「狂った家族」第2話 屈辱の写真
第2話 屈辱の写真
絨毛を剃り落とされた景子はうなだれたままだ。
「おばさん、もう一回やろうよ!」無毛になった淫裂を撫でながら義一は言う。
「イヤ、もういや。こんな事までされて、やらせる訳ないでしょう!」
「イヤか。それならこっちも…」義一は縛ったままの景子と一緒に浴室から居間に戻り、バックからカメラを取りだし「おばさん、記念のヌードを撮るからね」景子に向けた。
それには「イヤ。撮らないで、イヤ~!」体を丸め、顔を背ける。
「だめだよ。そんな事しても」嫌がっているが、肘掛けイスを跨いで座らせた。
景子は足を閉じれず、開いたまま淫裂を露わにしている。
「撮らないで。お願い、撮らないで!」性器を撮られ泣き声を上げる。
「そうはいかないな。タップリ撮らないとね」泣き出した景子の全裸を撮りまくった。
撮り終えると「おばさん、もう服を着てもいいよ」義一は縛った手を解いた。
「お願い、写真は消して。セックスならしてあげるから」ブラジャーを着けながら言う。
「そうはいかないな。これからも裸を撮らせて貰うよ」
「そんな。もう、裸は許して」
「ダメだよ。もっと撮るんだから」義一はカメラを大事そうに仕舞い込む。
(あの写真で、脅されるんだわ…)不安を感じながら次々と服を着て元通りになっていき、義一も服を着込むと出て行った。
義一はまっすぐ自宅にも戻り、部屋に閉じこもった。
「これで面白い事ができるぞ」早速カメラからから画像を吸い上げ印刷していく。
「待てよ。このままだとつまんないな…」淫裂を露わにした写真に文字を入れて行く。
「これでよしと。香織の素っ裸も撮れるかもな」笑顔で写真を見つめこれからの事を思案した。
数日後、義一は香織と話し合った。
「香織。今度の休みに俺の家に来いよ」
「行きたいけど、また部活なの…」
「何だ、またかよ。おれを避けているみたいだな」
「そんな事ないわ、あの事で怒ったのは確かだけど…。その変わり、帰りによって。それならいいでしょう?」
「エッチしていいか?」
「触るだけならいいけど、セックスはイヤよ」
「わかっているよ。楽しみにしているからね」2人は話がまとまると放課後、一緒に香織の家に向かう。
「お母さん、義一も一緒よ」景子は義一と聞いて一瞬、顔が引き吊った。
「ああ、お友達の義一君ね。それなら、香織がお相手して」動揺を隠そうとしたが「お母さん、おかしいわよ。今日のお母さんはおかしいわ」香織が言う。
「そんな事ないわ。いつもの通りよ」冷静を装っているが(どうしよう。香織にレ○プされたなんて言えないし…)悩みながらコーヒーを湧かした。
香織は義一を自分の部屋に連れ込んだ。
「香織、この前はごめんな」謝りながら唇を重ねる。
「もういいわよ、気にしないから。それより、エッチしたいんでしょう?」
「ああ、その通りさ。香織、裸になってくれよ」
「全部はイヤよ。あそこを見せるからいいでしょう?」
「ダメだ。全部脱いでくれ。俺も脱ぐから」香織の制服を脱がしていく。
「約束よ、セックスはしないって!」香織は目を閉じ、拒もうとはしなかった。
やがて、香織は一糸まとわぬ全裸になり義一に晒すと「綺麗だよ、香織!」発達中の乳房を握りしめられた。
「待って、義一も脱いでからにして」
「わかった、そうするよ」義一も脱いで全裸になった。
「オチンチン、膨らんでいる!」勃起した肉竿を撫でる。
「香織。これならいいだろう?」香織に抱き付き、乳房を吸い出す。
「くすぐったい。そんな事しないで…」揉まれながら乳首を吸われ快感を覚えた。
義一も体をずらして肉竿に淫裂を押しつけた。
「ダメ。入れない約束よ!」
「真似事だけだよ。いいだろう?」嫌がるが肉竿のくびれた部分まで押し込むと「痛いから抜いて!」悲鳴を上げる。
「痛いのは、最初だけって聞いたよ」肉竿をゆっくり動かした。
「でも、痛い。裂ける痛みよ」
「我慢して。愛しているんだから」そう言われれば、顔を歪めながら痛みに堪えている。
義一はなおも小刻みにピストンすると「あ、あ、あ~!」嫌がっていた香織の淫裂も潤い喘ぎ声が上がり「もう痛くない…」両手で抱きながら言う。
「俺も気持ちいい。これが、オ○ンコなんだね?」
「イヤ、オ○ンコなんてイヤ。セックスと言って」
「そう、セックスが気持ちいいよ」次第に登り詰めていく。
そこに、気になるのか景子が入ってきて「あなた達、まだ子供よ。セックスは大人になってからしないと…」抱き合う2人に声を上げた。
その瞬間「出る、出る!」放出が行われた。
「そんな、射精なんてダメよ、香織早く洗ってきなさい!」景子は義一を退かせた。
すると、白い液体が淫裂から流れ出す。
「イヤだ、射精なんかして。赤ちゃんはまだ要らないわよ」
「そんな事より、早く洗ってきなさい!」景子に言われて全裸のまま、浴室に向かった。
2人きりになると義一は「おばさん、口で始末して欲しいな」胸を撫でる。
「イヤよ。私をレ○プしておきながら、やれるわけないでしょう!」
「イヤなら、香織に言っちゃうよ。おばさんとオ○ンコやった事を…」
「やめて。そんなの知られたら、香織が出ていくわ」
「だったらやってよ。早く!」
「わかったわ。やるから誰にも言わないで」景子は義一の前で膝を付き、肉竿を両手で掴む。
(こんな事、前の夫ともした事ないのに…)目を閉じ、肉竿を口の中に迎える。
「気持ちいい。これって、フェラって言うんだよね?」景子の頭を掴んで、腰を振っていき「ウグ、ウグ!」景子の咽奥を肉竿が突き刺し、吐き気を感じている。
(こんな事、したくもないのに…)言われるまま、咽の中に肉竿を迎え入れていると不快な液体が流れ出す。
「う、う~!」首を振るが、義一は押さえたまま放さない。
(やめて。射精なんてイヤです!)不快な液体はなおも増えていく。
(抜いて、お願い精液なんてイヤよ…)首を振るが、なかなか放さない。
義一は最後の一滴まで振り絞ると「おばさん、気持ちよかったよ」やっと肉竿を抜いた。
すると「オェ~!」景子はティッシュに吐きだす。
「何だ。折角、出したのに勿体ないな」義一は服を着ていく。
「何が勿体ないよ。もう、こんな事させないで!」
「わかった。その変わり、今度の休みはまたヌード撮影だからね」
「イヤよ。どうして、私がヌードなのよ!」
「やらないと言うなら、この前の写真を学校に持っていくよ。そうしたら、香織の立場がどうなるかな?」
「やめて。そんな事したら、香織が可愛そうよ」
「だったら、やってくれるよね。素っ裸のモデルを…」
(イヤよ、ヌードなんてイヤ。でも、やらないと香織が…)暫く考え「わかったわよ。やるから、だれにも言わないで。それに、見せるのも…」小さな声で言う。
「約束するよ。エッチな下着も用意して置いてね」笑顔で服を着ていく。
(きっと、またセックスもさせられるわ。ピルも飲んでおかないと危ないかも…)不安な顔で義一を見ていると「お母さん。洗ってきたわよ」タオルを巻き付け、香織が戻ってきた。
「エッチはいいけど、まだ子供なんだからね。大人になってからでも、遅くはないわよ」景子は香織を叱った。
「わかっています…」うんざりと言った顔で下着を着だした。
それから数日が過ぎて、義一は景子の元へと向かった。
「おばさん、香織いますか?」
「部活でいないわよ」
「それなら丁度いいや。約束のヌードを撮るからね」
「お願い、もうヌードはイヤなの。セックスしてあげるから許して欲しいの…」
「それはダメです。早く脱いで下さい」もうカメラを構えている。
「約束よ。誰にも見せなでね」
「わかっています。それよりも、早く脱がないと」
「わかっているわよ」景子は義一の前で服を脱ぎだすと「いいよ、そのポーズも」それを撮っていく。
(撮らなくていいわよ。こんなの…)背中を向けると「ダメだ、こっちを向いて脱がないと!」怒鳴られた。
(脱ぐのは撮られたくないのに…)振り向きながら下着姿になった。
「おばさん、もっとエッチなのないの?」薄い生地の下着だったが、クレームが付けられる。
「これしかないのよ。これでもかなりエッチ系よ」
「仕方ないな。来週までに黒のストッキングとブラを買って置いてよ。それにガーターも」
「そんなの着けたら、商売人になってしまうわ」
「それがいいんだよ。黒のレースだからね」
「わかったわ。買っておくわよ」呟くように言いながらブラジャー、パンティと脱いで全裸になった。
「手を退けて!」言われるまま。両手を股間から退けて淫裂を晒した。
「何だ、剃ってないじゃないか。今すぐ剃ってよ」
「お願い。このままにさせて。ヘアを伸ばしたいの」
「ダメだよ、ほら剃ってよ!」数ミリに伸びた絨毛が、また剃られる。
「撮らないで、お願いよ」
「そうはいかないよ。剃るのも面白いから」カミソリが当てられた姿を撮り「ここに寝て」マットの上で横に寝た。
膝を曲げさせられ、足を開かれると淫裂から飛び出した肉襞が露わになり、義一は撮っていく。
(ヌードじゃないわ。性器を撮りたいだけね…)そう思うが、言われるまま淫裂を晒してカメラに収まった。
「今度は、キッチンで撮るからね」全裸の恵子はキッチンに立ち、カメラを見つめる。
「もっと笑顔になってよ」
(素っ裸を撮られているのに、笑顔になれるわけないでしょう!)叫びたいが、作り笑顔をしてカメラに収まった。
義一はその後もポーズを作らせ、1時間ほど撮った。
「おばさんのヌードを撮っていたら、こんなに膨らんじゃった!」カメラを置いて服を脱ぎだす。
「やめて。もうセックスはしたくないの。ヌードを撮ったからいいでしょう?」
「ダメ。収まりがつかなくて!」ズボンを脱ぐと、そそり立った肉竿が揺れている。
「く、口でするからセックスはしないで」
「口じゃイヤだよ。オ○ンコでしてよ」服を脱ぎ終えると景子に抱き付く。
「やめて。もういやなのよ!」嫌がるが、淫裂には肉竿が入り込んでしまった。
「抜いて…お願い…抜いて…」景子が叫ぶが、膣は肉竿を歓迎して淫汁で濡れていく。
(気持ちいい。こんな若い子にレ○プされると感じてしまう…)抵抗をやめて、されるがままにしていく。
義一は肉竿をピストンしながら乳房を揉み、指の間で乳首を挟んで潰した。
「あっ、あ~!」乳首を潰されるたびに背中を浮かせ声を上げて、景子は(もっと強く潰して…)満足そうな顔をしている。
やがて、絶頂を目指して義一のピストンが早まっていく。
(もうすぐ出される。飲んでおいたから平気だと思うけど…)避妊薬を飲んでおいたから心配はないが、精液で膣を汚されるのはイヤだ。
しかし、義一は肉竿を押し込んだまま動きを停める。
「抜いて、お願いです!」逃れようとするが、すでに膣の中に暖かいのを感じている。
「出したよ。おばさんのオ○ンコの中に…」
「わかっているわ。もう出さないでよ!」
「出すと、気持ちいいんだ。これからも出させて」肉竿を抜くと、白い液体がピンクの割れ目から流れ出し、それを義一が撮り「イヤ、射精は撮らないで!」慌てて隠したが遅かった。
「撮れたよ、中出しのオ○ンコが」撮った画像を見せた。
「お願い消して、これは消してよ~!」
「綺麗に撮れたんだ。そうはいかないな。それより、口でやってよ」またフェラを要求する。
「誰にも見せないでね」そう言いながら肉竿を口に入れた。
「勿論さ。おばさんと僕の秘密だから」満足そうに頭を押さえる。
景子が「ウグ、ウグ!」口を動かしていくと、また肉竿は膨らんで使用可能になった。
「後ろからさせて!」
「イヤ、こんなのイヤ。私がしてあげるから、これはイヤ!」
「これでしたいんだ。やらせてよ」四つん這いにされ腰を両手で押さえられた。
「行くよ!」
「あ、あ、あ~!」淫裂の奥まで肉竿が入り声を上げた。
「キツいの。お願い抜いて…」髪の毛を振り乱しながら頼んでも、肉竿のピストンが早まっていく。
(こんな奥までオチンチンを入れられたら声が出ちゃう…)「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げながら、肉竿から2度目の噴射を受けた。
スポンサーサイト

絨毛を剃り落とされた景子はうなだれたままだ。
「おばさん、もう一回やろうよ!」無毛になった淫裂を撫でながら義一は言う。
「イヤ、もういや。こんな事までされて、やらせる訳ないでしょう!」
「イヤか。それならこっちも…」義一は縛ったままの景子と一緒に浴室から居間に戻り、バックからカメラを取りだし「おばさん、記念のヌードを撮るからね」景子に向けた。
それには「イヤ。撮らないで、イヤ~!」体を丸め、顔を背ける。
「だめだよ。そんな事しても」嫌がっているが、肘掛けイスを跨いで座らせた。
景子は足を閉じれず、開いたまま淫裂を露わにしている。
「撮らないで。お願い、撮らないで!」性器を撮られ泣き声を上げる。
「そうはいかないな。タップリ撮らないとね」泣き出した景子の全裸を撮りまくった。
撮り終えると「おばさん、もう服を着てもいいよ」義一は縛った手を解いた。
「お願い、写真は消して。セックスならしてあげるから」ブラジャーを着けながら言う。
「そうはいかないな。これからも裸を撮らせて貰うよ」
「そんな。もう、裸は許して」
「ダメだよ。もっと撮るんだから」義一はカメラを大事そうに仕舞い込む。
(あの写真で、脅されるんだわ…)不安を感じながら次々と服を着て元通りになっていき、義一も服を着込むと出て行った。
義一はまっすぐ自宅にも戻り、部屋に閉じこもった。
「これで面白い事ができるぞ」早速カメラからから画像を吸い上げ印刷していく。
「待てよ。このままだとつまんないな…」淫裂を露わにした写真に文字を入れて行く。
「これでよしと。香織の素っ裸も撮れるかもな」笑顔で写真を見つめこれからの事を思案した。
数日後、義一は香織と話し合った。
「香織。今度の休みに俺の家に来いよ」
「行きたいけど、また部活なの…」
「何だ、またかよ。おれを避けているみたいだな」
「そんな事ないわ、あの事で怒ったのは確かだけど…。その変わり、帰りによって。それならいいでしょう?」
「エッチしていいか?」
「触るだけならいいけど、セックスはイヤよ」
「わかっているよ。楽しみにしているからね」2人は話がまとまると放課後、一緒に香織の家に向かう。
「お母さん、義一も一緒よ」景子は義一と聞いて一瞬、顔が引き吊った。
「ああ、お友達の義一君ね。それなら、香織がお相手して」動揺を隠そうとしたが「お母さん、おかしいわよ。今日のお母さんはおかしいわ」香織が言う。
「そんな事ないわ。いつもの通りよ」冷静を装っているが(どうしよう。香織にレ○プされたなんて言えないし…)悩みながらコーヒーを湧かした。
香織は義一を自分の部屋に連れ込んだ。
「香織、この前はごめんな」謝りながら唇を重ねる。
「もういいわよ、気にしないから。それより、エッチしたいんでしょう?」
「ああ、その通りさ。香織、裸になってくれよ」
「全部はイヤよ。あそこを見せるからいいでしょう?」
「ダメだ。全部脱いでくれ。俺も脱ぐから」香織の制服を脱がしていく。
「約束よ、セックスはしないって!」香織は目を閉じ、拒もうとはしなかった。
やがて、香織は一糸まとわぬ全裸になり義一に晒すと「綺麗だよ、香織!」発達中の乳房を握りしめられた。
「待って、義一も脱いでからにして」
「わかった、そうするよ」義一も脱いで全裸になった。
「オチンチン、膨らんでいる!」勃起した肉竿を撫でる。
「香織。これならいいだろう?」香織に抱き付き、乳房を吸い出す。
「くすぐったい。そんな事しないで…」揉まれながら乳首を吸われ快感を覚えた。
義一も体をずらして肉竿に淫裂を押しつけた。
「ダメ。入れない約束よ!」
「真似事だけだよ。いいだろう?」嫌がるが肉竿のくびれた部分まで押し込むと「痛いから抜いて!」悲鳴を上げる。
「痛いのは、最初だけって聞いたよ」肉竿をゆっくり動かした。
「でも、痛い。裂ける痛みよ」
「我慢して。愛しているんだから」そう言われれば、顔を歪めながら痛みに堪えている。
義一はなおも小刻みにピストンすると「あ、あ、あ~!」嫌がっていた香織の淫裂も潤い喘ぎ声が上がり「もう痛くない…」両手で抱きながら言う。
「俺も気持ちいい。これが、オ○ンコなんだね?」
「イヤ、オ○ンコなんてイヤ。セックスと言って」
「そう、セックスが気持ちいいよ」次第に登り詰めていく。
そこに、気になるのか景子が入ってきて「あなた達、まだ子供よ。セックスは大人になってからしないと…」抱き合う2人に声を上げた。
その瞬間「出る、出る!」放出が行われた。
「そんな、射精なんてダメよ、香織早く洗ってきなさい!」景子は義一を退かせた。
すると、白い液体が淫裂から流れ出す。
「イヤだ、射精なんかして。赤ちゃんはまだ要らないわよ」
「そんな事より、早く洗ってきなさい!」景子に言われて全裸のまま、浴室に向かった。
2人きりになると義一は「おばさん、口で始末して欲しいな」胸を撫でる。
「イヤよ。私をレ○プしておきながら、やれるわけないでしょう!」
「イヤなら、香織に言っちゃうよ。おばさんとオ○ンコやった事を…」
「やめて。そんなの知られたら、香織が出ていくわ」
「だったらやってよ。早く!」
「わかったわ。やるから誰にも言わないで」景子は義一の前で膝を付き、肉竿を両手で掴む。
(こんな事、前の夫ともした事ないのに…)目を閉じ、肉竿を口の中に迎える。
「気持ちいい。これって、フェラって言うんだよね?」景子の頭を掴んで、腰を振っていき「ウグ、ウグ!」景子の咽奥を肉竿が突き刺し、吐き気を感じている。
(こんな事、したくもないのに…)言われるまま、咽の中に肉竿を迎え入れていると不快な液体が流れ出す。
「う、う~!」首を振るが、義一は押さえたまま放さない。
(やめて。射精なんてイヤです!)不快な液体はなおも増えていく。
(抜いて、お願い精液なんてイヤよ…)首を振るが、なかなか放さない。
義一は最後の一滴まで振り絞ると「おばさん、気持ちよかったよ」やっと肉竿を抜いた。
すると「オェ~!」景子はティッシュに吐きだす。
「何だ。折角、出したのに勿体ないな」義一は服を着ていく。
「何が勿体ないよ。もう、こんな事させないで!」
「わかった。その変わり、今度の休みはまたヌード撮影だからね」
「イヤよ。どうして、私がヌードなのよ!」
「やらないと言うなら、この前の写真を学校に持っていくよ。そうしたら、香織の立場がどうなるかな?」
「やめて。そんな事したら、香織が可愛そうよ」
「だったら、やってくれるよね。素っ裸のモデルを…」
(イヤよ、ヌードなんてイヤ。でも、やらないと香織が…)暫く考え「わかったわよ。やるから、だれにも言わないで。それに、見せるのも…」小さな声で言う。
「約束するよ。エッチな下着も用意して置いてね」笑顔で服を着ていく。
(きっと、またセックスもさせられるわ。ピルも飲んでおかないと危ないかも…)不安な顔で義一を見ていると「お母さん。洗ってきたわよ」タオルを巻き付け、香織が戻ってきた。
「エッチはいいけど、まだ子供なんだからね。大人になってからでも、遅くはないわよ」景子は香織を叱った。
「わかっています…」うんざりと言った顔で下着を着だした。
それから数日が過ぎて、義一は景子の元へと向かった。
「おばさん、香織いますか?」
「部活でいないわよ」
「それなら丁度いいや。約束のヌードを撮るからね」
「お願い、もうヌードはイヤなの。セックスしてあげるから許して欲しいの…」
「それはダメです。早く脱いで下さい」もうカメラを構えている。
「約束よ。誰にも見せなでね」
「わかっています。それよりも、早く脱がないと」
「わかっているわよ」景子は義一の前で服を脱ぎだすと「いいよ、そのポーズも」それを撮っていく。
(撮らなくていいわよ。こんなの…)背中を向けると「ダメだ、こっちを向いて脱がないと!」怒鳴られた。
(脱ぐのは撮られたくないのに…)振り向きながら下着姿になった。
「おばさん、もっとエッチなのないの?」薄い生地の下着だったが、クレームが付けられる。
「これしかないのよ。これでもかなりエッチ系よ」
「仕方ないな。来週までに黒のストッキングとブラを買って置いてよ。それにガーターも」
「そんなの着けたら、商売人になってしまうわ」
「それがいいんだよ。黒のレースだからね」
「わかったわ。買っておくわよ」呟くように言いながらブラジャー、パンティと脱いで全裸になった。
「手を退けて!」言われるまま。両手を股間から退けて淫裂を晒した。
「何だ、剃ってないじゃないか。今すぐ剃ってよ」
「お願い。このままにさせて。ヘアを伸ばしたいの」
「ダメだよ、ほら剃ってよ!」数ミリに伸びた絨毛が、また剃られる。
「撮らないで、お願いよ」
「そうはいかないよ。剃るのも面白いから」カミソリが当てられた姿を撮り「ここに寝て」マットの上で横に寝た。
膝を曲げさせられ、足を開かれると淫裂から飛び出した肉襞が露わになり、義一は撮っていく。
(ヌードじゃないわ。性器を撮りたいだけね…)そう思うが、言われるまま淫裂を晒してカメラに収まった。
「今度は、キッチンで撮るからね」全裸の恵子はキッチンに立ち、カメラを見つめる。
「もっと笑顔になってよ」
(素っ裸を撮られているのに、笑顔になれるわけないでしょう!)叫びたいが、作り笑顔をしてカメラに収まった。
義一はその後もポーズを作らせ、1時間ほど撮った。
「おばさんのヌードを撮っていたら、こんなに膨らんじゃった!」カメラを置いて服を脱ぎだす。
「やめて。もうセックスはしたくないの。ヌードを撮ったからいいでしょう?」
「ダメ。収まりがつかなくて!」ズボンを脱ぐと、そそり立った肉竿が揺れている。
「く、口でするからセックスはしないで」
「口じゃイヤだよ。オ○ンコでしてよ」服を脱ぎ終えると景子に抱き付く。
「やめて。もういやなのよ!」嫌がるが、淫裂には肉竿が入り込んでしまった。
「抜いて…お願い…抜いて…」景子が叫ぶが、膣は肉竿を歓迎して淫汁で濡れていく。
(気持ちいい。こんな若い子にレ○プされると感じてしまう…)抵抗をやめて、されるがままにしていく。
義一は肉竿をピストンしながら乳房を揉み、指の間で乳首を挟んで潰した。
「あっ、あ~!」乳首を潰されるたびに背中を浮かせ声を上げて、景子は(もっと強く潰して…)満足そうな顔をしている。
やがて、絶頂を目指して義一のピストンが早まっていく。
(もうすぐ出される。飲んでおいたから平気だと思うけど…)避妊薬を飲んでおいたから心配はないが、精液で膣を汚されるのはイヤだ。
しかし、義一は肉竿を押し込んだまま動きを停める。
「抜いて、お願いです!」逃れようとするが、すでに膣の中に暖かいのを感じている。
「出したよ。おばさんのオ○ンコの中に…」
「わかっているわ。もう出さないでよ!」
「出すと、気持ちいいんだ。これからも出させて」肉竿を抜くと、白い液体がピンクの割れ目から流れ出し、それを義一が撮り「イヤ、射精は撮らないで!」慌てて隠したが遅かった。
「撮れたよ、中出しのオ○ンコが」撮った画像を見せた。
「お願い消して、これは消してよ~!」
「綺麗に撮れたんだ。そうはいかないな。それより、口でやってよ」またフェラを要求する。
「誰にも見せないでね」そう言いながら肉竿を口に入れた。
「勿論さ。おばさんと僕の秘密だから」満足そうに頭を押さえる。
景子が「ウグ、ウグ!」口を動かしていくと、また肉竿は膨らんで使用可能になった。
「後ろからさせて!」
「イヤ、こんなのイヤ。私がしてあげるから、これはイヤ!」
「これでしたいんだ。やらせてよ」四つん這いにされ腰を両手で押さえられた。
「行くよ!」
「あ、あ、あ~!」淫裂の奥まで肉竿が入り声を上げた。
「キツいの。お願い抜いて…」髪の毛を振り乱しながら頼んでも、肉竿のピストンが早まっていく。
(こんな奥までオチンチンを入れられたら声が出ちゃう…)「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げながら、肉竿から2度目の噴射を受けた。

[PR]
