「お隣さん」第2話 拘束具
第2話 拘束具
食事を済ませ、くつろいでいるとルミが風呂に入り「今の内に…」買い込んだ袋を開けて準備していく。
それが済むと、何食わぬ顔で暫く待つとルミが風呂から上がってきた。
「ルミ、こんなのがあるよ」口枷で声を出せないようにし、両手を後ろ手にベルトで留めた。
「う、う~」ルミは事態が飲み込めず、首を振っている。
「今日は俺の思う通りにさせて貰うからな!」そう言うと、ルミのパジャマを脱がしていく。
「ほう、エロ下着じゃないか。たまにはいいよ」ズボンを脱がすと、黒いレースのパンティを履いている。
更に、上着のボタンも外すと、お揃いのブラジャーだ。
「こんな機会は滅多にないし…」何を思ったか、ルミの下着姿をカメラで撮り始めた。
「ルミ、今度は素っ裸を撮るぞ!」カメラを置いてパンティに手を掛けた。
それにはルミも首を振り、足をバタバタさせた。
「おとなしく撮らせろ。悪いことに使うんじゃないから!」掴んだパンティを膝まで下げると黒い絨毛が露わになっている。
一雄はなおも引き下げ、下半身を露わにして撮っていく。
ルミは撮られまいと体を反らせるが、足を開いたままベルトで留められた。
「う~!」(撮らないで。性器は撮らないで!)首を振るが淫裂を撮っていく。
「今度はオッパイだ!」ホックを外し、乳房をはみ出させる。
「いいね。ブラからはみ出した乳も…」また撮った。
それが済むと、一旦手を解いて肩に絡まった、パジャマやブラジャーを脱がすと、また縛った。
「今度は素っ裸だぞ」ルミの全裸姿を撮りまくっている。
「撮るのはこれくらいにして、次はお楽しみだな」一旦部屋から出て、全裸で覆面を被って現れ「う、う~!」ルミは夫とはわかっているが、不安に首を振っている。
「そうだ。お前をレ○プするんだよ」乳房を掴み、淫裂を撫でていく。
(やめて。お願い、こんなのイヤ!)叫ぶが声にはならない。
一雄はそんな事などお構いなしに、乳房と淫裂を撫で続けた。
「そろそろいいかな。これでやってやるからな!」乳房を掴んだまま覆い被さり、淫裂に肉竿を押し当てた。
(やめて。入れないで!)腰をずらして逃れようとするが、肉竿はすんなり入り込んでしまった。
「お前はレ○プされているんだぞ。感想はどうかな?」ゆっくり肉竿のピストンを始めた。
(レ○プよ。レ○プ同然なんてイヤよ!)そう思うが、淫裂の中が濡れだし「ヌチャ、ヌチャ!」肉竿がピストンする度に音がしていく。
「気持ちいいだろう、レ○プされて?」乳房も揉まれていく。
(よくない、こんなの変態のすることよ…)ルミは首を横に振った。
「正直に言えよ。言わないとオ○ンコしないぞ!」抜いた肉竿を入れようとはしない。
(入れて。もっとレ○プして…)腰を浮かして、淫裂を押しつけた。
「やって欲しかったら正直に言え。気持ちいいんだろう?」それには頷いた。
「そうか、気持ちいいか、だったら別なやり方でだ!」一雄は両手のベルトを外し、手首と足首を繋いだ。
「どうだ、オ○ンコが丸見えだぞ!」ルミは前のめりになり、腰を突き出している。
(こんな格好イヤよ。性器が丸見えになっているし…)足を閉じたくも閉じられず、濡れた淫裂を晒している。
一雄はそんなルミの腰を押さえて、またピストンを始めていく。
(きつい。オチンチンがお腹の中まで入ってくる…)今まで味わった事のない感触に淫裂は汁で溢れかえっている。
「何だ、こんなに濡らして。そんなにオ○ンコしたかったのか?」いたぶるように言いながらピストンを早めた。
(いいわ、凄くいい。膣が濡れていく…)淫裂からは淫汁が流れ出し、一雄はなおも動きを早めて絶頂に達した。
「う~!」呻き声を上げ動きを停めた。
(射精だわ。子宮がとろけそう…)暖かい液体が噴射され恍惚とした顔だ。
一雄は放出を済ますと肉竿を抜いて淫裂を撮りだす。
「う、う~!」さすがに、射精された淫裂を撮られる訳には行かないから、首を振っている。
「もう遅いよ。中出しも撮ったぞ!」淫裂から流れ出た様子も撮った。
(そんな、射精まで撮るなんて…。でも、こんなの初めてだわ…)ルミは満足そうな顔をしている。
一雄はルミを撮り終えると、ベルトを解いて自由にしていく。
「どうだった、気持ちよかっただろう?」
「よくないわ、レ○プ同然だなんて。それにヌードまで撮って!」
「そう言うな。ほら、撮れているぞ!」撮った画像を見せた。
「消して。お願いだから、こんなの消して!」
「消してもいいよ。その変わり、パイパンオ○ンコを撮らせるなら…」
「恥ずかしいわよ。ヘアを剃るなんて」
「お隣さんは生えていないよ。お前は直ぐに生えるじゃないか」それには暫く考え「わかったわ、剃るから性器は全部消してよ」と承知する。
「わかっている。約束するよ」その言葉にルミは淫裂を押さえて部屋を出た。
「苦労してオ○ンコを撮ったんだ。簡単に消せるかよ!」パソコンを立ち上げ、画像を吸い上ていく。
「これでいいぞ。後は消しても関係ないや」気づかれないようにスイッチを切り、ルミを待つと暫くして全裸で現れた。
「ルミ、撮ってからだぞ。そうでないと消さないからな!」
「わかったわよ。早くして!」ルミは淫裂を押さえた手を退けた。
「何だ、全部じゃないのか?」淫裂の周りは剃ってあったが、恥丘にわずかに残されている。
「これくらいは、いいでしょう?」
「そうだな、これくらいならいいか…」ルミの淫裂を撮った。
「ついでだから、ヌードも撮ろうよ」
「そんな、約束が違うわ。剃った性器だけのはずよ!」
「お願いだから撮らせてよ。隣も撮っているんだぞ」
「わかったわよ、早くして!」手を退け撮らせていく。
「いいよ、凄くいい!」恥ずかしそうな顔をするルミを撮りまくった。
「もういいでしょう、20枚は撮ったわよ」
「そうだな、これくらいにするか。消すから見ていろ!」一雄はルミの見ている前で射精された淫裂を消していく。
「これで、いいだろう?」
「ダメ。これも消して、顔が写っているわ」
「仕方ないな」残念そうな顔で消していくが(馬鹿だな。パソコンに画像があるのに…)知られまいと演技している。
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食事を済ませ、くつろいでいるとルミが風呂に入り「今の内に…」買い込んだ袋を開けて準備していく。
それが済むと、何食わぬ顔で暫く待つとルミが風呂から上がってきた。
「ルミ、こんなのがあるよ」口枷で声を出せないようにし、両手を後ろ手にベルトで留めた。
「う、う~」ルミは事態が飲み込めず、首を振っている。
「今日は俺の思う通りにさせて貰うからな!」そう言うと、ルミのパジャマを脱がしていく。
「ほう、エロ下着じゃないか。たまにはいいよ」ズボンを脱がすと、黒いレースのパンティを履いている。
更に、上着のボタンも外すと、お揃いのブラジャーだ。
「こんな機会は滅多にないし…」何を思ったか、ルミの下着姿をカメラで撮り始めた。
「ルミ、今度は素っ裸を撮るぞ!」カメラを置いてパンティに手を掛けた。
それにはルミも首を振り、足をバタバタさせた。
「おとなしく撮らせろ。悪いことに使うんじゃないから!」掴んだパンティを膝まで下げると黒い絨毛が露わになっている。
一雄はなおも引き下げ、下半身を露わにして撮っていく。
ルミは撮られまいと体を反らせるが、足を開いたままベルトで留められた。
「う~!」(撮らないで。性器は撮らないで!)首を振るが淫裂を撮っていく。
「今度はオッパイだ!」ホックを外し、乳房をはみ出させる。
「いいね。ブラからはみ出した乳も…」また撮った。
それが済むと、一旦手を解いて肩に絡まった、パジャマやブラジャーを脱がすと、また縛った。
「今度は素っ裸だぞ」ルミの全裸姿を撮りまくっている。
「撮るのはこれくらいにして、次はお楽しみだな」一旦部屋から出て、全裸で覆面を被って現れ「う、う~!」ルミは夫とはわかっているが、不安に首を振っている。
「そうだ。お前をレ○プするんだよ」乳房を掴み、淫裂を撫でていく。
(やめて。お願い、こんなのイヤ!)叫ぶが声にはならない。
一雄はそんな事などお構いなしに、乳房と淫裂を撫で続けた。
「そろそろいいかな。これでやってやるからな!」乳房を掴んだまま覆い被さり、淫裂に肉竿を押し当てた。
(やめて。入れないで!)腰をずらして逃れようとするが、肉竿はすんなり入り込んでしまった。
「お前はレ○プされているんだぞ。感想はどうかな?」ゆっくり肉竿のピストンを始めた。
(レ○プよ。レ○プ同然なんてイヤよ!)そう思うが、淫裂の中が濡れだし「ヌチャ、ヌチャ!」肉竿がピストンする度に音がしていく。
「気持ちいいだろう、レ○プされて?」乳房も揉まれていく。
(よくない、こんなの変態のすることよ…)ルミは首を横に振った。
「正直に言えよ。言わないとオ○ンコしないぞ!」抜いた肉竿を入れようとはしない。
(入れて。もっとレ○プして…)腰を浮かして、淫裂を押しつけた。
「やって欲しかったら正直に言え。気持ちいいんだろう?」それには頷いた。
「そうか、気持ちいいか、だったら別なやり方でだ!」一雄は両手のベルトを外し、手首と足首を繋いだ。
「どうだ、オ○ンコが丸見えだぞ!」ルミは前のめりになり、腰を突き出している。
(こんな格好イヤよ。性器が丸見えになっているし…)足を閉じたくも閉じられず、濡れた淫裂を晒している。
一雄はそんなルミの腰を押さえて、またピストンを始めていく。
(きつい。オチンチンがお腹の中まで入ってくる…)今まで味わった事のない感触に淫裂は汁で溢れかえっている。
「何だ、こんなに濡らして。そんなにオ○ンコしたかったのか?」いたぶるように言いながらピストンを早めた。
(いいわ、凄くいい。膣が濡れていく…)淫裂からは淫汁が流れ出し、一雄はなおも動きを早めて絶頂に達した。
「う~!」呻き声を上げ動きを停めた。
(射精だわ。子宮がとろけそう…)暖かい液体が噴射され恍惚とした顔だ。
一雄は放出を済ますと肉竿を抜いて淫裂を撮りだす。
「う、う~!」さすがに、射精された淫裂を撮られる訳には行かないから、首を振っている。
「もう遅いよ。中出しも撮ったぞ!」淫裂から流れ出た様子も撮った。
(そんな、射精まで撮るなんて…。でも、こんなの初めてだわ…)ルミは満足そうな顔をしている。
一雄はルミを撮り終えると、ベルトを解いて自由にしていく。
「どうだった、気持ちよかっただろう?」
「よくないわ、レ○プ同然だなんて。それにヌードまで撮って!」
「そう言うな。ほら、撮れているぞ!」撮った画像を見せた。
「消して。お願いだから、こんなの消して!」
「消してもいいよ。その変わり、パイパンオ○ンコを撮らせるなら…」
「恥ずかしいわよ。ヘアを剃るなんて」
「お隣さんは生えていないよ。お前は直ぐに生えるじゃないか」それには暫く考え「わかったわ、剃るから性器は全部消してよ」と承知する。
「わかっている。約束するよ」その言葉にルミは淫裂を押さえて部屋を出た。
「苦労してオ○ンコを撮ったんだ。簡単に消せるかよ!」パソコンを立ち上げ、画像を吸い上ていく。
「これでいいぞ。後は消しても関係ないや」気づかれないようにスイッチを切り、ルミを待つと暫くして全裸で現れた。
「ルミ、撮ってからだぞ。そうでないと消さないからな!」
「わかったわよ。早くして!」ルミは淫裂を押さえた手を退けた。
「何だ、全部じゃないのか?」淫裂の周りは剃ってあったが、恥丘にわずかに残されている。
「これくらいは、いいでしょう?」
「そうだな、これくらいならいいか…」ルミの淫裂を撮った。
「ついでだから、ヌードも撮ろうよ」
「そんな、約束が違うわ。剃った性器だけのはずよ!」
「お願いだから撮らせてよ。隣も撮っているんだぞ」
「わかったわよ、早くして!」手を退け撮らせていく。
「いいよ、凄くいい!」恥ずかしそうな顔をするルミを撮りまくった。
「もういいでしょう、20枚は撮ったわよ」
「そうだな、これくらいにするか。消すから見ていろ!」一雄はルミの見ている前で射精された淫裂を消していく。
「これで、いいだろう?」
「ダメ。これも消して、顔が写っているわ」
「仕方ないな」残念そうな顔で消していくが(馬鹿だな。パソコンに画像があるのに…)知られまいと演技している。

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