「淫らな病院」第24話 朋美への罠
第24話 朋美への罠
未姫が栗林の病院を手伝うようになってから、数日後に典子は未姫の妹の朋美と話していた。
「朋美さん。ちょっといいかしら?」
「構いませんが、何か用でも?」
「お姉さんの事で話があるの。ここでは何だから、私の部屋で話しましょう」典子は朋美を自分の部屋に連れ込んだ。
「典子さん。話って何ですか?」
「そんなに急がなくていいわよ。まずは、これを見てから…」クローゼットからアルバムを取りだし渡した。
朋美は意味がわからず、アルバムを開くと「姉さんがヌードに!」大きな声を上げた。
「そんなので驚いちゃダメよ。もっといいのがあるの」薄笑いを浮かべてビデオのスイッチを入れると、全裸の未姫が映し出され「どうして姉さんが…」顔を強張らせ震えだした。
それには(かなり効いているわね。もっと駄目押しをしないと…)笑いを堪えて「あなたの姉さん、これが得意なんだって。だから、皆の前で踊ったのよ」画面には無毛の淫裂を晒したまま踊る未姫が映ってる。
未姫は乳房を揺らせ、時折、足を高く上げて淫裂の中まで見せている。
「嘘よ。姉さんがこんな事するなんて…」食い入るように見つめるだけで、声が続かない。
「嘘じゃないわ。こんなのも、あるのよ」ビデオを入れ替えて再生すると、淫裂にディルドーを押し込むシーンが映し出されていく。
朋美は暫く黙ってみていたが「う、う、う!」と姉の痴態に嗚咽を上げだした。
それを待っていたかのように、典子は「これは作り事じゃないのよ。本当の出来事なの」笑いを堪えて、真面目な顔で言うと朋美は沈黙したままになった。
(かなり効いたみたい。これなら何とかなるわ)確信したのか「これが表沙汰になったら、大変だわね」駄目押しをした。
「お願い、それだけはやめて。表沙汰になったら姉さんが…」泣き顔になっている。
「私だって、表沙汰にはしたくないの。その変わりに、朋美さんとしたいのよ」それだけ言うと、朋美の服の裾から、手を入れた。
「やめて、変な事しないで!」
「あら、イヤなら表沙汰よ。それでも、いいのね?」そう言われれば、朋美もおとなしくするしかない。
「そうよ、それでいいの。まずは上から脱ごうね」シャツを捲り上げて行くと、水色の布地に覆われた膨らみが見えてきた。
(以外に、大きいわね。上玉だから楽しめそう…)なおも持ち上げて、首から抜いた。
「次はこれよ」背中のホックを外すと、水色の布地が緩んで、ピンク色した乳首が現れた。
「恥ずかしいわ、こんなのを見られるなんて…」乳房が恥ずかしさに震えている。
「何も、恥ずかしがらなくていいのよ。私だって、ヌードになるんだから」肩から紐を外して、上半身を露わにしたが、朋美は両手で乳房を押さえて、顔を上げようとはしない。
(初なんだ。でも、いずれは男に抱かれる身よ)ブラジャーを脱がし終えると、スカートのホックを下げた。
それには「やめて。そこはイヤ!」乳房を揺らせ、脱がされまいと典子の手を押さえる。
「イヤなら、表沙汰になるわよ。それでもいいのかしら?」その言葉に「…」黙り込んだまま手を退けた。
「そうよ、それでいいの。まずはフルヌードになって貰わないと」笑みを浮かべてスカートを脱がすと、ブラジャーと揃いの小さな布地が現れる。
「何も、怖がらなくてもいいのよ。女同士で楽しむだけだから」典子の手が腰のゴムを掴んで引き下げると、黒々と生い茂った絨毛が現れた。
「そこは、見ないで下さい…」
「大丈夫よ。楽しむだけだから」なおも引き下げると、淫裂を隠すように絨毛が生い茂っていた。
(毛深いのね。いずれは私が綺麗にしないと)絨毛を見ながらパンティを足首まで下げて、朋美を生まれたままの姿にした。
「綺麗じゃないのよ。私はあなたみたいに綺麗じゃないの」今度は典子が脱ぎだすが、朋美は怯えた顔でそれを見ている。
そんな事など気にする様子もなく、次々と脱いで朋美と同じく全裸になったが、股間には絨毛がなく、ピンクの割れ目が剥き出しになっている。
「ヘアがない!」それを見て驚きの声を上げたが「この方がいいのよ。衛生的だしね。それより楽しみましょうよ」典子は抱きついた。
「優しくして下さい…」
「わかっているわ。まずは、ここにしないと」両乳房を握りしめて、乳首を吸い出すと「あっ、あっ!」始めての体験に、呻き声を上げ唇が震えている。
それでも典子はやめようとはせずに、乳房を揉みだすと、呼吸が乱れて胸が波打ち、やっと立っている。
(いい感じになってきたわ。あそこはどうかしら?)乳房を揉んでいた手が、股間に伸びて絨毛を撫で出すと「だめ…。そこはダメ…」途切れ途切れ言い、首を左右に振った。
(そうは行かないわよ。しっかり確かめないと…)頭を下げて股間に埋めた。
「イヤ。そこはイヤ!」さすがに、逃れようとすると「お姉さんの事が表に出てもいいのね?」奥の手が出た。
(そうよ。我慢しなといけないんだ…)諦めて典子に任せると、指が淫裂を広げる。
「恥ずかしい。そこは見ないで…」顔が真っ赤になっている。
そんな事など気にせずに、開ききった淫裂の上にある、小粒を舌でなめだすと「あ、あ、あ~!」前にも増して声が大きくなり、太股も震えていく。
(可愛いわよ。これからもタップリ楽しませて貰うからね)指が狭い膣の中に入った。
「それ以上、入れないで。変になっちゃうから…」朋美が頼んでも指が動き出し「あ、あ、あ~!」声が上がり続け、立っていられなくなった。
(気持ちいい。オナニーより気持ちいい…。これがレズなんだ…)膣が濡れていくのが感じられ、もう立っていられない。
「ダメ…。もうダメ…」朋美は崩れるようにうずくまったが、典子は執拗に一番敏感な部分を指と舌で愛撫を続けた。
その愛撫に反応したのか、ヌルヌルした液体が指を濡らしていく。
(もう少しだわ。もう少しで…)指の動きが速まった。
「やめて…。もう無理…。限界…」典子の指と舌に、朋美は絶頂を迎えようとしている。
「やめて…。もうやめて…」本当はこのまま行きたかったが、恥ずかしいのか、逃れようとした。
「イヤなら仕方ないわね。その変わり、私の頼みも聞いて貰わないと…」
「どんな、頼みですか?」
「私も行きたいのよ。あなたのヌードを見ながらね」
「私のヌードで、オナニーですか?」信じられないと言った顔だ。
「そうよ。いつでもやれるようにしたいの」典子がカメラを取り出すと「イヤ、写真はイヤ!」朋美は乳房と淫裂を手で押さえ、蹲った。
「自分だけ良い思いをしながら、私の頼みを聞かないなんて、許せないわ。未姫さんがどうなっても、もう知らないからね!」典子は口を尖らせて、脱いだ服を着だした。
それには「待って。撮っても良いですから、姉さんの件だけは…」手で隠したまま立ち上がる。
「そう来なくちゃ。悪いようにはしないから。何なら私のヌードも撮って良いわよ」朋美が承知すると、機嫌良くまた全裸になりカメラを構える。
「ヌードは、誰にも見せないで下さい…」
「わかっているわよ。それより、手を退けないと」典子は股間と乳房から手を退けさせたが、朋美の太股がブルブル震えている。
それでも、カメラを構えてスイッチを押すと、閃光が瞬いた。
「今度はこうやるの」次々とポーズを取らせ、スイッチを押してまくるが「これが最後よ。そのまま足を開くの」と指示した。
「出来ません。あそこが丸見えです…」Mの字開脚を拒んだ。
「イヤなんだ。それなら、こっちも知らないわ」朋美のヌードを撮ったから強気になっている。
「そんなの酷いです。散々撮っておきながら…」泣き声に変わった。
「だったら、言われた通りにするのよ。それが、姉さんのためでしょう?」
「わかりました…」泣き顔をしたまま、足を開いて典子に淫裂を晒す。
(そうよ。それでいいの)待っていましたとばかりに「顔を上げて。笑顔になるのよ」注文を付けながらも、朋美の恥ずかしい部分をカメラに収めた。
「今度は私を撮る番よ」カメラを朋美に渡すが「撮らなくても良いです…」脱いだ服を着ようとする。
「それなら、終わりにするけど、次はここの手入れをしておくのよ!」朋美の絨毛を撫でた。
「次って、今回限りじゃないのですか?」
「ヘアの無いのを撮るの。ほら、あなたの姉さんだって、この通りでしょう?」写真を見せた。
「ヘアは、このままにしたいのですが…」
「イヤなら、全部じゃなくて良いわよ。ここまで剃ればいいの」指で股間をなぞるが(性器を丸見えにするなんて…)今にも泣き出しそうな顔で見ていた。
「いい、必ずやるのよ!」
「わかりました」朋美が承知すると、典子は服を着だしそれに倣って朋美も着だした。
それから暫く過ぎて、朋美はまた典子のモデルを頼まれたが憂鬱だ。
「ヘアを剃るなんて…」服を脱ぎ、パンティも脱いで下半身を剥き出しにした。
下半身には黒々とした絨毛が生い茂るが、ハサミで短くしていく。
「キョキ、キョキ!」音と共にカットされた絨毛が足下に落ちて、股間が無惨な姿になっていく。
「こんな事、したくないのに…」それでも、典子から指示された通りにして、短くすると石鹸液を塗って、鏡を見ると「恥ずかしい、こんな事をするなんて…」泣きたい気持ちだが、カミソリを持ち剃り出した。
「ジョリ、ジョリ!」カミソリの動きに合わせ、絨毛が根本から消えて地肌が現れ、淫裂も露わになってくる。
「これ以上やったら、性器の奥まで見えるかも…」鏡を見て落胆したが、なおもカミソリを動かし続けて大半を剃った。
「こんなのを見られたら、笑われてしまう…」鏡を見ると、恥丘に縦にわずかに残されただけで、ピンクの割れ目が剥き出しになっている。
「これで、準備は出来たけど…」淫裂を気にしているとドアがノックされ「朋美さん、いるの?」典子の声がした。
「イヤだけ、姉さんのためだし…」嫌々ドアを開けると、下半身が剥き出しになっている
のを見て「準備が良いのね。それなら良いわよ」笑顔で見ている。
「とにかく、今回限りですからね」ドアを閉めながら釘を刺した。
「わかっているわよ。全部脱いで!」もうカメラを構えた。
「待って、脱いでからにして!」
「オ○ンコ丸出しで脱ぐのも、画になるのよ」
「そんな、オ○ンコだなんて…」
「あら、とぼけちゃって。男は割れ目を、オ○ンコというのよ。知らないはずないわ」スイッチを押しながら言う。
(そんな事知っているわよ。それを言わないのが、女のたしなみよ!)言い返したいが黙ったままシャツを脱いで、ブラジャーだけになった。
「それ良いわよ。正面を見ながら脱いで!」言われるまま、カメラを見ながら背中のホックを外し、肩紐を下げていくとスイッチが押され出す。
(ヘアのない性器も撮られている…)自然と足が震えて顔が強張っていく。
「そんな怖い顔はしなくて良いのよ。もっと笑顔になって!」
(そんなの無理よ。性器を見られて笑顔だなんて無理よ)腕に絡まったブラジャーも脱いで全裸になると「良いわね。この前より良い画になるわよ」スイッチを押しだした。
こうして、朋美も未姫と同じく、絨毛のない性器を露わにした全裸を撮られた。
典子は満足行くまで撮ると「わかっているわよね。今回はあなたがやるのよ」カメラを置いて横になった。
「わかりました…」嫌々だが上に重なり、乳房を撫でだすと「あそこにもして…」淫裂への愛撫を催促する。
(やりたくないけど、仕方ないし)乳房を口に含み、指が淫裂の中を動き出す。
「良いわ…。もっと奥までして…」足を開いて指が入りやすくした。
朋美は指を深く押し込み、ゆっくりと動かすと「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げながら背中を浮かせ出した。
(あなたは変態よ。こんな事で感じるなんて!)動かしている指が、ヌルヌルしていくのがわかる。
それでも動かしていくと「噛んで、乳首を噛んで…」朋美の頭を押さえた。
仕方なしに乳首に歯を立て、軽く噛むと「あ、あ、あ~!」声が更に大きくなり、全身が反っていく。
「もっと強く…。指をもっと激しく…」朋美の頭を押さえながら喘いでいる。
典子の願い通りに強く噛み、指を激しく動かしていくと「行く、行く~!」声を上げて、ピタリと動きを停めた。
(気持ちよかったんだ。こんなに濡れているなんて…)淫裂から溢れた汁が、朋美の指だけでなく、掌まで濡らしていたが(うまく行ったわ。後は任せないと)計画通りに事が運んでいくのに典子は満足だ。
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未姫が栗林の病院を手伝うようになってから、数日後に典子は未姫の妹の朋美と話していた。
「朋美さん。ちょっといいかしら?」
「構いませんが、何か用でも?」
「お姉さんの事で話があるの。ここでは何だから、私の部屋で話しましょう」典子は朋美を自分の部屋に連れ込んだ。
「典子さん。話って何ですか?」
「そんなに急がなくていいわよ。まずは、これを見てから…」クローゼットからアルバムを取りだし渡した。
朋美は意味がわからず、アルバムを開くと「姉さんがヌードに!」大きな声を上げた。
「そんなので驚いちゃダメよ。もっといいのがあるの」薄笑いを浮かべてビデオのスイッチを入れると、全裸の未姫が映し出され「どうして姉さんが…」顔を強張らせ震えだした。
それには(かなり効いているわね。もっと駄目押しをしないと…)笑いを堪えて「あなたの姉さん、これが得意なんだって。だから、皆の前で踊ったのよ」画面には無毛の淫裂を晒したまま踊る未姫が映ってる。
未姫は乳房を揺らせ、時折、足を高く上げて淫裂の中まで見せている。
「嘘よ。姉さんがこんな事するなんて…」食い入るように見つめるだけで、声が続かない。
「嘘じゃないわ。こんなのも、あるのよ」ビデオを入れ替えて再生すると、淫裂にディルドーを押し込むシーンが映し出されていく。
朋美は暫く黙ってみていたが「う、う、う!」と姉の痴態に嗚咽を上げだした。
それを待っていたかのように、典子は「これは作り事じゃないのよ。本当の出来事なの」笑いを堪えて、真面目な顔で言うと朋美は沈黙したままになった。
(かなり効いたみたい。これなら何とかなるわ)確信したのか「これが表沙汰になったら、大変だわね」駄目押しをした。
「お願い、それだけはやめて。表沙汰になったら姉さんが…」泣き顔になっている。
「私だって、表沙汰にはしたくないの。その変わりに、朋美さんとしたいのよ」それだけ言うと、朋美の服の裾から、手を入れた。
「やめて、変な事しないで!」
「あら、イヤなら表沙汰よ。それでも、いいのね?」そう言われれば、朋美もおとなしくするしかない。
「そうよ、それでいいの。まずは上から脱ごうね」シャツを捲り上げて行くと、水色の布地に覆われた膨らみが見えてきた。
(以外に、大きいわね。上玉だから楽しめそう…)なおも持ち上げて、首から抜いた。
「次はこれよ」背中のホックを外すと、水色の布地が緩んで、ピンク色した乳首が現れた。
「恥ずかしいわ、こんなのを見られるなんて…」乳房が恥ずかしさに震えている。
「何も、恥ずかしがらなくていいのよ。私だって、ヌードになるんだから」肩から紐を外して、上半身を露わにしたが、朋美は両手で乳房を押さえて、顔を上げようとはしない。
(初なんだ。でも、いずれは男に抱かれる身よ)ブラジャーを脱がし終えると、スカートのホックを下げた。
それには「やめて。そこはイヤ!」乳房を揺らせ、脱がされまいと典子の手を押さえる。
「イヤなら、表沙汰になるわよ。それでもいいのかしら?」その言葉に「…」黙り込んだまま手を退けた。
「そうよ、それでいいの。まずはフルヌードになって貰わないと」笑みを浮かべてスカートを脱がすと、ブラジャーと揃いの小さな布地が現れる。
「何も、怖がらなくてもいいのよ。女同士で楽しむだけだから」典子の手が腰のゴムを掴んで引き下げると、黒々と生い茂った絨毛が現れた。
「そこは、見ないで下さい…」
「大丈夫よ。楽しむだけだから」なおも引き下げると、淫裂を隠すように絨毛が生い茂っていた。
(毛深いのね。いずれは私が綺麗にしないと)絨毛を見ながらパンティを足首まで下げて、朋美を生まれたままの姿にした。
「綺麗じゃないのよ。私はあなたみたいに綺麗じゃないの」今度は典子が脱ぎだすが、朋美は怯えた顔でそれを見ている。
そんな事など気にする様子もなく、次々と脱いで朋美と同じく全裸になったが、股間には絨毛がなく、ピンクの割れ目が剥き出しになっている。
「ヘアがない!」それを見て驚きの声を上げたが「この方がいいのよ。衛生的だしね。それより楽しみましょうよ」典子は抱きついた。
「優しくして下さい…」
「わかっているわ。まずは、ここにしないと」両乳房を握りしめて、乳首を吸い出すと「あっ、あっ!」始めての体験に、呻き声を上げ唇が震えている。
それでも典子はやめようとはせずに、乳房を揉みだすと、呼吸が乱れて胸が波打ち、やっと立っている。
(いい感じになってきたわ。あそこはどうかしら?)乳房を揉んでいた手が、股間に伸びて絨毛を撫で出すと「だめ…。そこはダメ…」途切れ途切れ言い、首を左右に振った。
(そうは行かないわよ。しっかり確かめないと…)頭を下げて股間に埋めた。
「イヤ。そこはイヤ!」さすがに、逃れようとすると「お姉さんの事が表に出てもいいのね?」奥の手が出た。
(そうよ。我慢しなといけないんだ…)諦めて典子に任せると、指が淫裂を広げる。
「恥ずかしい。そこは見ないで…」顔が真っ赤になっている。
そんな事など気にせずに、開ききった淫裂の上にある、小粒を舌でなめだすと「あ、あ、あ~!」前にも増して声が大きくなり、太股も震えていく。
(可愛いわよ。これからもタップリ楽しませて貰うからね)指が狭い膣の中に入った。
「それ以上、入れないで。変になっちゃうから…」朋美が頼んでも指が動き出し「あ、あ、あ~!」声が上がり続け、立っていられなくなった。
(気持ちいい。オナニーより気持ちいい…。これがレズなんだ…)膣が濡れていくのが感じられ、もう立っていられない。
「ダメ…。もうダメ…」朋美は崩れるようにうずくまったが、典子は執拗に一番敏感な部分を指と舌で愛撫を続けた。
その愛撫に反応したのか、ヌルヌルした液体が指を濡らしていく。
(もう少しだわ。もう少しで…)指の動きが速まった。
「やめて…。もう無理…。限界…」典子の指と舌に、朋美は絶頂を迎えようとしている。
「やめて…。もうやめて…」本当はこのまま行きたかったが、恥ずかしいのか、逃れようとした。
「イヤなら仕方ないわね。その変わり、私の頼みも聞いて貰わないと…」
「どんな、頼みですか?」
「私も行きたいのよ。あなたのヌードを見ながらね」
「私のヌードで、オナニーですか?」信じられないと言った顔だ。
「そうよ。いつでもやれるようにしたいの」典子がカメラを取り出すと「イヤ、写真はイヤ!」朋美は乳房と淫裂を手で押さえ、蹲った。
「自分だけ良い思いをしながら、私の頼みを聞かないなんて、許せないわ。未姫さんがどうなっても、もう知らないからね!」典子は口を尖らせて、脱いだ服を着だした。
それには「待って。撮っても良いですから、姉さんの件だけは…」手で隠したまま立ち上がる。
「そう来なくちゃ。悪いようにはしないから。何なら私のヌードも撮って良いわよ」朋美が承知すると、機嫌良くまた全裸になりカメラを構える。
「ヌードは、誰にも見せないで下さい…」
「わかっているわよ。それより、手を退けないと」典子は股間と乳房から手を退けさせたが、朋美の太股がブルブル震えている。
それでも、カメラを構えてスイッチを押すと、閃光が瞬いた。
「今度はこうやるの」次々とポーズを取らせ、スイッチを押してまくるが「これが最後よ。そのまま足を開くの」と指示した。
「出来ません。あそこが丸見えです…」Mの字開脚を拒んだ。
「イヤなんだ。それなら、こっちも知らないわ」朋美のヌードを撮ったから強気になっている。
「そんなの酷いです。散々撮っておきながら…」泣き声に変わった。
「だったら、言われた通りにするのよ。それが、姉さんのためでしょう?」
「わかりました…」泣き顔をしたまま、足を開いて典子に淫裂を晒す。
(そうよ。それでいいの)待っていましたとばかりに「顔を上げて。笑顔になるのよ」注文を付けながらも、朋美の恥ずかしい部分をカメラに収めた。
「今度は私を撮る番よ」カメラを朋美に渡すが「撮らなくても良いです…」脱いだ服を着ようとする。
「それなら、終わりにするけど、次はここの手入れをしておくのよ!」朋美の絨毛を撫でた。
「次って、今回限りじゃないのですか?」
「ヘアの無いのを撮るの。ほら、あなたの姉さんだって、この通りでしょう?」写真を見せた。
「ヘアは、このままにしたいのですが…」
「イヤなら、全部じゃなくて良いわよ。ここまで剃ればいいの」指で股間をなぞるが(性器を丸見えにするなんて…)今にも泣き出しそうな顔で見ていた。
「いい、必ずやるのよ!」
「わかりました」朋美が承知すると、典子は服を着だしそれに倣って朋美も着だした。
それから暫く過ぎて、朋美はまた典子のモデルを頼まれたが憂鬱だ。
「ヘアを剃るなんて…」服を脱ぎ、パンティも脱いで下半身を剥き出しにした。
下半身には黒々とした絨毛が生い茂るが、ハサミで短くしていく。
「キョキ、キョキ!」音と共にカットされた絨毛が足下に落ちて、股間が無惨な姿になっていく。
「こんな事、したくないのに…」それでも、典子から指示された通りにして、短くすると石鹸液を塗って、鏡を見ると「恥ずかしい、こんな事をするなんて…」泣きたい気持ちだが、カミソリを持ち剃り出した。
「ジョリ、ジョリ!」カミソリの動きに合わせ、絨毛が根本から消えて地肌が現れ、淫裂も露わになってくる。
「これ以上やったら、性器の奥まで見えるかも…」鏡を見て落胆したが、なおもカミソリを動かし続けて大半を剃った。
「こんなのを見られたら、笑われてしまう…」鏡を見ると、恥丘に縦にわずかに残されただけで、ピンクの割れ目が剥き出しになっている。
「これで、準備は出来たけど…」淫裂を気にしているとドアがノックされ「朋美さん、いるの?」典子の声がした。
「イヤだけ、姉さんのためだし…」嫌々ドアを開けると、下半身が剥き出しになっている
のを見て「準備が良いのね。それなら良いわよ」笑顔で見ている。
「とにかく、今回限りですからね」ドアを閉めながら釘を刺した。
「わかっているわよ。全部脱いで!」もうカメラを構えた。
「待って、脱いでからにして!」
「オ○ンコ丸出しで脱ぐのも、画になるのよ」
「そんな、オ○ンコだなんて…」
「あら、とぼけちゃって。男は割れ目を、オ○ンコというのよ。知らないはずないわ」スイッチを押しながら言う。
(そんな事知っているわよ。それを言わないのが、女のたしなみよ!)言い返したいが黙ったままシャツを脱いで、ブラジャーだけになった。
「それ良いわよ。正面を見ながら脱いで!」言われるまま、カメラを見ながら背中のホックを外し、肩紐を下げていくとスイッチが押され出す。
(ヘアのない性器も撮られている…)自然と足が震えて顔が強張っていく。
「そんな怖い顔はしなくて良いのよ。もっと笑顔になって!」
(そんなの無理よ。性器を見られて笑顔だなんて無理よ)腕に絡まったブラジャーも脱いで全裸になると「良いわね。この前より良い画になるわよ」スイッチを押しだした。
こうして、朋美も未姫と同じく、絨毛のない性器を露わにした全裸を撮られた。
典子は満足行くまで撮ると「わかっているわよね。今回はあなたがやるのよ」カメラを置いて横になった。
「わかりました…」嫌々だが上に重なり、乳房を撫でだすと「あそこにもして…」淫裂への愛撫を催促する。
(やりたくないけど、仕方ないし)乳房を口に含み、指が淫裂の中を動き出す。
「良いわ…。もっと奥までして…」足を開いて指が入りやすくした。
朋美は指を深く押し込み、ゆっくりと動かすと「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げながら背中を浮かせ出した。
(あなたは変態よ。こんな事で感じるなんて!)動かしている指が、ヌルヌルしていくのがわかる。
それでも動かしていくと「噛んで、乳首を噛んで…」朋美の頭を押さえた。
仕方なしに乳首に歯を立て、軽く噛むと「あ、あ、あ~!」声が更に大きくなり、全身が反っていく。
「もっと強く…。指をもっと激しく…」朋美の頭を押さえながら喘いでいる。
典子の願い通りに強く噛み、指を激しく動かしていくと「行く、行く~!」声を上げて、ピタリと動きを停めた。
(気持ちよかったんだ。こんなに濡れているなんて…)淫裂から溢れた汁が、朋美の指だけでなく、掌まで濡らしていたが(うまく行ったわ。後は任せないと)計画通りに事が運んでいくのに典子は満足だ。

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