「淫らな病院」第34話 再び悪夢が
第34話 再び悪夢が
「相変わらず、いい体つきだな。まずは、オ○ンコを剃って貰おう!」
「そんなの無理です。道具がありません…」
「心配するな。今から持ってくるよ」榊原は呼び出しようのスイッチを押した。
(やめて、そんな事をしたら、私のヌードが…)青い顔が更に青くなっていくと「どうなさいました?」スピーカーから声がする。
「榊原だ。頼んでおいたのを、やってくれ!」
「わかりました。すぐやります」また声がして、スイッチを切った。
「やめて。見られたら死ぬしかありません…」泣き顔になって言うと「何も死ぬ事はないさ、もったいない体をしてるんだし。もっとオ○ンコで楽しまないと損だぞ」勝手な事を言っている。
そして、ドアが開くと「お持ちし…。先生、ヌードに…」入ってきた看護婦の言葉が止まった。
「何も驚かなくて良い。早速だが、やってくれ!」
「先生のヘアを剃るなんて、私には出来ません…」首を振る看護婦だが「やらないなら、どうなっても知らないぞ!」榊原は看護婦も脅した。
「わかりました…。先生、ご免なさい!」看護婦は、里奈の絨毛にムースを擦り込みとカミソリで剃りだす。
看護婦は、なれた手つきで肉襞を掴み、剃っていくと、あっけなく絨毛が消えて、淫裂が剥き出しにされた。
「剃り終わりました…」
「ご苦労だったな。戻っていいぞ!」榊原は看護婦を戻すと、里奈を撮りだす。
「もう、撮らないで下さい。十分撮ったじゃないですか…」泣きながら頼むが「パイパンオ○ンコは撮ってない。手を退けろ!」仕方なく手を退けるとカメラに収められた。
榊原は10分程里奈を撮ると 「オ○ンコ、やらせて貰うぞ!」カメラを置いて下半身を剥き出しにした。
「ここではイヤです。別なところなら、構いませんが…」
「今やりたいんだ。やらせろ!」里奈の背中から、淫裂目掛けて肉竿を突き刺した。
「ヒ~。抜いてください…」
「そうは行かない。オ○ンコに出すまでは我慢しろ!」肉竿が動き出した。
「お腹には出さないでください…。お口で受けますから…」
「ホントにやるか?」
「はい、お口でやります…」
「それなら、勘弁してやる。やるんだ!」肉竿を抜くと、ベッドに仰向けに寝た。
里奈は榊原のそそり立った肉竿を掴むと、口の中へ迎え入れて「フグ、フグ!」唇で擦りだす。
「そうだ、もうすぐだ!」榊原が登り詰めようとしていると「里奈さん!」ドアが開いて淳子が入ってきた。
(どうして、あなたがいるのよ!)一瞬にして、動きが停まった里奈に「いつから風俗嬢になったの?」と質す。
「これには訳がありまして…」
「訳があるからって、素っ裸になって、性器を剃るのはおかしいわよ」それには返す言葉がない。
「裸がいいなら、ずっとそのままで居なさいよ!」里奈が脱いだ服を取り上げた。
「返してよ、私の服です!」
「気に入らないわね。人に頼む時の言葉かしら?」
「済みませんでした。服をお返し下さい…」床に正座して頭を下げた。
「そこまでされたら、考えてあげる。それにしても、まだ若い体ね。オ○ンコ見せてよ!」
(馬鹿にしないで。そんな事、出来る分けないでしょう!)そう言いたいが「わかりました、お見せします…」立ち上がり、足を開くと両手で淫裂を広げた。
「あら、膣が開いているわね。オ○ンコもやったんだ!」わざと声を上げると「う、う、う!」堪えきれず泣き出した。
(いい気味よ。これで、もう逆らえないわよ)笑いを堪え「泣くなら、帰りなさいよ」服を放った。
それを拾うと下着を着け、シャツ、スカートと履き、最後に白衣を着ると夜間診察室に戻っていく。
2人だけになると淳子は「榊原さん、助かりました。お礼に、私が奉仕します…」スカート、パンティと脱いで下半身剥き出しになると、榊原に跨った。
「君が、やってくれるんだ!」
「当然です。お礼ですから」肉竿を掴み、自分の淫裂に迎え入れると腰を振りだす。
「気持ちいい。オッパイも見せてくれ」シャツを捲り上げると、いきなり乳房が現れた。
「着けてないんだ…」目の前の乳房を揉み出す。
「今だけです。榊原さんのために…。あ、あ、あ~!」喘ぎ声も上げると「俺も気持ちいいよ。出してもいいんだろう?」
「はい、オ○ンコに出してください!」腰を動かし続け、榊原は登り切ると淳子の胎内に噴射した。
「気持ちよかった。またやらせて貰うよ」
「私も、榊原さんとならいいです…」精液の漏れ出る淫裂を拭き、パンティ、スカートを履くと「年増だけど、いい体してたな…」榊原が里奈の事を言う。
「それなら、もっと楽しみましょうよ。前みたく、縛って!」
「そうだよな。あの若い女医もよかったし」
「妹もどうかしら。まだ、成り立てだけど…」
「何だ、妹もいるのか。それなら姉妹でやりたいよ」
「私に任せてください。その代わり、協力をお願いしますよ」
「わかっている、任せなさい」名残惜しそうに淳子の裾を捲り、乳房を揉んでいく。
「オッパイだったら、いつでも出来ますから。とにかく、今日は失礼します」
「ああ、頼んだよ」ニンマリした顔で淳子は特別室から出るが、里奈は仕組まれた罠だったとは、気付いてない。
榊原の協力を得た淳子は、計画を練って実行に移した。
休日の昼過ぎ、淳子の運転する車に、里奈と未姫の姉妹を乗せて郊外へと向かう。
未姫達は不審に思ってはいるが、切り札の写真を見せられては従うしかなく、車に乗り込んでいる。
走り出して、20分もするとりなと、未姫には見覚えのある屋敷が見えてきた。
「淳子さん。まさか、あそこで…」
「そうよ。皆さんが待っているの。私もやるから安心して!」その言葉に(イヤよ、あんな思いは、もうしたくないわよ!)逃げ出す訳には行かず、顔を強ばらせるだけだ。
そして、車が玄関に横付けされ、4人が屋敷に入ると「お久しぶりね。また楽しませてね」崇子が笑顔で迎えた。
「崇子さんは、好みはどっちですか?」
「私はこの若い子が好みだけど、淳子さんはどっちなの?」崇子は朋美を見つめた。
「私は、おばさんがいいわ。この際、思い知って貰わないと」里奈を選ぶと「この子は雅美で決まりね」勝手に決めた。
「聞いたでしょう。こっちへ来て!」何も知らない朋美は、崇子に連れられて部屋に入ったが「朋美にはしないで。私が全部しますから!」「そうは行かないの。決まった事だし…」淳子は聞き入れず「来るのよ」里奈の腕を掴んで、後を追うように部屋に入って行く。
それと同時に「先生は、私に決まったようね」雅美が現れた。
「お願い、痛いのはイヤなの。だから許して」
「無理よ。手を抜いたら私が痛い思いをするし。とにかく、素っ裸になって!」
「ここじゃイヤ。別な部屋で…」
「そうよね。私もここではイヤだし」2人は朋美達が居る部屋に入った。
部屋に入ると「朋美!」全裸を晒す朋美に、未姫は声を上げた。
「見ないで。姉さんにみられると恥ずかしい…」顔を背けて、未姫を見ようとはしない。
「妹さんなんですってね。あなた同様、楽しませて貰うわよ。まずは、パイパンオ○ンコよ」崇子は朋美の絨毛をハサミで切り出した。
「やめて。辱めは私が受けますから、妹は許して下さい!」
「そうは行かないの。決まりだしね」崇子は聞き入れず、絨毛を短くすると、ムースを塗り込んでからカミソリを持った。
「動かないでよ!」朋美は両手で乳房を押さえ、目を閉じたままジッとしている。
それを(どうして、こんな事になったのよ…)未姫は涙を流しながら見ていると「何も泣く事ないわよ。先生もパイパンになるんだから。ほら、素っ裸よ!」雅美に催促されて未姫も服を脱ぎだした。
シャツ、スカート脱ぎ、下着だけになると、その間に朋美の淫裂は剥き出しにされ、ピンクの割れ目が目立っている。
「思った通りね。あんまり、使ってないでしょう?」崇子が淫裂に指を入れた。
「やめて、朋美はしないで!」
未姫が言うと「そうかしら。ここが欲しがっているのよ」膣に入れた指を動かし出す。
「淳子さん、そこは私がするの。あなたのはそっちよ」
「そうだった。淫乱女医さん、脱ぐのよ!」侮辱する言葉を投げたが、黙ったまま、里奈は脱ぎだすが「先生、妹さんみたく剃るわよ」全裸になった未姫の絨毛にムースが塗り込まれ、雅美に剃られていく。
(やっと生えたのに…)恨めしく思うが、また無毛の淫裂にされた。
3人が全裸になり、絨毛が消されると「こっちも準備しないと」崇子達も脱ぎだした。
ブラジャー、パンティと脱ぎ全裸になったが、股間には絨毛が隙間なく生い茂っている。
「ヘアが、何とも卑猥ね」
「そうね、パイパンの方がかわいいかも…」それを聞いて(だったら、剃りなさいよ。何なら、私が剃ってやるわよ!)叫びたいが、黙って見ている3人だ。
淳子達が全裸になると、太股までの黒いレースのストッキングを履いた。
その後、黒いレザーのコルセットを着けたが、乳房を晒している。
「こっちは準備できたわね。後は縛らないと…」未姫達3人は、両手を後ろ手にして縛られた。
「準備が出来たけど、あなたにはサービスしないとね」淳子は恨みを込めて、里奈の乳首に鈴がぶら下がったクリップを付けた。
「ヒ~。取って、乳首が痛い…」顔を歪めて言うが「残念ね、そうは行かないの。こっちにもね」
「ヒ~。お願い…取って下さい…」里奈の顔が苦痛で歪み「チリン、チリン」と鈴が鳴っている。
「面白いわね。ここにもどうかしら?」クリトリスを掴むと「許して…。そこは許して下さい…」泣き顔になった。
「下手に出たから、ここは許すけど、本番は手を抜かないからね!」首にベルトを付け鎖を付けた。
「準備は出来たわね。行くわよ!」淳子の言葉で部屋から出て廊下を歩くが(あそこで犯されるんだ…)怯える里奈と未姫だ。
廊下を歩いて、見覚えのある部屋に来た。
「何でもするから、痛いのは許して!」部屋を前にして里奈が言うが「今更何言っているのよ。来なさいよ!」鎖を引くと「く、苦しい…」顔を歪めて歩き出す。
未姫と朋美には鎖がないが「入るのよ!」押されて中に入った。
入ると「待っていたぞ!」前の事務長や理事達がいた。
「お待たせしました。これでお楽しみ下さい」淳子が言うと「早速始めてくれ」催促される。
「聞いたでしょう。まずは、あなたからよ」里奈が小さな机に仰向けに寝かされ、足を縛られた。
「これ、わかるでしょう?」淳子は里奈にバイブを見せてから、敏感なクリトリスに当てた。
「イヤ、やめて、イヤ~!」振動がクリトリスを刺激して腰が動き出す。
「もっと欲しいでしょう。ここにもするわよ」乳首にも当てられ「イヤ~!」悲鳴と共に「チリン、チリン!」鈴の音が響いていく。
「これは面白いや。俺にやらせてくれ!」バイブを膣穴に入れると「イヤ、イヤ~!」腰を激しく動かし出した。
「見たでしょう。あなたにもやって上げる!」朋美と里奈も同じように寝かされた。
朋美は崇子の舌と指で淫裂を辱められ、未姫も雅美によって辱められている。
「やめて~!」「いや~!」悲鳴が上がるがやむことはなく、辱めは男達からも受けた。
「もういいだろう。俺にやらせろ!」真っ先に朋美が狙われ、肉竿で突かれ出した。
「イヤ、イヤ~!」自由を奪われたから、叫ぶ事しかできない。
その悲鳴に「朋美にしないで。私を好きなだけ犯しても良いから、手を出さないで!」未姫がかばっても「お前もやるから、安心しろ!」聞き入れられず胎内に噴射された。
同じように、未姫と里奈の膣奥にも男の液体が噴射され、淫裂から白い液体を垂らしだした。
「気持ちよかった。これだから、やめられないよ」満足顔の男は相手を交換して再び、肉竿で淫裂を突きだした。
「お願い、もう許して下さい!」泣きながら叫ぶが、容赦なく代わる代わる、肉竿で淫裂を突かれ射精された。
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「相変わらず、いい体つきだな。まずは、オ○ンコを剃って貰おう!」
「そんなの無理です。道具がありません…」
「心配するな。今から持ってくるよ」榊原は呼び出しようのスイッチを押した。
(やめて、そんな事をしたら、私のヌードが…)青い顔が更に青くなっていくと「どうなさいました?」スピーカーから声がする。
「榊原だ。頼んでおいたのを、やってくれ!」
「わかりました。すぐやります」また声がして、スイッチを切った。
「やめて。見られたら死ぬしかありません…」泣き顔になって言うと「何も死ぬ事はないさ、もったいない体をしてるんだし。もっとオ○ンコで楽しまないと損だぞ」勝手な事を言っている。
そして、ドアが開くと「お持ちし…。先生、ヌードに…」入ってきた看護婦の言葉が止まった。
「何も驚かなくて良い。早速だが、やってくれ!」
「先生のヘアを剃るなんて、私には出来ません…」首を振る看護婦だが「やらないなら、どうなっても知らないぞ!」榊原は看護婦も脅した。
「わかりました…。先生、ご免なさい!」看護婦は、里奈の絨毛にムースを擦り込みとカミソリで剃りだす。
看護婦は、なれた手つきで肉襞を掴み、剃っていくと、あっけなく絨毛が消えて、淫裂が剥き出しにされた。
「剃り終わりました…」
「ご苦労だったな。戻っていいぞ!」榊原は看護婦を戻すと、里奈を撮りだす。
「もう、撮らないで下さい。十分撮ったじゃないですか…」泣きながら頼むが「パイパンオ○ンコは撮ってない。手を退けろ!」仕方なく手を退けるとカメラに収められた。
榊原は10分程里奈を撮ると 「オ○ンコ、やらせて貰うぞ!」カメラを置いて下半身を剥き出しにした。
「ここではイヤです。別なところなら、構いませんが…」
「今やりたいんだ。やらせろ!」里奈の背中から、淫裂目掛けて肉竿を突き刺した。
「ヒ~。抜いてください…」
「そうは行かない。オ○ンコに出すまでは我慢しろ!」肉竿が動き出した。
「お腹には出さないでください…。お口で受けますから…」
「ホントにやるか?」
「はい、お口でやります…」
「それなら、勘弁してやる。やるんだ!」肉竿を抜くと、ベッドに仰向けに寝た。
里奈は榊原のそそり立った肉竿を掴むと、口の中へ迎え入れて「フグ、フグ!」唇で擦りだす。
「そうだ、もうすぐだ!」榊原が登り詰めようとしていると「里奈さん!」ドアが開いて淳子が入ってきた。
(どうして、あなたがいるのよ!)一瞬にして、動きが停まった里奈に「いつから風俗嬢になったの?」と質す。
「これには訳がありまして…」
「訳があるからって、素っ裸になって、性器を剃るのはおかしいわよ」それには返す言葉がない。
「裸がいいなら、ずっとそのままで居なさいよ!」里奈が脱いだ服を取り上げた。
「返してよ、私の服です!」
「気に入らないわね。人に頼む時の言葉かしら?」
「済みませんでした。服をお返し下さい…」床に正座して頭を下げた。
「そこまでされたら、考えてあげる。それにしても、まだ若い体ね。オ○ンコ見せてよ!」
(馬鹿にしないで。そんな事、出来る分けないでしょう!)そう言いたいが「わかりました、お見せします…」立ち上がり、足を開くと両手で淫裂を広げた。
「あら、膣が開いているわね。オ○ンコもやったんだ!」わざと声を上げると「う、う、う!」堪えきれず泣き出した。
(いい気味よ。これで、もう逆らえないわよ)笑いを堪え「泣くなら、帰りなさいよ」服を放った。
それを拾うと下着を着け、シャツ、スカートと履き、最後に白衣を着ると夜間診察室に戻っていく。
2人だけになると淳子は「榊原さん、助かりました。お礼に、私が奉仕します…」スカート、パンティと脱いで下半身剥き出しになると、榊原に跨った。
「君が、やってくれるんだ!」
「当然です。お礼ですから」肉竿を掴み、自分の淫裂に迎え入れると腰を振りだす。
「気持ちいい。オッパイも見せてくれ」シャツを捲り上げると、いきなり乳房が現れた。
「着けてないんだ…」目の前の乳房を揉み出す。
「今だけです。榊原さんのために…。あ、あ、あ~!」喘ぎ声も上げると「俺も気持ちいいよ。出してもいいんだろう?」
「はい、オ○ンコに出してください!」腰を動かし続け、榊原は登り切ると淳子の胎内に噴射した。
「気持ちよかった。またやらせて貰うよ」
「私も、榊原さんとならいいです…」精液の漏れ出る淫裂を拭き、パンティ、スカートを履くと「年増だけど、いい体してたな…」榊原が里奈の事を言う。
「それなら、もっと楽しみましょうよ。前みたく、縛って!」
「そうだよな。あの若い女医もよかったし」
「妹もどうかしら。まだ、成り立てだけど…」
「何だ、妹もいるのか。それなら姉妹でやりたいよ」
「私に任せてください。その代わり、協力をお願いしますよ」
「わかっている、任せなさい」名残惜しそうに淳子の裾を捲り、乳房を揉んでいく。
「オッパイだったら、いつでも出来ますから。とにかく、今日は失礼します」
「ああ、頼んだよ」ニンマリした顔で淳子は特別室から出るが、里奈は仕組まれた罠だったとは、気付いてない。
榊原の協力を得た淳子は、計画を練って実行に移した。
休日の昼過ぎ、淳子の運転する車に、里奈と未姫の姉妹を乗せて郊外へと向かう。
未姫達は不審に思ってはいるが、切り札の写真を見せられては従うしかなく、車に乗り込んでいる。
走り出して、20分もするとりなと、未姫には見覚えのある屋敷が見えてきた。
「淳子さん。まさか、あそこで…」
「そうよ。皆さんが待っているの。私もやるから安心して!」その言葉に(イヤよ、あんな思いは、もうしたくないわよ!)逃げ出す訳には行かず、顔を強ばらせるだけだ。
そして、車が玄関に横付けされ、4人が屋敷に入ると「お久しぶりね。また楽しませてね」崇子が笑顔で迎えた。
「崇子さんは、好みはどっちですか?」
「私はこの若い子が好みだけど、淳子さんはどっちなの?」崇子は朋美を見つめた。
「私は、おばさんがいいわ。この際、思い知って貰わないと」里奈を選ぶと「この子は雅美で決まりね」勝手に決めた。
「聞いたでしょう。こっちへ来て!」何も知らない朋美は、崇子に連れられて部屋に入ったが「朋美にはしないで。私が全部しますから!」「そうは行かないの。決まった事だし…」淳子は聞き入れず「来るのよ」里奈の腕を掴んで、後を追うように部屋に入って行く。
それと同時に「先生は、私に決まったようね」雅美が現れた。
「お願い、痛いのはイヤなの。だから許して」
「無理よ。手を抜いたら私が痛い思いをするし。とにかく、素っ裸になって!」
「ここじゃイヤ。別な部屋で…」
「そうよね。私もここではイヤだし」2人は朋美達が居る部屋に入った。
部屋に入ると「朋美!」全裸を晒す朋美に、未姫は声を上げた。
「見ないで。姉さんにみられると恥ずかしい…」顔を背けて、未姫を見ようとはしない。
「妹さんなんですってね。あなた同様、楽しませて貰うわよ。まずは、パイパンオ○ンコよ」崇子は朋美の絨毛をハサミで切り出した。
「やめて。辱めは私が受けますから、妹は許して下さい!」
「そうは行かないの。決まりだしね」崇子は聞き入れず、絨毛を短くすると、ムースを塗り込んでからカミソリを持った。
「動かないでよ!」朋美は両手で乳房を押さえ、目を閉じたままジッとしている。
それを(どうして、こんな事になったのよ…)未姫は涙を流しながら見ていると「何も泣く事ないわよ。先生もパイパンになるんだから。ほら、素っ裸よ!」雅美に催促されて未姫も服を脱ぎだした。
シャツ、スカート脱ぎ、下着だけになると、その間に朋美の淫裂は剥き出しにされ、ピンクの割れ目が目立っている。
「思った通りね。あんまり、使ってないでしょう?」崇子が淫裂に指を入れた。
「やめて、朋美はしないで!」
未姫が言うと「そうかしら。ここが欲しがっているのよ」膣に入れた指を動かし出す。
「淳子さん、そこは私がするの。あなたのはそっちよ」
「そうだった。淫乱女医さん、脱ぐのよ!」侮辱する言葉を投げたが、黙ったまま、里奈は脱ぎだすが「先生、妹さんみたく剃るわよ」全裸になった未姫の絨毛にムースが塗り込まれ、雅美に剃られていく。
(やっと生えたのに…)恨めしく思うが、また無毛の淫裂にされた。
3人が全裸になり、絨毛が消されると「こっちも準備しないと」崇子達も脱ぎだした。
ブラジャー、パンティと脱ぎ全裸になったが、股間には絨毛が隙間なく生い茂っている。
「ヘアが、何とも卑猥ね」
「そうね、パイパンの方がかわいいかも…」それを聞いて(だったら、剃りなさいよ。何なら、私が剃ってやるわよ!)叫びたいが、黙って見ている3人だ。
淳子達が全裸になると、太股までの黒いレースのストッキングを履いた。
その後、黒いレザーのコルセットを着けたが、乳房を晒している。
「こっちは準備できたわね。後は縛らないと…」未姫達3人は、両手を後ろ手にして縛られた。
「準備が出来たけど、あなたにはサービスしないとね」淳子は恨みを込めて、里奈の乳首に鈴がぶら下がったクリップを付けた。
「ヒ~。取って、乳首が痛い…」顔を歪めて言うが「残念ね、そうは行かないの。こっちにもね」
「ヒ~。お願い…取って下さい…」里奈の顔が苦痛で歪み「チリン、チリン」と鈴が鳴っている。
「面白いわね。ここにもどうかしら?」クリトリスを掴むと「許して…。そこは許して下さい…」泣き顔になった。
「下手に出たから、ここは許すけど、本番は手を抜かないからね!」首にベルトを付け鎖を付けた。
「準備は出来たわね。行くわよ!」淳子の言葉で部屋から出て廊下を歩くが(あそこで犯されるんだ…)怯える里奈と未姫だ。
廊下を歩いて、見覚えのある部屋に来た。
「何でもするから、痛いのは許して!」部屋を前にして里奈が言うが「今更何言っているのよ。来なさいよ!」鎖を引くと「く、苦しい…」顔を歪めて歩き出す。
未姫と朋美には鎖がないが「入るのよ!」押されて中に入った。
入ると「待っていたぞ!」前の事務長や理事達がいた。
「お待たせしました。これでお楽しみ下さい」淳子が言うと「早速始めてくれ」催促される。
「聞いたでしょう。まずは、あなたからよ」里奈が小さな机に仰向けに寝かされ、足を縛られた。
「これ、わかるでしょう?」淳子は里奈にバイブを見せてから、敏感なクリトリスに当てた。
「イヤ、やめて、イヤ~!」振動がクリトリスを刺激して腰が動き出す。
「もっと欲しいでしょう。ここにもするわよ」乳首にも当てられ「イヤ~!」悲鳴と共に「チリン、チリン!」鈴の音が響いていく。
「これは面白いや。俺にやらせてくれ!」バイブを膣穴に入れると「イヤ、イヤ~!」腰を激しく動かし出した。
「見たでしょう。あなたにもやって上げる!」朋美と里奈も同じように寝かされた。
朋美は崇子の舌と指で淫裂を辱められ、未姫も雅美によって辱められている。
「やめて~!」「いや~!」悲鳴が上がるがやむことはなく、辱めは男達からも受けた。
「もういいだろう。俺にやらせろ!」真っ先に朋美が狙われ、肉竿で突かれ出した。
「イヤ、イヤ~!」自由を奪われたから、叫ぶ事しかできない。
その悲鳴に「朋美にしないで。私を好きなだけ犯しても良いから、手を出さないで!」未姫がかばっても「お前もやるから、安心しろ!」聞き入れられず胎内に噴射された。
同じように、未姫と里奈の膣奥にも男の液体が噴射され、淫裂から白い液体を垂らしだした。
「気持ちよかった。これだから、やめられないよ」満足顔の男は相手を交換して再び、肉竿で淫裂を突きだした。
「お願い、もう許して下さい!」泣きながら叫ぶが、容赦なく代わる代わる、肉竿で淫裂を突かれ射精された。

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