「お隣さん」第11話 ゲーム(最終話)
第11話 ゲーム(最終話)
それから数日が過ぎて日曜になった。
ルミが1人で家事をしていると、いきなり覆面を被った2人が部屋になり入り込み、縛り上げて服を剥ぎ取り全裸にしていく。
「やめて、お願いです!」足をバタバタするが、乳房と淫裂が剥き出しにされた。
そのルミをカメラが撮り「う、う、う!」と泣き出すだが、男達は下半身を剥き出しにすると襲いかかる。
「イヤ、イヤです!」抵抗できないのをいいことに、淫裂を肉竿が突き刺していくが、その様子も撮っている。
やがて、肉竿は根本まで入り、ピストンが始まった。
「あ、あ、あ~」嫌がっていたルミも声を上げ、淫裂からは淫汁を流し「クチャ、クチャ!」卑猥な音も出ていく。
やがて、ルミを撮っていた男も加わった。
「イヤ。お尻はイヤ!」首を振るが2つの肉竿で淫裂と肛門をピストンされている。
「いいわ、凄くいい…。レ○プされているに、感じていく…」ルミは次第に登り詰め、男達も登りきった。
「出して、オ○ンコに出して!」その願い通りに淫裂と肛門に噴射され、放出を済ますと肉竿が抜かれた。
「よかった。あなた、凄くよかった…」ルミが息を弾ませて言うと「何だ、わかっていたのか!」男達は覆面を脱いだ。
「お願い、またレ○プして。オッパイも縛って…」恥ずかしそうに顔を赤らめて言うと「わかった、今度はオッパイも縛るからな」乳房を2人で吸いだす。
次の日曜日、ルミはまた覆面を被った3人縛られ、服を脱がされてるが、今回は両手だけでなく乳房も縛られていく。
「いや、いやです!」そう言いながら淫裂からもう淫汁を流していた。
その後、ルミは2人に淫裂と肛門を同時に犯されていくが1人はそれを撮っている。
「やめて、お願いやめて!」声を上げながらも、満足そうな顔をしていると2つの肉竿が噴射をして肉竿を抜かれた。
すると、カメラで撮っていた小柄も服を脱ぎ、全裸になるとルミに抱き付く。
「奥さん。ダメ、女同士よ。ダメ!」
「やらせて、こうしないと夫に叩かれるの…」小柄な女は直美だった。
ルミの縛られた乳房を吸い、射精された淫裂を撫でていく。
「ダメ、そんな事されたら、また声が出てしまう…」上擦った声で目を閉じた。
そして、ルミが犯された翌週、今度は直美が3人に襲われ「いや、いや!」両手を縛られ服を脱がされ、さらに白い絨毛が剃られて犯された。
「ダメ、イヤ、お尻はイヤ!」嫌がるが肛門にも肉竿が入った。
「動かさないで、お願いです!」そう言うが、すでに淫裂はグジョグジョに濡れている。
2つの肉竿はピストンを速め、限界に達したのか、放出を始めた。
すると、カメラで撮っていた1人が服を脱ぎ全裸になって抱き付く。
「イヤ。女はイヤ~!」嫌がるが、乳房を吸い淫裂を撫でていく。
「やめて、レズじゃないのよ」
「やらせて、奥さん。そうしないと、裸で歩かされるの」そう言って直美の乳房に顔を埋めた。
そんな事が繰り返されていたが、小川夫婦が転勤で越すことになった。
「残念ですね。知り合いになれたのに…」
「そうですよ。あんなに楽しかったのに残念ですよ」夫婦はそう言って去った。
残された一雄とルミは、火が消えたようになっている。
「つまんないわね、写真とビデオを見ても燃えないわ」
「俺もだよ、早く隣に越してこないかな」2人は全裸で抱き合うが物足りなさを感じている。
そんな一雄とルミの願いが通じたのか、数週間後にトラックが横付けされた。
「あなた、来たわよ。まだ若い夫婦よ!」
「そうか、早速準備だな」にわかに活気を帯びた。
そして、夜になると「始まったわ。凄いわね、アクロバットみたいにやっているわ」「ホントだ。俺にはこんな元気ないよ」
「そんな事言わないでして。我慢できないのよ」ルミが一雄の肉竿を舌でなめだすと、萎縮していた肉竿が一気に膨らみ「お願い。ヘアを剃ってもいいから、して…」肉竿をなめる。
「そこまで言われた、やらないとな…」ルミを膝に乗せ、中腰でのピストンが始まった。
「いいわ。子宮の中までオチンチンが入ってくる!」満足そうな声をあげるが、一雄は腰を振りながら(あの奥さんを、どうやって服従させるかな?)もう、計画を練っている。
それから、1ヶ月が過ぎた頃、「奥さん。私のヌードを撮って下さい」泣き顔をした全裸の女性がルミの前に現れた。
ルミは「いいわよ。奥さんの頼みなら」喜んで全裸を撮っていく。
(あなた、うまくいったわよ。後はヘアを剃って、パイパンに…)泣き顔の女性だが、笑顔のルミだ。
~完~
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それから数日が過ぎて日曜になった。
ルミが1人で家事をしていると、いきなり覆面を被った2人が部屋になり入り込み、縛り上げて服を剥ぎ取り全裸にしていく。
「やめて、お願いです!」足をバタバタするが、乳房と淫裂が剥き出しにされた。
そのルミをカメラが撮り「う、う、う!」と泣き出すだが、男達は下半身を剥き出しにすると襲いかかる。
「イヤ、イヤです!」抵抗できないのをいいことに、淫裂を肉竿が突き刺していくが、その様子も撮っている。
やがて、肉竿は根本まで入り、ピストンが始まった。
「あ、あ、あ~」嫌がっていたルミも声を上げ、淫裂からは淫汁を流し「クチャ、クチャ!」卑猥な音も出ていく。
やがて、ルミを撮っていた男も加わった。
「イヤ。お尻はイヤ!」首を振るが2つの肉竿で淫裂と肛門をピストンされている。
「いいわ、凄くいい…。レ○プされているに、感じていく…」ルミは次第に登り詰め、男達も登りきった。
「出して、オ○ンコに出して!」その願い通りに淫裂と肛門に噴射され、放出を済ますと肉竿が抜かれた。
「よかった。あなた、凄くよかった…」ルミが息を弾ませて言うと「何だ、わかっていたのか!」男達は覆面を脱いだ。
「お願い、またレ○プして。オッパイも縛って…」恥ずかしそうに顔を赤らめて言うと「わかった、今度はオッパイも縛るからな」乳房を2人で吸いだす。
次の日曜日、ルミはまた覆面を被った3人縛られ、服を脱がされてるが、今回は両手だけでなく乳房も縛られていく。
「いや、いやです!」そう言いながら淫裂からもう淫汁を流していた。
その後、ルミは2人に淫裂と肛門を同時に犯されていくが1人はそれを撮っている。
「やめて、お願いやめて!」声を上げながらも、満足そうな顔をしていると2つの肉竿が噴射をして肉竿を抜かれた。
すると、カメラで撮っていた小柄も服を脱ぎ、全裸になるとルミに抱き付く。
「奥さん。ダメ、女同士よ。ダメ!」
「やらせて、こうしないと夫に叩かれるの…」小柄な女は直美だった。
ルミの縛られた乳房を吸い、射精された淫裂を撫でていく。
「ダメ、そんな事されたら、また声が出てしまう…」上擦った声で目を閉じた。
そして、ルミが犯された翌週、今度は直美が3人に襲われ「いや、いや!」両手を縛られ服を脱がされ、さらに白い絨毛が剃られて犯された。
「ダメ、イヤ、お尻はイヤ!」嫌がるが肛門にも肉竿が入った。
「動かさないで、お願いです!」そう言うが、すでに淫裂はグジョグジョに濡れている。
2つの肉竿はピストンを速め、限界に達したのか、放出を始めた。
すると、カメラで撮っていた1人が服を脱ぎ全裸になって抱き付く。
「イヤ。女はイヤ~!」嫌がるが、乳房を吸い淫裂を撫でていく。
「やめて、レズじゃないのよ」
「やらせて、奥さん。そうしないと、裸で歩かされるの」そう言って直美の乳房に顔を埋めた。
そんな事が繰り返されていたが、小川夫婦が転勤で越すことになった。
「残念ですね。知り合いになれたのに…」
「そうですよ。あんなに楽しかったのに残念ですよ」夫婦はそう言って去った。
残された一雄とルミは、火が消えたようになっている。
「つまんないわね、写真とビデオを見ても燃えないわ」
「俺もだよ、早く隣に越してこないかな」2人は全裸で抱き合うが物足りなさを感じている。
そんな一雄とルミの願いが通じたのか、数週間後にトラックが横付けされた。
「あなた、来たわよ。まだ若い夫婦よ!」
「そうか、早速準備だな」にわかに活気を帯びた。
そして、夜になると「始まったわ。凄いわね、アクロバットみたいにやっているわ」「ホントだ。俺にはこんな元気ないよ」
「そんな事言わないでして。我慢できないのよ」ルミが一雄の肉竿を舌でなめだすと、萎縮していた肉竿が一気に膨らみ「お願い。ヘアを剃ってもいいから、して…」肉竿をなめる。
「そこまで言われた、やらないとな…」ルミを膝に乗せ、中腰でのピストンが始まった。
「いいわ。子宮の中までオチンチンが入ってくる!」満足そうな声をあげるが、一雄は腰を振りながら(あの奥さんを、どうやって服従させるかな?)もう、計画を練っている。
それから、1ヶ月が過ぎた頃、「奥さん。私のヌードを撮って下さい」泣き顔をした全裸の女性がルミの前に現れた。
ルミは「いいわよ。奥さんの頼みなら」喜んで全裸を撮っていく。
(あなた、うまくいったわよ。後はヘアを剃って、パイパンに…)泣き顔の女性だが、笑顔のルミだ。
~完~

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