「淫らな病院」第25話 全裸の診察
第25話 全裸の診察
未姫は、非番の時に病院の手伝いを、度々真紀子から頼まれていたが、煩わしくなってきた。
「もう許して下さい。私にも用事がありまして…」今回は頼みを断ったが「そう。イヤなら仕方ないわね」あっさり引き下がる真紀子だが、裏で動いていた。
その動きによって、非番で寮でくつろいでいると「未姫、手伝いを断ったそうね。おかげで、私が人前ヌードになる羽目になったわよ!」病院の仕事を終えた淳子が、口を尖らせて訪ねて来た。
「私のせいで、淳子さんがヌードですか?」
「そうよ。あの写真の責任は持たないからね!」レ○プ写真をちらつかせた。
「それだけはやめて下さい。これが知れたら、大変な事になっちゃいます」泣き声で土下座した。
「それがイヤなら、手伝いに行きなさいよ。私だって、ヌードにならなくて良いし」
「でも、毎週の手伝いは体が持ちません…」
「だったら、相談して減らして貰えばいいじゃないのよ。お金だって貰えるんだから」確かに淳子の言う通りかも知れない。
「わかりました。減らして貰うように相談します。でも、どうしてヌードですか?」
「出資者の機嫌取りよ。まだ始めたばかりだからね。とにかく、私も助かるわ。それより、久しぶりにヌードを見せてよ」
「そんな、ヌードを見せろだなんて…」
「私の頼みが、聞けないんだ!」
「そんな事ありません。淳子さんの頼みなら…」裸にはなりたくないが、淳子に弱みを握られているからには逆らえず、服を脱ぎだした。
その様子を、笑みを浮かべながら淳子は眺めている。
未姫は次々と脱いでパンティを残すのみとなった。
「それは、私にさせて!」それまでおとなしく眺めていた淳子が、腰のゴムを掴み、ゆっくりと引き下げていく。
「あら、また伸びたわね。手入れしてあげる」
「お願い、このままにしたいの。剃るのは許して!」
「イヤなら無理強いはしないわ。その代わり激しいわよ、覚悟して!」なおもパンティを引き下げて足首から脱いだ。
「次は私の番よ」全裸の未姫を眺めながら淳子も服を脱ぎだすが(脱がなくて良いわよ。相手なんかしたくないのに…)黙ってみていた。
やがて淳子も全裸になると「今回は後からしようよ」腰にペニスバンドを取り付けだす。
「それはイヤです。指ではダメですか?」
「これだと奥まで入るから良いのよ。ほら、四つん這いになって!」
(言ってもダメだわ)諦めて言われるままの四つん這いになると、淳子は淫裂の入り口にペニスを押し当てた。
「まだ、準備が出来てません!」
「大丈夫よ。塗ってあるから!」股間を前に突きだした。
しかし「あ、あ、あ~!」いきなり狭い膣を広げられ、苦痛に体を震わせ声を上げると「直ぐに良くなるわよ。ここのもしてあげる!」ペニスを出し入れしながら、肛門に指を当てる。
「お尻はイヤ。入れないで!」逃れようとするが、膣に入り込んだペニスが邪魔で逃れられず、ゆっくりと淳子の指が直腸に入り込む。
「抜いて…。お願い…。抜いて…」息苦しさに、震えが大きくなった。
だが、淳子はあざ笑うかのように、ピストンを速め、指も動かし出し「あ、あ、あ~!」前にも増して声が大きくなった。
「気持ちいいでしょう。もっとしてあげる!」確かに、樹脂のペニスで、淫裂からは汁が漏れている。
「よくない…。こんなのよくない…」首を振りながら堪えていると「あら、お楽しみ中だったんだ。それなら私にも楽しませて!」典子が顔を出し、部屋に入ってきた。
「良いわよ。一緒のほうが楽しいしね」淳子が承知すると「ありがとう。私はここからね」垂れ下がった乳房を脇から掴んで揉み出す。
「やめて。痛いから、揉まないで…」顔が歪んでいるが「そうかしら。これくらい何ともないはずよ」今度は両乳首を摘んで潰され「ヒ~!」すかさず悲鳴を上げた。
「典子、そんな乱暴はダメよ。それより、もあなたもヌードにならないと」
「そうね。先生にやって貰わないとね」淳子にせがまれて典子も白衣を脱いで全裸になったが、股間の絨毛は綺麗に取り除かれて、縦に延びる割れ目が剥き出しになっている。
「ここからやって」典子は中腰になり、股間を未姫の顔に押し当てた。
「許して…。これでは無理よ…」
「無理でもやるのよ。ほら!」嫌がる未姫の髪の毛を引いて、淫裂に口を押し当て「やるのよ。やらないなら、オッパイ噛みきるからね」それには、舌を延ばして淫裂をなめていく。
「そうよ…。上手になったわ…。オ○ンコの中にも入れて…」気持ちよさそうに目を閉じ、息を荒立てていく。
(変態よ。性器までなめさせるなんて…)未姫は舌を使い、なめていくが、自分も淫裂を樹脂で突かれているから濡れだした。
(こんな事で感じるなんて…)膣と肛門を同時に攻められて未姫も息が乱れだした。
「先生…。気持ちいい…。淳子先生、私にもして…」
「わかっている。もうすぐ行きそうだから」腰の動きを速めると「ダメ…。膣が壊れちゃう…」未姫は絶頂間近になっている。
「壊れる事はないわよ。それより行きたいでしょう?」動きをやめようとはしない。
やがて「ダメ…。もうダメ…」未姫は頭から崩れた。
「行ったんだ!」やっとペニスを抜いたが、淫裂からはネバネバした液体が漏れ出る。
「こんなに濡らすなんて。未姫はよほどオ○ンコしたかったのね。それなら考えてあげるわよ」薄笑いを浮かべる淳子だった。
それから数日が経ち、また非番の日には電車に乗って栗林の病院へと向かった。
病院に着くと、いつものように真紀子と挨拶するが「今日は特別な患者なの。だからそれなりにやって貰わないと」ニヤリと笑う。
「特別な患者ですか?」
「そうなの。だから、特別診察室をお願いするわ」
「わかりました」
「助かるわ。早速だけど着替えないとね。全部脱いで」いつものように未姫は服を脱ぎ出し、次々と脱いで生まれたままの全裸になった。
「脱ぎましたから、服を下さい」腕で両乳房を隠し、もう片手がしっかりと淫裂を押さえている。
「今日は特別な患者なの。だから、そのままでいいの」真紀子は、未姫が脱いだ服を片づけだす。
「このままで良いって、フルヌードよ。まさか、この姿で診察しろとでも?」
「そうなの。手当は弾むわよ」ブラジャーやパンティも片づけて未姫が脱いだ衣服は何もなくなった。
「イヤです。ヌードなんてイヤ!」真紀子から衣服を奪おうとしたが「逆らう気なんだ。それなら、これはどうかしら?」未姫の目の前に写真をかざすと「そんな、馬鹿な!」写真を見るなり声を上げた。
「何も驚く事はないわよ。もっとあるわよ。見て、女の一番恥ずかしい部分もこの通りよ」それは妹の朋美が全裸になり、両足を開いた写真だった。
両乳房はおろか、綺麗に剃り上げられた淫裂も写っており、割れ目からはみ出た肉襞もわかる。
「これでもいやなの?」真紀子は勝ち誇ったように言うが「許して下さい…」と未姫はすすり泣くだけだ。
「そうは行かないの。いやなら、この写真が病院にまかれるだけよ」
「それだけはやめて。朋美は関係ないはずです…」
「だったら、こっちの言う事も聞かないと。素っ裸で、やってくれるわよね?」
(いやよ。ヌードで診察なんてイヤ。でも、朋美の写真が表に出たら…)暫く間を置いてから「わかりました…」小さな声を出した。
「そう来なくちゃね。セックスはしなくて良いのよ。どうしてもやりたいと言うならやっても構わないけど」
「セックスは絶対しません!」
「それならいいわ。診察室まではこれを着て」入院患者が着るガウンを渡す。
それを受け取ると未姫は急いで腕を通して、直に着ると真紀子と一緒に診察室へと向かった。
「今日は特別患者なの。だから特別な部屋を使うわ」いつも違って、隔離用の病棟に向い「ここなら誰も来ないから安心よ」気休めを言う真紀子に(だったら、あなたも素っ裸になりなさいよ!)と叫びたが、堪えている。
2人が静まりかえった廊下を歩き、診察室に入ると「先生、どうしたの?」未姫の姿に看護婦も声を上げた。
それには「今日は特別なんだって。未姫さんがどうしても見て欲しいというの」真紀子が未姫のガウンの紐を解き出す。
(やめて。そんな事したらヌードになってしまう…)強張った顔をしたまま、されるがままにしていると前が広げられた。
「そんな~!」いきなり現れた乳房と淫裂に、看護婦も声を上げた。
「驚かなくて良いのよ。今回は未姫さんの希望なんだから」平然とした顔で肩からガウンを脱がして未姫を全裸にした。
「よかったね。これで、希望の全裸診察ができるわよ」笑顔の真紀子だが(好きで裸になっている訳じゃないわ。勝手な事言わないで!)体を震わせて立っている。
「先生、平気ですか。レ○プされる事はないのかしら?」
「それだったら大丈夫。万が一も考えて飲んでいるの」
「避妊を準備したって、まさかセックスをする気なの?」
「それは未姫さん次第なの。やりたかったらやっても良いわ。それより、秘密は守ってよ」真紀子は看護婦に封筒を渡す。
それを受け取ると笑顔で「承知してます。お任せ下さい」と言う。
「それじゃ、頼んだわよ。もうすぐ来るからね」真紀子が言う通りに、暫くして若い男性が現れた。
男性は全裸の未姫に「素っ裸だ。それに、オ○ンコが丸見えだ!」声を上げると同時に股間が膨らみ出す。
(ヌードを見られている…。ヘアのない性器も…)恥ずかしさに体が震え乳首も膨らんでいく。
それは看護婦も気づいたが「先生、診察よ」診察を催促する。
「そうよね。診察しないとね。あなたはどこが具合が悪いの?」早速問診したが「…」下を向いたまま黙り込んでしまった。
それを見て「未姫さん、実は…」真紀子が耳打ちした。
「わかった。調べるから見せて!」
「恥ずかしいよ。誰にも見せた事無いのに」患者は下を向いたままだ。
「先生だって裸よ。あなたも脱がないと診察できないでしょう?」その言葉に若い男はズボンを脱ぎだした。
その後、パンツを脱いで下半身を剥き出しにしたが、そそり立った肉竿が若さを象徴している。
「ずいぶん元気いいわね。今まで何人とやったの?」顔を赤らめながら看護婦が肉竿を見つめていると「それが、痛くて出来ないんだ!」確かに肉竿は包茎気味だ。
「言われればそうかもね。先生、皮が被っているわよ」肉竿を撫でた。
「やめてよ。やるなら素っ裸の女医さんにして欲しいな」
「そのほうがいいわ。未姫さん頼んだから」未姫は(風俗じゃないのよ。私は女医なのに…)そう思いながらも、肉竿を握ると暖かさが伝わってくる。
「先生、擦ってみて!」真紀子に言われ、肉竿を握りしめたまま擦ると「痛いよ!」顔を歪めて声を出す。
「これじゃ無理よね。ここが癒着してるし」先端部が出てるだけだ。
「先生。一生、このままなんですか?」
「そんな事ないわ。ここを切れば平気よ」肉竿を撫でた。
「だったら、切って。早くセックスしたいんだ」
「私は無理よ。外科は得意じゃないし…」
「あら、未姫さんは外科も経験しているはずよ。それに、大した手術じゃないし」真紀子が言うからには逃れられない。
「わかった。やってみる!」
「よかった。もうすぐセックスできるんだね。でも、その前にやりたい事があって!」
「どんな事なの?」
「抜きたいんだ。女医さんのオッパイとオ○ンコを触りながら」その言葉に(馬鹿にしないで、私は女医なのよ!)下を向いてしまった。
「それは面白いわね。準備している間にやって!」看護婦は手術の準備で出て行き、男性が未姫の乳房を掴んだ。
「ダメ。ここは病院なのよ!」手を振り払おうとしても、乳房を握りしめてくる。
「そんな乱暴にしないの。それより、未姫さんも手伝うわよね。妹さんのためにも」ニヤリと笑う真紀子に(オナニーを手伝えなんて…)震えが増していく。
「そうだよ。手伝ってよ!」未姫の手を、肉竿に押し付けてから淫裂を撫で出す。
「入れないで。触るだけにして!」
「だったら、やってくれるよね?」
「やるわ。だから、指は入れないで…」軽く握りしめて、ゆっくり動かすと「気持ちいい。僕もするよ」乳首を吸いながら淫裂を撫でだした。
「ダメ。吸わないで…」敏感な乳首を吸われては(恥ずかしいけど。気持ちいい…)目を閉じながら手の動きを速めていく。
それを察したのか、男の指が膣の中に入り込む。
「ダメ…。入れないで…」声を上げるが拒もうとはせず、手を動かし続け、暫くすると腹部に暖かいのを感じた。
「イヤよ、出す前に言って!」慌てて吹き掛けられた液体を拭き取るが、乳房を揉み続ける。
「もう終わりよ。抜いたでしょう!」その言葉にやっと手を退けた。
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未姫は、非番の時に病院の手伝いを、度々真紀子から頼まれていたが、煩わしくなってきた。
「もう許して下さい。私にも用事がありまして…」今回は頼みを断ったが「そう。イヤなら仕方ないわね」あっさり引き下がる真紀子だが、裏で動いていた。
その動きによって、非番で寮でくつろいでいると「未姫、手伝いを断ったそうね。おかげで、私が人前ヌードになる羽目になったわよ!」病院の仕事を終えた淳子が、口を尖らせて訪ねて来た。
「私のせいで、淳子さんがヌードですか?」
「そうよ。あの写真の責任は持たないからね!」レ○プ写真をちらつかせた。
「それだけはやめて下さい。これが知れたら、大変な事になっちゃいます」泣き声で土下座した。
「それがイヤなら、手伝いに行きなさいよ。私だって、ヌードにならなくて良いし」
「でも、毎週の手伝いは体が持ちません…」
「だったら、相談して減らして貰えばいいじゃないのよ。お金だって貰えるんだから」確かに淳子の言う通りかも知れない。
「わかりました。減らして貰うように相談します。でも、どうしてヌードですか?」
「出資者の機嫌取りよ。まだ始めたばかりだからね。とにかく、私も助かるわ。それより、久しぶりにヌードを見せてよ」
「そんな、ヌードを見せろだなんて…」
「私の頼みが、聞けないんだ!」
「そんな事ありません。淳子さんの頼みなら…」裸にはなりたくないが、淳子に弱みを握られているからには逆らえず、服を脱ぎだした。
その様子を、笑みを浮かべながら淳子は眺めている。
未姫は次々と脱いでパンティを残すのみとなった。
「それは、私にさせて!」それまでおとなしく眺めていた淳子が、腰のゴムを掴み、ゆっくりと引き下げていく。
「あら、また伸びたわね。手入れしてあげる」
「お願い、このままにしたいの。剃るのは許して!」
「イヤなら無理強いはしないわ。その代わり激しいわよ、覚悟して!」なおもパンティを引き下げて足首から脱いだ。
「次は私の番よ」全裸の未姫を眺めながら淳子も服を脱ぎだすが(脱がなくて良いわよ。相手なんかしたくないのに…)黙ってみていた。
やがて淳子も全裸になると「今回は後からしようよ」腰にペニスバンドを取り付けだす。
「それはイヤです。指ではダメですか?」
「これだと奥まで入るから良いのよ。ほら、四つん這いになって!」
(言ってもダメだわ)諦めて言われるままの四つん這いになると、淳子は淫裂の入り口にペニスを押し当てた。
「まだ、準備が出来てません!」
「大丈夫よ。塗ってあるから!」股間を前に突きだした。
しかし「あ、あ、あ~!」いきなり狭い膣を広げられ、苦痛に体を震わせ声を上げると「直ぐに良くなるわよ。ここのもしてあげる!」ペニスを出し入れしながら、肛門に指を当てる。
「お尻はイヤ。入れないで!」逃れようとするが、膣に入り込んだペニスが邪魔で逃れられず、ゆっくりと淳子の指が直腸に入り込む。
「抜いて…。お願い…。抜いて…」息苦しさに、震えが大きくなった。
だが、淳子はあざ笑うかのように、ピストンを速め、指も動かし出し「あ、あ、あ~!」前にも増して声が大きくなった。
「気持ちいいでしょう。もっとしてあげる!」確かに、樹脂のペニスで、淫裂からは汁が漏れている。
「よくない…。こんなのよくない…」首を振りながら堪えていると「あら、お楽しみ中だったんだ。それなら私にも楽しませて!」典子が顔を出し、部屋に入ってきた。
「良いわよ。一緒のほうが楽しいしね」淳子が承知すると「ありがとう。私はここからね」垂れ下がった乳房を脇から掴んで揉み出す。
「やめて。痛いから、揉まないで…」顔が歪んでいるが「そうかしら。これくらい何ともないはずよ」今度は両乳首を摘んで潰され「ヒ~!」すかさず悲鳴を上げた。
「典子、そんな乱暴はダメよ。それより、もあなたもヌードにならないと」
「そうね。先生にやって貰わないとね」淳子にせがまれて典子も白衣を脱いで全裸になったが、股間の絨毛は綺麗に取り除かれて、縦に延びる割れ目が剥き出しになっている。
「ここからやって」典子は中腰になり、股間を未姫の顔に押し当てた。
「許して…。これでは無理よ…」
「無理でもやるのよ。ほら!」嫌がる未姫の髪の毛を引いて、淫裂に口を押し当て「やるのよ。やらないなら、オッパイ噛みきるからね」それには、舌を延ばして淫裂をなめていく。
「そうよ…。上手になったわ…。オ○ンコの中にも入れて…」気持ちよさそうに目を閉じ、息を荒立てていく。
(変態よ。性器までなめさせるなんて…)未姫は舌を使い、なめていくが、自分も淫裂を樹脂で突かれているから濡れだした。
(こんな事で感じるなんて…)膣と肛門を同時に攻められて未姫も息が乱れだした。
「先生…。気持ちいい…。淳子先生、私にもして…」
「わかっている。もうすぐ行きそうだから」腰の動きを速めると「ダメ…。膣が壊れちゃう…」未姫は絶頂間近になっている。
「壊れる事はないわよ。それより行きたいでしょう?」動きをやめようとはしない。
やがて「ダメ…。もうダメ…」未姫は頭から崩れた。
「行ったんだ!」やっとペニスを抜いたが、淫裂からはネバネバした液体が漏れ出る。
「こんなに濡らすなんて。未姫はよほどオ○ンコしたかったのね。それなら考えてあげるわよ」薄笑いを浮かべる淳子だった。
それから数日が経ち、また非番の日には電車に乗って栗林の病院へと向かった。
病院に着くと、いつものように真紀子と挨拶するが「今日は特別な患者なの。だからそれなりにやって貰わないと」ニヤリと笑う。
「特別な患者ですか?」
「そうなの。だから、特別診察室をお願いするわ」
「わかりました」
「助かるわ。早速だけど着替えないとね。全部脱いで」いつものように未姫は服を脱ぎ出し、次々と脱いで生まれたままの全裸になった。
「脱ぎましたから、服を下さい」腕で両乳房を隠し、もう片手がしっかりと淫裂を押さえている。
「今日は特別な患者なの。だから、そのままでいいの」真紀子は、未姫が脱いだ服を片づけだす。
「このままで良いって、フルヌードよ。まさか、この姿で診察しろとでも?」
「そうなの。手当は弾むわよ」ブラジャーやパンティも片づけて未姫が脱いだ衣服は何もなくなった。
「イヤです。ヌードなんてイヤ!」真紀子から衣服を奪おうとしたが「逆らう気なんだ。それなら、これはどうかしら?」未姫の目の前に写真をかざすと「そんな、馬鹿な!」写真を見るなり声を上げた。
「何も驚く事はないわよ。もっとあるわよ。見て、女の一番恥ずかしい部分もこの通りよ」それは妹の朋美が全裸になり、両足を開いた写真だった。
両乳房はおろか、綺麗に剃り上げられた淫裂も写っており、割れ目からはみ出た肉襞もわかる。
「これでもいやなの?」真紀子は勝ち誇ったように言うが「許して下さい…」と未姫はすすり泣くだけだ。
「そうは行かないの。いやなら、この写真が病院にまかれるだけよ」
「それだけはやめて。朋美は関係ないはずです…」
「だったら、こっちの言う事も聞かないと。素っ裸で、やってくれるわよね?」
(いやよ。ヌードで診察なんてイヤ。でも、朋美の写真が表に出たら…)暫く間を置いてから「わかりました…」小さな声を出した。
「そう来なくちゃね。セックスはしなくて良いのよ。どうしてもやりたいと言うならやっても構わないけど」
「セックスは絶対しません!」
「それならいいわ。診察室まではこれを着て」入院患者が着るガウンを渡す。
それを受け取ると未姫は急いで腕を通して、直に着ると真紀子と一緒に診察室へと向かった。
「今日は特別患者なの。だから特別な部屋を使うわ」いつも違って、隔離用の病棟に向い「ここなら誰も来ないから安心よ」気休めを言う真紀子に(だったら、あなたも素っ裸になりなさいよ!)と叫びたが、堪えている。
2人が静まりかえった廊下を歩き、診察室に入ると「先生、どうしたの?」未姫の姿に看護婦も声を上げた。
それには「今日は特別なんだって。未姫さんがどうしても見て欲しいというの」真紀子が未姫のガウンの紐を解き出す。
(やめて。そんな事したらヌードになってしまう…)強張った顔をしたまま、されるがままにしていると前が広げられた。
「そんな~!」いきなり現れた乳房と淫裂に、看護婦も声を上げた。
「驚かなくて良いのよ。今回は未姫さんの希望なんだから」平然とした顔で肩からガウンを脱がして未姫を全裸にした。
「よかったね。これで、希望の全裸診察ができるわよ」笑顔の真紀子だが(好きで裸になっている訳じゃないわ。勝手な事言わないで!)体を震わせて立っている。
「先生、平気ですか。レ○プされる事はないのかしら?」
「それだったら大丈夫。万が一も考えて飲んでいるの」
「避妊を準備したって、まさかセックスをする気なの?」
「それは未姫さん次第なの。やりたかったらやっても良いわ。それより、秘密は守ってよ」真紀子は看護婦に封筒を渡す。
それを受け取ると笑顔で「承知してます。お任せ下さい」と言う。
「それじゃ、頼んだわよ。もうすぐ来るからね」真紀子が言う通りに、暫くして若い男性が現れた。
男性は全裸の未姫に「素っ裸だ。それに、オ○ンコが丸見えだ!」声を上げると同時に股間が膨らみ出す。
(ヌードを見られている…。ヘアのない性器も…)恥ずかしさに体が震え乳首も膨らんでいく。
それは看護婦も気づいたが「先生、診察よ」診察を催促する。
「そうよね。診察しないとね。あなたはどこが具合が悪いの?」早速問診したが「…」下を向いたまま黙り込んでしまった。
それを見て「未姫さん、実は…」真紀子が耳打ちした。
「わかった。調べるから見せて!」
「恥ずかしいよ。誰にも見せた事無いのに」患者は下を向いたままだ。
「先生だって裸よ。あなたも脱がないと診察できないでしょう?」その言葉に若い男はズボンを脱ぎだした。
その後、パンツを脱いで下半身を剥き出しにしたが、そそり立った肉竿が若さを象徴している。
「ずいぶん元気いいわね。今まで何人とやったの?」顔を赤らめながら看護婦が肉竿を見つめていると「それが、痛くて出来ないんだ!」確かに肉竿は包茎気味だ。
「言われればそうかもね。先生、皮が被っているわよ」肉竿を撫でた。
「やめてよ。やるなら素っ裸の女医さんにして欲しいな」
「そのほうがいいわ。未姫さん頼んだから」未姫は(風俗じゃないのよ。私は女医なのに…)そう思いながらも、肉竿を握ると暖かさが伝わってくる。
「先生、擦ってみて!」真紀子に言われ、肉竿を握りしめたまま擦ると「痛いよ!」顔を歪めて声を出す。
「これじゃ無理よね。ここが癒着してるし」先端部が出てるだけだ。
「先生。一生、このままなんですか?」
「そんな事ないわ。ここを切れば平気よ」肉竿を撫でた。
「だったら、切って。早くセックスしたいんだ」
「私は無理よ。外科は得意じゃないし…」
「あら、未姫さんは外科も経験しているはずよ。それに、大した手術じゃないし」真紀子が言うからには逃れられない。
「わかった。やってみる!」
「よかった。もうすぐセックスできるんだね。でも、その前にやりたい事があって!」
「どんな事なの?」
「抜きたいんだ。女医さんのオッパイとオ○ンコを触りながら」その言葉に(馬鹿にしないで、私は女医なのよ!)下を向いてしまった。
「それは面白いわね。準備している間にやって!」看護婦は手術の準備で出て行き、男性が未姫の乳房を掴んだ。
「ダメ。ここは病院なのよ!」手を振り払おうとしても、乳房を握りしめてくる。
「そんな乱暴にしないの。それより、未姫さんも手伝うわよね。妹さんのためにも」ニヤリと笑う真紀子に(オナニーを手伝えなんて…)震えが増していく。
「そうだよ。手伝ってよ!」未姫の手を、肉竿に押し付けてから淫裂を撫で出す。
「入れないで。触るだけにして!」
「だったら、やってくれるよね?」
「やるわ。だから、指は入れないで…」軽く握りしめて、ゆっくり動かすと「気持ちいい。僕もするよ」乳首を吸いながら淫裂を撫でだした。
「ダメ。吸わないで…」敏感な乳首を吸われては(恥ずかしいけど。気持ちいい…)目を閉じながら手の動きを速めていく。
それを察したのか、男の指が膣の中に入り込む。
「ダメ…。入れないで…」声を上げるが拒もうとはせず、手を動かし続け、暫くすると腹部に暖かいのを感じた。
「イヤよ、出す前に言って!」慌てて吹き掛けられた液体を拭き取るが、乳房を揉み続ける。
「もう終わりよ。抜いたでしょう!」その言葉にやっと手を退けた。

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