「淫らな病院」第31話 同僚からの陵辱
第31話 同僚からの陵辱
噴射を済ませると肉竿が抜かれ、2人の淫裂からは白い液体が流れ出ていく。
内藤と、松岡はズボンを上げて何もなかったようにしている。
「朝倉。オ○ンコの手入れをしないと」内藤は淫裂を手で押さえている、未姫の腕を掴んで廊下に出ようとした。
「いや、ヌードです。服を着てからにして下さい!」
「面倒だ。裸のままでいい!」強引に廊下に連れ出し「あんたも、手入れしないとダメだな」朋美も全裸のまま、松岡に腕を掴まれ、部屋から連れ出された。
内藤は、2人を里奈の診察へ連れて行こうとするが「ヌードです…。見られたら困ります…」泣き顔で歩かされる。
当然、看護婦とすれ違い「先生がヌードで…」「射精よ、セックスしたんだ…」2人の全裸に驚きの声を上げていく。
(こんな姿は見られたくないのに…)項垂れ下を向いたまま歩いてどうにか、里奈のいる診察室まで来た。
里奈も、全裸で現れた2人に驚き顔だが(可哀想に。無理矢理、セックスさせられたんだ…)状況が飲み込め「そこに寝て!」診察を始める。
里奈は朋美に足を開かせ、淫裂を覗くなり「酷いわ、当分無理ね。とにかく、洗浄だけはしないと…」昨日散々、犯されたのを知っているから、丁寧に淫裂の中を洗浄し、その後に薬を塗り「次は未姫よ」未姫の淫裂も洗浄してから薬を塗った。
「これで治療は終わったけど…」内藤と松岡がいないのを確認すると「未姫、目をつけられたわよ。妹さんも…」話しかけた。
「目をつけられたって、どういう事なの?」
「相手よ。セックス相手に選ばれたみたいよ」
「セックス相手って、あの2人がですか?」
「そう、それだけで済むならいいけど…」里奈の話しに、黙り込む2人だ。
「とにかく裸よ。服を着ないとね。これ着ていいわよ」患者用のガウンを着させ、脱いだ院長室に戻ると誰もおらず、服がおかれてある。
「よかった。誰もいなくて」ガウンを脱いで、下着を着けだした。
それから数日間、平穏だったが、未姫は夜勤を命じられ、いつものように待機していると「ちょっと、診て貰えませんか?」2人の技師が診察室に入ってきた。
「構わないわよ。どこが悪いの?」
「これが、いう事を利かなくて…」技師は未姫の前でズボンを下げた。
「冗談はやめて。私はそんな暇無いのよ」危険を感じて、逃れようとしたが腕を掴まれ、診察用のベッドに押し倒された。
「やめて。やめないと、大声を出すからね!」
「出してもいいけど、これを見てからの方がいいよ」写真を見せたが「そ、そんな~!」顔が真っ青になり、声も出せなくなっている。
「先生の中出し写真だよ。オ○ンコにたっぷり出されたみたいだね」そう言いながら白衣を脱がしに掛かる。
「やめて。そんな乱暴はしないで!」
「乱暴はしないよ。先生が大人しく、やらせてくれるならだけど…」白衣を脱がすとズボンも引き下げた。
「許して。セックスはしたくないのよ!」
「そうはいかないよ。こんなに、ビンビンだし…」下半身を剥き出しにすると覆い被さり、淫裂に肉竿を押し当てた。
「入れないで。お願いだから入れないで!」抵抗したが「写真がどうなってもいいんですか?」
その言葉に力が抜けて、肉竿が胎内に入り込んだ。
「う~!」乱暴に入り込む肉竿に、痛みしか感じず、顔も歪んで呻き声も上がり、別の技師がブラジャーを捲り上げて乳房を揉み出す。
「先生、オ○ンコやりたいんだろう。言うんだ!」未姫には意味がわかり「私とオ○ンコして下さい…」痛い思いを、これ以上したくは無い。
「やっぱりそうか。先生はオ○ンコ大好きなんだな。それでは遠慮無く…」肉竿の動きが早まり、技師も登り詰めようと、している。
(このままだと、膣に射精される…)「お口に出して。お願いだから、オ○ンコには出さないで!」
「わかりました。それなら…」爆発寸前に肉竿が抜かれると、未姫の口に入れられた。
「ウグ、ウグ!」唇で肉竿を擦りだすと、直ぐに噴射が行われ「先生、僕は後ろからがいいな」四つん這いにさせられて、後ろから肉竿で突かれた。
それは朋美も同様で、写真を見せられてから、全裸にされ犯された。
2人は夜勤の度に技師達に犯されているが、男ばかりではなく看護婦の相手もさせられている。
「早く脱ぐのよ!」脅しとも取れる言葉で、服を脱ぎ全裸になった。
「生えてきたわね。あなたには、これは要らないないのよ」短い絨毛が撫でられムースを塗り込まれた。
「お願い、このままにさせて!」
「ヘアは邪魔なの。無い方が綺麗だし」聞き入れず、カミソリでそり落とされ、ツルツルの恥丘にされると、看護婦が抱きついてくる。
(いやよ。レズなんていや!)拒むに拒めず、乳房や淫裂を触られ、その後は「やって、あなたがやるのよ」看護婦の股間に顔を埋めて、淫裂をなめさせられた。
そんな事が繰り返されたが、ある日の夜勤に、診察室に向かおうとすると、何人の声が聞こえた。
(何かしら?)声のする方に向かうと、処置室から声がしている。
悪いと思いながら忍び足で近寄ると「最近、あの子が出しゃばって困るのよ」「あいつか。俺にも約束守れって、きかなくてな…」
「でしょう。看護婦の分際で生意気よ。でも、私はあなたの側にいるだけでいいの」
「わかっている。この際だから、消えてもらうしかないか…」それを聞いていた未姫は(なによ、これ。聞かなかったことにした方が、いいかも)危険を感じて、そっと診察室に向かった。
それから数日過ぎたある日、典子が勤務中に突然倒れた。
治療には淳子が担当したが、徐々に意識もなくなり、この世を去った。
当然、病院関係者が出席しての葬儀が行われたが、その夜、病院の一室では「これで、邪魔なやつが消えたな」「そのようよ。これでやりやすくなったし」2人が会話していた。
「だいたい、生意気なんだよな。看護婦ごときが、俺に楯突くなんて!」
「そうよ。大人しくしていればよかったのにね。その点、私は違うわ」女が男のズボンを脱がそうとする。
「オ○ンコ、やりたいのか?」
「欲しいの。出してもいい日だから、一杯出して」
「それなら、安心してだせるな」やがて「あ、あ、あ~!」と喘ぎ声も上がっていく。
「気持ちいいか。俺のチンポが入っても?」
「いいわ。レズは隠れ蓑よ。あなたのオチンチンでされるのが一番いい!」喘ぎながら女が答えている。
やがて「出すぞ、出すからな!」男が登り切ったのか、淫裂から白い液体が流れ出す。
「凄くよかった。また出してね」
「勿論さ。それより、女医の卵はどうする?」
「真希子さんが欲しがっているのよ。1人くらい、あげてもいいと思うけど…」
「そうだな。未姫もいるしな」
「そうよ。私と未姫で、あなたのチンポを処理してあげる!」
「里奈とも、いいだろう?」
「あんな、叔母さんとも、やりたいの?」
「ああ、縛ってのオ○ンコが、最高だったし…」
「それなら、私を縛ってもいいわよ」
「何だ。焼き餅焼いてんのか!」
「そうよ。私のオ○ンコが一番いいのに…」股間に顔を埋めて、肉竿を唇で擦りだした。
「わかっている。お前のオ○ンコが最高だよ」満足そうに、頭を撫で続けた。
そして、1年が過ぎた頃、朋美は医師の資格を取り、正式な医師となった。
それを知ってか「朋美さん。仕事を手伝って欲しいのよ」真希子が現れ、応援を頼み込んできた。
「私、成り立てですから…」
「そんな事、関係ないわ。非番の時でいいのよ」
「でも…」躊躇していると「これ上げるわ」写真を渡した。
それを見るなり「ど、どうしてあなたが…」後に続く声が出てこない。
「うまく撮れているでしょう。あなたの本番写真よ。何なら、もっとあげようか?」
「お願いですから、この写真は誰にも見せないで下さい」朋美の目からは、涙が筋となって流れている。
「いいわよ。その代わり、私の頼みを聞いてくれたらだけど…」
「お手伝いします。ですから…」後は声にならないが、真希子はしてやったりの顔になっている。
それから数日が過ぎて、朋美は栗林が経営する病院に向かった。
「待っていたわ。早速だけどお願いね」真希子が出迎え、院長室へと案内した。
院長室では栗林が「期待しているからね」と声を掛ける。
「まだ、役に立つかわかりませんが、やってみます…」
「そうして。あなたなら出来るわ。早速だけど着替えて」真希子は白衣を差し出した。
「すみません。私、更衣室がわからないんです…」
「今日はここで着替えて。それから、下着は着けないのよ」
「ここで、着替えるんですか?」
「そう。下着も無しで!」
「そんな~。ヌードを見られてしまいます」
「そうよ。それでいいの。秘密を守りたいんでしょう?」あの写真をテーブルに並べた。
「未姫は素っ裸を見せてくれた上、オ○ンコやらせてくれたぞ。お前もやらせろよ」
(姉さんが、裸を見せただなんて。しかもセックスも…)顔色が青ざめていく。
「ほら、急いで脱いで。私だって。この通りなんだから」真希子も事務服を脱ぎだしたが、下着を着けないので、直ぐに全裸になってしまった。
(いやだけど、脱ぐしかない…)朋美も真希子に倣い、次々と着ている服を脱いで、全裸になってしまった。
「あら、手入れしてるのね。手間が省けたわ」真希子は朋美に抱きつき、淫裂を撫でだす。
「やめて下さい。見られています!」
「俺か。俺も脱ぐから、気にするな!」栗林も脱ぎだし(本気でセックスする気だわ)怯えて両手で淫裂を押さえた。
「あら、そんな事しなくてもいいのよ」真希子はテーブルに仰向けになり、朋美をシックスナインにさせて、淫裂を舌と指で愛撫させる。
「気持ちいい。久しぶりに感じる…」真希子も快感を覚え、朋美の淫裂をなめだした。
(やめて。レズなんて、いやよ!)そう思うが、執拗に舌と指が動き、膣の中も潤いだした。
その頃合いを見ていた栗林も「俺も、仲間に入れてくれ!」朋美の腰を持ち上げ、後ろから淫裂に肉竿を押し込んだ。
すかさず「う~!」呻き声が上がったが、なおも押し込み、ピストンを始めると「中に出したかったら、出してもいいわよ。その代わり、あなたが洗浄するのよ」結合部を見ながら真希子が言う。
「そうだな、たまには中だしするか!」ピストンを早めたが(膣の奥までオチンチンが入ってくる…)裂かれる痛みで、顔がゆがんだままだ。
栗林は肉竿の動きを早めて登り切り「う~!」唸り声をあげて動きを停めたが「イヤ、お腹はイヤです!」
膣での射精を逃れようとするが「お腹じゃないわよ。オ○ンコでしょう?」真希子も朋美の腰を押さえて逃さない。
「お願い。外でして下さい。お願いです…」射精を逃れたいが、膣奥に暖かいのを感じて「射精だなんて…」全身から力が抜けていく。
「だいぶ溜まっていたのね。こんなに出てくるし…」真希子は平然と肉竿の抜かれた淫裂をティッシュで拭くが、朋美はがグッタリして動こうとはしない。
「そんなに素っ裸がいいなら、これはいらないな」栗林は白衣を着込むと、朋美の着る白衣を片付けようとする。
「着ます。裸はもうイヤです…」フラフラしながら起きあがり、白衣を着込んでいくが、淫裂からは筋となって、乳白色の液体が漏れている。
「どれ、オ○ンコの治療と行くか!」栗林はボタンの掛け終わらない朋美の腕を引いて廊下に出たが「まだ、まだです!」乳房が飛び出たままだ。
それでも、朋美を処置室に連れ込むと「そこに寝ろ!」小さなベッドを指さし、準備を始めた。
(男にされるなんて…)異性に性器を洗浄されるのはイヤだが、言われるまま横になって足を開くと「裾を上げろ。それじゃできないぞ!」怒鳴られた。
朋美は渋々腰を持ち上げて、白衣の裾を捲り上げ、下半身を剥き出しにし「捲りました…」小さな声で言う。
「オ○ンコ出したか。始めるぞ!」栗林はパレットを淫裂に押し当て、膣に洗浄液を送り込む。
(冷たい…。これが洗浄なんだ…)朋美は初めての体験で、栗林は丁寧に何回も膣の中を洗浄している。
そこに「もう、終わったかしら?」真希子が看護婦と一緒に入ってきた。
看護婦は朋美の淫裂を見るなり「先生、そんなことなら私が…」栗林に変わろうとするが「ふふふ、美佐さん。この子はだめよ。私達夫婦の物なの」笑顔でいう。
「何だ、もう決まっていたんだ。楽しみにしていたのに…」落胆する看護婦に「近いうちに新人が来るでしょう。まだピチピチだから楽しめるでしょう」話しかけると「そうでしたね。もうすぐでしたね」笑顔に変わる。
「よし、これでいいぞ!」パレットが退けられると、淫裂を真希子が丁寧に拭いていく。
「じ、自分でできます…」慌てる朋美だが「そうはいかないの。これは私たちの物なんだからね」ニヤリと笑い目を輝かせているが、朋美は(これからもやる気なんだ…)その目に恐怖を感じた。
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噴射を済ませると肉竿が抜かれ、2人の淫裂からは白い液体が流れ出ていく。
内藤と、松岡はズボンを上げて何もなかったようにしている。
「朝倉。オ○ンコの手入れをしないと」内藤は淫裂を手で押さえている、未姫の腕を掴んで廊下に出ようとした。
「いや、ヌードです。服を着てからにして下さい!」
「面倒だ。裸のままでいい!」強引に廊下に連れ出し「あんたも、手入れしないとダメだな」朋美も全裸のまま、松岡に腕を掴まれ、部屋から連れ出された。
内藤は、2人を里奈の診察へ連れて行こうとするが「ヌードです…。見られたら困ります…」泣き顔で歩かされる。
当然、看護婦とすれ違い「先生がヌードで…」「射精よ、セックスしたんだ…」2人の全裸に驚きの声を上げていく。
(こんな姿は見られたくないのに…)項垂れ下を向いたまま歩いてどうにか、里奈のいる診察室まで来た。
里奈も、全裸で現れた2人に驚き顔だが(可哀想に。無理矢理、セックスさせられたんだ…)状況が飲み込め「そこに寝て!」診察を始める。
里奈は朋美に足を開かせ、淫裂を覗くなり「酷いわ、当分無理ね。とにかく、洗浄だけはしないと…」昨日散々、犯されたのを知っているから、丁寧に淫裂の中を洗浄し、その後に薬を塗り「次は未姫よ」未姫の淫裂も洗浄してから薬を塗った。
「これで治療は終わったけど…」内藤と松岡がいないのを確認すると「未姫、目をつけられたわよ。妹さんも…」話しかけた。
「目をつけられたって、どういう事なの?」
「相手よ。セックス相手に選ばれたみたいよ」
「セックス相手って、あの2人がですか?」
「そう、それだけで済むならいいけど…」里奈の話しに、黙り込む2人だ。
「とにかく裸よ。服を着ないとね。これ着ていいわよ」患者用のガウンを着させ、脱いだ院長室に戻ると誰もおらず、服がおかれてある。
「よかった。誰もいなくて」ガウンを脱いで、下着を着けだした。
それから数日間、平穏だったが、未姫は夜勤を命じられ、いつものように待機していると「ちょっと、診て貰えませんか?」2人の技師が診察室に入ってきた。
「構わないわよ。どこが悪いの?」
「これが、いう事を利かなくて…」技師は未姫の前でズボンを下げた。
「冗談はやめて。私はそんな暇無いのよ」危険を感じて、逃れようとしたが腕を掴まれ、診察用のベッドに押し倒された。
「やめて。やめないと、大声を出すからね!」
「出してもいいけど、これを見てからの方がいいよ」写真を見せたが「そ、そんな~!」顔が真っ青になり、声も出せなくなっている。
「先生の中出し写真だよ。オ○ンコにたっぷり出されたみたいだね」そう言いながら白衣を脱がしに掛かる。
「やめて。そんな乱暴はしないで!」
「乱暴はしないよ。先生が大人しく、やらせてくれるならだけど…」白衣を脱がすとズボンも引き下げた。
「許して。セックスはしたくないのよ!」
「そうはいかないよ。こんなに、ビンビンだし…」下半身を剥き出しにすると覆い被さり、淫裂に肉竿を押し当てた。
「入れないで。お願いだから入れないで!」抵抗したが「写真がどうなってもいいんですか?」
その言葉に力が抜けて、肉竿が胎内に入り込んだ。
「う~!」乱暴に入り込む肉竿に、痛みしか感じず、顔も歪んで呻き声も上がり、別の技師がブラジャーを捲り上げて乳房を揉み出す。
「先生、オ○ンコやりたいんだろう。言うんだ!」未姫には意味がわかり「私とオ○ンコして下さい…」痛い思いを、これ以上したくは無い。
「やっぱりそうか。先生はオ○ンコ大好きなんだな。それでは遠慮無く…」肉竿の動きが早まり、技師も登り詰めようと、している。
(このままだと、膣に射精される…)「お口に出して。お願いだから、オ○ンコには出さないで!」
「わかりました。それなら…」爆発寸前に肉竿が抜かれると、未姫の口に入れられた。
「ウグ、ウグ!」唇で肉竿を擦りだすと、直ぐに噴射が行われ「先生、僕は後ろからがいいな」四つん這いにさせられて、後ろから肉竿で突かれた。
それは朋美も同様で、写真を見せられてから、全裸にされ犯された。
2人は夜勤の度に技師達に犯されているが、男ばかりではなく看護婦の相手もさせられている。
「早く脱ぐのよ!」脅しとも取れる言葉で、服を脱ぎ全裸になった。
「生えてきたわね。あなたには、これは要らないないのよ」短い絨毛が撫でられムースを塗り込まれた。
「お願い、このままにさせて!」
「ヘアは邪魔なの。無い方が綺麗だし」聞き入れず、カミソリでそり落とされ、ツルツルの恥丘にされると、看護婦が抱きついてくる。
(いやよ。レズなんていや!)拒むに拒めず、乳房や淫裂を触られ、その後は「やって、あなたがやるのよ」看護婦の股間に顔を埋めて、淫裂をなめさせられた。
そんな事が繰り返されたが、ある日の夜勤に、診察室に向かおうとすると、何人の声が聞こえた。
(何かしら?)声のする方に向かうと、処置室から声がしている。
悪いと思いながら忍び足で近寄ると「最近、あの子が出しゃばって困るのよ」「あいつか。俺にも約束守れって、きかなくてな…」
「でしょう。看護婦の分際で生意気よ。でも、私はあなたの側にいるだけでいいの」
「わかっている。この際だから、消えてもらうしかないか…」それを聞いていた未姫は(なによ、これ。聞かなかったことにした方が、いいかも)危険を感じて、そっと診察室に向かった。
それから数日過ぎたある日、典子が勤務中に突然倒れた。
治療には淳子が担当したが、徐々に意識もなくなり、この世を去った。
当然、病院関係者が出席しての葬儀が行われたが、その夜、病院の一室では「これで、邪魔なやつが消えたな」「そのようよ。これでやりやすくなったし」2人が会話していた。
「だいたい、生意気なんだよな。看護婦ごときが、俺に楯突くなんて!」
「そうよ。大人しくしていればよかったのにね。その点、私は違うわ」女が男のズボンを脱がそうとする。
「オ○ンコ、やりたいのか?」
「欲しいの。出してもいい日だから、一杯出して」
「それなら、安心してだせるな」やがて「あ、あ、あ~!」と喘ぎ声も上がっていく。
「気持ちいいか。俺のチンポが入っても?」
「いいわ。レズは隠れ蓑よ。あなたのオチンチンでされるのが一番いい!」喘ぎながら女が答えている。
やがて「出すぞ、出すからな!」男が登り切ったのか、淫裂から白い液体が流れ出す。
「凄くよかった。また出してね」
「勿論さ。それより、女医の卵はどうする?」
「真希子さんが欲しがっているのよ。1人くらい、あげてもいいと思うけど…」
「そうだな。未姫もいるしな」
「そうよ。私と未姫で、あなたのチンポを処理してあげる!」
「里奈とも、いいだろう?」
「あんな、叔母さんとも、やりたいの?」
「ああ、縛ってのオ○ンコが、最高だったし…」
「それなら、私を縛ってもいいわよ」
「何だ。焼き餅焼いてんのか!」
「そうよ。私のオ○ンコが一番いいのに…」股間に顔を埋めて、肉竿を唇で擦りだした。
「わかっている。お前のオ○ンコが最高だよ」満足そうに、頭を撫で続けた。
そして、1年が過ぎた頃、朋美は医師の資格を取り、正式な医師となった。
それを知ってか「朋美さん。仕事を手伝って欲しいのよ」真希子が現れ、応援を頼み込んできた。
「私、成り立てですから…」
「そんな事、関係ないわ。非番の時でいいのよ」
「でも…」躊躇していると「これ上げるわ」写真を渡した。
それを見るなり「ど、どうしてあなたが…」後に続く声が出てこない。
「うまく撮れているでしょう。あなたの本番写真よ。何なら、もっとあげようか?」
「お願いですから、この写真は誰にも見せないで下さい」朋美の目からは、涙が筋となって流れている。
「いいわよ。その代わり、私の頼みを聞いてくれたらだけど…」
「お手伝いします。ですから…」後は声にならないが、真希子はしてやったりの顔になっている。
それから数日が過ぎて、朋美は栗林が経営する病院に向かった。
「待っていたわ。早速だけどお願いね」真希子が出迎え、院長室へと案内した。
院長室では栗林が「期待しているからね」と声を掛ける。
「まだ、役に立つかわかりませんが、やってみます…」
「そうして。あなたなら出来るわ。早速だけど着替えて」真希子は白衣を差し出した。
「すみません。私、更衣室がわからないんです…」
「今日はここで着替えて。それから、下着は着けないのよ」
「ここで、着替えるんですか?」
「そう。下着も無しで!」
「そんな~。ヌードを見られてしまいます」
「そうよ。それでいいの。秘密を守りたいんでしょう?」あの写真をテーブルに並べた。
「未姫は素っ裸を見せてくれた上、オ○ンコやらせてくれたぞ。お前もやらせろよ」
(姉さんが、裸を見せただなんて。しかもセックスも…)顔色が青ざめていく。
「ほら、急いで脱いで。私だって。この通りなんだから」真希子も事務服を脱ぎだしたが、下着を着けないので、直ぐに全裸になってしまった。
(いやだけど、脱ぐしかない…)朋美も真希子に倣い、次々と着ている服を脱いで、全裸になってしまった。
「あら、手入れしてるのね。手間が省けたわ」真希子は朋美に抱きつき、淫裂を撫でだす。
「やめて下さい。見られています!」
「俺か。俺も脱ぐから、気にするな!」栗林も脱ぎだし(本気でセックスする気だわ)怯えて両手で淫裂を押さえた。
「あら、そんな事しなくてもいいのよ」真希子はテーブルに仰向けになり、朋美をシックスナインにさせて、淫裂を舌と指で愛撫させる。
「気持ちいい。久しぶりに感じる…」真希子も快感を覚え、朋美の淫裂をなめだした。
(やめて。レズなんて、いやよ!)そう思うが、執拗に舌と指が動き、膣の中も潤いだした。
その頃合いを見ていた栗林も「俺も、仲間に入れてくれ!」朋美の腰を持ち上げ、後ろから淫裂に肉竿を押し込んだ。
すかさず「う~!」呻き声が上がったが、なおも押し込み、ピストンを始めると「中に出したかったら、出してもいいわよ。その代わり、あなたが洗浄するのよ」結合部を見ながら真希子が言う。
「そうだな、たまには中だしするか!」ピストンを早めたが(膣の奥までオチンチンが入ってくる…)裂かれる痛みで、顔がゆがんだままだ。
栗林は肉竿の動きを早めて登り切り「う~!」唸り声をあげて動きを停めたが「イヤ、お腹はイヤです!」
膣での射精を逃れようとするが「お腹じゃないわよ。オ○ンコでしょう?」真希子も朋美の腰を押さえて逃さない。
「お願い。外でして下さい。お願いです…」射精を逃れたいが、膣奥に暖かいのを感じて「射精だなんて…」全身から力が抜けていく。
「だいぶ溜まっていたのね。こんなに出てくるし…」真希子は平然と肉竿の抜かれた淫裂をティッシュで拭くが、朋美はがグッタリして動こうとはしない。
「そんなに素っ裸がいいなら、これはいらないな」栗林は白衣を着込むと、朋美の着る白衣を片付けようとする。
「着ます。裸はもうイヤです…」フラフラしながら起きあがり、白衣を着込んでいくが、淫裂からは筋となって、乳白色の液体が漏れている。
「どれ、オ○ンコの治療と行くか!」栗林はボタンの掛け終わらない朋美の腕を引いて廊下に出たが「まだ、まだです!」乳房が飛び出たままだ。
それでも、朋美を処置室に連れ込むと「そこに寝ろ!」小さなベッドを指さし、準備を始めた。
(男にされるなんて…)異性に性器を洗浄されるのはイヤだが、言われるまま横になって足を開くと「裾を上げろ。それじゃできないぞ!」怒鳴られた。
朋美は渋々腰を持ち上げて、白衣の裾を捲り上げ、下半身を剥き出しにし「捲りました…」小さな声で言う。
「オ○ンコ出したか。始めるぞ!」栗林はパレットを淫裂に押し当て、膣に洗浄液を送り込む。
(冷たい…。これが洗浄なんだ…)朋美は初めての体験で、栗林は丁寧に何回も膣の中を洗浄している。
そこに「もう、終わったかしら?」真希子が看護婦と一緒に入ってきた。
看護婦は朋美の淫裂を見るなり「先生、そんなことなら私が…」栗林に変わろうとするが「ふふふ、美佐さん。この子はだめよ。私達夫婦の物なの」笑顔でいう。
「何だ、もう決まっていたんだ。楽しみにしていたのに…」落胆する看護婦に「近いうちに新人が来るでしょう。まだピチピチだから楽しめるでしょう」話しかけると「そうでしたね。もうすぐでしたね」笑顔に変わる。
「よし、これでいいぞ!」パレットが退けられると、淫裂を真希子が丁寧に拭いていく。
「じ、自分でできます…」慌てる朋美だが「そうはいかないの。これは私たちの物なんだからね」ニヤリと笑い目を輝かせているが、朋美は(これからもやる気なんだ…)その目に恐怖を感じた。

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