「お隣さん」第9話 旅行
第9話 旅行
3人は重なり合って動こうとはせず「ハア、ハア!」と荒い息使いが響いている。
「ルミ、凄く良かったよ」一雄が肛門から肉竿を抜くと「変な感じだった…。膣とお尻を同時にされて、今までにない感じだった…」ルミも胸を弾ませて起きあがる。
「鈴木さん、最高に感じましたよ。またやりたいですね」
「私もです、こんなのもたまにはいいですよね」義雄と一雄は笑い顔になっている。
そして、今度は直美と義雄が一雄の部屋を訪ねた。
「今、家内が出かけていまして…」そう言いながら笑顔になり、その後はこの前と同じように、直美が全裸にされ、浣腸されると、肛門と膣を同時に肉竿で突かれて放出された。
これが済むと、お互いに撮った写真を交換して、これまでのことを水に流した。
二組の夫婦は、写真を見ながら抱き合っていた。
「この時、どうされた?」
「オッパイを吸われて、抱っこしてオチンチンで…」
「こうされたのか?」乳房を吸い、駅弁で抱きかかえる。
「そう、そうです、オチンチンが凄く気持ちいいです…」
「俺のチンポと、あっちのチンポではどっちが気持ちいい?」
「言えない。そんの言えない…」
「言え。言わないとこうだぞ!」太股を揺すり肉竿のピストンを早め「あ、あ、あ~」喘ぎ声が大きくなり淫裂から淫汁が流れていく。
「言え。どっちだ?」
「あなたのチンポがいい。凄くいい…」失神寸前で「そうか俺のがいいか。だったらこれもしてやるぞ」動きを停めて膣の中に放出を始めた。
「気持ちいい。膣がとろけそうよ…」首を押さえて淫裂から液体を垂らしていく。
しかし、始めは良かったか、次第に物足りなくなってきた。
「ルミ、お尻もいいだろう。また3人で」
「恥ずかしいわ、声が出ちゃから。聞かれたら困るし」
「だったら、場所を変えてなら、いいんだろう?」
「それなら、かまわないけど」同じように直美も義雄に言われて承知した。
それから数週間後、4人は同じ車に乗って郊外を走っていた。
「どこか、休む所があれば停まりますからね」
「そうして下さい」暫く走ると道が広くなって、車は停まり4人が降りた。
「さてと。ここらで記念に撮りたいな」
「あそこがいいですね」指さす先には木が生い茂っており、歩き出した。
木立の処まで来ると「まずは素っ裸から行きますか!」義男が言い「そうですね、ルミ、お前から脱ぐんだ!」それには驚くルミだ。
「どうして脱ぐのよ」
「いいから脱げ!」
「イヤよ。どうして裸よ」
「ルミ、お仕置きだな。小川さん、手伝って貰えませんか?」
「勿論、手伝いますよ」ルミは2人掛かりで服が脱がされ、生まれたままにされた。
「ルミ。少し痛い思いをして貰うからな!」一雄は枝にロープを掛けて、ルミの両手を縛った。
「イヤ。やめて、お願いやめて!」叫んでも誰も来るわけなく、両手を縛るとロープを引き「イヤ~!」ルミの体が浮き上がり、やっと立っている。
一雄は「言うことを聞かなかったバツだ!」小枝で尻を叩き出す。
「ピシャ、ピシャ!」尻が叩かれるたびに「ヒ~!」悲鳴を上げて乳房を揺らしている。
そんなルミを義雄がビデオに撮っているが「許して、もう逆らいません…」泣きながら詫びた。
「もう少し反省してからだ!」一雄は乳房や淫裂を触っていく。
それに刺激されたか「直美、お前も脱ぐんだ!」一雄が叫ぶと「脱ぎます。ですから痛いのはしないで…」直美は自分から服を脱いで全裸になっていく。
「来い。お前もお仕置きだ!」
「イヤ、痛いのはイヤ!」嫌がるが、ルミと向かい合わせに両手を縛られ、やっと立っている。
「お仕置きだ!」義雄も小枝で直美の尻を叩き出した。
「ヒ~!」尻を赤く染め、乳房を揺らせているが、勿論、直美を一雄が撮っている。
「打たないで。あなたの言うことは、何でもしますから」泣きながら言うと「そうか、どんなことでもやるよな?」また打たれた。
「ヒ~。します。ですから、打たないで~」
「それなら勘弁してやる。記念写真を撮るまでそのままだぞ!」並んで縛られているのを数枚撮ってからロープが解かれ、車に乗り込むと走りだした。
やがて、車は温泉街を走り抜け、外れの建物で停まった。
「ここは、1家族単位になっているんですよ」中に入ると「お待ちしていました。こちらです」案内されて歩くと完全な離れになっている。
「ここなら誰にも聞かれませんよ。それに…」意味ありげに言う。
「所で、あそこは何なの?」どこからも見えるように舞台があった。
「後でわかります。それより風呂に入りましょう」
「その前に、やることが。2人ともケツを出せ!」ルミと直美は下半身を剥き出しにして四つん這いになった。
「小川さん。お宅の奥さんとやらせて貰えませんか?」
「いいですよ、その変わり私もお宅の奥さんを!」
(やめて、こんな恥ずかしいこと。あなたのして欲しいのに…)反論できないから黙ったまま肛門に浣腸された。
「いいですね、この割れ目が」「お宅こそいいですよ」2人は子供を産んでいないから淫裂の形が崩れておらず、肉襞もピンク色している。
「早く、出してこい!」排出を済ませてると、4人は浴室に入り体の隅々まで洗って戻った。
戻るなり「脱げ、素っ裸になれ!」ルミと直美は言われるまま全裸になった。
「ルミ、小川さんの手伝いをしろ!」ルミは黙って義雄の服を脱がしていくと「そんな、夫が…」と動揺する直美に気にすることなく、全裸にすると「奥さん、俺とオ○ンコしたいのか?」「はい、私とオ○ンコして下さい…」ルミは泣きそうな声で言う。
「直美、俺は鈴木さんの奥さんとオ○ンコするから、お前もやれ!」
「はい。そうします」直美も強ばった顔をして、一雄の服を脱がし出す。
「オ○ンコしたいのですか?」「はい、私として下さい…」直美も泣きそうな顔をして一雄を全裸にした。
やがて、全裸の女性が仰向けになった男性の上に跨り、腰を動かしていく。
「いいね、奥さん上手だよ」
「イヤ、お宅の奥さんも上手ですよ」男は乳房を揉みながら話し、射精せずに終えた。
(よかった。出されなくて…)安堵の顔をしたが、直ぐに泣き顔に変わった。
スポンサーサイト

3人は重なり合って動こうとはせず「ハア、ハア!」と荒い息使いが響いている。
「ルミ、凄く良かったよ」一雄が肛門から肉竿を抜くと「変な感じだった…。膣とお尻を同時にされて、今までにない感じだった…」ルミも胸を弾ませて起きあがる。
「鈴木さん、最高に感じましたよ。またやりたいですね」
「私もです、こんなのもたまにはいいですよね」義雄と一雄は笑い顔になっている。
そして、今度は直美と義雄が一雄の部屋を訪ねた。
「今、家内が出かけていまして…」そう言いながら笑顔になり、その後はこの前と同じように、直美が全裸にされ、浣腸されると、肛門と膣を同時に肉竿で突かれて放出された。
これが済むと、お互いに撮った写真を交換して、これまでのことを水に流した。
二組の夫婦は、写真を見ながら抱き合っていた。
「この時、どうされた?」
「オッパイを吸われて、抱っこしてオチンチンで…」
「こうされたのか?」乳房を吸い、駅弁で抱きかかえる。
「そう、そうです、オチンチンが凄く気持ちいいです…」
「俺のチンポと、あっちのチンポではどっちが気持ちいい?」
「言えない。そんの言えない…」
「言え。言わないとこうだぞ!」太股を揺すり肉竿のピストンを早め「あ、あ、あ~」喘ぎ声が大きくなり淫裂から淫汁が流れていく。
「言え。どっちだ?」
「あなたのチンポがいい。凄くいい…」失神寸前で「そうか俺のがいいか。だったらこれもしてやるぞ」動きを停めて膣の中に放出を始めた。
「気持ちいい。膣がとろけそうよ…」首を押さえて淫裂から液体を垂らしていく。
しかし、始めは良かったか、次第に物足りなくなってきた。
「ルミ、お尻もいいだろう。また3人で」
「恥ずかしいわ、声が出ちゃから。聞かれたら困るし」
「だったら、場所を変えてなら、いいんだろう?」
「それなら、かまわないけど」同じように直美も義雄に言われて承知した。
それから数週間後、4人は同じ車に乗って郊外を走っていた。
「どこか、休む所があれば停まりますからね」
「そうして下さい」暫く走ると道が広くなって、車は停まり4人が降りた。
「さてと。ここらで記念に撮りたいな」
「あそこがいいですね」指さす先には木が生い茂っており、歩き出した。
木立の処まで来ると「まずは素っ裸から行きますか!」義男が言い「そうですね、ルミ、お前から脱ぐんだ!」それには驚くルミだ。
「どうして脱ぐのよ」
「いいから脱げ!」
「イヤよ。どうして裸よ」
「ルミ、お仕置きだな。小川さん、手伝って貰えませんか?」
「勿論、手伝いますよ」ルミは2人掛かりで服が脱がされ、生まれたままにされた。
「ルミ。少し痛い思いをして貰うからな!」一雄は枝にロープを掛けて、ルミの両手を縛った。
「イヤ。やめて、お願いやめて!」叫んでも誰も来るわけなく、両手を縛るとロープを引き「イヤ~!」ルミの体が浮き上がり、やっと立っている。
一雄は「言うことを聞かなかったバツだ!」小枝で尻を叩き出す。
「ピシャ、ピシャ!」尻が叩かれるたびに「ヒ~!」悲鳴を上げて乳房を揺らしている。
そんなルミを義雄がビデオに撮っているが「許して、もう逆らいません…」泣きながら詫びた。
「もう少し反省してからだ!」一雄は乳房や淫裂を触っていく。
それに刺激されたか「直美、お前も脱ぐんだ!」一雄が叫ぶと「脱ぎます。ですから痛いのはしないで…」直美は自分から服を脱いで全裸になっていく。
「来い。お前もお仕置きだ!」
「イヤ、痛いのはイヤ!」嫌がるが、ルミと向かい合わせに両手を縛られ、やっと立っている。
「お仕置きだ!」義雄も小枝で直美の尻を叩き出した。
「ヒ~!」尻を赤く染め、乳房を揺らせているが、勿論、直美を一雄が撮っている。
「打たないで。あなたの言うことは、何でもしますから」泣きながら言うと「そうか、どんなことでもやるよな?」また打たれた。
「ヒ~。します。ですから、打たないで~」
「それなら勘弁してやる。記念写真を撮るまでそのままだぞ!」並んで縛られているのを数枚撮ってからロープが解かれ、車に乗り込むと走りだした。
やがて、車は温泉街を走り抜け、外れの建物で停まった。
「ここは、1家族単位になっているんですよ」中に入ると「お待ちしていました。こちらです」案内されて歩くと完全な離れになっている。
「ここなら誰にも聞かれませんよ。それに…」意味ありげに言う。
「所で、あそこは何なの?」どこからも見えるように舞台があった。
「後でわかります。それより風呂に入りましょう」
「その前に、やることが。2人ともケツを出せ!」ルミと直美は下半身を剥き出しにして四つん這いになった。
「小川さん。お宅の奥さんとやらせて貰えませんか?」
「いいですよ、その変わり私もお宅の奥さんを!」
(やめて、こんな恥ずかしいこと。あなたのして欲しいのに…)反論できないから黙ったまま肛門に浣腸された。
「いいですね、この割れ目が」「お宅こそいいですよ」2人は子供を産んでいないから淫裂の形が崩れておらず、肉襞もピンク色している。
「早く、出してこい!」排出を済ませてると、4人は浴室に入り体の隅々まで洗って戻った。
戻るなり「脱げ、素っ裸になれ!」ルミと直美は言われるまま全裸になった。
「ルミ、小川さんの手伝いをしろ!」ルミは黙って義雄の服を脱がしていくと「そんな、夫が…」と動揺する直美に気にすることなく、全裸にすると「奥さん、俺とオ○ンコしたいのか?」「はい、私とオ○ンコして下さい…」ルミは泣きそうな声で言う。
「直美、俺は鈴木さんの奥さんとオ○ンコするから、お前もやれ!」
「はい。そうします」直美も強ばった顔をして、一雄の服を脱がし出す。
「オ○ンコしたいのですか?」「はい、私として下さい…」直美も泣きそうな顔をして一雄を全裸にした。
やがて、全裸の女性が仰向けになった男性の上に跨り、腰を動かしていく。
「いいね、奥さん上手だよ」
「イヤ、お宅の奥さんも上手ですよ」男は乳房を揉みながら話し、射精せずに終えた。
(よかった。出されなくて…)安堵の顔をしたが、直ぐに泣き顔に変わった。

[PR]
