「お隣さん」第10話 人前でのプレイ
第10話 人前でのプレイ
「行こう、あそこでやるから」外を指さすと「見られます、大勢に…」顔が強ばっている。
「大丈夫だよ。これを付ければわからないから」義雄はアイマスクを配った。
確かに、これを付ければ誰だかわからず、お互いの顔を確認してから全裸のまま、外に出ると舞台に立った。
「まずは、四つん這いでやるぞ」ルミと直美は四つん這いにされ、後ろから挿入されると「あ、あ、あ~」否応なしに声が上がり、窓が次々と開けられて顔が見えてくる。
(セックスを見られている…)恥ずかしさに、乳首も膨らみ膣の中も湿っていく。
「どうだ、気持ちいいか?」
「へ、変な感じです。見られてセックスだなんて…」
「そうか、気持ちいいか。だったらもっといいのでやろう」一雄はルミを抱きかかえ、駅弁での結合を始めたが、それを待っていたように、義雄は立ち上がり肛門に肉竿を押し込んだ。
「ダメ。お尻はダメ~!」叫びながら全身を震わせて「抜いて、お願い、抜いて…」その声に、覗き込む顔も多くなった。
「直美、お前はオ○ンコを弄っていろ!」残された直美は足を開いて淫裂を触り、一雄と義雄は肉竿の動きを早めていく。
「あ、あ、あ~!」喘ぎ声が大きくなり、やがて「だめ、いく、いく~!」射精できないまま、ルミが登りきってしまった。
「仕方ないな、直美で行かせろ」ルミに変わって直美が義雄に抱きかかえられ、肛門を一雄で責められていく。
直美も膣と肛門を攻められては「ダメ、行く、行く~!」あっけなく登り詰めたが、それに合わせて、肉竿からの噴射が始まり「いいわ、気持ちいい~!」叫ぶとグッタリしてしまった。
直美は抱きかかえられるようにして、4人は部屋に戻った。
「ルミ、どうだった?」
「恥ずかしかったけど変な感じだった。セックスを見られていると思うと、ゾクゾクしちゃうの…」
「私もなの。こんな感じ方初めてだわ」満足そうな2人に「そうか、よかったか。風呂で洗ってこないとな」4人はまた風呂に向かった。
風呂に入ると、一雄はルミの手で肉竿が丁寧に洗われ、同じように義雄も直美の手で洗われる。
体を洗い終え、部屋に戻ると、あの舞台でアベックが抱き合っていた。
「見て、セックスしているわ!」立ったまま、乳房を揉まれながら後ろから挿入されて「行く、行く~!」喘ぎ声も聞こえてくる。
「凄いわ、見られて気持ちいいんだわ」ジッと見つめていると、アベックは放出したのか、淫裂から液体が垂れている。
アベックが笑顔で舞台から降りると、変わって3人の女性が現れた。
「見て、ヘアがないわよ」
「そうだな。あれはレズだよ」その通りで3人は淫裂と乳房を愛撫し合う。
「女同士だなんて、気持ち悪いわ」
「でも、見ている方は気持ちいいんだよ」話しながら見ていると「そうだ、3人でやろうよ」と一雄が言い出す。
「ルミ、奥さんに抱き付くんだ!」カメラを抱えた一雄に言われ、2人はまた全裸になり、シックスナインで抱き合う。
「オ○ンコだよ。オ○ンコを弄れ!」仰向けになった直美の淫裂に、顔を埋め舌と指で触っていくと「だめ、あ、あ~!」背中を浮かせ腰を動かしている。
下の直美もルミの淫裂を撫でて「あ、あ、あ~!」2人の喘ぎ声が交互に響いていく。
「いいね、俺もやりたいよ。奥さん借りていいですか?」
「どうぞ。僕もやりますから」義雄がルミの淫裂に肉竿を押し込んでいくと「あ、あ、あ~」首を振り声を上げた。
「気持ちいいですね、奥さんのオ○ンコは…」満足そうにピストンをしていくが、直美は目の前で動く肉竿を見つめたままで「やれ、やるんだよ」その言葉に、2人はまた淫裂を触りだした。
やがて、ルミの淫裂は白い精液で溢れ、直美の顔に落ちていく。
その後、直美とルミが入れ替わり「直美、俺が出したからなめろ」言われるままルミの淫裂をなめていく。
「ダメ、そこはダメ~!」ルミも急所を責められ、腰を動かし声を上げるが、直美の指と舌が離れない。
そこに「奥さん行きますよ」一雄も加わった。
直美はすかさず「あ、あ、あ~!」また叫び声を上げていくと、一雄は直美の淫裂に噴射した。
噴射が済むと暫く静まりかえっていたが、相変わらず舞台からは喘ぎ声が聞こえてくる。
「見て、あんなやり方でセックスを…」始めてみる体位だ。
「知らなかった。あんなオ○ンコのやり方もあるんだな」感心しながら皆で見続けた。
翌日、宿を出ると観光巡りをしていく。
「ここは静かだね」「そうだね、こんな所で素っ裸もいいよな」2人の言葉にルミと直美の顔色が変わった。
「お願い。もうヌードは許して下さい」2人は泣き顔で頼み込むが「ダメだ、言うことを聞かないと、尻打ちだからな」そう言われれば脱ぐしかない。
狭い車の中で生まれたままの姿になって外に出たが、当然「素っ裸だ!」「ヘアがないわ、パイパンよ!」居合わせた観光客から声が上がる。
そんな声を聞きながら、2人はカメラに収っていくが(早くして、こんなにいるのよ)大勢に取り囲まれた中、2人はポーズを作った。
「もう、いいぞ!」その声で走って車に飛び乗り、乗り込むと声を上げて泣いているが「次はどこがいいかな?」人の気持ちなど眼中にない。
こうして、全裸を撮りながら夕方にアパートに戻った。
その翌日「ルミ、服を脱ぐんだ。これからヘアを剃って貰うから!」一雄が命令する。
「剃ってもらうって、まさか…」
「そうだ、隣にだ。俺も剃るんだから剃って貰え!」
「お願い、これ以上恥ずかしい思いをさせないで。何でもしますから」
「そうは行かないよ、決まったことだから。それに、オ○ンコしたかったらしてもいいぞ」一雄は聞き入れようとはしないから、渋々服を脱ぎ、全裸になった。
ルミはそっとドアを開けて誰もいないか確かめてから一気に走り、それと同時に直美も全裸で一雄の部屋に飛び込んできた。
「待っていたぞ。剃らせろ!」白髪のような絨毛をカミソリで剃りだした。
「剃らないで下さい…。やっと生えたんです…」泣き声を上げるが容赦はしない。
「ジョリ、ジョリ!」とカミソリを動かし、絨毛を剃り終えると「奥さんやらせて貰うよ」抱き付くと直美の淫裂は素直に肉竿を向か入れる。
「気持ちいいよ、奥さんとのオ○ンコは…」満足げに腰を振っていくが(もっと、面白いことはないかな?)と考えていた。
スポンサーサイト

「行こう、あそこでやるから」外を指さすと「見られます、大勢に…」顔が強ばっている。
「大丈夫だよ。これを付ければわからないから」義雄はアイマスクを配った。
確かに、これを付ければ誰だかわからず、お互いの顔を確認してから全裸のまま、外に出ると舞台に立った。
「まずは、四つん這いでやるぞ」ルミと直美は四つん這いにされ、後ろから挿入されると「あ、あ、あ~」否応なしに声が上がり、窓が次々と開けられて顔が見えてくる。
(セックスを見られている…)恥ずかしさに、乳首も膨らみ膣の中も湿っていく。
「どうだ、気持ちいいか?」
「へ、変な感じです。見られてセックスだなんて…」
「そうか、気持ちいいか。だったらもっといいのでやろう」一雄はルミを抱きかかえ、駅弁での結合を始めたが、それを待っていたように、義雄は立ち上がり肛門に肉竿を押し込んだ。
「ダメ。お尻はダメ~!」叫びながら全身を震わせて「抜いて、お願い、抜いて…」その声に、覗き込む顔も多くなった。
「直美、お前はオ○ンコを弄っていろ!」残された直美は足を開いて淫裂を触り、一雄と義雄は肉竿の動きを早めていく。
「あ、あ、あ~!」喘ぎ声が大きくなり、やがて「だめ、いく、いく~!」射精できないまま、ルミが登りきってしまった。
「仕方ないな、直美で行かせろ」ルミに変わって直美が義雄に抱きかかえられ、肛門を一雄で責められていく。
直美も膣と肛門を攻められては「ダメ、行く、行く~!」あっけなく登り詰めたが、それに合わせて、肉竿からの噴射が始まり「いいわ、気持ちいい~!」叫ぶとグッタリしてしまった。
直美は抱きかかえられるようにして、4人は部屋に戻った。
「ルミ、どうだった?」
「恥ずかしかったけど変な感じだった。セックスを見られていると思うと、ゾクゾクしちゃうの…」
「私もなの。こんな感じ方初めてだわ」満足そうな2人に「そうか、よかったか。風呂で洗ってこないとな」4人はまた風呂に向かった。
風呂に入ると、一雄はルミの手で肉竿が丁寧に洗われ、同じように義雄も直美の手で洗われる。
体を洗い終え、部屋に戻ると、あの舞台でアベックが抱き合っていた。
「見て、セックスしているわ!」立ったまま、乳房を揉まれながら後ろから挿入されて「行く、行く~!」喘ぎ声も聞こえてくる。
「凄いわ、見られて気持ちいいんだわ」ジッと見つめていると、アベックは放出したのか、淫裂から液体が垂れている。
アベックが笑顔で舞台から降りると、変わって3人の女性が現れた。
「見て、ヘアがないわよ」
「そうだな。あれはレズだよ」その通りで3人は淫裂と乳房を愛撫し合う。
「女同士だなんて、気持ち悪いわ」
「でも、見ている方は気持ちいいんだよ」話しながら見ていると「そうだ、3人でやろうよ」と一雄が言い出す。
「ルミ、奥さんに抱き付くんだ!」カメラを抱えた一雄に言われ、2人はまた全裸になり、シックスナインで抱き合う。
「オ○ンコだよ。オ○ンコを弄れ!」仰向けになった直美の淫裂に、顔を埋め舌と指で触っていくと「だめ、あ、あ~!」背中を浮かせ腰を動かしている。
下の直美もルミの淫裂を撫でて「あ、あ、あ~!」2人の喘ぎ声が交互に響いていく。
「いいね、俺もやりたいよ。奥さん借りていいですか?」
「どうぞ。僕もやりますから」義雄がルミの淫裂に肉竿を押し込んでいくと「あ、あ、あ~」首を振り声を上げた。
「気持ちいいですね、奥さんのオ○ンコは…」満足そうにピストンをしていくが、直美は目の前で動く肉竿を見つめたままで「やれ、やるんだよ」その言葉に、2人はまた淫裂を触りだした。
やがて、ルミの淫裂は白い精液で溢れ、直美の顔に落ちていく。
その後、直美とルミが入れ替わり「直美、俺が出したからなめろ」言われるままルミの淫裂をなめていく。
「ダメ、そこはダメ~!」ルミも急所を責められ、腰を動かし声を上げるが、直美の指と舌が離れない。
そこに「奥さん行きますよ」一雄も加わった。
直美はすかさず「あ、あ、あ~!」また叫び声を上げていくと、一雄は直美の淫裂に噴射した。
噴射が済むと暫く静まりかえっていたが、相変わらず舞台からは喘ぎ声が聞こえてくる。
「見て、あんなやり方でセックスを…」始めてみる体位だ。
「知らなかった。あんなオ○ンコのやり方もあるんだな」感心しながら皆で見続けた。
翌日、宿を出ると観光巡りをしていく。
「ここは静かだね」「そうだね、こんな所で素っ裸もいいよな」2人の言葉にルミと直美の顔色が変わった。
「お願い。もうヌードは許して下さい」2人は泣き顔で頼み込むが「ダメだ、言うことを聞かないと、尻打ちだからな」そう言われれば脱ぐしかない。
狭い車の中で生まれたままの姿になって外に出たが、当然「素っ裸だ!」「ヘアがないわ、パイパンよ!」居合わせた観光客から声が上がる。
そんな声を聞きながら、2人はカメラに収っていくが(早くして、こんなにいるのよ)大勢に取り囲まれた中、2人はポーズを作った。
「もう、いいぞ!」その声で走って車に飛び乗り、乗り込むと声を上げて泣いているが「次はどこがいいかな?」人の気持ちなど眼中にない。
こうして、全裸を撮りながら夕方にアパートに戻った。
その翌日「ルミ、服を脱ぐんだ。これからヘアを剃って貰うから!」一雄が命令する。
「剃ってもらうって、まさか…」
「そうだ、隣にだ。俺も剃るんだから剃って貰え!」
「お願い、これ以上恥ずかしい思いをさせないで。何でもしますから」
「そうは行かないよ、決まったことだから。それに、オ○ンコしたかったらしてもいいぞ」一雄は聞き入れようとはしないから、渋々服を脱ぎ、全裸になった。
ルミはそっとドアを開けて誰もいないか確かめてから一気に走り、それと同時に直美も全裸で一雄の部屋に飛び込んできた。
「待っていたぞ。剃らせろ!」白髪のような絨毛をカミソリで剃りだした。
「剃らないで下さい…。やっと生えたんです…」泣き声を上げるが容赦はしない。
「ジョリ、ジョリ!」とカミソリを動かし、絨毛を剃り終えると「奥さんやらせて貰うよ」抱き付くと直美の淫裂は素直に肉竿を向か入れる。
「気持ちいいよ、奥さんとのオ○ンコは…」満足げに腰を振っていくが(もっと、面白いことはないかな?)と考えていた。

[PR]
