「お隣さん」第4話 全裸の強要
第4話 全裸の強要
その夜、一雄はパソコンに向かって何やら書いていた。
「これでいいぞ、この写真を貼り付けて…」直美の全裸も印刷し、深夜に郵便受けに投げ込む。
「後は、奥さんがどうでるかが問題だな…」笑顔になって隠しカメラを覗いていた。
翌朝、新聞と一緒に入っていた封筒を開けた直美は顔が強ばっていた。
「そんな、ヌードになれだなんて…」泣き出してしまった。
それを隠しカメラで見た一雄は「泣いているな、面白い事になるぞ」笑顔で会社に向かった。
そして、夜になってチャイムが押された。
「どなたですか?」と尋ねると「隣の小川です、開けてください」泣き声だ。
「わかりました」ドアを開けると一糸まとわぬ直美が立っている。
「訳は後でします…」開けられたドアから勢いよく飛び込んできた。
「素っ裸だ…」ジッと直美の乳房と淫裂を見ている。
それに気づいたのか「私、ヘアが生えないんです。ですから秘密にしてください…」淫裂を隠そうとはせず、下を向いたままだ。
「わかりました。でもいいスタイルですね、羨ましいですよ」そっと手を伸ばして乳房を撫でると「そんな、立派だなんて恥ずかしいです」声を震わせて言う。
「そうだ。これからお風呂なんですが一緒に入りませんか。家内もいませんし」
「一緒だなんて…」
「素っ裸になっているんですから、いいでしょう?」強引に浴室に連れ込み、服を脱いでいく。
「お願い、レ○プだけはしないで。何でもしますから…」泣き声だ。
「そんな、レ○プなんてしませんよ。奥さんのヌードを見るだけで幸せですから」真っ赤な嘘を言い、直美の体に石鹸を塗っていくと「約束ですよ」直美も一雄の体に石鹸を塗りだした。
一雄は乳房から淫裂と塗っていき、指が淫裂の割れ目を触り出すと、直美の腰が動いていく。
「奥さん、敏感なんですね」
「そんな事ないです、普通です…」項垂れてしまった。
それでも一雄は淫裂を撫でて石鹸を洗い落とした。
「これでいいですね、一緒に入りましょう」石鹸を洗い落とすと、狭い浴槽で重なり合うようにしていく。
「奥さん、狭いですから僕の膝に乗ってください」腰を押さえて引いた。
「あ、あ~!」勃起した肉竿が淫裂に入り込んでいく。
「ダメ。レ○プしない約束でしょう?」
「レ○プじゃありませんよ。こうしないとお互いに体を温められませんよ」腰を付きだし、根本まで押し込む。
「抜いて。お願い、抜いて下さい!」
「ダメです。体を温めたら上がりますから、それまではこのままです」腰を押さえて肉竿を抜かれまいとしている。
「わかりました、このままにします…」逃れられないと悟った直美は、おとなしくお湯に浸かった。
(それでいいんだ。お前は俺の女になるんだからな)腰から乳房に手を伸ばして、乳首を転がすように摘むが、直美はそれを拒むことなく、されるがままにしている。
やがて、2人とも体が熱くなってきた。
「奥さん上がりましょう!」淫裂に肉竿を入れたまま立ち上がった。
「ダメ、動かないで…」肉竿が膣の中を擦っていく。
「でも、こうしないと」わざと腰を揺する。
「抜いて。お願いです…」
「そうですよね、これじゃあ、拭けませんよね」素直に肉竿を抜いて濡れた体を拭いていく。
「はい、奥さんもです」直美の体も拭いていく。
「奥さんはコンプレックスを持っていますが、僕はこのほうが好きですね」産毛のような絨毛を撫でていく。
「言わないで、死ぬほど辛いんです…」泣きそうな声だ。
「でも、僕は奥さんみたいなの好きですよ」淫裂を丁寧に拭いていく。
体を拭くと、2人とも生まれたままの姿になって浴室から出ていく。
「奥さん。ところで、どうして素っ裸になってきたんですか?」
「実は、私のヌードを撮って欲しくてお願いに…」それだけ言うと下を向いてしまった。
「ヌードですか…。わかりました、撮りましょう。僕のカメラでいいですか?」
「かまいません。でも、誰にも見せないで下さい、奥さんにもですよ」
「わかっています。どうせ、家内は当分帰りませんから」泣き顔の直美を後目にカメラを構えてた。
「はい。そこに座って!」直美にポーズを作らせ撮っていくが、直美は言われるままにしている。
そこで調子に乗ったか「はい、足を開いて!」足を押さえ、M字開脚させると「性器は撮らないで。お願いします…」涙を流している。
「大丈夫ですよ。奥さんしか見ないんでしょう?」それには答えようがないから黙ったままだ。
(当然だ、俺のオ○ンコ相手になるんだからな)スイッチを押していく。
一雄はなおも屈辱的ポーズを作らせた。
足を手で押さえさせ、マングリ返しを撮っていく。
また、自分の指で淫裂を広げさせたのも撮った。
「奥さん、これくらいでいいでしょう?」
「はい、もう結構です」屈辱的なポーズから解放されホッとした顔だが、直ぐに顔色が変わる。
「奥さん、お礼にしてください」肉竿を口に押しつけた。
「やめて、そんなのイヤ!」
「旦那といつもやっているでしょう。イヤならオ○ンコですよ」直美を押し倒すと、腰を押しつけ、淫裂に肉竿の半分ほど入り込ませた。
「入れないで。お願い、入れないで!」首を振って拒む。
「だったら口です。それともケツかな?」
「お尻はイヤ、お口でします…」渋々承知し、肉竿を口で擦っていく。
「シュル、シュル!」肉竿は次第に濡れていく。
(気持ちいい、オ○ンコもしたいが、今日はこれくらいで我慢だ。明日もあるしな)直美の乳房を撫でながら登り詰めた。
「う、う~!」それを悟った直美は頭を上げようとするが、一雄に押さえられ、肉竿を咥えたまま動けない。
「気持ちいい。出させて貰えるんだから…」絞り込むように放出をしてから抜いた。
息苦しさから解放された直美の口からは、精液を垂らしている。
「奥さん、今夜は泊まっていきませんか。僕1人で寂しくて」淫裂を触っていく。
「許して。それはダメです…」
「そうですか。それでしたら、明日は屋外でヌードですよ」
「イヤ。もうヌードはイヤです!」
「あれ、ヌードを撮って欲しいんでしょう。でしたら、屋外も撮らないと…」
逃げ道を塞ぐと(どうしたらいいの。ヌードはイヤだし、セックスはもっとイヤだし…)黙り込んでしまった。
「奥さん選んで下さい。どっちにします?」
「ぬ、ヌードを撮って下さい…」泣きながら答えた。
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その夜、一雄はパソコンに向かって何やら書いていた。
「これでいいぞ、この写真を貼り付けて…」直美の全裸も印刷し、深夜に郵便受けに投げ込む。
「後は、奥さんがどうでるかが問題だな…」笑顔になって隠しカメラを覗いていた。
翌朝、新聞と一緒に入っていた封筒を開けた直美は顔が強ばっていた。
「そんな、ヌードになれだなんて…」泣き出してしまった。
それを隠しカメラで見た一雄は「泣いているな、面白い事になるぞ」笑顔で会社に向かった。
そして、夜になってチャイムが押された。
「どなたですか?」と尋ねると「隣の小川です、開けてください」泣き声だ。
「わかりました」ドアを開けると一糸まとわぬ直美が立っている。
「訳は後でします…」開けられたドアから勢いよく飛び込んできた。
「素っ裸だ…」ジッと直美の乳房と淫裂を見ている。
それに気づいたのか「私、ヘアが生えないんです。ですから秘密にしてください…」淫裂を隠そうとはせず、下を向いたままだ。
「わかりました。でもいいスタイルですね、羨ましいですよ」そっと手を伸ばして乳房を撫でると「そんな、立派だなんて恥ずかしいです」声を震わせて言う。
「そうだ。これからお風呂なんですが一緒に入りませんか。家内もいませんし」
「一緒だなんて…」
「素っ裸になっているんですから、いいでしょう?」強引に浴室に連れ込み、服を脱いでいく。
「お願い、レ○プだけはしないで。何でもしますから…」泣き声だ。
「そんな、レ○プなんてしませんよ。奥さんのヌードを見るだけで幸せですから」真っ赤な嘘を言い、直美の体に石鹸を塗っていくと「約束ですよ」直美も一雄の体に石鹸を塗りだした。
一雄は乳房から淫裂と塗っていき、指が淫裂の割れ目を触り出すと、直美の腰が動いていく。
「奥さん、敏感なんですね」
「そんな事ないです、普通です…」項垂れてしまった。
それでも一雄は淫裂を撫でて石鹸を洗い落とした。
「これでいいですね、一緒に入りましょう」石鹸を洗い落とすと、狭い浴槽で重なり合うようにしていく。
「奥さん、狭いですから僕の膝に乗ってください」腰を押さえて引いた。
「あ、あ~!」勃起した肉竿が淫裂に入り込んでいく。
「ダメ。レ○プしない約束でしょう?」
「レ○プじゃありませんよ。こうしないとお互いに体を温められませんよ」腰を付きだし、根本まで押し込む。
「抜いて。お願い、抜いて下さい!」
「ダメです。体を温めたら上がりますから、それまではこのままです」腰を押さえて肉竿を抜かれまいとしている。
「わかりました、このままにします…」逃れられないと悟った直美は、おとなしくお湯に浸かった。
(それでいいんだ。お前は俺の女になるんだからな)腰から乳房に手を伸ばして、乳首を転がすように摘むが、直美はそれを拒むことなく、されるがままにしている。
やがて、2人とも体が熱くなってきた。
「奥さん上がりましょう!」淫裂に肉竿を入れたまま立ち上がった。
「ダメ、動かないで…」肉竿が膣の中を擦っていく。
「でも、こうしないと」わざと腰を揺する。
「抜いて。お願いです…」
「そうですよね、これじゃあ、拭けませんよね」素直に肉竿を抜いて濡れた体を拭いていく。
「はい、奥さんもです」直美の体も拭いていく。
「奥さんはコンプレックスを持っていますが、僕はこのほうが好きですね」産毛のような絨毛を撫でていく。
「言わないで、死ぬほど辛いんです…」泣きそうな声だ。
「でも、僕は奥さんみたいなの好きですよ」淫裂を丁寧に拭いていく。
体を拭くと、2人とも生まれたままの姿になって浴室から出ていく。
「奥さん。ところで、どうして素っ裸になってきたんですか?」
「実は、私のヌードを撮って欲しくてお願いに…」それだけ言うと下を向いてしまった。
「ヌードですか…。わかりました、撮りましょう。僕のカメラでいいですか?」
「かまいません。でも、誰にも見せないで下さい、奥さんにもですよ」
「わかっています。どうせ、家内は当分帰りませんから」泣き顔の直美を後目にカメラを構えてた。
「はい。そこに座って!」直美にポーズを作らせ撮っていくが、直美は言われるままにしている。
そこで調子に乗ったか「はい、足を開いて!」足を押さえ、M字開脚させると「性器は撮らないで。お願いします…」涙を流している。
「大丈夫ですよ。奥さんしか見ないんでしょう?」それには答えようがないから黙ったままだ。
(当然だ、俺のオ○ンコ相手になるんだからな)スイッチを押していく。
一雄はなおも屈辱的ポーズを作らせた。
足を手で押さえさせ、マングリ返しを撮っていく。
また、自分の指で淫裂を広げさせたのも撮った。
「奥さん、これくらいでいいでしょう?」
「はい、もう結構です」屈辱的なポーズから解放されホッとした顔だが、直ぐに顔色が変わる。
「奥さん、お礼にしてください」肉竿を口に押しつけた。
「やめて、そんなのイヤ!」
「旦那といつもやっているでしょう。イヤならオ○ンコですよ」直美を押し倒すと、腰を押しつけ、淫裂に肉竿の半分ほど入り込ませた。
「入れないで。お願い、入れないで!」首を振って拒む。
「だったら口です。それともケツかな?」
「お尻はイヤ、お口でします…」渋々承知し、肉竿を口で擦っていく。
「シュル、シュル!」肉竿は次第に濡れていく。
(気持ちいい、オ○ンコもしたいが、今日はこれくらいで我慢だ。明日もあるしな)直美の乳房を撫でながら登り詰めた。
「う、う~!」それを悟った直美は頭を上げようとするが、一雄に押さえられ、肉竿を咥えたまま動けない。
「気持ちいい。出させて貰えるんだから…」絞り込むように放出をしてから抜いた。
息苦しさから解放された直美の口からは、精液を垂らしている。
「奥さん、今夜は泊まっていきませんか。僕1人で寂しくて」淫裂を触っていく。
「許して。それはダメです…」
「そうですか。それでしたら、明日は屋外でヌードですよ」
「イヤ。もうヌードはイヤです!」
「あれ、ヌードを撮って欲しいんでしょう。でしたら、屋外も撮らないと…」
逃げ道を塞ぐと(どうしたらいいの。ヌードはイヤだし、セックスはもっとイヤだし…)黙り込んでしまった。
「奥さん選んで下さい。どっちにします?」
「ぬ、ヌードを撮って下さい…」泣きながら答えた。

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