「お隣さん」第8話 取引
第8話 取引
だが、義雄は直美に黙って、ルミを呼びだし、車に乗せていた。
「奥さん、わかっているよね。償って貰いたいんだよ」胸のボタンを外していく。
「お願い、許して!」
「そうは行かないな。まずは、素っ裸になって恥を掻いて貰わないと」ルミの胸が開いて「ほう、いいですね、黒ですか。これもいいですね」黒いブラジャーを着けていた。
義雄は泣いているルミの服を次々と脱がして、全裸にした。
「許して。お願い、何でもしますから許して!」
「ダメです。行きましょう!」全裸のルミを車から連れ出した。
ルミは泣きながらも、手で胸と淫裂を押さえており「ダメだ、手を退けろ!」渋々手を退け、乳房と無毛になった淫裂を晒して歩いていく。
すると「素っ裸だ。オ○ンコ丸出しの素っ裸だ!」大きな声が上がりアッという間に人垣が出来た。
「仕方ないな、ここで撮るか!」大勢の前でルミの全裸を撮りだす。
義雄は数枚撮ると「済みません、協力して貰えませんか?」と見知らぬ男に頼み込むと「それだったら、喜んで手伝うよ」男はルミの背中から手を伸ばして、両乳房を握りしめた。
(イヤ、触らないで、お願いです!)泣き顔になるが義雄は撮って「いいな、俺も触りたいな」その声に「あなたも手伝ってください」と話し掛けた。
「わかった、手伝うよ」2人の男はルミの正面に膝を付けて淫裂に指を入れた。
「イヤ、何するのよ!」
「オ○ンコを広げて貰うんだ!」
「そんな、性器を広げるだなんて…」顔が引き吊るが2人の指が淫裂を広げた。
(撮らないで。こんな恥ずかしいのはイヤ!)そう思うが、言われたからには従うしかなく乳房を掴まれ、淫裂を広げられた姿を撮られ「ありがとうございました」礼を言う。
「なあに、礼には及ばないよ」満足そうに言い、ルミの淫裂を見つめた。
写真を撮り終えると、2人は車に戻って走り出すが、ルミは服を着るのが許されないから、脱いだ服で体を隠している。
「奥さん、今度はオ○ンコしましょうよ」車を駐車場に停めてまた歩き出した。
すると、アベックが全裸のルミに気づいて「ぬ、ヌードだ!」声を上げた。
驚くアベックに「お願いですが撮って貰えませんか?」「かまいませんが…」カメラを受け取ると、ジッとルミに淫裂を見つめた。
「イヤらしいわね。ヘアを剃るなんて!」
「そんな事ないよ。あれがいいんだよな」アベックはヒソヒソ話し、ルミにも聞こえているが黙ったままだ。
「準備はいいですか?」
「もう少しです…」義雄はズボンを引き下げて肉竿を露わにすると「オチンチンが…」アベックの女性が声を上げた。
そんな声に動じることなく、背中からルミの淫裂に肉竿を押し込でいく。
「あ、あ、あ~」呻き声を上げるが肉竿を根本まで押し込んだ。
「せ、セックスを撮るんですか?」
「そうです。うまく撮って下さいね」太股を抱えて、結合部を見えるようにし(撮らないで、こんなの撮らないで!)そう願うが、撮られる。
「もう少し撮って下さい」今度は四つん這いにさせて結合だ。
「そんな、こんなと所でセックスを…」唖然とした顔で撮った。
その後も駅弁や騎上位でも撮っていくと、さすがにアベックも気味悪いのか「もういいでしょう、用事がありますから」カメラを渡し走るように去って「残念だったな。オ○ンコの中に出したかったのに…」立ったまま肉竿をピストンし続けた。
その夜、ルミは一雄に、今までの事を一切を打ち明けた。
「そりゃ、お前が悪いさ。メイド代わりに奥さんを使ったんだから!」
「お願いよ。もう辱められないように頼んで!」泣きながら頼み込むルミに、ニヤリと笑う一雄だ。
それから数日後、ルミと一雄は隣を訪ねた。
「すみませんね。今、家内が出かけていまして」義雄は2人を中に入れた。
「今回は、この前の話の通りにお詫びに上がりました」一雄は頭を下げた。
「それでしたら、早速始めましょう。奥さん、準備して下さい」
「準備と言いますと?」
「ルミ。ここで脱ぐんだ、素っ裸になるんだよ」
「そんな、どうしてヌードよ!」
「いいから脱ぐんだ。脱がないなら、俺が脱がしてやる!」一雄はルミの服を脱がしだす。
「やめて。あなたそんな事やめて!」拒んでも下着姿にされて「これも脱いで素っ裸になれ!」嫌がるルミのパンティとブラジャーを脱がして全裸にした。
「これでいいでしょう。後はお願いします」
「わかりました。奥さん、四つん這いになって下さい」
「イヤ。もう許して!」泣きながら手で胸と股間を押さえているが「イヤなら、この写真がばらまかれますよ」この前人前でヌードになったり、セックスした写真だ。
「ルミ、言う通りにしてくれ!」一雄も言うと、渋々四つん這いになった。
「さてと、少し痛いですが我慢です」尻を撫でてから、肛門に何やら押し込んだ。
「イヤ。お尻はイヤ!」
「我慢しろ、写真がばらまかれていいのか?」その言葉に、ジッと堪えていると、腸の中に液体が漂ってきて「か、浣腸したんでしょう?」「そうだよ、ケツを綺麗にしないとね」空になった容器を抜いた。
それと同時に「と、トイレに行かせて!」ルミは尻を押さえてトイレに飛び込み、腸内の異物全てを排出して戻ると、一雄と義雄も全裸になっていた。
「奥さんが、上に乗ってやって下さいね」義雄は仰向けになり「ルミ、言われた通りにしろ!」写真のことを言われれば逆らえず、義雄に跨り肉竿を掴んで淫裂へと導いていく。
「う~!」顔を歪めて、全てを肉竿の飲み込むと背中を抱かれて、胸と胸を合重ねさせられた。
「どうする気なの?」
「ルミ、俺も仲間にはいるだけだよ」一雄は肛門にワセリンを塗っていく。
「やめて、お尻はイヤ。あなた、やめて!」
「そうは行かないよ。これが約束なんだから」ワセリンは肛門だけでなく肉竿に塗った。
「いくぞ!」塗り終えるとルミの腰を掴んで、肛門に肉竿を押し込んでいく。
「イヤ~!」夫の肉竿が肛門を押し広げなから腸の中に入った。
「抜いて。お願い抜いて!」声が上擦り体が震えている。
「ルミ、寒いのか?」
「違うの、お尻が変な感じなの。お願いだから抜いて!」
「直ぐ終わるから、我慢しろ!」2つの肉竿が同時に動きだした。
「あ、あ、あ~」今まで味わったことのない快感がルミを襲い「やめて、声が出ちゃう、それに変になってしまう…」ルミは髪の毛を振り乱している。
2つの肉竿は、淫裂と肛門を刺激し続け「ダメ、行く。行くわ、行く~!」失神寸前だ。
「行ってもいいよ。俺も、もうすぐ出すから」その言葉通りにルミはバッタリと動きを停め、それと同時に2つの肉竿が放出を始めた。
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だが、義雄は直美に黙って、ルミを呼びだし、車に乗せていた。
「奥さん、わかっているよね。償って貰いたいんだよ」胸のボタンを外していく。
「お願い、許して!」
「そうは行かないな。まずは、素っ裸になって恥を掻いて貰わないと」ルミの胸が開いて「ほう、いいですね、黒ですか。これもいいですね」黒いブラジャーを着けていた。
義雄は泣いているルミの服を次々と脱がして、全裸にした。
「許して。お願い、何でもしますから許して!」
「ダメです。行きましょう!」全裸のルミを車から連れ出した。
ルミは泣きながらも、手で胸と淫裂を押さえており「ダメだ、手を退けろ!」渋々手を退け、乳房と無毛になった淫裂を晒して歩いていく。
すると「素っ裸だ。オ○ンコ丸出しの素っ裸だ!」大きな声が上がりアッという間に人垣が出来た。
「仕方ないな、ここで撮るか!」大勢の前でルミの全裸を撮りだす。
義雄は数枚撮ると「済みません、協力して貰えませんか?」と見知らぬ男に頼み込むと「それだったら、喜んで手伝うよ」男はルミの背中から手を伸ばして、両乳房を握りしめた。
(イヤ、触らないで、お願いです!)泣き顔になるが義雄は撮って「いいな、俺も触りたいな」その声に「あなたも手伝ってください」と話し掛けた。
「わかった、手伝うよ」2人の男はルミの正面に膝を付けて淫裂に指を入れた。
「イヤ、何するのよ!」
「オ○ンコを広げて貰うんだ!」
「そんな、性器を広げるだなんて…」顔が引き吊るが2人の指が淫裂を広げた。
(撮らないで。こんな恥ずかしいのはイヤ!)そう思うが、言われたからには従うしかなく乳房を掴まれ、淫裂を広げられた姿を撮られ「ありがとうございました」礼を言う。
「なあに、礼には及ばないよ」満足そうに言い、ルミの淫裂を見つめた。
写真を撮り終えると、2人は車に戻って走り出すが、ルミは服を着るのが許されないから、脱いだ服で体を隠している。
「奥さん、今度はオ○ンコしましょうよ」車を駐車場に停めてまた歩き出した。
すると、アベックが全裸のルミに気づいて「ぬ、ヌードだ!」声を上げた。
驚くアベックに「お願いですが撮って貰えませんか?」「かまいませんが…」カメラを受け取ると、ジッとルミに淫裂を見つめた。
「イヤらしいわね。ヘアを剃るなんて!」
「そんな事ないよ。あれがいいんだよな」アベックはヒソヒソ話し、ルミにも聞こえているが黙ったままだ。
「準備はいいですか?」
「もう少しです…」義雄はズボンを引き下げて肉竿を露わにすると「オチンチンが…」アベックの女性が声を上げた。
そんな声に動じることなく、背中からルミの淫裂に肉竿を押し込でいく。
「あ、あ、あ~」呻き声を上げるが肉竿を根本まで押し込んだ。
「せ、セックスを撮るんですか?」
「そうです。うまく撮って下さいね」太股を抱えて、結合部を見えるようにし(撮らないで、こんなの撮らないで!)そう願うが、撮られる。
「もう少し撮って下さい」今度は四つん這いにさせて結合だ。
「そんな、こんなと所でセックスを…」唖然とした顔で撮った。
その後も駅弁や騎上位でも撮っていくと、さすがにアベックも気味悪いのか「もういいでしょう、用事がありますから」カメラを渡し走るように去って「残念だったな。オ○ンコの中に出したかったのに…」立ったまま肉竿をピストンし続けた。
その夜、ルミは一雄に、今までの事を一切を打ち明けた。
「そりゃ、お前が悪いさ。メイド代わりに奥さんを使ったんだから!」
「お願いよ。もう辱められないように頼んで!」泣きながら頼み込むルミに、ニヤリと笑う一雄だ。
それから数日後、ルミと一雄は隣を訪ねた。
「すみませんね。今、家内が出かけていまして」義雄は2人を中に入れた。
「今回は、この前の話の通りにお詫びに上がりました」一雄は頭を下げた。
「それでしたら、早速始めましょう。奥さん、準備して下さい」
「準備と言いますと?」
「ルミ。ここで脱ぐんだ、素っ裸になるんだよ」
「そんな、どうしてヌードよ!」
「いいから脱ぐんだ。脱がないなら、俺が脱がしてやる!」一雄はルミの服を脱がしだす。
「やめて。あなたそんな事やめて!」拒んでも下着姿にされて「これも脱いで素っ裸になれ!」嫌がるルミのパンティとブラジャーを脱がして全裸にした。
「これでいいでしょう。後はお願いします」
「わかりました。奥さん、四つん這いになって下さい」
「イヤ。もう許して!」泣きながら手で胸と股間を押さえているが「イヤなら、この写真がばらまかれますよ」この前人前でヌードになったり、セックスした写真だ。
「ルミ、言う通りにしてくれ!」一雄も言うと、渋々四つん這いになった。
「さてと、少し痛いですが我慢です」尻を撫でてから、肛門に何やら押し込んだ。
「イヤ。お尻はイヤ!」
「我慢しろ、写真がばらまかれていいのか?」その言葉に、ジッと堪えていると、腸の中に液体が漂ってきて「か、浣腸したんでしょう?」「そうだよ、ケツを綺麗にしないとね」空になった容器を抜いた。
それと同時に「と、トイレに行かせて!」ルミは尻を押さえてトイレに飛び込み、腸内の異物全てを排出して戻ると、一雄と義雄も全裸になっていた。
「奥さんが、上に乗ってやって下さいね」義雄は仰向けになり「ルミ、言われた通りにしろ!」写真のことを言われれば逆らえず、義雄に跨り肉竿を掴んで淫裂へと導いていく。
「う~!」顔を歪めて、全てを肉竿の飲み込むと背中を抱かれて、胸と胸を合重ねさせられた。
「どうする気なの?」
「ルミ、俺も仲間にはいるだけだよ」一雄は肛門にワセリンを塗っていく。
「やめて、お尻はイヤ。あなた、やめて!」
「そうは行かないよ。これが約束なんだから」ワセリンは肛門だけでなく肉竿に塗った。
「いくぞ!」塗り終えるとルミの腰を掴んで、肛門に肉竿を押し込んでいく。
「イヤ~!」夫の肉竿が肛門を押し広げなから腸の中に入った。
「抜いて。お願い抜いて!」声が上擦り体が震えている。
「ルミ、寒いのか?」
「違うの、お尻が変な感じなの。お願いだから抜いて!」
「直ぐ終わるから、我慢しろ!」2つの肉竿が同時に動きだした。
「あ、あ、あ~」今まで味わったことのない快感がルミを襲い「やめて、声が出ちゃう、それに変になってしまう…」ルミは髪の毛を振り乱している。
2つの肉竿は、淫裂と肛門を刺激し続け「ダメ、行く。行くわ、行く~!」失神寸前だ。
「行ってもいいよ。俺も、もうすぐ出すから」その言葉通りにルミはバッタリと動きを停め、それと同時に2つの肉竿が放出を始めた。

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