「淫らな病院」第35話 里奈の婚約
第35話 里奈の婚約
男達は満足したのか手を引くが、変わって淳子達が挑んできた。
「こんなに出されて、よかったね」淫裂からはみでた肉襞を引き「ギャ~!」すかさず悲鳴を上げると「あなたにも、してあげるわ」朋美と未姫は、乳首を引っ張られて「キャ~!」悲鳴を上げた。
3人への陵辱は30分にも及び、3人の淫裂からは尿が漏れだし失神寸前だ。
それを見かねてかは知らないが「奥さん、そろそろいいでしょう?」崇子が男に抱かれた。
「冗談はやめてよ!」振り払おうとしたが床に押し倒された。
「やめて。ただじゃ、済まないわよ!」
「ただじゃすまいって、こういう事かな?」淫裂に肉竿を押し込んだ。
「イヤ、レ○プはイヤ。あなた、助けて~!」叫ぶが、淫裂からは淫汁が流れている。
「崇子、オ○ンコされろ。俺もやったんだから我慢しろ」
「レ○プなんて、イヤ!」そう言いながらも、自ら肉竿を求めて腰を動かしている。
それに刺激され「淳子、やらせろ!」俯せにされて、腰を持ち上げられた。
「イヤ、イヤ~!」叫びながらも拒まず、四つん這いでの挿入が行われた。
同じように雅美の淫裂にも肉竿が突き刺さり「あ、あ、あ~!」声を上げ続け、6人の淫裂からは白い液体が大量に流れている。
「淳子さん。今日は楽しかったよ」松岡が礼を言うと「私もよかった。こんなやり方も楽しいわ」淫裂から精液を垂らしたまま言う。
「喜んで貰えてうれしいです。今日の所はこれで失礼します」淳子も淫裂から精液を垂らしたまま、3人の縛った足をを解き、服を脱いだ部屋に戻った 。
戻ると未姫達の手を解きながら「皆が喜んでいたわ」機嫌良く言うが(馬鹿言わないで、散々レ○プされた身にもなってよ!)黙ったままの3人だ。
「淳子先生。3人に射精されたけど、本当に大丈夫なの?」
「大丈夫よ。ここに専門の女医さんもいるし。これから行きましょう」
「病院ですか?」
「そうよ。わからないように、そっとやるから安心して」その言葉通りで、服を着終えると、5人は淳子の車で病院へと向かった。
病院は休日と言う事で、一般の診察は行っておらず、静まりかえった診察室に入ると「専門だからわかるわよね、やって!」淳子は下半身を剥き出しにしていく。
「わかったわよ!」里奈はふてくされ気味に「ここに寝て!」淳子を寝かせて淫裂を洗浄していく。
「終わったわよ、次は誰?」雅美が淫裂を露わにして淳子と入れ替わり、次々と淫裂が洗浄され里奈が残った。
「未姫。やり方わかったでしょう、あんたがやって!」淳子と雅美は診察室から出ていき、3人が残された。
「里奈さん。なれてないけ、どやってみる」
「お願いするわ」里奈も淫裂を露わにすると、横になり足を開いた。
(膣が真っ赤になってる…)覗き込みながら、自分がされたように洗浄液で淫裂を洗っていく。
「未姫さん。膣の中、真っ赤でしょう?」
「そう。かなり無理したみたい…」
「5人にやられたんだから、当然かもね」悔しさを堪えている。
(私だって、5人にやられたわ。それなのに、黙っているしかないなんて…)未姫も悔しさが込み上げている。
それでも丁寧に洗浄して「はい、終わりました!」濡れた里奈の淫裂を拭いていく。
「ありがとう、これで安心ね。それから、万が一があるから、これ飲んで!」薬を2人に渡した。
「避妊薬よ。朋美さんと未姫さんは、若いから飲んでおいた方がいいわよ」
「助かります」2人は礼を言い、診察室を出て寮へと向かった。
診察室に残った里奈が後かたづけをしていると「里奈さん、ちょっといいですか?」外科の佐藤が入ってきた。
「あら、珍しいわね。こんな所に来るなんて」
「大事な話ですからね。ここなら安心だし…」
「大事な話って、何ですか?」
「僕、ここを辞めなければなくなりまして…」佐藤が経緯を話すと、里奈は悲しそうな顔になっていく。
「そうなんだ。仕方ないわね…」里奈は寂しそうな顔になったが「ですから、僕と一緒にやめて下さい!」それを聞いて、驚きの顔に変わった。
「辞めて、どうしろと?」
「僕と一緒になって下さい。妻になって欲しいのです」
「え、私にプロポーズなの?」
「そうです。里奈さんとならうまくやれそうですし…」その言葉に里奈の目尻から涙がこぼれ出た。
「35過ぎのおばさまよ、それでもいいの?」
「僕だって、40手前ですからね。一緒になって下さい」佐藤は里奈を診察台に押し倒して唇を重ねる。
「うれしい。私幸せよ…」流れる涙が多くなり、里奈のボタンが外され胸元が広げられた。
「小さいの。笑わないで…」自らブラジャーを捲り上げて、乳房を見せると「そんな事ありません。綺麗です」その乳房に顔を埋め、乳首を吸いながら揉んでいく。
「私、幸せよ…」念願がやっと叶い、涙が停まらなかった。
一方、寮では淳子と雅美は、未姫と朋美への辱めを練っていた。
「雅美、2人にヌードダンスをやらせようよ」
「面白そうね。パイパンだから受けるわよ」
「その後で、姉妹レズなんて、どうかしら?」
「最高よ。それなら準備しないと…」雅美と淳子は準備を始めた。
そんな企みがあるとは知らず、2人は3時近くに寮に戻っが、戻るなり、淳子が「お願いしたい事があるのよ」2人に話しかけた。
当然「ヌードダンスなんて、出来ません!」キッパリ断ったが「やらないならそれでもいいわ、ほら、朋美の処女喪失写真よ」例によって脅かしに出た。
「卑怯です。何も姉さんを巻き込まなくてもいいでしょう!」涙を流しながら朋美が言うと「未姫のもあるわよ。ほら!」未姫の喪失した写真も見せた。
それには、黙り込むしかない。
「これでも、やらないというの?」
「わかりました。やります…」
「助かるわ。ついでだから、姉妹レズもやってよ。玩具も用意するから」
「玩具はイヤです。それに、5人にやられましたから、膣が腫れていますし…」
「そうだったわね。私も腫れているから、玩具は使わないでいいいわ」
「それなら、我慢します。それから、写真を撮らないと約束して下さい」
「約束する。5時から始めるから、準備して!」そう言って出て行く。
「朋美。恥ずかしいけど、我慢してね」
「私はいいから、姉さんこそ我慢してよ。その前に洗わないと」2人は浴室に入り丁寧に洗いだす。
体を洗い終え、タオルで拭いていると、同僚が入り込み「ヌードダンスをやるんだってね」声が掛けられた。
「そうなんです…」「期待してるから頑張ってね」そう言うと帰り「恥ずかしいけど、やらないと…」2人は時計を気にしながら、全裸のままで待っていた。
5時近くになると、雅美が迎えに来た。
「覚悟は出来てるようね。張り切ってやってね」2人の淫裂を見つめて言うが、黙ったままの2人だが、雅美と一緒に集会室に入ると「ヘア剃ってるんだ!」無毛の淫裂に目がいく。
「それでは、姉妹によるヌードダンスを始めます!」挨拶すると音楽を掛けた。
(朋美、行くわよ)2人は顔を合わせ、頷くと音楽に合わせて踊りだす。
手足を動かし、腰を振ると乳房が揺れ動き、淫裂も口を開いて、ピンクの膣皮が見える。
「凄いわ、オ○ンコが見えるし、やりたくなっちゃった!」興奮したのか、胸を露わにして乳房を揉みだす同僚もいるし、下半身を剥き出しにして、淫裂を弄っている同僚もいる。
(やめて。私のヌードで、オナニーなんかしないで!)見ないふりをして踊っていく。
踊り出して、7分も過ぎると汗が流れ出し、濡れたからだがテカテカ光って、妖艶な雰囲気になってきた。
それまでおとなしく見ていた者も「我慢できない…」服を脱ぎだし、全裸になって乳房と淫裂を撫でだす。
淳子も、4人とやったばかりだが「疼いてきた…」淫裂を撫でだした。
(不潔よ。人のヌードでオナニーなんて最低よ…)2人は踊り続けたが、終盤に入ると動きが早まり乳房が大きく揺れていく。
「先生、我慢できない…」雅美は甘えるように、淳子の胸を開いて乳房を吸い出し「欲しいなら上げる…」拒まず抱きしめている。
やがて、音楽が終わって、朋美と未姫は横になって抱き合い「姉さん!」甘えるように未姫の胸に顔を埋めて、乳房を揉みながら乳首を吸い出した。
「朋美、気持ちいい…。もっと吸って…」未姫の求めに応じて、反対側の乳首を吸うと「あ、あ、あ~!」声を上げ背中が浮き出した。
(姉さん、気持ちよさそう…)乳首を吸ったまま、別な乳首を指先で転がすと「いいわ、凄くいい…」本心から喜びの声を上げ、淫裂からは淫汁が流れていく。
それには「やろうよ、我慢できない!」「いいわよ、私もやりたくなったし」即席のカップルができあがり、全裸になって乳房と淫裂を愛撫し合っている。
朋美と未姫は、自分のヌードでオナニーされるのには抵抗があったが、同僚達が抱き合うのを見て、抵抗は消え失せ、反対に刺激を受けている。
「姉さん。私もあのようにされたい…」乳房を吸われながら、クリトリスを撫でられているのを見て興奮している。
「いいわよ。今度は姉さんがしてあげる…」体を入れ替え、朋美の乳房を揉みながら乳首を吸った。
「あ、あ、あ~!」やはり、気持ちいいのか、声を上げだした。
(朋美が感じている…)乳首を吸いながら、手を伸ばして淫裂を撫で出すと、声を上げ背中が浮き出し「いいわ、凄くいい!」声と同じく流れる淫汁も多くなり、2人は交互に乳房を吸い合い、疲れ果てたかグッタリしている。
同じように、淳子と雅美も満足したのか、グッタリしていた。
それから2週間が過ぎ、未姫がいつものように診察室に入ると、里奈がいた。
「どうしたの。こんな所に来て!」
「未姫に話があるの。仕事が終わったら付き合って欲しいの」
「いいわよ。今日は予定ないし」
「約束よ。大事な話だから」そう言うと診察室から出ていく。
「大事な話って、何かしら?」疑問に思いながらも、診察を続けて、時間が過ぎると診察室から出た。
更衣室に入り、着替えを済まして出ると、里奈が待っている。
「未姫さん、行こう!」腕を掴むように、病院からいつもと違う道を歩いて、知らないマンションに入った。
「ここはどこなの?」不安そうな未姫に「私を信用して!」里奈がドアを開けて中に入ると男がいた。
その男に見覚えがある未姫は「どうして、ここに?」声を上げた。
「未姫さんも知っているでしょう。外科の佐藤さんよ」
「勿論、知っているわよ。それで?」
「私、佐藤さんと結婚することになったの…」
「おめでとう。里奈さんに、春が来たのね!」心底から喜ぶと「そこで、お願いなの。私、歳でしょう、なかなか妊娠しにくいの。それに、佐藤さんも歳だから…」言いにくそうだ。
「それで、お願いって何なの?」
「私、妊娠したいの。今日が危険日だから、未姫に手伝って欲しいの…」
「手伝うって、何を?」
「ハッキリ言うけど、私とレズをやって欲しいの」里奈は恥ずかしいのか、下を向いたままだ。
「レズって、佐藤さんの前で?」
「そう。お願いだから手伝って。妊娠したいの!」必死の形相に「里奈さんのためよ。勿論やるわ。今からやるのね」未姫は服を脱ぎだした。
「ありがとう。恩は忘れないからね」里奈も服を脱ぎだした。
そして、2人が全裸になると抱き合った。
乳房、淫裂を撫で合うと、シックスナインになって互いの淫裂をなめだす。
それを見て、佐藤も服を脱ぎ、全裸になると未姫の上に乗った里奈に背後から抱きついた。
(里奈さんの膣に、オチンチンが入っていく…)目の上の光景に、未姫の淫裂も熱くなっていると「里奈、行くよ」肉竿がピストンを始めた。
「いいわ。凄くいい…」その言葉通りで、里奈の淫裂から淫汁が出始める。
(これがセックスね。愛があるセックスなんだ…)未姫も、里奈の指と舌で、淫汁を流し出した。
佐藤は里奈の乳房を揉み、未姫の淫裂を見ながら、徐々に登り詰めて「出すよ、出すからな!」根本まで押し込むと、動きを停めた。
(射精だわ、射精が始まった!)食い入るように見つめると、肉竿が萎縮して、隙間から白い液体が漏れだした。
「出したよ!」佐藤が肉竿を抜くと里奈は体位を変え、腰を高くして液体が流れないようにしていく。
「未姫さん、妊娠したよね?」
「勿論よ、赤ちゃん出来たわよ」気休めに言ったが、本当に、里奈の胎内に新しい命が宿った。
この翌日、佐藤と里奈は病院に退職を申し出たが、当然、内藤が説得した。
だが、佐藤の事情を知って、退職を認め、2週間後に2人は病院を去った。
それには「おばさんが消えたか。これでやり易くなった!」笑顔になる淳子だ。
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男達は満足したのか手を引くが、変わって淳子達が挑んできた。
「こんなに出されて、よかったね」淫裂からはみでた肉襞を引き「ギャ~!」すかさず悲鳴を上げると「あなたにも、してあげるわ」朋美と未姫は、乳首を引っ張られて「キャ~!」悲鳴を上げた。
3人への陵辱は30分にも及び、3人の淫裂からは尿が漏れだし失神寸前だ。
それを見かねてかは知らないが「奥さん、そろそろいいでしょう?」崇子が男に抱かれた。
「冗談はやめてよ!」振り払おうとしたが床に押し倒された。
「やめて。ただじゃ、済まないわよ!」
「ただじゃすまいって、こういう事かな?」淫裂に肉竿を押し込んだ。
「イヤ、レ○プはイヤ。あなた、助けて~!」叫ぶが、淫裂からは淫汁が流れている。
「崇子、オ○ンコされろ。俺もやったんだから我慢しろ」
「レ○プなんて、イヤ!」そう言いながらも、自ら肉竿を求めて腰を動かしている。
それに刺激され「淳子、やらせろ!」俯せにされて、腰を持ち上げられた。
「イヤ、イヤ~!」叫びながらも拒まず、四つん這いでの挿入が行われた。
同じように雅美の淫裂にも肉竿が突き刺さり「あ、あ、あ~!」声を上げ続け、6人の淫裂からは白い液体が大量に流れている。
「淳子さん。今日は楽しかったよ」松岡が礼を言うと「私もよかった。こんなやり方も楽しいわ」淫裂から精液を垂らしたまま言う。
「喜んで貰えてうれしいです。今日の所はこれで失礼します」淳子も淫裂から精液を垂らしたまま、3人の縛った足をを解き、服を脱いだ部屋に戻った 。
戻ると未姫達の手を解きながら「皆が喜んでいたわ」機嫌良く言うが(馬鹿言わないで、散々レ○プされた身にもなってよ!)黙ったままの3人だ。
「淳子先生。3人に射精されたけど、本当に大丈夫なの?」
「大丈夫よ。ここに専門の女医さんもいるし。これから行きましょう」
「病院ですか?」
「そうよ。わからないように、そっとやるから安心して」その言葉通りで、服を着終えると、5人は淳子の車で病院へと向かった。
病院は休日と言う事で、一般の診察は行っておらず、静まりかえった診察室に入ると「専門だからわかるわよね、やって!」淳子は下半身を剥き出しにしていく。
「わかったわよ!」里奈はふてくされ気味に「ここに寝て!」淳子を寝かせて淫裂を洗浄していく。
「終わったわよ、次は誰?」雅美が淫裂を露わにして淳子と入れ替わり、次々と淫裂が洗浄され里奈が残った。
「未姫。やり方わかったでしょう、あんたがやって!」淳子と雅美は診察室から出ていき、3人が残された。
「里奈さん。なれてないけ、どやってみる」
「お願いするわ」里奈も淫裂を露わにすると、横になり足を開いた。
(膣が真っ赤になってる…)覗き込みながら、自分がされたように洗浄液で淫裂を洗っていく。
「未姫さん。膣の中、真っ赤でしょう?」
「そう。かなり無理したみたい…」
「5人にやられたんだから、当然かもね」悔しさを堪えている。
(私だって、5人にやられたわ。それなのに、黙っているしかないなんて…)未姫も悔しさが込み上げている。
それでも丁寧に洗浄して「はい、終わりました!」濡れた里奈の淫裂を拭いていく。
「ありがとう、これで安心ね。それから、万が一があるから、これ飲んで!」薬を2人に渡した。
「避妊薬よ。朋美さんと未姫さんは、若いから飲んでおいた方がいいわよ」
「助かります」2人は礼を言い、診察室を出て寮へと向かった。
診察室に残った里奈が後かたづけをしていると「里奈さん、ちょっといいですか?」外科の佐藤が入ってきた。
「あら、珍しいわね。こんな所に来るなんて」
「大事な話ですからね。ここなら安心だし…」
「大事な話って、何ですか?」
「僕、ここを辞めなければなくなりまして…」佐藤が経緯を話すと、里奈は悲しそうな顔になっていく。
「そうなんだ。仕方ないわね…」里奈は寂しそうな顔になったが「ですから、僕と一緒にやめて下さい!」それを聞いて、驚きの顔に変わった。
「辞めて、どうしろと?」
「僕と一緒になって下さい。妻になって欲しいのです」
「え、私にプロポーズなの?」
「そうです。里奈さんとならうまくやれそうですし…」その言葉に里奈の目尻から涙がこぼれ出た。
「35過ぎのおばさまよ、それでもいいの?」
「僕だって、40手前ですからね。一緒になって下さい」佐藤は里奈を診察台に押し倒して唇を重ねる。
「うれしい。私幸せよ…」流れる涙が多くなり、里奈のボタンが外され胸元が広げられた。
「小さいの。笑わないで…」自らブラジャーを捲り上げて、乳房を見せると「そんな事ありません。綺麗です」その乳房に顔を埋め、乳首を吸いながら揉んでいく。
「私、幸せよ…」念願がやっと叶い、涙が停まらなかった。
一方、寮では淳子と雅美は、未姫と朋美への辱めを練っていた。
「雅美、2人にヌードダンスをやらせようよ」
「面白そうね。パイパンだから受けるわよ」
「その後で、姉妹レズなんて、どうかしら?」
「最高よ。それなら準備しないと…」雅美と淳子は準備を始めた。
そんな企みがあるとは知らず、2人は3時近くに寮に戻っが、戻るなり、淳子が「お願いしたい事があるのよ」2人に話しかけた。
当然「ヌードダンスなんて、出来ません!」キッパリ断ったが「やらないならそれでもいいわ、ほら、朋美の処女喪失写真よ」例によって脅かしに出た。
「卑怯です。何も姉さんを巻き込まなくてもいいでしょう!」涙を流しながら朋美が言うと「未姫のもあるわよ。ほら!」未姫の喪失した写真も見せた。
それには、黙り込むしかない。
「これでも、やらないというの?」
「わかりました。やります…」
「助かるわ。ついでだから、姉妹レズもやってよ。玩具も用意するから」
「玩具はイヤです。それに、5人にやられましたから、膣が腫れていますし…」
「そうだったわね。私も腫れているから、玩具は使わないでいいいわ」
「それなら、我慢します。それから、写真を撮らないと約束して下さい」
「約束する。5時から始めるから、準備して!」そう言って出て行く。
「朋美。恥ずかしいけど、我慢してね」
「私はいいから、姉さんこそ我慢してよ。その前に洗わないと」2人は浴室に入り丁寧に洗いだす。
体を洗い終え、タオルで拭いていると、同僚が入り込み「ヌードダンスをやるんだってね」声が掛けられた。
「そうなんです…」「期待してるから頑張ってね」そう言うと帰り「恥ずかしいけど、やらないと…」2人は時計を気にしながら、全裸のままで待っていた。
5時近くになると、雅美が迎えに来た。
「覚悟は出来てるようね。張り切ってやってね」2人の淫裂を見つめて言うが、黙ったままの2人だが、雅美と一緒に集会室に入ると「ヘア剃ってるんだ!」無毛の淫裂に目がいく。
「それでは、姉妹によるヌードダンスを始めます!」挨拶すると音楽を掛けた。
(朋美、行くわよ)2人は顔を合わせ、頷くと音楽に合わせて踊りだす。
手足を動かし、腰を振ると乳房が揺れ動き、淫裂も口を開いて、ピンクの膣皮が見える。
「凄いわ、オ○ンコが見えるし、やりたくなっちゃった!」興奮したのか、胸を露わにして乳房を揉みだす同僚もいるし、下半身を剥き出しにして、淫裂を弄っている同僚もいる。
(やめて。私のヌードで、オナニーなんかしないで!)見ないふりをして踊っていく。
踊り出して、7分も過ぎると汗が流れ出し、濡れたからだがテカテカ光って、妖艶な雰囲気になってきた。
それまでおとなしく見ていた者も「我慢できない…」服を脱ぎだし、全裸になって乳房と淫裂を撫でだす。
淳子も、4人とやったばかりだが「疼いてきた…」淫裂を撫でだした。
(不潔よ。人のヌードでオナニーなんて最低よ…)2人は踊り続けたが、終盤に入ると動きが早まり乳房が大きく揺れていく。
「先生、我慢できない…」雅美は甘えるように、淳子の胸を開いて乳房を吸い出し「欲しいなら上げる…」拒まず抱きしめている。
やがて、音楽が終わって、朋美と未姫は横になって抱き合い「姉さん!」甘えるように未姫の胸に顔を埋めて、乳房を揉みながら乳首を吸い出した。
「朋美、気持ちいい…。もっと吸って…」未姫の求めに応じて、反対側の乳首を吸うと「あ、あ、あ~!」声を上げ背中が浮き出した。
(姉さん、気持ちよさそう…)乳首を吸ったまま、別な乳首を指先で転がすと「いいわ、凄くいい…」本心から喜びの声を上げ、淫裂からは淫汁が流れていく。
それには「やろうよ、我慢できない!」「いいわよ、私もやりたくなったし」即席のカップルができあがり、全裸になって乳房と淫裂を愛撫し合っている。
朋美と未姫は、自分のヌードでオナニーされるのには抵抗があったが、同僚達が抱き合うのを見て、抵抗は消え失せ、反対に刺激を受けている。
「姉さん。私もあのようにされたい…」乳房を吸われながら、クリトリスを撫でられているのを見て興奮している。
「いいわよ。今度は姉さんがしてあげる…」体を入れ替え、朋美の乳房を揉みながら乳首を吸った。
「あ、あ、あ~!」やはり、気持ちいいのか、声を上げだした。
(朋美が感じている…)乳首を吸いながら、手を伸ばして淫裂を撫で出すと、声を上げ背中が浮き出し「いいわ、凄くいい!」声と同じく流れる淫汁も多くなり、2人は交互に乳房を吸い合い、疲れ果てたかグッタリしている。
同じように、淳子と雅美も満足したのか、グッタリしていた。
それから2週間が過ぎ、未姫がいつものように診察室に入ると、里奈がいた。
「どうしたの。こんな所に来て!」
「未姫に話があるの。仕事が終わったら付き合って欲しいの」
「いいわよ。今日は予定ないし」
「約束よ。大事な話だから」そう言うと診察室から出ていく。
「大事な話って、何かしら?」疑問に思いながらも、診察を続けて、時間が過ぎると診察室から出た。
更衣室に入り、着替えを済まして出ると、里奈が待っている。
「未姫さん、行こう!」腕を掴むように、病院からいつもと違う道を歩いて、知らないマンションに入った。
「ここはどこなの?」不安そうな未姫に「私を信用して!」里奈がドアを開けて中に入ると男がいた。
その男に見覚えがある未姫は「どうして、ここに?」声を上げた。
「未姫さんも知っているでしょう。外科の佐藤さんよ」
「勿論、知っているわよ。それで?」
「私、佐藤さんと結婚することになったの…」
「おめでとう。里奈さんに、春が来たのね!」心底から喜ぶと「そこで、お願いなの。私、歳でしょう、なかなか妊娠しにくいの。それに、佐藤さんも歳だから…」言いにくそうだ。
「それで、お願いって何なの?」
「私、妊娠したいの。今日が危険日だから、未姫に手伝って欲しいの…」
「手伝うって、何を?」
「ハッキリ言うけど、私とレズをやって欲しいの」里奈は恥ずかしいのか、下を向いたままだ。
「レズって、佐藤さんの前で?」
「そう。お願いだから手伝って。妊娠したいの!」必死の形相に「里奈さんのためよ。勿論やるわ。今からやるのね」未姫は服を脱ぎだした。
「ありがとう。恩は忘れないからね」里奈も服を脱ぎだした。
そして、2人が全裸になると抱き合った。
乳房、淫裂を撫で合うと、シックスナインになって互いの淫裂をなめだす。
それを見て、佐藤も服を脱ぎ、全裸になると未姫の上に乗った里奈に背後から抱きついた。
(里奈さんの膣に、オチンチンが入っていく…)目の上の光景に、未姫の淫裂も熱くなっていると「里奈、行くよ」肉竿がピストンを始めた。
「いいわ。凄くいい…」その言葉通りで、里奈の淫裂から淫汁が出始める。
(これがセックスね。愛があるセックスなんだ…)未姫も、里奈の指と舌で、淫汁を流し出した。
佐藤は里奈の乳房を揉み、未姫の淫裂を見ながら、徐々に登り詰めて「出すよ、出すからな!」根本まで押し込むと、動きを停めた。
(射精だわ、射精が始まった!)食い入るように見つめると、肉竿が萎縮して、隙間から白い液体が漏れだした。
「出したよ!」佐藤が肉竿を抜くと里奈は体位を変え、腰を高くして液体が流れないようにしていく。
「未姫さん、妊娠したよね?」
「勿論よ、赤ちゃん出来たわよ」気休めに言ったが、本当に、里奈の胎内に新しい命が宿った。
この翌日、佐藤と里奈は病院に退職を申し出たが、当然、内藤が説得した。
だが、佐藤の事情を知って、退職を認め、2週間後に2人は病院を去った。
それには「おばさんが消えたか。これでやり易くなった!」笑顔になる淳子だ。

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