「お隣さん」第5話 屋外ヌード
第5話 屋外ヌード
一雄は直美が承知すると、翌日に会社の帰り待ち合わせることにした。
翌日、2人待ち合わせて夕方の公園に入ったが、いくら夕方とはいっても人がいる。
「奥さん、ここで撮りましょう」物陰に連れ込み、裸になるよう言う。
「できない。ヌードはできない…」さすがに人前でのヌードは嫌がった。
「それでしたら、ホテルですが、いいですか?」その言葉に顔を引き吊らせ「わかりました。ヌードになります…」体を汚されるよりはマシと考え服を脱ぎだした。
当然、不思議な行動に人が注目され、シャツを脱ごうとするが、なかなか脱げない。
「脱げない。これ以上できない…」涙をこぼしている。
「それでしたら、いいですよね?」それには黙って頷いた。
(うまくいったぞ。まずはオ○ンコしてからだ…)2人は公園を出ると、ラブホテルに入った。
ラブホテルに入ると2人は服を脱いで全裸になる。
「奥さん、いいですよね?」ベッドに押し倒して、肉竿を押し込んだ。
「うっ!」淫裂が無理に広げられ呻き声を上げる。
「お願い、誰にも言わないで。お願いです!」
「わかっていますよ。僕だって家内がいますから!」ゆっくりピストンしながら奥を目指した。
やがて、根本まで入ると動きが早まり、それには「あ、あ、あ~」直美も腰を動かし、淫裂も濡れていく。
「奥さん。上になってして下さい」体を入れ替え、直美が上になって腰を振っている。
一雄は乳房を揉みながら徐々に登り詰めていく。
「出さないで。お願いだから、出さないで…」うわごとのように言うが一雄には通じなかった。
「イヤ~!」降りようとするが、腰が押さえられ膣の中に噴射されてしまった。
「撮らせて下さい。射精されたオ○ンコを!」
「イヤ。絶対にイヤです!」
「それなら仕方ありませんね。素っ裸の事を言ってもいいんですね?」
「やめて、それだけは…」
「それでしたら、撮らして下さいよ。ほら手を退けて!」直美は泣きながら淫裂から手を退けた。
ピンクの割れ目から、白い液体が流れ出ている。
「いいですよ。パイパンオ○ンコの中出しは…」それを満足そうに撮った。
「もういいでしょう。洗わさせて下さい…」
「いいですよ、妊娠は僕も困りますから」それを聞いて、急いで膣にシャワーを浴びせた。
すると、勢いよく水と一緒に、白く濁った液がでてくる。
直美はそれでも名残を消そうと丁寧に洗い続けた。
ラブホテルで交わった2人は、また公園に戻ったが、今度は夜中と言う事で誰もいない。
「わかっていますよね、ヌードですよ」
「約束が違うわ。セックスしたから脱がないわよ!」
「そんな事言って。脱がなかったら、どうなっても知りませんよ」半ば脅迫だ。
「脱ぎます、ですから…」直美は服を脱ぎだす。
パンティ、ブラジャーと全て脱いで全裸を晒した。
「奥さん、そんなに怖い顔をしないで…」強ばった顔をする直美に注意するが、いつ人が現れるかわからない公園で、全裸を晒すのだから無理だ。
体も震わせながらカメラに収まっている。
そんな直美にいろいろ注文を付けて、50枚も撮り、一緒にアパートに戻った。
アパートに戻ると早速パソコンで画像を吸い上げていく。
「いいね、中出しは最高だな」淫裂から流れる精液に興奮している。
「屋外もいいもんだな。今度は昼間に撮りたいな」また、よからぬ事を考えた。
そして、翌日、一雄は電話で直美を会社に呼びだした。
「奥さん。屋上へ行きましょう!」2人は屋上に登った。
「見て下さい、こんなにいい天気ですよ。ここで撮りましょう」
「そんな、昼間からヌードだなんて…」顔が強ばった。
「急いで。早くしないと人が来ますよ」すでにカメラを構えている。
「今回限りにしたいんです。ヌードは一杯撮って貰ったし…」泣きながら服を脱いで、直美は白い下着姿になり、ブラジャーから脱ぐと白い乳房が揺れている。
更に、パンティを引き下げ、足を上げると淫裂の肉襞が飛び出してる。
「ヌードになりました…」パンティを脱ぎ両手を後ろで組むと白髪のような絨毛が陽射しを浴びてキラキラ輝いている。
「奥さん、ヘアが光っていいですね。それにオ○ンコも綺麗ですよ」撮る一雄はお世辞ではなく本心からそう思った。
「そんな、綺麗だなんて…」顔を背けるが、正面を向かされ直美は青空の下で全裸を撮られた。
隣では、直美が全裸になっているのに気が付かず仕事をしている。
(見ないで、お願いだから見ないで…)泣き顔のままポーズを作りカメラに収まっていく。
そして30分ほど過ぎて「もういいでしょ、一杯撮れたし」と言い出す。
「そうですね、写真はこれくらいにしてやりましょう」カメラを置いて直美の後ろから抱き付いた。
「やめて、人が来ます!」
「来る前に終わればいいでしょう」チャックを引き下げ、強引に肉竿を押し込んだ。
「ヒ~!」淫裂の痛みに悲鳴を上げるが、腰を振っていく。
「抜いて、お願い、抜いて!」痛みに悲鳴を上げているが「直ぐ終わりますよ」乳房を握りしめたまま腰を振り続けた。
直美は「あ、あ、あ~」立っていられず、四つん這いになった。
それでも一雄は抱き付き、背中に胸を合わせ乳房を掴んだまま腰を振り続けた。
(出さないで、お願い、お腹に出さないで~!)願いが通じず、淫裂の中で噴射された。
「そんな、そんな…」うずくまる直美をよそに肉竿を仕舞い込む一雄だ。
「奥さん、早く洗った方がいいですよ、ウォッシャーなら内にありますから」その言葉に直美は急いで服を着だした。
パンティ、ブラジャーは着けず、急いで肌を隠すと「行きましょう、こちらです」屋上から降りてトイレに飛び込みビデで淫裂を洗いだす。
(また射精された…。妊娠しないといいけど…)丁寧に淫裂を洗っている。
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一雄は直美が承知すると、翌日に会社の帰り待ち合わせることにした。
翌日、2人待ち合わせて夕方の公園に入ったが、いくら夕方とはいっても人がいる。
「奥さん、ここで撮りましょう」物陰に連れ込み、裸になるよう言う。
「できない。ヌードはできない…」さすがに人前でのヌードは嫌がった。
「それでしたら、ホテルですが、いいですか?」その言葉に顔を引き吊らせ「わかりました。ヌードになります…」体を汚されるよりはマシと考え服を脱ぎだした。
当然、不思議な行動に人が注目され、シャツを脱ごうとするが、なかなか脱げない。
「脱げない。これ以上できない…」涙をこぼしている。
「それでしたら、いいですよね?」それには黙って頷いた。
(うまくいったぞ。まずはオ○ンコしてからだ…)2人は公園を出ると、ラブホテルに入った。
ラブホテルに入ると2人は服を脱いで全裸になる。
「奥さん、いいですよね?」ベッドに押し倒して、肉竿を押し込んだ。
「うっ!」淫裂が無理に広げられ呻き声を上げる。
「お願い、誰にも言わないで。お願いです!」
「わかっていますよ。僕だって家内がいますから!」ゆっくりピストンしながら奥を目指した。
やがて、根本まで入ると動きが早まり、それには「あ、あ、あ~」直美も腰を動かし、淫裂も濡れていく。
「奥さん。上になってして下さい」体を入れ替え、直美が上になって腰を振っている。
一雄は乳房を揉みながら徐々に登り詰めていく。
「出さないで。お願いだから、出さないで…」うわごとのように言うが一雄には通じなかった。
「イヤ~!」降りようとするが、腰が押さえられ膣の中に噴射されてしまった。
「撮らせて下さい。射精されたオ○ンコを!」
「イヤ。絶対にイヤです!」
「それなら仕方ありませんね。素っ裸の事を言ってもいいんですね?」
「やめて、それだけは…」
「それでしたら、撮らして下さいよ。ほら手を退けて!」直美は泣きながら淫裂から手を退けた。
ピンクの割れ目から、白い液体が流れ出ている。
「いいですよ。パイパンオ○ンコの中出しは…」それを満足そうに撮った。
「もういいでしょう。洗わさせて下さい…」
「いいですよ、妊娠は僕も困りますから」それを聞いて、急いで膣にシャワーを浴びせた。
すると、勢いよく水と一緒に、白く濁った液がでてくる。
直美はそれでも名残を消そうと丁寧に洗い続けた。
ラブホテルで交わった2人は、また公園に戻ったが、今度は夜中と言う事で誰もいない。
「わかっていますよね、ヌードですよ」
「約束が違うわ。セックスしたから脱がないわよ!」
「そんな事言って。脱がなかったら、どうなっても知りませんよ」半ば脅迫だ。
「脱ぎます、ですから…」直美は服を脱ぎだす。
パンティ、ブラジャーと全て脱いで全裸を晒した。
「奥さん、そんなに怖い顔をしないで…」強ばった顔をする直美に注意するが、いつ人が現れるかわからない公園で、全裸を晒すのだから無理だ。
体も震わせながらカメラに収まっている。
そんな直美にいろいろ注文を付けて、50枚も撮り、一緒にアパートに戻った。
アパートに戻ると早速パソコンで画像を吸い上げていく。
「いいね、中出しは最高だな」淫裂から流れる精液に興奮している。
「屋外もいいもんだな。今度は昼間に撮りたいな」また、よからぬ事を考えた。
そして、翌日、一雄は電話で直美を会社に呼びだした。
「奥さん。屋上へ行きましょう!」2人は屋上に登った。
「見て下さい、こんなにいい天気ですよ。ここで撮りましょう」
「そんな、昼間からヌードだなんて…」顔が強ばった。
「急いで。早くしないと人が来ますよ」すでにカメラを構えている。
「今回限りにしたいんです。ヌードは一杯撮って貰ったし…」泣きながら服を脱いで、直美は白い下着姿になり、ブラジャーから脱ぐと白い乳房が揺れている。
更に、パンティを引き下げ、足を上げると淫裂の肉襞が飛び出してる。
「ヌードになりました…」パンティを脱ぎ両手を後ろで組むと白髪のような絨毛が陽射しを浴びてキラキラ輝いている。
「奥さん、ヘアが光っていいですね。それにオ○ンコも綺麗ですよ」撮る一雄はお世辞ではなく本心からそう思った。
「そんな、綺麗だなんて…」顔を背けるが、正面を向かされ直美は青空の下で全裸を撮られた。
隣では、直美が全裸になっているのに気が付かず仕事をしている。
(見ないで、お願いだから見ないで…)泣き顔のままポーズを作りカメラに収まっていく。
そして30分ほど過ぎて「もういいでしょ、一杯撮れたし」と言い出す。
「そうですね、写真はこれくらいにしてやりましょう」カメラを置いて直美の後ろから抱き付いた。
「やめて、人が来ます!」
「来る前に終わればいいでしょう」チャックを引き下げ、強引に肉竿を押し込んだ。
「ヒ~!」淫裂の痛みに悲鳴を上げるが、腰を振っていく。
「抜いて、お願い、抜いて!」痛みに悲鳴を上げているが「直ぐ終わりますよ」乳房を握りしめたまま腰を振り続けた。
直美は「あ、あ、あ~」立っていられず、四つん這いになった。
それでも一雄は抱き付き、背中に胸を合わせ乳房を掴んだまま腰を振り続けた。
(出さないで、お願い、お腹に出さないで~!)願いが通じず、淫裂の中で噴射された。
「そんな、そんな…」うずくまる直美をよそに肉竿を仕舞い込む一雄だ。
「奥さん、早く洗った方がいいですよ、ウォッシャーなら内にありますから」その言葉に直美は急いで服を着だした。
パンティ、ブラジャーは着けず、急いで肌を隠すと「行きましょう、こちらです」屋上から降りてトイレに飛び込みビデで淫裂を洗いだす。
(また射精された…。妊娠しないといいけど…)丁寧に淫裂を洗っている。

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