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「狂った家族」第3話 実母への凌辱

第3話 実母への凌辱

 景子の淫裂に放出を済ますと服を着ていく。
「おばさん。今度からはエッチな下着を用意してね」
「わかったわよ。その変わり、誰にも言わないでよ」淫裂を拭きながら言う。

 「わかっていまます」義一は服を着込み、我が家へと戻ると母の美佳しかいない。
「義一、早いのね。お茶でも入れる?」
「飲みたくないから、いいよ」断ると自分の部屋に閉じこもって、カメラのデータを吸い上げていく。

 「いいね。オ○ンコがばっちり撮れているし」満足そうに写真の印刷を始めた。
プリンターからは、次々と景子の淫裂と乳房を露わにした画像が印刷され、義一が夢中になっていると「義一。何をやっているの?」そこに母の美佳が入ってきた。

 美佳はプリンターから印刷された写真を見て「そんな、義一がこんな事を…」声を上げた。
「勝手に見ないで。僕の宝なんだから!」それを奪う。
「この人、香織さんの母親でしょう?」

 「そうだよ。僕のために、素っ裸になってくれたんだ!」
「セックスも、したんだね?」
「そうだよ。やっちゃ、悪いの?」
「あなた、考えてよ。お友達の母親とやったのよ。こんな事するなんて、情けないわ」声を上げて泣きだした。

 (まずいな。このままでは親父に知られてしまうぞ。イヤだけど、親とは思わず、おばさんと思ってやるしかないな…)
「母さん。見られた以上は、こうするしかないんだ!」義一は実の母に襲いかかった。

 「やめて。あなたの母親よ。あなたを産んだのよ!」
「わかっている。でも、喋られたら困るから、こうするしかないんだよ」美佳の服を剥ぎ取りだした。
「イヤ、やめて、お願いやめて!」美佳も脱がされまいとするが、男に勝る訳などなく「イヤ、いや~!」アッという間に下着姿にされた。

 「お母さんのヌードも撮るからね」
「やめて。誰にも言わないと誓うわ。義一やめて!」叫ぶがブラジャーに手を掛けられた。
「やめて。あなたの母よ!」ブラジャーが外され乳房が揺れている。

 「久しぶりだね。お母さんのオッパイを触るのは」懐かしそうに乳房を吸いだす。
「イヤ、もうやめて。こんな事は許されないの…」逃れようとしても、乳房を握りしめられ、逃れらる事は出来ない。

 「お母さん。お父さんと昨日もやったでしょう?」
「やったって、何をよ!」
「決まっているじゃないか。夫婦でやると言ったら、オ○ンコだよ」今度はパンティに手を掛けた。

 「やめて。イヤ。やめて!」脱がされまいと押さえるが、ひ弱な布地は「ビリビリ!」と引き裂かれた。
「ほら。これが、お母さんのオ○ンコだよ」
「やめて。誰にも言わないからこんな事やめて…」我が子に淫裂を触られ、指を膣に入れられた。

 「抜いて。いけない事なの。お願いだから抜いて!」泣き声で頼み込むが、指は膣の中まで入って動いていく。
「僕もやりたいな。お母さんとオ○ンコを…」その声に、美佳の顔が震えた。
「馬鹿言わないで。親子よ。親子でそんな事しちゃ、いけないのよ!」

 「やってはいけないと言う法律はないよ。だからやらせてよ!」義一は淫裂から手を退けて脱ぎだした。
「正気になって、義一。親子であるのを忘れないで!」我が子の行為に震えながらしっかり淫裂を押さえた。

 「お母さん、僕の性格知っているよね。やると決めたら、やるのを…」なおも服を脱いで全裸になった。
義一の肉竿は、景子と2回やったにもかかわらず、血管を浮かばせ、そそり立っている。

 「お母さん、やらせて!」嫌がる美佳を押し倒して覆い被さった。
「イヤ、いけない事なの。獣みたいな事やめて!」犯されまいと、淫裂を手で押さえる。
「おとなしく、やらせろよ!」イラだったのか義一の手が美佳の頬を叩き「ピシャ、ピシャ!」数回音がし「ヒ~!」悲鳴が上がる。

 「打たないで。お母さんを打たないで…」泣きながら言う美佳に「僕だって、お母さんに痛い思いはさせたくないよ。だから素直にやらせて」足の間に体を押し込んだ。
(入っている。義一のオチンチンが私の体に入った…)情けなさに大粒の涙が流れている。

 「お母さん、気持ちいいよ。これなら、毎日やりたいな」なおも肉竿を押し込み、ゆっくりとピストンを始めた。
(夢よ、これは夢よ。義一にレ○プされるなんて、夢に決まっているわ…)膣の痛みに目を閉じた。

 義一はそんな美佳の気持ちを無視し、ピストンを速めて「ピシャ、ピシャ!」2人の股間同士のぶつかる音が響いていく。

 「お母さん。出すよ、出すからね」ピストンが停まった。
「やめて、まだ産めるのよ。お願いだからやめて!」逃れようとしても、肉竿がしっかり淫裂に入ったままだ。
「イヤ、イヤ~!」悲鳴を上げる美佳は、膣の中に暖かい液体を感じ「そんな、そんな。息子に射精されただなんて…」信じられないと言った顔で呆然としている。

 「出したよ。オ○ンコの中に!」義一が肉竿を抜くと、白い液体が淫裂から流れ出す。
「お母さんのヌードも撮って上げるね」グッタリとしている美佳の全裸を撮っていく。
「ここもだよ」足を開かせ、射精された淫裂も撮った。

 「お母さん、ヘアが邪魔だね。パイパンにするよ」ハサミを取りだし、絨毛を切り出す。
それには美佳も「やめて、お願いやめて!」剃られまいと手を押さえた。
「わかった。今は剃らない。その変わり、もっと裸を撮るよ。それにオ○ンコもね」
「そんな事できないわ。親子よ、お願いだから正気になって!」泣きながら首を振った。

 「そうはいかないな。約束しないなら、オ○ンコを剃るからね」
「セックスだけは許して。ヌードも撮っていい。それにヘアも…」小さな声で言う。
「それならいいよ。今すぐ風呂で剃ってよ」
「わかったわ、膣も洗いたいし…」2人は浴室に入った。

 美佳は石鹸を泡立て、絨毛に塗っていく。
「撮るから、こっち向いて!」言われるままに振り向きカミソリを当てた。
(こんな、破廉恥な事をするなんて情けない…)泣きながら絨毛を剃っていく。
「いいよ、その顔が…」義一は泣きながらカミソリを動かすのを撮っていく。

 (どこが間違っていたの。私の躾のどこが…)自分に問いながら絨毛を剃って、淫裂を剥き出しにした。
「これで、いいでしょう?」露わになった淫裂の肉襞は先端が黒ずんでいた。
「いいよ、両手を退けて!」
「お願い、撮らないで。性器だけは撮らないで!」両手で淫裂を隠す。

 「イヤならオ○ンコだよ。どっちがいいの?」
「性器を撮って下さい…」うなだれて返事をして両手を退けた。
(そうだよ、それでいいんだ。オ○ンコはいつでもやれるし…)実の母と抱き合う姿を想像しながらスイッチを押し続ける。

 「お母さん。オ○ンコを洗ったら、もっと撮るからね」10枚ほど撮ると義一は出ていく。
「あなた、どうしたらいいの。義一に犯されたのよ…」泣きながら淫裂にシャワーを浴びせ膣の中を丁寧に洗い続けた。

 美佳は幾度も洗うと、タオルを巻き付け義一の元へと向かう。
「お母さん、ここに座ってよ」タオルを脱がさせ座らせた。
「恥ずかしいわ。お願いだから、こんなは事これっきりにして」体を震わせながら、我が子に全裸を撮られていく。

 「恥ずかしがる事ないよ。香織のお母さんだって、裸を撮らせてくれたんだよ」平然とスイッチを押し続けた。
「お母さん、エッチな下着を持っているよね。今すぐ着て!」
「あれは、お父さんとの時だけ、着ける約束になっているの。だから今は…」

 「いやなら、やっちゃうよ」
「わかった、今すぐ着けるわ」息子からの凌辱は受けたくなかったから、急いでストッキングに足を通した。
更に、ガーターベルトを腰に巻き、カップのないブラジャーを乳房に押しつける。

 「こんな姿を義一に見せるなんて…」姿見に映る自分の姿に涙が止まらない。
美佳は着終えると義一の前に現れ「凄いや、こんなお母さんならもっとやりたいよ」飛び出した乳房を揉んでいく。
「セックスはしないで。約束よ!」

 「わかっている。とにかく撮らせて貰うよ!」乳房から手を退け、カメラを構え「足を一歩前に」義一から注文が付けられる。
(ヌードモデルじゃないわよ。あなたの母よ…)泣き顔でカメラに収まっていく。

 美佳は、義一から恥ずかしいポーズも取らされ「できないわ、そんな事…」拒む。
「やらないなら、オ○ンコだよ!」脅されながら、足を上げて淫裂を晒す。
「指で広げてよ」
「う、う、う!」嗚咽を上げながら淫裂を広げ「いいよ。お母さんのそのポーズも」満足そうに撮りまくった。

 やがて「服を着てもいいよ!」写真撮りが終わった。
美佳は過激な下着を着たまま服を着ていく。
「お母さん。今夜、お父さんとオ○ンコしてよ」その言葉着顔が強ばった。

 「何言っているのよ。そんな事は、お父さん次第なのよ」
「大丈夫さ。夜はその姿で過ごすんだから…」
「そんな事、できるわけないわよ」
「僕は、引き上げる。そうしたら、素っ裸になるんだ。そして、オ○ンコするんだ!」

 「もしかして、セックスを撮るつもりなの?」
「そうだよ。今度は、ビデオで撮るんだ!」
「イヤ。そんな事するなら、やらないわ」
「やらないなら、僕とオ○ンコだ。それでもいいのかな?」
「そんな酷い事しないで。いつからから、悪い子になったのよ」涙が止まらない。

 「やるよね。やらないと、こうだよ!」背中から抱き付き、淫裂に肉竿を押し込んだ。
「抜いて。やるから、抜いて!」射精されるわけには行かないから、承知するしかない。
「いろいろなやり方でやって。参考にするから」肉竿が抜かれた。
(そんな、恥ずかしい事までやるなんて…)美佳は黙ったままだ。

 その夜、食事を済ますと、義一は部屋に戻りビデオを取り行く。
それを合図に「あなた。ここでして欲しいの…」美佳は義喜を前に服を脱ぎだし、黒いストッキングと役目のしないブラジャー姿になった。

 「美佳。ヘアがないぞ、剃ったのか?」
「そう。あなたのために剃ったの。だからここでして欲しいの…」甘えるように義喜の服を脱がしていく。
「どういう訳だ。あれ程嫌がっていたのに…」驚きながらもブラジャーを脱がして乳房を揉んだ。

 「フェラさせて。あなたのが欲しいの」全裸にするといきなり肉竿を口に入れる。
「気持ちいい。もうカチカチだ。早くやろうよ!」我慢できないのか美佳を寝かせた。
「今夜は、私にやらせて欲しいの…」義喜に馬乗りになり、肉竿を掴み腰を沈めた。
「あ、あ、あ~!」淫裂に肉竿が入り込み、喘ぎ声を上げる。

 (そうだ、それでいい。もっとやるんだ!)両親の行為をビデオで撮っている。
(義一に撮られている…)見渡すと、物陰からビデオで撮っていた。
(こんな、恥ずかしい姿を息子に見られるなんて…)情けなく思いながら、腰を振り続けると「美佳、四つん這いでやろうよ!」腰を押さえられ四つん這いにされる。

 (あなた、ビデオで撮られているのよ。普通でしましょうよ!)そんな美佳に「行くぞ!」腰を押さえて肉竿を押し込んだ。
すかさず「あ、あ、あ~!」声を上げ体をくねらせる。

 「気持ちいいよ。オ○ンコの奥まではいるから、これが一番いいよ」肉竿のピストンを始めると、垂れ下がった乳房が前後揺れていく。
(凄いや。あんなのもいいよな。もっと別なのもあるのかな?)義一は感心しながら撮っている。

 やがて、美佳は太股を抱え上げられ、駅弁での結合を始めた。
「ダメ…奥まで…入ってくる…」喘ぎながら両手で義喜の首を押さえている。
「気持ちいいだろう。オ○ンコが濡れているぞ」
(言わないで、義一がいるのよ。恥ずかしいから言わないで!)目を閉じ、肉竿から噴射を受けた。

 「出したぞ!」
「わかるわ。とろけそうよ…」美佳は降ろされ2人はそのまま抱き合う。
(何だ、終わったのか。俺もあんなやり方でやってみるか…)ビデオを持って部屋に戻りビデオを再生した。
「いいね、ばっちり撮れているぞ。次は俺が主役にならないと」結合部を食い入るように見ていた。
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