちしていました…」全裸になった育子が待っていた。
「お姉さんのお腹、大きくなったね」
「そうなの。順調に育っているの」中に上がった千秋も、服を脱いで全裸になった。
「千秋さんのお腹も、大きいわよ」
「そうね、お姉さん!」2人は大きなお腹を抱えながら抱き合っていく。
「オッパイが、大きくなっているわね」乳房を揉んでいく育子に「そうなの。赤ちゃんのお乳がでるように、大きくなっていくの」上擦った声になっていた。
「育子、我慢できないよ。やらせてくれよ!」
「赤ちゃんが驚くから、半分だけよ、全部入れると危ないから…」育子は四つん這いになっていく。
「あなた、私にもして。欲しいの」千秋も四つん這いになり「あ、あ、あー!」「あん、あん、あん!」乳房を揺らせながら悶え声を上げていった。
それが済むと、相手が入れ替わっていく。
「ヒ~。優しくして!」「あ、あ~!」今度は肛門からの挿入だ。
「気持ちいいよ、千秋。出すぞ!」「姉さん、僕も出すからね」
「いいわよ、一杯だしてね。千秋さんに、出したくらいよ」
「わかっている。それ以上出すよ」
「お兄さんも、負けないで出してね。私のお尻に一杯頂戴」
「わかっているよ」こうして、お尻と淫裂に精液を噴射された。
それから1年経った。
「育子。今度は、お前が犯される番だ。ビデオも撮ってやるからな」
「わかりました。赤ちゃんは千秋さんに預ける。どうせなら、縛られたままやられたいの…」恥ずかしそうに言う育子に「千秋のようにか。でも痛いぞ。我慢できるか?」
「千秋さんだってやったのよ。私だって、やれるわよ」
「わかった。それだったら、喪服を着て墓の前でのオ○ンコも、いいだろう?」
「いいわよ。喪服に着替えるから待って!」育子は服を脱いでいく。
全裸姿になってから、黒い喪服を着込むと「いいよ、オッパイが透けていて!」和宏は乳房を掴んだ。
「だめ。後でたっぷり犯してからよ。そうしたら、いくらでもいいわよ」
「わかった。オ○ンコも大分生えたし、剃るからな!」
「剃っていいわよ。凄く感じるから」喪服を着込むと、育子は子供を千秋に預けて、和宏、和明と一緒に墓場に向かった。
真夏の墓場には、誰もいるわけなどない。
2人の男は覆面を被って準備をし「あなた、ご免なさいね。私、再婚して幸せよ。それに、こうすれば感じるの」墓前で祈っていると、和宏が襲う。
「いや、いやー!」帯が解かれ、紐も解かされると、前が開いて、乳房と股間が見えてきた。
それでも覆面をした和宏は、肩から喪服を脱がしていく。
「やめて、お願いやめて!」叫ぶが、育子は全裸にされてしまった。
その後、両手首を縛られて「イヤ、剃らないで。イヤー!」股間にフォームが吹きかけられる。
白い泡が絨毛を包み込むと、カミソリが泡と共に、絨毛を消し去ってしまった。
「ほら、これがお前のツルツルオ○ンコだ!」足を広げられた。
「撮らないでイヤ~!」無毛の股間が撮られていく。
「やらせろ!」和宏もズボンを脱ぎおえると、育子の片足を墓石に縛り付け、肉竿を淫裂に押し込んでく。
育子は「いや。いやー!」叫ぶが、淫裂からはもう淫汁が流れ出ている。
(凄く気持ちいい…。本当に犯されているみたい…。膣の中がとろけそう…)乳房も揉まれながら、肉竿でピストンされ、淫裂の中に射精された。
剃られたばかりの淫裂からは、白い精液が泡を吹いて溢れ出てくる。
「今度は、僕だよ!」今度は和明が下半身を剥き出しにし、肛門から挿入していく。
「あ、あ、あ!」喘ぎ声を上げながら、乳房を撫でられている。
「撮らないで。お願い、撮らないで!」お尻に入っていく様子を和宏が撮っていく。
(浣腸も気持ちいいけど、お尻でのセックスも気持ちいい…)口をパクパクしながら声を上げていると、腸内にも噴射されて、肛門からも精液を流し出ている。
今度は和宏が「ほら、もっと欲しいんだろう?」肉竿を育子の口の中に押し込んだ。
「うぐ、うぐ!」頭を押さえられたまま、肉竿を吸い込んで(きついわ。口はきついの。どうせなら、オ○ンコにだして欲しい…)肉竿からまた噴射されて糸を引いたように口
から流れ出ていく。
2人の射精が終わると、育子を縛った紐が解かれて「よかったわ。こんなに燃えちゃった。恥ずかしい…」淫裂を綺麗に拭き終えると、喪服を着込んでいく。
「俺もよかったよ。とにかく見ようよ」
「そうだな、早く見ようよ」3人は服を着込むと千秋が待つ家へと戻っていく。
「姉さん、喪服ではどうでした?」千秋の問いに「凄かったわ、こんなの始めてよ。恥ずかしいくらい燃えちゃったの」顔を赤らめながら、家の中に入って行く。
「あら、2人ともグッスリ寝ているのね」
「そうよ。姉さんの子は、オッパイをよく飲むのよ。きっとスケベな子よ」
「私もそう思うの。乳首を吸う力が強いのよ」そんな話しをしている間にも先ほど撮ったばかりのビデオの再生が始まった。
「あら、姉さんったら、もう濡れていたんだ!」
「恥ずかしいわ。オチンチンを入れられる前に、漏れていたなんて…」和宏に抱きつく育子だ。
ビデオは再生が進み『あ、あ、あ~!』精液を垂らしながら、悶えていく育子に「あなた。私も欲しいの」ビデオに興奮した千秋は、服を脱ぎ全裸になっていく。
「して。私とオ○ンコして!」和明ズボンを引き下げ、肉竿を擦りだした。
「お尻でいいかい。まだ、洗ってないし…」
「いいわよ。お尻でもいいから、入れて欲しいの」ビデオを見ながら四つん這いになると「あ、あ、あ~」千秋の肛門に肉竿が入っていく。
「あなた。私もお尻で欲しい!」育子も四つん這いになった。
「わかったよ」こうして2人は、ビデオを見ながら肉竿で肛門を突かれた。
「あなた。今度は畑仕事中に、犯されたいの」千秋は肛門から精液を流したまま、和明に抱かれて乳房を揉まれている。
「千秋は畑仕事中にして欲しいのか。だったら、来週撮ろうな」和宏も育子を抱き乳房を揉みながら言う。
「それに、縛って乱暴にしてね。浣腸や、ヘアも剃って欲しいし…」恥ずかしそうに言う千秋だ。
それから数日後に、野良着を着た千秋が、赤ちゃんを抱いて育子の家を訪れた。
「お姉さん。赤ちゃんをお願いします」
「今日やるんだ。後でビデオを見せてね」
「勿論、見て頂戴ね」千秋は顔を赤らめながら畑に向かい、その後を和宏と和明がカメラや道具の入ったバックを持って歩いている。
~完~

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