「淫らな病院」第12話 診療所
第12話 診療所
未姫は淳子や直子達の相手をしながら半年が過ぎ、仕事も慣れて余裕もでてきた。
そんな未姫に「大部慣れたな。診療所もやって貰うか!」栗林が声を掛けた。
「診療所もあるんですか?」
「あるよ。田舎では医師がいなくて、自治体と契約しているんだ。案内するよ」未姫は栗林と一緒に。車に乗って出かけた。
車を走らせて、30分程過ぎると家は点々として寂しさが漂っている。
田舎では道路が空いているから、30分も走ると30キロは等に越えていた。
「もうすぐだ。あの建物がそうだ!」正面に白い建物が見える。
車はその建物に向かって走り、玄関先で停まった。
「ここが診療所だ!」車から降りて、中に入ると見慣れない看護婦と医師がいる。
「院長、珍しいですね!」白い頭の老人が声を掛けた。
「紹介しよう。内科の朝倉君だ!」
「朝倉未姫です」
「朝倉未姫さんですか。私は佐藤俊平と言いまして、ここの所長をしてます。所長と言っても、看護婦と私だけですがね」笑いながら話す佐藤だ。
3人が暫く話していると「先生。せっかっくだから、お風呂に案内したら!」看護婦が言い出す。
「そうだった。ここは温泉付きの診療所だからね」
「それじゃ、遠慮無く入るか。行こう」栗林の後をって歩いて行くと、風呂と書かれた看板が目に付いた。
2人がドアを開けて、入ると広い浴槽がある。
「院長、もしかしたら、混浴ですか?」
「そうだよ。ここは、あの2人のために作られたんだからな」栗林は平然と服を脱ぐが「私、遠慮していいですか?」躊躇う未姫だ。
「バカ言うな。人の好意は受けないとダメだ!」
「でも、混浴ですから…」
「何だ、そんな事か。直ぐにわかるから脱ぐんだ!」栗林促され、未姫が渋々脱ぎだすと佐藤と看護婦も入ってきた。
「あら、まだ入ってないんだ。遠慮は要らないのよ」看護婦は人目を気にもせずに白衣を脱ぎだした。
(人前で脱ぐのに、平気だなんて…)未姫は躊躇いながらも、やっと下着姿になったが、看護婦はパンティ、ブラジャーと脱いで全裸になっている。
「相変わらず綺麗だな。背中を流してやるよ」佐藤は看護婦を座らせ、石鹸を擦りつけていくが(男に触られても、平気だなんて…)驚きながら、未姫もブラジャーから脱ぎだした。
未姫は背中に手を回してホックを外し、肩紐をずらすと乳房が露わになっていく。
(見られるなんて、恥ずかしい…)顔を赤く染めながら、手首に絡まったブラジャーを脱ぐとパンティを掴む。
(どうしよう。ヘアのない性器を見られてしまうし…)ゴムを掴んだまま思案したが一気に引き下げると「あら、ヘアを手入れしてるんだ!」看護婦が声を掛けた。
「はい。この方が好きですから…」
「あなたみたいな人が多いのよね。ヘアのない方が邪魔にならないし…」意味ありげな言葉に(レズやっているのを知っているわ)顔を強ばらせながら、脱いだパンティを服の下に隠すと、お湯で体を洗い、浴槽に浸かった。
未姫が、お湯に浸かっている間に、佐藤は看護婦を洗い終えている。
「先生。洗っていただいたお礼に、私がします!」看護婦は佐藤の太股を跨いで、腰を沈めていく。
(まさか、ここでセックスをする気では?)驚くが、周りなど気にする様子は見せずに「先生、膣に入りました…」なおも腰を沈めていく。
「俺ので、気持ちいいか?」
「はい。先生のなら、喜んで入れます」根本まで入ったのか、腰を動かし出した。
「人前で、セックスするなんて…」未姫が叫ぶと「気にしなくていいよ。こっちはこっちだから!」佐藤は乳房を吸いだし、看護婦も「先生、いいわ。凄くいい!」
体を反らせ、腰の動きを速めた。
「嘘よ。こんなの嘘よ…」信じられないと言った顔で、見つめていると乳房を握られているのに気づいた。
「イヤです。やめて下さい!」手を振り払おうとするが、後から抱きつかれて、逃れられない。
「俺達も、楽しまないとな!」
「イヤ。セックスは、イヤです!」未姫は逃れようと立ち上がったが、栗林に抱きつかれ、足も開かせれて、淫裂に肉竿が当たっている。
「入れないで。お願いです!」腕も抑えられているから、声を上げるだけしかできない。
それには「そうか。やらせる気がないんだ。それなら、素っ裸写真を病院に展示するぞ!」完全な脅迫にでた。
「それだけは、やめて下さい…」
「だったら、おとなしく、やらせろ!」股間を尻に押し付けた。
(オチンチンが膣に入った!)「う~!」裂かれる痛みに、呻き声を上げた。
「始めは痛いけど、直ぐに気持ちよくなる!」栗林は乳房を掴んだまま、ピストンを始める。
(犯された…。これは犯罪よ…)膣の痛みと、犯された悔しさに涙が流れていくが、肉竿はピストンを続けている。
その傍らでは「先生、出して…。私のお腹に出して下さい…」喘ぎながら、看護婦が腰を動かしている。
「俺も出したいけど、危ない日だから…」
「あれ、飲んでます。ですから一杯下さい…」
「そうか。それなら安心だな。もうすぐ出すからな!」その言葉通りに「暖かい…。膣が暖かい…」声を上げた。
「出したよ。これでいいんだね?」佐藤は乳房を掴んで吸い出す。
「はい。これでいいです…」看護婦も佐藤の頭を掴み、乳房を吸わせている。
「朝倉、向こうは行ったぞ。こっちも行くぞ!」栗林はピストンを速めたが「出さないで…。お腹に出さないで…」膣への噴射を嫌がっている。
だが「イヤ~。お腹はイヤです~!」悲鳴と共に、結合部から白い液体が漏れだした。
「一杯出したからな!」全てを出し切って肉竿を抜くと、白い液体がドット流れ出て太股まで流れていく。
「イヤよ。妊娠なんて、イヤです!」泣き声を上げ、急いで淫裂を洗いだした。
「なにも、泣くこと無いわよ、洗えばすむことだし…」看護婦は言うが(勝手なこと言わないで。妊娠したら、どうする気よ)黙ったままだ。
「女同士でやってるよりも、男に抱かれた方が楽しいはずよ」
「そんな、女同士でやるなんて…」慌てる未姫だが「知ってるわよ。お口でやるから、ヘアを剃っているのよね?」それには黙ったままだ。
「もう、女同士をやめて、男とした方がいいと思うけどな…」
(大きなお世話よ。セックスなんか、したくないのに…)うんざりと言った顔で淫裂を洗った。
温泉に浸かった2人は、病院へと戻るが「院長、あの2人は夫婦ですか?」尋ねた。
「言いにくいことなんだが、禁じられた関係だよ」
「禁じられた関係ですか?」
「そうだ。叔父と姪の関係なんだ」
「それじゃ、セックスなんか、しちゃダメなはずよ!」
「だから、こんな田舎にいるんだ。勿論、親戚とは縁を切ってあるそうだ」しんみりと話す栗林に未姫も黙り込んでしまった。
そして、病院に戻った未姫は、夜間診察を命じられ、当直に備えていると「先生、今夜は私が当番です」典子が声を掛けた。
「今夜は、典子さんなんだ。よろしくね」
「こっちこそ、よろしくね。それより、どこに出かけていたの?」
「診療所よ。院長が知っておいた方がいいだろうって、言うから」
「あそこの、温泉に入ったの?」
「入ったわよ。気持ちよかったわ」
「そうなんだ。温泉に入ったんだ。それじゃ、院長とセックスしたわよね?」
「な、何言っているのよ。そんな事してないわよ!」
「嘘言ってもダメよ。あそこに連れて行かれると、必ず、セックスさせられるんだから」
「典子さん。どうして、あなたが知っているの?」
「私も、連れて行かれたからよ。乱暴にやられたから暫く痛かった。それより、院長とやったから、罰を受けて貰うわ」
勝手に言うが(そんな、罰なんてイヤよ。私だって、嫌々やられたんだから…)下を向いて黙ったままだ。
「とにかく、今夜は忙しくなるわね…」典子は出ていくが「罰って、どんな事されるのかしら?」不安になっている。
それでも、気を取り直し、時間になると、夜間診察室に向かった。
夜間診察室に入ると、典子の他に直子もいた。
「先生、今夜は私も一緒です」未姫を見るなり、直子も言い出す。
「直子さんも、一緒ですか?」
「そう。今夜は特別ですから」意味ありげに言うと(特別って何かしら。もしかして、典子さんが言っていた、罰と関係あるのでは?)不安が蘇っている。
「先生、そんな怖い顔しなくていいわよ。それよりも、診察の準備をお願いします」
「わかってます!」診察の準備を始めた。
診察を始めたが、9時を過ぎた頃から患者はいなくなり、暇を弄ぶようになっている。
「先生。診療所に行かれたそうですね?」直子が尋ねた。
「はい、院長に誘われまして…」
「そうなんだ。それで、セックスは楽しかったですか?」
「何言うの。セックスが楽しかったかだなんて!」さすがに、未姫も狼狽している。
「質問しているのよ。正直に答えてください」
(そんな事、言えないわよ。無理矢理にやられたんだから)下を向いたまま黙っていると「仕方ないわね。こんな事したくないけど…」ポケットから写真を取りだし手渡した。
それを見るなり「そんな~!」悲鳴に近い声を上げ、体を震わせていく。
「驚いたでしょう。先生がセックスしている写真よ。しかも、処女を失った時の写真よ」
得意気に直子はいうが(どうしてよ。どうして、直子さんがこんな写真を持っているのよ。もしかして、直子さんも犯したのでは?)写真を持った手がブルブル震えている。
「気に入ってもらえたでしょう。これがある限り、先生は言うがままに動かないとダメなの」
「私に、何をさせる気なのよ…」
「そうね。まずは、フルヌードになって貰うわ」
「まさか、ここでヌードになれとでも?」
「ここではまずいから、病棟でやって貰うわ」
「それは無理よ。患者が来たらどうする気よ」
「大丈夫、典子が残るから。何かあったら、これで連絡よ!」ポケットベルをちらつかせる。
(どうしても、ヌードにさせる気だわ。何とかならないかしら?)思案しても考えなど浮かばない。
「先生。行きましょう!」腕を掴まれ、直子に外に連れ出された。
2人は、薄暗い廊下を歩いて真紀子が使った特別室に入った。
「ここで見せて貰うわ。セックスしたオ○ンコをね」
(ここで、ヌードになれと言うんだ。イヤだけど、あの写真があるし…)泣き顔をしながら白衣を脱ぎだした。
「そうよ、それでいいの。全部脱ぐのよ」笑みを浮かべて脱ぐのを見ているが(どうしてこんな事になったのよ…)自分に問いかけながら、ズボンも脱いで下着姿になる。
「これで、許してもらえないでしょうか?」
「言ったでしょう。オ○ンコを見たいって!」
(言っても無理だわ。脱ぐしかない…)諦めて、ブラジャーを脱いだ。
「相変わらず綺麗だわ。ヌードモデルでも食べていけるわよ」
(バカ言わないで。ヌードモデルなんかには、ならないわよ…)唇を噛みしめ、乳房を揺らせながらパンティを引き下げた。
「あら、また剃ったんだ。手間が省けたわね」無毛の淫裂に声を上げる。
(手間が省けたって、ヘアを剃る気だったんだ…)未姫の顔が強ばっていく。
「先生、そんな怖い顔しないで笑顔よ。ほら手を退けて全部見せないと」言われるまま、手を退けて、乳房と無毛の淫裂を露わにした。
「ここに、入れられたんでしょう?」直子の指が淫裂に入った。
「そ、そうです。そこに…」太股がぶるぐる震えている。
そんな未姫を弄ぶかのように「ここに、何を入れられたか、言わないと 」指を動かし出した。
「オチンチンです。オチンチンを入れられました…」
「それで、気持ちよかったの?」
「良くありません。無理に入れられましたから…」
「そう、良くなかったんだ。それなら、私が気持ちよくしないとダメだわね」淫裂から指を抜くと、服を脱ぎだす。
(まさか、ここでレズをやれとでも…)それを眺めているが、直子は下着も脱いで未姫と同じく全裸になった。
「これで、気持ちよくしてあげるわ」未姫に唇を押し付けて乳房を撫でだす。
(やめて、その気はないのよ!)叫びたいのを堪え、されるがままにしていると、乳房に顔を埋めて乳首を吸い出した。
未姫は「あ、あ、あ~!」敏感な部分を吸われ、背中が浮き上がっていく。
それでも直子はやめようとはせず、吸い続けているとドアが開いて「婦長!」声がした。
声の主は、当直の看護婦達で5人程いた。
「待っていたわよ。これからやるから見てて!」
「期待してます」直子は体を変えて、シックスナインになっていく。
(やめて。見られているのよ。こんな事やめて!)逃れたくても、弱みを握られ、目の前にある、淫裂を指と舌で撫でだした。
同じように直子も未姫の淫裂を、舌と指で撫でていく。
5人の看護婦達は「凄いわ、何だか興奮してきた…」息を乱しながら、2人の行為を見つめている。
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未姫は淳子や直子達の相手をしながら半年が過ぎ、仕事も慣れて余裕もでてきた。
そんな未姫に「大部慣れたな。診療所もやって貰うか!」栗林が声を掛けた。
「診療所もあるんですか?」
「あるよ。田舎では医師がいなくて、自治体と契約しているんだ。案内するよ」未姫は栗林と一緒に。車に乗って出かけた。
車を走らせて、30分程過ぎると家は点々として寂しさが漂っている。
田舎では道路が空いているから、30分も走ると30キロは等に越えていた。
「もうすぐだ。あの建物がそうだ!」正面に白い建物が見える。
車はその建物に向かって走り、玄関先で停まった。
「ここが診療所だ!」車から降りて、中に入ると見慣れない看護婦と医師がいる。
「院長、珍しいですね!」白い頭の老人が声を掛けた。
「紹介しよう。内科の朝倉君だ!」
「朝倉未姫です」
「朝倉未姫さんですか。私は佐藤俊平と言いまして、ここの所長をしてます。所長と言っても、看護婦と私だけですがね」笑いながら話す佐藤だ。
3人が暫く話していると「先生。せっかっくだから、お風呂に案内したら!」看護婦が言い出す。
「そうだった。ここは温泉付きの診療所だからね」
「それじゃ、遠慮無く入るか。行こう」栗林の後をって歩いて行くと、風呂と書かれた看板が目に付いた。
2人がドアを開けて、入ると広い浴槽がある。
「院長、もしかしたら、混浴ですか?」
「そうだよ。ここは、あの2人のために作られたんだからな」栗林は平然と服を脱ぐが「私、遠慮していいですか?」躊躇う未姫だ。
「バカ言うな。人の好意は受けないとダメだ!」
「でも、混浴ですから…」
「何だ、そんな事か。直ぐにわかるから脱ぐんだ!」栗林促され、未姫が渋々脱ぎだすと佐藤と看護婦も入ってきた。
「あら、まだ入ってないんだ。遠慮は要らないのよ」看護婦は人目を気にもせずに白衣を脱ぎだした。
(人前で脱ぐのに、平気だなんて…)未姫は躊躇いながらも、やっと下着姿になったが、看護婦はパンティ、ブラジャーと脱いで全裸になっている。
「相変わらず綺麗だな。背中を流してやるよ」佐藤は看護婦を座らせ、石鹸を擦りつけていくが(男に触られても、平気だなんて…)驚きながら、未姫もブラジャーから脱ぎだした。
未姫は背中に手を回してホックを外し、肩紐をずらすと乳房が露わになっていく。
(見られるなんて、恥ずかしい…)顔を赤く染めながら、手首に絡まったブラジャーを脱ぐとパンティを掴む。
(どうしよう。ヘアのない性器を見られてしまうし…)ゴムを掴んだまま思案したが一気に引き下げると「あら、ヘアを手入れしてるんだ!」看護婦が声を掛けた。
「はい。この方が好きですから…」
「あなたみたいな人が多いのよね。ヘアのない方が邪魔にならないし…」意味ありげな言葉に(レズやっているのを知っているわ)顔を強ばらせながら、脱いだパンティを服の下に隠すと、お湯で体を洗い、浴槽に浸かった。
未姫が、お湯に浸かっている間に、佐藤は看護婦を洗い終えている。
「先生。洗っていただいたお礼に、私がします!」看護婦は佐藤の太股を跨いで、腰を沈めていく。
(まさか、ここでセックスをする気では?)驚くが、周りなど気にする様子は見せずに「先生、膣に入りました…」なおも腰を沈めていく。
「俺ので、気持ちいいか?」
「はい。先生のなら、喜んで入れます」根本まで入ったのか、腰を動かし出した。
「人前で、セックスするなんて…」未姫が叫ぶと「気にしなくていいよ。こっちはこっちだから!」佐藤は乳房を吸いだし、看護婦も「先生、いいわ。凄くいい!」
体を反らせ、腰の動きを速めた。
「嘘よ。こんなの嘘よ…」信じられないと言った顔で、見つめていると乳房を握られているのに気づいた。
「イヤです。やめて下さい!」手を振り払おうとするが、後から抱きつかれて、逃れられない。
「俺達も、楽しまないとな!」
「イヤ。セックスは、イヤです!」未姫は逃れようと立ち上がったが、栗林に抱きつかれ、足も開かせれて、淫裂に肉竿が当たっている。
「入れないで。お願いです!」腕も抑えられているから、声を上げるだけしかできない。
それには「そうか。やらせる気がないんだ。それなら、素っ裸写真を病院に展示するぞ!」完全な脅迫にでた。
「それだけは、やめて下さい…」
「だったら、おとなしく、やらせろ!」股間を尻に押し付けた。
(オチンチンが膣に入った!)「う~!」裂かれる痛みに、呻き声を上げた。
「始めは痛いけど、直ぐに気持ちよくなる!」栗林は乳房を掴んだまま、ピストンを始める。
(犯された…。これは犯罪よ…)膣の痛みと、犯された悔しさに涙が流れていくが、肉竿はピストンを続けている。
その傍らでは「先生、出して…。私のお腹に出して下さい…」喘ぎながら、看護婦が腰を動かしている。
「俺も出したいけど、危ない日だから…」
「あれ、飲んでます。ですから一杯下さい…」
「そうか。それなら安心だな。もうすぐ出すからな!」その言葉通りに「暖かい…。膣が暖かい…」声を上げた。
「出したよ。これでいいんだね?」佐藤は乳房を掴んで吸い出す。
「はい。これでいいです…」看護婦も佐藤の頭を掴み、乳房を吸わせている。
「朝倉、向こうは行ったぞ。こっちも行くぞ!」栗林はピストンを速めたが「出さないで…。お腹に出さないで…」膣への噴射を嫌がっている。
だが「イヤ~。お腹はイヤです~!」悲鳴と共に、結合部から白い液体が漏れだした。
「一杯出したからな!」全てを出し切って肉竿を抜くと、白い液体がドット流れ出て太股まで流れていく。
「イヤよ。妊娠なんて、イヤです!」泣き声を上げ、急いで淫裂を洗いだした。
「なにも、泣くこと無いわよ、洗えばすむことだし…」看護婦は言うが(勝手なこと言わないで。妊娠したら、どうする気よ)黙ったままだ。
「女同士でやってるよりも、男に抱かれた方が楽しいはずよ」
「そんな、女同士でやるなんて…」慌てる未姫だが「知ってるわよ。お口でやるから、ヘアを剃っているのよね?」それには黙ったままだ。
「もう、女同士をやめて、男とした方がいいと思うけどな…」
(大きなお世話よ。セックスなんか、したくないのに…)うんざりと言った顔で淫裂を洗った。
温泉に浸かった2人は、病院へと戻るが「院長、あの2人は夫婦ですか?」尋ねた。
「言いにくいことなんだが、禁じられた関係だよ」
「禁じられた関係ですか?」
「そうだ。叔父と姪の関係なんだ」
「それじゃ、セックスなんか、しちゃダメなはずよ!」
「だから、こんな田舎にいるんだ。勿論、親戚とは縁を切ってあるそうだ」しんみりと話す栗林に未姫も黙り込んでしまった。
そして、病院に戻った未姫は、夜間診察を命じられ、当直に備えていると「先生、今夜は私が当番です」典子が声を掛けた。
「今夜は、典子さんなんだ。よろしくね」
「こっちこそ、よろしくね。それより、どこに出かけていたの?」
「診療所よ。院長が知っておいた方がいいだろうって、言うから」
「あそこの、温泉に入ったの?」
「入ったわよ。気持ちよかったわ」
「そうなんだ。温泉に入ったんだ。それじゃ、院長とセックスしたわよね?」
「な、何言っているのよ。そんな事してないわよ!」
「嘘言ってもダメよ。あそこに連れて行かれると、必ず、セックスさせられるんだから」
「典子さん。どうして、あなたが知っているの?」
「私も、連れて行かれたからよ。乱暴にやられたから暫く痛かった。それより、院長とやったから、罰を受けて貰うわ」
勝手に言うが(そんな、罰なんてイヤよ。私だって、嫌々やられたんだから…)下を向いて黙ったままだ。
「とにかく、今夜は忙しくなるわね…」典子は出ていくが「罰って、どんな事されるのかしら?」不安になっている。
それでも、気を取り直し、時間になると、夜間診察室に向かった。
夜間診察室に入ると、典子の他に直子もいた。
「先生、今夜は私も一緒です」未姫を見るなり、直子も言い出す。
「直子さんも、一緒ですか?」
「そう。今夜は特別ですから」意味ありげに言うと(特別って何かしら。もしかして、典子さんが言っていた、罰と関係あるのでは?)不安が蘇っている。
「先生、そんな怖い顔しなくていいわよ。それよりも、診察の準備をお願いします」
「わかってます!」診察の準備を始めた。
診察を始めたが、9時を過ぎた頃から患者はいなくなり、暇を弄ぶようになっている。
「先生。診療所に行かれたそうですね?」直子が尋ねた。
「はい、院長に誘われまして…」
「そうなんだ。それで、セックスは楽しかったですか?」
「何言うの。セックスが楽しかったかだなんて!」さすがに、未姫も狼狽している。
「質問しているのよ。正直に答えてください」
(そんな事、言えないわよ。無理矢理にやられたんだから)下を向いたまま黙っていると「仕方ないわね。こんな事したくないけど…」ポケットから写真を取りだし手渡した。
それを見るなり「そんな~!」悲鳴に近い声を上げ、体を震わせていく。
「驚いたでしょう。先生がセックスしている写真よ。しかも、処女を失った時の写真よ」
得意気に直子はいうが(どうしてよ。どうして、直子さんがこんな写真を持っているのよ。もしかして、直子さんも犯したのでは?)写真を持った手がブルブル震えている。
「気に入ってもらえたでしょう。これがある限り、先生は言うがままに動かないとダメなの」
「私に、何をさせる気なのよ…」
「そうね。まずは、フルヌードになって貰うわ」
「まさか、ここでヌードになれとでも?」
「ここではまずいから、病棟でやって貰うわ」
「それは無理よ。患者が来たらどうする気よ」
「大丈夫、典子が残るから。何かあったら、これで連絡よ!」ポケットベルをちらつかせる。
(どうしても、ヌードにさせる気だわ。何とかならないかしら?)思案しても考えなど浮かばない。
「先生。行きましょう!」腕を掴まれ、直子に外に連れ出された。
2人は、薄暗い廊下を歩いて真紀子が使った特別室に入った。
「ここで見せて貰うわ。セックスしたオ○ンコをね」
(ここで、ヌードになれと言うんだ。イヤだけど、あの写真があるし…)泣き顔をしながら白衣を脱ぎだした。
「そうよ、それでいいの。全部脱ぐのよ」笑みを浮かべて脱ぐのを見ているが(どうしてこんな事になったのよ…)自分に問いかけながら、ズボンも脱いで下着姿になる。
「これで、許してもらえないでしょうか?」
「言ったでしょう。オ○ンコを見たいって!」
(言っても無理だわ。脱ぐしかない…)諦めて、ブラジャーを脱いだ。
「相変わらず綺麗だわ。ヌードモデルでも食べていけるわよ」
(バカ言わないで。ヌードモデルなんかには、ならないわよ…)唇を噛みしめ、乳房を揺らせながらパンティを引き下げた。
「あら、また剃ったんだ。手間が省けたわね」無毛の淫裂に声を上げる。
(手間が省けたって、ヘアを剃る気だったんだ…)未姫の顔が強ばっていく。
「先生、そんな怖い顔しないで笑顔よ。ほら手を退けて全部見せないと」言われるまま、手を退けて、乳房と無毛の淫裂を露わにした。
「ここに、入れられたんでしょう?」直子の指が淫裂に入った。
「そ、そうです。そこに…」太股がぶるぐる震えている。
そんな未姫を弄ぶかのように「ここに、何を入れられたか、言わないと 」指を動かし出した。
「オチンチンです。オチンチンを入れられました…」
「それで、気持ちよかったの?」
「良くありません。無理に入れられましたから…」
「そう、良くなかったんだ。それなら、私が気持ちよくしないとダメだわね」淫裂から指を抜くと、服を脱ぎだす。
(まさか、ここでレズをやれとでも…)それを眺めているが、直子は下着も脱いで未姫と同じく全裸になった。
「これで、気持ちよくしてあげるわ」未姫に唇を押し付けて乳房を撫でだす。
(やめて、その気はないのよ!)叫びたいのを堪え、されるがままにしていると、乳房に顔を埋めて乳首を吸い出した。
未姫は「あ、あ、あ~!」敏感な部分を吸われ、背中が浮き上がっていく。
それでも直子はやめようとはせず、吸い続けているとドアが開いて「婦長!」声がした。
声の主は、当直の看護婦達で5人程いた。
「待っていたわよ。これからやるから見てて!」
「期待してます」直子は体を変えて、シックスナインになっていく。
(やめて。見られているのよ。こんな事やめて!)逃れたくても、弱みを握られ、目の前にある、淫裂を指と舌で撫でだした。
同じように直子も未姫の淫裂を、舌と指で撫でていく。
5人の看護婦達は「凄いわ、何だか興奮してきた…」息を乱しながら、2人の行為を見つめている。

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