「お隣さん」第3話 直美への陵辱
第3話 直美への陵辱
画像を消し終えると、2人は隠しカメラのスイッチを入れて小川夫婦を覗いた。
画面はいきなり妻の直美が全裸になっている。
『直美、両手をこういう風にして』
『これでいいのね』直美は言われた通りのポーズを取っている。
「ヌードだ、ヌードを撮っている!」一雄は画面を見ながらルミの乳房を揉みだした。
「下から撮ったら、性器の中まで撮れてしまうのに…」ルミも画面を見ながら肉竿を擦っている。
『直美、してくれ!』
『いいわよ』直美が馬乗りになって腰を振りだす。
「ルミ、俺もお前にやって欲しいな…」
「今度ね。でも、女が上になるなんて抵抗あるわ…」声を上げながら腰を振る直美を食い入るように見ていた。
「仕方ないな。次はやってくれよ」そう言いながら、直美を犯す妄想をしている。
一雄は、ずっとその機会を待っていたが、そのチャンスが訪れた。
妻のルミは実家の用事で1週間帰ってこない。
「このチャンスを逃す手はないな」隠しカメラを見つめていると『直美、暫く我慢してくれ、4日後には戻るから』と義雄の声が聞こえる。
「そうか。だったら、こっちもだ!」早速、準備を始めた。
翌日、会社に電話で休暇を願い出て、ジッと画像を見つめていた。
すると、直美は買い物に外に出て行く。
「今だ。まずはビデオをセットしてと…」セットがすむと、袋を持って外に出て、隣の郵便受けを覗き込む。
「あったぞ。これで決まりだな」鍵があった。
その鍵でドアを開け、気づかれないように戻して中に入り、内側から鍵を掛け覆面を被って直見の帰りを待った。
そして、1時間が過ぎようとする頃、足音が聞こえる。
(来た!)一雄は身構え「ガチャ!」鍵が外されドアが開き「疲れたわ」呟くように直美が入って来た。
(今だ!)ドアを閉めると一雄は口を押さえ、ナイフを顔に当てた。
すると直美は「うっ!」一瞬に凍り付いたように動きを停める。
それを見て、口枷を入れ、声を封じるとその後は両手を後ろ手にバンドで固定していくが、直美は顔を震わせている。
(安心しな。殺しはしないよ、オ○ンコして素っ裸の写真を撮るだけだから)一雄は直美を寝かせ、スカートに手を掛けた。
「う、う~!」それには足をバタバタさせて首を振っている。
(静かにしろ。暴れるとケガをするからな)ナイフを顔に押しつけると、直美は泣き顔のまま動きを停める。
(そうだ。それでいい!)抵抗が収まると、スカートを足から抜いて行くと、ピンク色したレースのパンティを履いていた。
直美は恥ずかしいのか「う、うっ!」声も出せず、顔を背けている。
(まずは、オ○ンコからだな)興奮を抑え、パンティを掴むと直美の震えが伝わってくる。
(いいね。この興奮は何とも言えないな)掴んだパンティを、引き下げていくと「う、う、う!」口枷をした直美が嗚咽を上げだした。
それでも膝まで下げると、淫裂が露わになり、白髪のような絨毛が生えている。
(剃っているんじゃないぞ。根っからのパイパンだ…)始めてみる無毛症だ。
足首からパンティを脱ぐと、真っ先に淫裂を撫でて「う、う~!」直美は涙を流しながら首を横に振っている。
(悪いが、そうは行かないよ。俺もパイパンとやりたいし…)絨毛を撫でた手が今度はシャツのボタンを外していく。
ボタンが外されると上から胸が開いて、パンティとお揃いのブラジャーが見えてきた。
なおもボタンを外して広げると、膨らみがカップからはみ出している。
(でかいな、思ったよりでかいぞ!)満足そうに背中のホックを外して乳房を掴んだ。
それには「う~!」何か言いたそうに首を振る直美だ。
一雄は一旦、両手を外して上半身も裸にすると、ルミにしたように手首と足首をベルトで留めて自由を奪った。
(これでいいぞ。後は素っ裸を撮って、オ○ンコだ)デジカメで全裸を撮りだす。
「う、う、う!」直美は辱めに涙を流すが、声は上げられない。
(ここは念入りに…)無毛症の淫裂を撮り続けたが、我慢できないのか服を脱いで全裸になった。
直美は勃起した肉竿に怯え、後ずさりしていくが、一雄は覆い被さって乳房を掴み、腰を密着させる。
「う~!」いきなり、淫裂に肉竿が入み体を反らせ呻き声を上げた。
(きついぞ。オ○ンコの締まりがきつい…)それでも、押し込み、ゆっくりピストンを始めると「ピシャ、ピシャ!」肉のぶつかる音と「う、う、う!」嗚咽が部屋に響いていく。
一雄は乳房を揉みながらピストンを早め(気落ちいい。オ○ンコに出したいけど、万が一があるしな…)さすがに人妻の膣に射精する気にはなれず、放出寸前の肉竿を抜いて淫裂に吹き掛けた。
「う、う、う!」直美もそれがわかったのか、体を揺らせ嗚咽を上げだす。
(安心しな。オ○ンコの中に出した訳じゃないし)悪びれることなく、今度は白い液体が付いた淫裂を撮り始めるが(そうだ、ビデオに向かってオ○ンコしないと…)何を思ったか、足首から両手首を解いて後ろ手にしていく。
(立て、立つんだよ!)無理に抱え上げ、隠しカメラの方を向かせ後ろから乳房を揉んで行く。
(こうすれば、顔も撮れるし)カメラの位置を確認して淫裂に肉竿を押し込んでピストンを始め「ピシャ、ピシャ!」また音が響いていく。
(よし、今度は後ろからだ!)俯せにして腰を持ち上げ、ピストンすると「う~!」直美は苦しそうに呻き声を上げていく。
その後も、いろいろな体位で直美を犯して2回放出した。
(気持ちよかったぜ、奥さんよ)犯し終えると服を着て後かたづけをしていく。
最後に、縛ったベルトや口枷を外して外にでたが「う、う、う!」直美の泣き声が聞こえる。
(泣くのは、まだまだ早いよ。もっと楽しんでから泣いて欲しいな)満足そうにアパートから町に出て、暇を潰してから夕方に戻ってきた。
直美とすれ違ったが「こんばんわ!」挨拶しても直美からは返事がない。
それでも一雄は部屋に入ると早速、ビデオを再生を始める。
「いいね。うまく撮れているぞ!」テレビには全裸にされた直美が映っていた。
「写真はどうかな?」今度パソコンで吸い上げた。
「いいぞ。パイパンオ○ンコがバッチリだ!」満足そうに撮った画像を見ている。
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画像を消し終えると、2人は隠しカメラのスイッチを入れて小川夫婦を覗いた。
画面はいきなり妻の直美が全裸になっている。
『直美、両手をこういう風にして』
『これでいいのね』直美は言われた通りのポーズを取っている。
「ヌードだ、ヌードを撮っている!」一雄は画面を見ながらルミの乳房を揉みだした。
「下から撮ったら、性器の中まで撮れてしまうのに…」ルミも画面を見ながら肉竿を擦っている。
『直美、してくれ!』
『いいわよ』直美が馬乗りになって腰を振りだす。
「ルミ、俺もお前にやって欲しいな…」
「今度ね。でも、女が上になるなんて抵抗あるわ…」声を上げながら腰を振る直美を食い入るように見ていた。
「仕方ないな。次はやってくれよ」そう言いながら、直美を犯す妄想をしている。
一雄は、ずっとその機会を待っていたが、そのチャンスが訪れた。
妻のルミは実家の用事で1週間帰ってこない。
「このチャンスを逃す手はないな」隠しカメラを見つめていると『直美、暫く我慢してくれ、4日後には戻るから』と義雄の声が聞こえる。
「そうか。だったら、こっちもだ!」早速、準備を始めた。
翌日、会社に電話で休暇を願い出て、ジッと画像を見つめていた。
すると、直美は買い物に外に出て行く。
「今だ。まずはビデオをセットしてと…」セットがすむと、袋を持って外に出て、隣の郵便受けを覗き込む。
「あったぞ。これで決まりだな」鍵があった。
その鍵でドアを開け、気づかれないように戻して中に入り、内側から鍵を掛け覆面を被って直見の帰りを待った。
そして、1時間が過ぎようとする頃、足音が聞こえる。
(来た!)一雄は身構え「ガチャ!」鍵が外されドアが開き「疲れたわ」呟くように直美が入って来た。
(今だ!)ドアを閉めると一雄は口を押さえ、ナイフを顔に当てた。
すると直美は「うっ!」一瞬に凍り付いたように動きを停める。
それを見て、口枷を入れ、声を封じるとその後は両手を後ろ手にバンドで固定していくが、直美は顔を震わせている。
(安心しな。殺しはしないよ、オ○ンコして素っ裸の写真を撮るだけだから)一雄は直美を寝かせ、スカートに手を掛けた。
「う、う~!」それには足をバタバタさせて首を振っている。
(静かにしろ。暴れるとケガをするからな)ナイフを顔に押しつけると、直美は泣き顔のまま動きを停める。
(そうだ。それでいい!)抵抗が収まると、スカートを足から抜いて行くと、ピンク色したレースのパンティを履いていた。
直美は恥ずかしいのか「う、うっ!」声も出せず、顔を背けている。
(まずは、オ○ンコからだな)興奮を抑え、パンティを掴むと直美の震えが伝わってくる。
(いいね。この興奮は何とも言えないな)掴んだパンティを、引き下げていくと「う、う、う!」口枷をした直美が嗚咽を上げだした。
それでも膝まで下げると、淫裂が露わになり、白髪のような絨毛が生えている。
(剃っているんじゃないぞ。根っからのパイパンだ…)始めてみる無毛症だ。
足首からパンティを脱ぐと、真っ先に淫裂を撫でて「う、う~!」直美は涙を流しながら首を横に振っている。
(悪いが、そうは行かないよ。俺もパイパンとやりたいし…)絨毛を撫でた手が今度はシャツのボタンを外していく。
ボタンが外されると上から胸が開いて、パンティとお揃いのブラジャーが見えてきた。
なおもボタンを外して広げると、膨らみがカップからはみ出している。
(でかいな、思ったよりでかいぞ!)満足そうに背中のホックを外して乳房を掴んだ。
それには「う~!」何か言いたそうに首を振る直美だ。
一雄は一旦、両手を外して上半身も裸にすると、ルミにしたように手首と足首をベルトで留めて自由を奪った。
(これでいいぞ。後は素っ裸を撮って、オ○ンコだ)デジカメで全裸を撮りだす。
「う、う、う!」直美は辱めに涙を流すが、声は上げられない。
(ここは念入りに…)無毛症の淫裂を撮り続けたが、我慢できないのか服を脱いで全裸になった。
直美は勃起した肉竿に怯え、後ずさりしていくが、一雄は覆い被さって乳房を掴み、腰を密着させる。
「う~!」いきなり、淫裂に肉竿が入み体を反らせ呻き声を上げた。
(きついぞ。オ○ンコの締まりがきつい…)それでも、押し込み、ゆっくりピストンを始めると「ピシャ、ピシャ!」肉のぶつかる音と「う、う、う!」嗚咽が部屋に響いていく。
一雄は乳房を揉みながらピストンを早め(気落ちいい。オ○ンコに出したいけど、万が一があるしな…)さすがに人妻の膣に射精する気にはなれず、放出寸前の肉竿を抜いて淫裂に吹き掛けた。
「う、う、う!」直美もそれがわかったのか、体を揺らせ嗚咽を上げだす。
(安心しな。オ○ンコの中に出した訳じゃないし)悪びれることなく、今度は白い液体が付いた淫裂を撮り始めるが(そうだ、ビデオに向かってオ○ンコしないと…)何を思ったか、足首から両手首を解いて後ろ手にしていく。
(立て、立つんだよ!)無理に抱え上げ、隠しカメラの方を向かせ後ろから乳房を揉んで行く。
(こうすれば、顔も撮れるし)カメラの位置を確認して淫裂に肉竿を押し込んでピストンを始め「ピシャ、ピシャ!」また音が響いていく。
(よし、今度は後ろからだ!)俯せにして腰を持ち上げ、ピストンすると「う~!」直美は苦しそうに呻き声を上げていく。
その後も、いろいろな体位で直美を犯して2回放出した。
(気持ちよかったぜ、奥さんよ)犯し終えると服を着て後かたづけをしていく。
最後に、縛ったベルトや口枷を外して外にでたが「う、う、う!」直美の泣き声が聞こえる。
(泣くのは、まだまだ早いよ。もっと楽しんでから泣いて欲しいな)満足そうにアパートから町に出て、暇を潰してから夕方に戻ってきた。
直美とすれ違ったが「こんばんわ!」挨拶しても直美からは返事がない。
それでも一雄は部屋に入ると早速、ビデオを再生を始める。
「いいね。うまく撮れているぞ!」テレビには全裸にされた直美が映っていた。
「写真はどうかな?」今度パソコンで吸い上げた。
「いいぞ。パイパンオ○ンコがバッチリだ!」満足そうに撮った画像を見ている。

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